あの、なんとコメントしたらいいかわからず、しかしながら素通りもできず、ご挨拶だけしていきます( ´ノω`)コッソリ
色々思い巡らすこともあるのでしょう。
明日が命日なのですか。
入院が8日とは進行が早かったのですね。
なんとも申し上げようがありませんが、生前のことが次々と
思い出されてくることでしょうね。
歳をとってくると自分の死のことも平気で話せるようになりますね。
避けては通れないことなので、自然とそうなるのでしょうね。
急死はしたくありませんが、あまり長くの入院もしたくありません。
脳は死んでいるのに、強制的に呼吸だけさせられても意味ないと思っています。
5日は私の誕生日です。
と言っても、いつものことですがイベントは何もありません。、
phiro様
> あの、なんとコメントしたらいいかわからず、しかしながら素通りもできず、ご挨拶だけしていきます( ´ノω`)コッソリ
>
> 色々思い巡らすこともあるのでしょう。
親が先に逝くのは当たり前のことです。
でも、当時はこっちが先に逝くかも…と。
順番通りになって良かった。
気を使ってくれてありがとうね。
旅彦様
> 明日が命日なのですか。
> 入院が8日とは進行が早かったのですね。
いいえ、見つかるのが遅かったのです。
> なんとも申し上げようがありませんが、生前のことが次々と
> 思い出されてくることでしょうね。
>
ああ、バカな親、トホホな親だったと。
> 歳をとってくると自分の死のことも平気で話せるようになりますね。
> 避けては通れないことなので、自然とそうなるのでしょうね。
> 急死はしたくありませんが、あまり長くの入院もしたくありません。
> 脳は死んでいるのに、強制的に呼吸だけさせられても意味ないと思っています。
>
死ぬかもしれないと思ったこともあるし、なんだ、生きていれば死ぬのは当たり前なんだと気づいたこともありました。
あまり父のようにはなりたくないと思っていましたが、死ぬ時は父のように短期決戦で行きたいと思います。
> 5日は私の誕生日です。
> と言っても、いつものことですがイベントは何もありません。、
おめでとうございます…って、20過ぎると誕生日って嫌なものですよね。私も歳は取りたくないと思っています。
でもね、いくつになっても今のまま、私の憧れ、素敵な旅彦様でありますように。
ナムアミダブツ
明日は良いお線香があげられますようにと、遠ーくの方から薄っすらと祈っております。
不謹慎ではありますが、入院から天国に行くまでは短い方が幸せなのではと思っております。苦しまずに済みますもんもん。もちろん年齢というものは前提にありますが。
私にはまだ両親が健在です。生きてるうちに親孝行をと思っていても何をしていいのかが分らないのです。なので百姓事ぐらいはと思い手伝っております。田植えと稲刈りだけですけど…
シロー様
> ナムアミダブツ
> 明日は良いお線香があげられますようにと、遠ーくの方から薄っすらと祈っております。
ありがとうございます。
> 不謹慎ではありますが、入院から天国に行くまでは短い方が幸せなのではと思っております。苦しまずに済みますもんもん。もちろん年齢というものは前提にありますが。
不謹慎じゃありません。入院から死ぬまでが短いということは死ぬ直前まで元気ということですから。
> 私にはまだ両親が健在です。生きてるうちに親孝行をと思っていても何をしていいのかが分らないのです。なので百姓事ぐらいはと思い手伝っております。田植えと稲刈りだけですけど…
田植えと稲刈りだけでも助かると思います。
採れたてのコメが食えるのか?!先日のアクアラインマラソンで食べた新米のおにぎりの味が忘れられん!
ご家族にもご本人にとっても、
あっという間の最期だったのですね。
そればかりは選ぶことができないので、
どう受け入れるか、なのでしょうか・・・?
アタシの父親はいつの間にか死んでいて、叔父から遺品が送られてきただけだった。
アタシの中で彼が死んだのは、彼の生前だった気がする。
でも、今でも、遺品を眺めるときがあって、そんな時はアタシの中で彼が復活し生き返るんだろうとも思う。
墓前で手をあわせてください。ご冥福を。
待て~、待て~、待て~!
何なんだ、この淡々とした書き方は(笑)
コメントになんて書いていいのかわからなくなったじゃないか(笑)
こういう、供養?の仕方もあるか(笑)
この記事を天国でお父さんが読んだら
笑ってくれるかな?
くうみんさんこんにちは。
淡々と書かれていますが、きっと辛かったでしょうね。
私の父は当時元気でピンピンしていたにも関わらず、健康診断で判明した動脈瘤を気にしてクモ膜下出血を防ぐための手術を受けるも、まさかの手術失敗。
2週間生死の境をさまよい、なんとか生き返りましたがもう元の状態には戻れず…
あれから10年、ずっと介護介護の毎日ですが、
やっぱりあの2週間がいちばんキツかったです。
10年も介護を続けていると、いつか来るであろう死を
受け入れられる心の準備もできてくるというものですが
突然亡くなられると本当にキツイですよね。
家族としては、あのとき助かって良かったと思っていますが
本人はポックリ逝きたかったのだろうか…。
私ならポックリ逝きたいなあ。
you様
> ご家族にもご本人にとっても、
> あっという間の最期だったのですね。
>
> そればかりは選ぶことができないので、
> どう受け入れるか、なのでしょうか・・・?
本人は死ぬとは思っていなかったようです。でも、だんだんと意識のある時間が少なくなって…知らない内に死んでいたんじゃないかな。
私は当時、自分がいつ死ぬか判らないと思っていたので、先に逝ってくれて良かったと。
きたあかり様
> アタシの父親はいつの間にか死んでいて、叔父から遺品が送られてきただけだった。
> アタシの中で彼が死んだのは、彼の生前だった気がする。
>
そうでしたか。それはちょっとさびしいかも。
> でも、今でも、遺品を眺めるときがあって、そんな時はアタシの中で彼が復活し生き返るんだろうとも思う。
>
> 墓前で手をあわせてください。ご冥福を。
墓参り、どうしようかな~。行って欲しい時はなぜか意思表示するので、それに従うことにする。
考ちゃんのパパ
> 待て~、待て~、待て~!
>
えっ、なんでしょう?
> 何なんだ、この淡々とした書き方は(笑)
> コメントになんて書いていいのかわからなくなったじゃないか(笑)
>
備忘録ですから。
> こういう、供養?の仕方もあるか(笑)
>
> この記事を天国でお父さんが読んだら
> 笑ってくれるかな?
彼は天国にいるかなあ。
これから詳しく書くつもり。
nayami様
> くうみんさんこんにちは。
お久です。
> 淡々と書かれていますが、きっと辛かったでしょうね。
>
もう86だったからね、まあこんなものかなと。
> 私の父は当時元気でピンピンしていたにも関わらず、健康診断で判明した動脈瘤を気にしてクモ膜下出血を防ぐための手術を受けるも、まさかの手術失敗。
> 2週間生死の境をさまよい、なんとか生き返りましたがもう元の状態には戻れず…
>
それはひどいですね。そのままにしておいた方が良かったのかな。
> あれから10年、ずっと介護介護の毎日ですが、
> やっぱりあの2週間がいちばんキツかったです。
> 10年も介護を続けていると、いつか来るであろう死を
> 受け入れられる心の準備もできてくるというものですが
> 突然亡くなられると本当にキツイですよね。
>
> 家族としては、あのとき助かって良かったと思っていますが
> 本人はポックリ逝きたかったのだろうか…。
> 私ならポックリ逝きたいなあ。
nayamiさんのお父さんはいい方だったんですね。うちはいろいろ複雑だったので、生きているだけでも、という気持ちにはなれませんでした。
それに自分なら長患いせずさっさと逝きたいと思っていますので、ほっとしたというのが正直なところです。