fc2ブログ

我儘ババアのバッカヤロ!愚痴です

 母がショートステイから帰って来て、いつ骨折するかひやひやしている。
 リハビリのデイサービスに行けば、
「無理やりきついことをやらされる!」
「もう、痛くて涙が出た!」

 ケアマネに、本人がこう言っているのだが、無理にはさせないでください、と伝えた。すると、
「デイサービスからの報告です。内転筋、外転筋のマシンは負荷なしで1分間、腹筋のマシンも一分、歩行訓練はご本人の希望で行いました。無理強いはしないよう、本人の意向を確認しながら行っています」

 そうだよな~、そんなに無理なことをさせるような感じじゃなかったもの。
 母は、
「尾てい骨の治療は安静にしていること」
 という医師の話を金科玉条にしているが、安静期は過ぎたので、医師も、
「リハビリは必要」
 と言っている。
 しかし、自分の都合のいいことはいつまでも覚えていて、都合の悪いことは一瞬で忘れる。
 看護師として、整形外科で働いていたことがあるので、デイサービスのスタッフより自分の方が上とばかりの態度をとる。

 週一のリハビリだが、先日は迎えに行っても出てこない。訪ねて行くと、怒鳴られた、との報告。
「どうしますか?」
 ケアマネさんも困っている。

 くうみんも、もうくたびれた。
「リハビリはやめるの?」
「うん」

 もう勧める気もなくなったので、ケアマネさんにリハビリはやめると報告。通ったのはわずかに2回。

 この前、こんなのもありますよと、ケアマネさんから在宅のリハビリを勧められた。母も、それならいいと言う。
「在宅のリハビリをお願いします」

 在宅のリハビリを受けるには、主治医の指示書が必要ということなので、くうみんは朝早くオンラインで予約を取り、母のもとに行って、一緒にその整形外科を訪れることになった。

「ごめんね~」
 口では殊勝なことを言っているが、することはすべて迷惑行為。
 物心つく頃から私たち子どもに対しては、朝令暮改は当たり前。今でいう、モラハラも日常茶飯事。
 外面は良かったので、
「いいお母さん」
 と言われていた。そうか、これがいいお母さんなのか。じゃ、仕方ないな。ということで、親なんかこんなもんだと思っていた。

 年取って、言葉や行動を頭で制御できなくなった今、途端に素が出て、他の人にも迷惑をかけるようになった。
 今となっては、親なんてこんなもん、ではなくて、本当に性格が悪いんだと思っている。

 妹が出て行き、弟が行方をくらましても、自分が悪いとは思っていない…
 くうみんだけは分かってくれていると思っているようだが、私は逃げ遅れただけだ。

 これで、在宅のリハビリも、
「やり方が気に入らない、理学療法士が気に入らない」
 などと言ってきたら、どうするか?

 もう、転んで骨折するに任せよう。そして入院。認知の坂を転げ落ちて、自力での生活が困難になったら、老人ホームに行ってもらおう。

 もう知らん。







面白い、応援、印象的…感じるところがあればクリックしてください。励みになります。Ctrlキーを押しながら、ポチポチと続けて押せば画面が飛びません。
   ↓    


FC2Blog Ranking



にほんブログ村


先に逝くのは私だと思った… - にほんブログ村



関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 親の老後と介護
ジャンル : 結婚・家庭生活

検索フォーム
面白いと思ったら、クリックしてください。励みになります。
プロフィール

ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

メールフォーム
くうみんにメールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
過去記事一覧表はこちら ↓

全ての記事を表示する

アクセスカウンター
今訪問している方は?
最新記事
カテゴリ
お好きなテーマはどれ?
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR