こんにちは。
美しいモルゲンロートです、こんな写真を撮ってみたい。
まさかあの険しい山をこれから上るんじゃないでしょうね。
浜風様
> こんにちは。
> 美しいモルゲンロートです、こんな写真を撮ってみたい。
モルゲンロートって言うんですかね。知りませんでした。この地、仙人池は、どこから入っても二日はかかる奥地です。携帯はauがかろうじて入るそうです。
> まさかあの険しい山をこれから上るんじゃないでしょうね。
残念ながら違います。登りたいです。
登山にオフ会にと忙しく活躍中ですね。
こうして写真を見ているぶんには行ってみたいな、と思うこともありますがいざ行かんとなると体力的に二の足を踏んでしまいます。
早朝は風がないので逆さ裏剣が見事に写っていますね。
そういえばコッフェル、ザイル、ハーケン等々山の言葉はドイツ語なんですねえ、なぜでしょうね。
kaz様
> 登山にオフ会にと忙しく活躍中ですね。
そうなんですよ。
> こうして写真を見ているぶんには行ってみたいな、と思うこともありますがいざ行かんとなると体力的に二の足を踏んでしまいます。
ここはどこから入っても二日はかかる山奥です。さすがの私も、「もう山、やめた~」と心に思いました。でも、のど元過ぎればなんとやら…
> 早朝は風がないので逆さ裏剣が見事に写っていますね。
きれいでしょ?
> そういえばコッフェル、ザイル、ハーケン等々山の言葉はドイツ語なんですねえ、なぜでしょうね。
そう言えばそうですね。はて?調べました。日本人はドイツ人から登山を習ったからだそうですよ。
素晴らしい絶景ですね~。
懐かしい風景をいろいろ見て嬉しかったです。
新潟市に十八年程在住しましたので新潟シリーズ(笑)、楽しく拝見しました。
今年、新潟市に行ったのは、連衆の墓参りと、里中君のまえで演奏した日の二日間だけですね。
案内の方が良かったですね。
最善のスポットだと思いました。
ちなみに、祖父が新潟税関にも勤務しておりました。
機会がありましたらまた是非お越しくださいマセ。
裏剣というのは初めて聞きました。
朝日が裏剣の向こう側から出てきて、頂上から明るくなっていく様がとても雄大で素晴らしいですね。
これは写真では無く、苦労して現地に行った人しか味わえない、澄み渡った空気と光の合作ですね。
おばばならきっと初日だけでダウン・・・(汗)
こういう登山を5日間も行うって、きっと山登りが好きだからだけではない、何か不思議な魅力があるのが解る気がします。
行きたい所へ鳥のように飛んで行き、楽しんで来れるのは、日々ほぼ「籠の鶏状態」になっているおばばには、とても素晴らしく羨ましいです。(苦笑)
裏剣の写真すご~い。綺麗(^_^)よく撮れましたね~。実
際に見たら迫力でしょう。
サンダルお兄さんもすごい。アタシなんて、舗装された道路をスニーカーで歩いていても転ぶのに。。。。泣
どの写真も素晴らしい
いい写真ですね。
水辺に写る山並みも
美しい眺めです。
いい物を見せていただきました。
応援☆彡
つるつる滑る岩の道を普通のサンダルで..
これには、ビックリでしたよ(笑)
お兄さんを尊敬したくうみんさまでもありましたね;
慣れているとはいえ,,w
山も綺麗に輝いて見えますよ

天気にも恵まれて良かったでしたね(*^-^*)
裏剣のモルゲンロート、文句なく美しいですね。
"Morgenrot"はドイツ語で、英語に直訳すれば"Morning Red"という意味なんですが、滝屋専門にやっていた頃は、ホームだったR山によくモルゲンロートを撮りに行きました。
この前後には、不思議な光景がいろいろ見られます。
そして、本当に美しく染まるのは、ほんの一瞬なんですよね。
水鏡にもなっていて、すてきな写真ですね♫
従業員の方も、繰り返し移動されていることでコツを身につけられているのでしょうね。
こちらも、8月に行った秋田記事を掲載中で、脳トレになっています。
年内に新潟の記事をアップできればいいですが(^^;;
ひねくれくうみん様
おはよう御座います。
綺麗な写真ですね。心まで現れるような気がします。
(気がするだけですが)笑
サンダル履きお兄さんが回した発電機とは何のことなのでしょうか?
前後にその説明がないのでわかりませんでした。
次の記事で説明を!
愛新覚羅
オグリン様
> 素晴らしい絶景ですね~。
>
きれいですよね。
> 懐かしい風景をいろいろ見て嬉しかったです。
>
> 新潟市に十八年程在住しましたので新潟シリーズ(笑)、楽しく拝見しました。
>
そうでしたか。オグリン様は新潟県在住でしたね。市内にもお住まいだったんですね。
>
> 今年、新潟市に行ったのは、連衆の墓参りと、里中君のまえで演奏した日の二日間だけですね。
>
近いと却って行かないこともあるでしょう。
>
> 案内の方が良かったですね。
> 最善のスポットだと思いました。
>
やっぱ、地元の人の言うことは効くべきですね。
> ちなみに、祖父が新潟税関にも勤務しておりました。
>
違法な品物の持ち込みを水際で止めているお仕事ですね!
> 機会がありましたらまた是非お越しくださいマセ。
そうですね。もっと見どころもありそうです。
おばば様
> 裏剣というのは初めて聞きました。
> 朝日が裏剣の向こう側から出てきて、頂上から明るくなっていく様がとても雄大で素晴らしいですね。
>
そうなんですよ、私も初めて見ました。
> これは写真では無く、苦労して現地に行った人しか味わえない、澄み渡った空気と光の合作ですね。
>
ド根性で行きました!
> おばばならきっと初日だけでダウン・・・(汗)
> こういう登山を5日間も行うって、きっと山登りが好きだからだけではない、何か不思議な魅力があるのが解る気がします。
「もう山やめた!!」と、今回思いましたが、また行きたくなるんだろうなあ。
>
> 行きたい所へ鳥のように飛んで行き、楽しんで来れるのは、日々ほぼ「籠の鶏状態」になっているおばばには、とても素晴らしく羨ましいです。(苦笑)
そうねえ、今のところ、自由を満喫していますが、頭の上に重しもあります。
きたあかり様
> 裏剣の写真すご~い。綺麗(^_^)よく撮れましたね~。実
> 際に見たら迫力でしょう。
>
きれいでしたよ。スマホのカメラでもこんな感じに。
>
> サンダルお兄さんもすごい。アタシなんて、舗装された道路をスニーカーで歩いていても転ぶのに。。。。泣
慣れなんだろうなと思います。普段から岩ゴロゴロのところを歩いていれば、できるようになると思います。
mmerose様
> どの写真も素晴らしい
> いい写真ですね。
ありがとうございます。
> 水辺に写る山並みも
> 美しい眺めです。
> いい物を見せていただきました。
実際の山と池に移る山がくっきりなんですよ。
>
> 応援☆彡
ありがと~。
がちょー様
> つるつる滑る岩の道を普通のサンダルで..
> これには、ビックリでしたよ(笑)
びっくり、驚きです。
> お兄さんを尊敬したくうみんさまでもありましたね;
> 慣れているとはいえ,,w
>
やっぱ、慣れですよ。
> 山も綺麗に輝いて見えますよ

> 天気にも恵まれて良かったでしたね(*^-^*)
温泉はともかくほぼ100%、山は天気が大事です。
さえき奎様
> 裏剣のモルゲンロート、文句なく美しいですね。
>
ですよね~。
> "Morgenrot"はドイツ語で、英語に直訳すれば"Morning Red"という意味なんですが、滝屋専門にやっていた頃は、ホームだったR山によくモルゲンロートを撮りに行きました。
へえ、そうだったんですね。
> この前後には、不思議な光景がいろいろ見られます。
> そして、本当に美しく染まるのは、ほんの一瞬なんですよね。
そうですね、その一瞬に初めて出会えました。今までこの時間、寝ていたから。
utokyo318様
> 水鏡にもなっていて、すてきな写真ですね♫
> 従業員の方も、繰り返し移動されていることでコツを身につけられているのでしょうね。
>
多分そうです、慣れです。
> こちらも、8月に行った秋田記事を掲載中で、脳トレになっています。
> 年内に新潟の記事をアップできればいいですが(^^;;
秋田には8月に行ったんですね。失礼しました。新潟の記事も楽しみにしています。
aishinkakura様
> ひねくれくうみん様
> おはよう御座います。
>
> 綺麗な写真ですね。心まで現れるような気がします。
> (気がするだけですが)笑
>
気だけでもいいじゃありませんか!
> サンダル履きお兄さんが回した発電機とは何のことなのでしょうか?
すみません。
> 前後にその説明がないのでわかりませんでした。
> 次の記事で説明を!
>
え~と、手短に言いますと、山小屋では自家発電なので、従業員のお兄さんが山中にある発電機を回しに毎朝行っているようです。
裏剣って初めて聞きました。剱岳の別方向?
山だけでなく、池もきれいですね。寒かったのでは?
サンダル履きのお兄さん、山で鍛えられた事だけはあるね。
私がやったら、一歩踏み出しただけで転ぶでしょう。
キララ様
> 裏剣って初めて聞きました。剱岳の別方向?
剣岳の裏側です。
> 山だけでなく、池もきれいですね。寒かったのでは?
そんなに寒くはなかったけど、下界とは違いますね。
> サンダル履きのお兄さん、山で鍛えられた事だけはあるね。
> 私がやったら、一歩踏み出しただけで転ぶでしょう。
山暮らしの修行のたまものです。