旅行の記事はどうするつもりか?!土曜日の夜は六本木の香和(かぐわ)へ!!
先日美魔女会があった。美魔女と言うのは、今の所、照玉師を筆頭に、mamatamさん、タカ母さん、くうみんの4人で構成されている。
この4人で行くことにしていたのだが、タカ母さんはやむを得ない事情で来ることができなかった。残念だが、3人で楽しんで来たよ、オホホ。

東京タワー
所は六本木の香和(かぐわ)だ。ここでは楽しいショーを見ながら食事ができてお酒も飲める。ショーと言うのがかっこいお兄さんと、きれいなおねえさん、そして美し過ぎるニューハーフの皆さんがいらっしゃる。
香和公式サイト
六本木でニューハーフショーが見られると言えば、他に有名店もあるが、こちらもかなりレベルが高い。おまけに明朗会計で安心だ。
一度来たことはあるのだが、ずっと前だったので、すっかり道を忘れてしまった。交番で道を聞きながら10分以上の遅刻してしまった。
照玉師とmamatamさんはすでに来て、話に興じていた。
「すみません、道に迷いました」
今日頼んだのは7500円の竹御膳で、これでノミホ、ショーチャージ込みなのでお得だ。予約が必要だが、キャンセルはできないので注意。
来られるかどうか判らない人がいる場合は当日注文できるメニューもあるのでそちらを頼もう。
ここの料理は厨房でコックさんが作っている。卵焼きを別注文したが、アツアツでおいしかった。
出し物は江戸の廓をテーマにしたもので、スピード感のある舞台は目が離せない。残念なことに舞台の撮影は禁止。19時半と22時の2部制で、照玉師の話によると22時からの方が面白いとのこと。でも19時半の舞台も、と~っても面白かった。
舞台が終わるとお兄さんやお姉さんとの撮影ができる。きれいなお姉さん方と、写真を撮りました。

皆さん花があるというか、とても輝いていた。
みんな照玉師を「照玉先生、照玉先生」と慕っていたが、何、この方はドジ霊能師なのだよ。最近テレビにも出ているようだが…
霊能師照玉師のブログ
一人の長身のお姉さんが来たので一緒に写真を撮ってもらった。
この方はニューハーフではない。れっきとした女性だ。お姉さんは花蓮さんと言う。
と言うより、完璧に「女性になった」のだ。
ホルモン治療を受け、性転換手術を受け、そして戸籍も女性に変更したという。社会的にも認められた女性なのだ。
一人の友達を思い出した。
「私の友達に、心が女性で体が男性の人がいるんです。好きな人に告白できない苦しさで、精神的に参ってしまった子がいるんです。最近ホルモン治療を始めたらしいんですけど」
今迄ニコニコしていた花蓮さんは、一瞬顔を曇らせて言った。
「そうなの、告白できないのよ」
花蓮さんにもそんな苦しい経験があったのだろう。
告白できない苦しみ、告白してしまったがための苦しみ…それは実らない恋の共通の苦しみ…
花蓮さんはまた笑顔を見せて言った。
「でも、ホルモン治療を始めたなら、すぐに落ち着くと思うわ」
花蓮さんは行政書士の資格を持っていて、行政書士事務所を開業しているとのこと。あまりここではこの名刺は渡さないのだけれど、と前置きして、
「もし、お役に立つことがあれば、こちらに連絡してね」
と、一枚の名刺をくれた。会社関係や、相続など、一般の手続きの他、性別変更の手続きもしてくれるそうだ。

こ、今夜、どうかね?!日本エレキテルの磯貝さん状態のくうみん

くうみんの手の位置がやらしいが、これは肩に手が届かないからであって、スケベなのではない!と言うことにしておこう。
ダメよ、ダメダメ。花蓮さんはアンドロイドのあけみちゃんと言うより、スレンダーな叶恭子…行政書士の仕事もしている才色兼備
楽しいショータイムが終わって外に出た。
次は近くのハードロックカフェに行った。ここでは甘いものを食べることにした。
8割方外国人で、日本人は若い人ばかり、たぶんこの3人組は最年長であろう。
くうみんの目の前には白人の男一人と、黒人と白人の女一人ずつの3人組がいた。3人ともティーンエイジャーだと思う。
白人の女の子がトイレに立ったとき、残った男女は白人女子の行った先をちらっと見てからチューをして、何か意味深な顔をくっつけ合いながら、話をしだした。
「邪魔者がいなくなったね」
そんなことを言っているような。
そのうち白人女が帰ってきた。何ごともなかったかのように3人で話をしていた。
日本人にはここまで露骨なことはできないな~。

オ~ッホッホッホ!!

全く困ったものよねー

照玉師、クリームがお口についていますよ!
しかし、さすがハードロックカフェと言うだけあって、うるさいぞ。話をするには不向きな所だ。
まあ、何ごとも経験。
ランキングに参加しています。
面白いと思ったらクリックしてください。

にほんブログ村
この4人で行くことにしていたのだが、タカ母さんはやむを得ない事情で来ることができなかった。残念だが、3人で楽しんで来たよ、オホホ。

東京タワー
所は六本木の香和(かぐわ)だ。ここでは楽しいショーを見ながら食事ができてお酒も飲める。ショーと言うのがかっこいお兄さんと、きれいなおねえさん、そして美し過ぎるニューハーフの皆さんがいらっしゃる。
香和公式サイト
六本木でニューハーフショーが見られると言えば、他に有名店もあるが、こちらもかなりレベルが高い。おまけに明朗会計で安心だ。
一度来たことはあるのだが、ずっと前だったので、すっかり道を忘れてしまった。交番で道を聞きながら10分以上の遅刻してしまった。
照玉師とmamatamさんはすでに来て、話に興じていた。
「すみません、道に迷いました」
今日頼んだのは7500円の竹御膳で、これでノミホ、ショーチャージ込みなのでお得だ。予約が必要だが、キャンセルはできないので注意。
来られるかどうか判らない人がいる場合は当日注文できるメニューもあるのでそちらを頼もう。
ここの料理は厨房でコックさんが作っている。卵焼きを別注文したが、アツアツでおいしかった。
出し物は江戸の廓をテーマにしたもので、スピード感のある舞台は目が離せない。残念なことに舞台の撮影は禁止。19時半と22時の2部制で、照玉師の話によると22時からの方が面白いとのこと。でも19時半の舞台も、と~っても面白かった。
舞台が終わるとお兄さんやお姉さんとの撮影ができる。きれいなお姉さん方と、写真を撮りました。

皆さん花があるというか、とても輝いていた。
みんな照玉師を「照玉先生、照玉先生」と慕っていたが、何、この方は
霊能師照玉師のブログ
一人の長身のお姉さんが来たので一緒に写真を撮ってもらった。
この方はニューハーフではない。れっきとした女性だ。お姉さんは花蓮さんと言う。
と言うより、完璧に「女性になった」のだ。
ホルモン治療を受け、性転換手術を受け、そして戸籍も女性に変更したという。社会的にも認められた女性なのだ。
一人の友達を思い出した。
「私の友達に、心が女性で体が男性の人がいるんです。好きな人に告白できない苦しさで、精神的に参ってしまった子がいるんです。最近ホルモン治療を始めたらしいんですけど」
今迄ニコニコしていた花蓮さんは、一瞬顔を曇らせて言った。
「そうなの、告白できないのよ」
花蓮さんにもそんな苦しい経験があったのだろう。
告白できない苦しみ、告白してしまったがための苦しみ…それは実らない恋の共通の苦しみ…
花蓮さんはまた笑顔を見せて言った。
「でも、ホルモン治療を始めたなら、すぐに落ち着くと思うわ」
花蓮さんは行政書士の資格を持っていて、行政書士事務所を開業しているとのこと。あまりここではこの名刺は渡さないのだけれど、と前置きして、
「もし、お役に立つことがあれば、こちらに連絡してね」
と、一枚の名刺をくれた。会社関係や、相続など、一般の手続きの他、性別変更の手続きもしてくれるそうだ。

こ、今夜、どうかね?!日本エレキテルの磯貝さん状態のくうみん

くうみんの手の位置がやらしいが、これは肩に手が届かないからであって、スケベなのではない!と言うことにしておこう。
ダメよ、ダメダメ。花蓮さんはアンドロイドのあけみちゃんと言うより、スレンダーな叶恭子…行政書士の仕事もしている才色兼備
楽しいショータイムが終わって外に出た。
次は近くのハードロックカフェに行った。ここでは甘いものを食べることにした。
8割方外国人で、日本人は若い人ばかり、たぶんこの3人組は最年長であろう。
くうみんの目の前には白人の男一人と、黒人と白人の女一人ずつの3人組がいた。3人ともティーンエイジャーだと思う。
白人の女の子がトイレに立ったとき、残った男女は白人女子の行った先をちらっと見てからチューをして、何か意味深な顔をくっつけ合いながら、話をしだした。
「邪魔者がいなくなったね」
そんなことを言っているような。
そのうち白人女が帰ってきた。何ごともなかったかのように3人で話をしていた。
日本人にはここまで露骨なことはできないな~。

オ~ッホッホッホ!!

全く困ったものよねー

照玉師、クリームがお口についていますよ!
しかし、さすがハードロックカフェと言うだけあって、うるさいぞ。話をするには不向きな所だ。
まあ、何ごとも経験。
ランキングに参加しています。
面白いと思ったらクリックしてください。


にほんブログ村
- 関連記事
-
- オバンがカラコン 女子力は目力で (2014/12/09)
- 旅行の記事はどうするつもりか?!土曜日の夜は六本木の香和(かぐわ)へ!! (2014/12/01)
- いつもおバカ たまに署名運動 (2014/11/11)
スポンサーサイト
テーマ : いやっほぅ(*´∀`*)ノシ+゜
ジャンル : 日記