石垣島二日目 西表島と竹富島、由布島観光
翌朝は8時10分集合。朝食は6時半からで、大浴場は6時からだ。
6時から風呂に入ったんじゃ、その後ビールが飲めないやんか。そうだ、部屋の風呂に入ろう。
ということで、くうみんは5時40分頃に起きると、部屋の風呂に入った。朝にふさわしく少し熱めの湯加減。のんびり入って、汗が程よく出てきたら、部屋に戻ってお楽しみのビール。
そして、6時半ちょっと前に朝食会場に赴いたのだが、ま~、混んでいること!
10分ほども待っただろうか?係の人の案内で席に着いた。
「よっしゃぁ、食べるぞ~」

朝食です
昨日の夕食とメニューがほとんど同じだ。違うのは卵料理があることくらい。ここで夕食を食べる人はあまりいないのかな?今日の夕食はどうしよう。朝食を食べながらそんなことを思うくうみんであった。
ホテルミヤヒラは、離島への港のすぐそばなので、大変便利だ。歩いて1分もかからない。
はじめは西表島に先に行く予定だったが、混んでいるとかで、先に竹富島に行くことに。どっちが先でも構わん。

港はすぐ近く

竹富島の牛車。この子は真栄号
くうみんたちの乗った牛車の水牛はあかはち号と言って、ベテランの男子だそうだ。

カーブを曲がるあかはち号


この子は、まだおこちゃまです

学校

神社は聖地で立ち入り禁止

内地では、神社は敬いながらも、親しんでお参りするものだが、こちらでは少し違うようだ

竹富島のメインストリート

竹富島のマンホール


ブチブチして、キモイ岩
キモイと思った岩は、サンゴだそうだ。竹富島はサンゴが隆起してできた島なので、こんな岩が随所にみられる。

ここも害虫に悩んでいるのか!
くうみんの住む町では、「シナノキクイムシ」という、虫によって、クヌギの類が枯れてしまう被害が続出している。箱根もそうだったし、ここも害虫の種類は違えど、そのようだ。

シャコガイの貝殻を売っていた。小さいのが500円、中くらいのは千円、大きいのは2千円。かなり重い

サンゴのお土産、どうっすか?

由布島入り口

牛車を待つ人々。mmerose様、やっぱりうまく行きませ~ん!

マングローブの花
本当はマングローブという植物はないのだそうだ。水辺に生える木をマングローブというそうだ。だからこの木も、固有の名前がある。説明されたが、忘れてしまった。済まぬ、植物よ、教えてくれた人よ。

水牛は石垣島にはもともといなかったのだが、入植した台湾人が連れてきたそうだ。台湾人の人たちは帰ったのか同化したのかわからんが、水牛は残って仕事をしている。
昔は田んぼを耕したり、荷物を運んだりしたが、今は観光で働いている。
力持ちの水牛だと、4トンは運べるが、力持ちでも最大1.5トンくらいにセーブしているそうだ。男子だけでなく、女子も働いているという。
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はじめは西表島に先に行く予定だったが、混んでいるとかで、先に竹富島に行くことに。どっちが先でも構わん。

港はすぐ近く

竹富島の牛車。この子は真栄号
くうみんたちの乗った牛車の水牛はあかはち号と言って、ベテランの男子だそうだ。

カーブを曲がるあかはち号


この子は、まだおこちゃまです

学校

神社は聖地で立ち入り禁止

内地では、神社は敬いながらも、親しんでお参りするものだが、こちらでは少し違うようだ

竹富島のメインストリート

竹富島のマンホール


ブチブチして、キモイ岩
キモイと思った岩は、サンゴだそうだ。竹富島はサンゴが隆起してできた島なので、こんな岩が随所にみられる。

ここも害虫に悩んでいるのか!
くうみんの住む町では、「シナノキクイムシ」という、虫によって、クヌギの類が枯れてしまう被害が続出している。箱根もそうだったし、ここも害虫の種類は違えど、そのようだ。

シャコガイの貝殻を売っていた。小さいのが500円、中くらいのは千円、大きいのは2千円。かなり重い

サンゴのお土産、どうっすか?

由布島入り口

牛車を待つ人々。mmerose様、やっぱりうまく行きませ~ん!

マングローブの花
本当はマングローブという植物はないのだそうだ。水辺に生える木をマングローブというそうだ。だからこの木も、固有の名前がある。説明されたが、忘れてしまった。済まぬ、植物よ、教えてくれた人よ。

水牛は石垣島にはもともといなかったのだが、入植した台湾人が連れてきたそうだ。台湾人の人たちは帰ったのか同化したのかわからんが、水牛は残って仕事をしている。
昔は田んぼを耕したり、荷物を運んだりしたが、今は観光で働いている。
力持ちの水牛だと、4トンは運べるが、力持ちでも最大1.5トンくらいにセーブしているそうだ。男子だけでなく、女子も働いているという。
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