お疲れ様でした。手術の付き添いも疲れるよね。
私の義父(故人)も、大腿骨頸部骨折をやって手術しました。
その時にはすでに認知症がかなり進んでいたけど、手術の影響はどうだったかなぁ・・・
毒親のことは経験がないとわからないよね。
私も母親には苦労しました(笑)。
没落した旧家、様付の家のお嬢様ですからね、元。
貧乏なお嬢様は大変ですよ。
子供の頃の裕福だった自慢話ばかり聞かされて・・・。
で、なぁ~んにもしませんでしたね。
ま、死んだ人の悪口はこれぐらいにするか(笑)。
あまり頑張り過ぎませんように。
おつかれさまでございました。うちの義母、プライドは高いのに卑屈で、「どうせ私なんて・・・」といじいじする人で。そのくせ自分の思うとおりになんでもしたくて、言葉の暴力で大暴れ。自分の娘や息子にはいい顔をするけど、そのストレスは全部嫁のわたしに。それで感情を捨てることにしたんですよ。
その人もベットから車いすに移るときに、大腿骨折りました。もう認知症も進んでいたし、手術しないで保存療法でした。4か月ほどで骨はくっつきましたけどもね。
こんにちは~♪
無事に済んで一安心ですね。
お疲れ様です。
義母は認知症になってから
大腿骨を2回骨折しています。
手術しました。
実親のことでは色々ありますね。
まあ~聞き流すのが一番かも・・
今は認知症の夫のことで
腹が立つことが多々・・・
聞き流すと言うか無視しています。
口をきくと腹が立つのでね!!
今日もお元気で~♪ ☆彡
大変お疲れ様でした。
手術が上手くいったようで良かったです。
リハビリ、手術の翌日から始めるなんて知らなかったです。
リハビリが順調に行って、車椅子生活にならないで済むといいですね。
私の母も・・・。
亡くなった人のことは悪く言いたくないけど、父が亡くなったのも、弟があんな何もできないバカになったのも、全部、母のせいだと思っています。
その尻ぬぐいをするのは全部この私・・・(涙)
認知症が始まっている高齢者には、もう何を言っても意味が無いので、母の晩年は、私も傍から見ての「いい娘」を演じてましたよ(汗)
どうかお身体に気を付けて、無理しずぎないでね。
手術が無事に終わって、良かったですね(^ ^)
付き添いも、お疲れ様でした。
リハビリも、順調に成果が出るといいですね。
骨折の経験はありませんが、ジョギングができなくなってしまうので、私も気をつけたいと思いました。
>憎まれ口をたたいたり、思い出したくない私の失敗をこれでもか~~~!!と、連発したり
大変ですね~アタシなら何も手助けしたくないです。淡々とことを運ぶこともしたくないな~
くうみんさん、偉いわ。
亡くなった祖母は、5年間植物状態で寝たきりだったので、保存療法を取ったのですが(なぜ寝たきりで大腿骨が折れた?ですけど。苦笑)
くうみんさんのお母様は頭がはっきりしているので、手術をしてもよかったと思います。
うちの祖母も毒で、口が達者な人(だからくうみんさまの気持ちよくわかります。涙)だったので、植物状態でなかったら病院においてもらえなかったと思います。
「植物状態でよかったね!」と親族一同で言ったものです。苦笑
こういう人間にはなりたくない!と思う私の人生で一番嫌いな人でした。
ひねくれくーみん様
こんばんは。
医師の考えかたなのでしょうか。
私の母親の場合は高齢だから手術は止めましょうと
言われました。なにせ95歳ですからね。
骨折部位も関係するかも知れませんね。
愛新覚羅
こんばんは

お疲れ様でした!
手術の付き添いも疲れますよ
今は100歳を超える人も手術しますか!!
ビックリでしたね
あとは、リハビリでした
頑張ってくださいね。
大変お疲れ様でした。
無事に手術が終わって何よりです。
>「今は100歳を超える人も手術しますよ」
> というので、そんなもんかと思い、手術をお願いした。
なるほど、そうなんですね。
勉強になります。
> なんですか、くうみん母を「かわいい」なんて言ってくれる人が、2、3人いますが、大きな間違いです。シャレにならないことは言っていないので、そうすると、かわいく思えるのかも知れません。
あ、すみません。
私もその2、3人の仲間かも知れません(笑)。
何卒ご容赦の程を(笑)。
キララ様
> お疲れ様でした。手術の付き添いも疲れるよね。
> 私の義父(故人)も、大腿骨頸部骨折をやって手術しました。
> その時にはすでに認知症がかなり進んでいたけど、手術の影響はどうだったかなぁ・・・
>
年寄りは大腿骨骨折、ほとんどやっちゃうみたいね。影響はあったと思うけど、その前から進んでいたとしたら、素人目には同じくらいに見えるかもね。
> 毒親のことは経験がないとわからないよね。
私も20代半ばくらいまでは、「これが普通」と思っていました。その逆も真なりでしょう。
オグリン様
> 私も母親には苦労しました(笑)。
> 没落した旧家、様付の家のお嬢様ですからね、元。
> 貧乏なお嬢様は大変ですよ。
> 子供の頃の裕福だった自慢話ばかり聞かされて・・・。
> で、なぁ~んにもしませんでしたね。
> ま、死んだ人の悪口はこれぐらいにするか(笑)。
>
うちの母は、貧乏自慢。そして、50代くらいまでは、「私はこうしてビッグになった。わが人生に悔いなし!」と、自慢話。しかし、晩年、子供たちに総スカンされ、急に落ちていき、自慢話から愚痴に変わっていきました。
> あまり頑張り過ぎませんように。
ありがとうございます。長くなりそうですからね。
まりん様
> おつかれさまでございました。うちの義母、プライドは高いのに卑屈で、「どうせ私なんて・・・」といじいじする人で。そのくせ自分の思うとおりになんでもしたくて、言葉の暴力で大暴れ。自分の娘や息子にはいい顔をするけど、そのストレスは全部嫁のわたしに。それで感情を捨てることにしたんですよ。
>
アドバイスありがとうございます。うちの母は、そとづらはいいのですが、家族にはどS女王様のようにふるまいます。それで私以外の子供たちは逃げてしまいました。私は逃げ遅れたのです。
> その人もベットから車いすに移るときに、大腿骨折りました。もう認知症も進んでいたし、手術しないで保存療法でした。4か月ほどで骨はくっつきましたけどもね。
認知が進んでどうせ動けないなら、それもありですね。
Mmerose様
> こんにちは~♪
>
> 無事に済んで一安心ですね。
> お疲れ様です。
> 義母は認知症になってから
> 大腿骨を2回骨折しています。
> 手術しました。
お年寄りは、お約束のように大腿骨折りますね。
> 実親のことでは色々ありますね。
> まあ~聞き流すのが一番かも・・
> 今は認知症の夫のことで
> 腹が立つことが多々・・・
> 聞き流すと言うか無視しています。
> 口をきくと腹が立つのでね!!
>
そうですね、認知症の人と話すのは疲れますね。
> 今日もお元気で~♪ ☆彡
ありがと~。
おばば様
> 大変お疲れ様でした。
> 手術が上手くいったようで良かったです。
>
ありがとうございます。
> リハビリ、手術の翌日から始めるなんて知らなかったです。
> リハビリが順調に行って、車椅子生活にならないで済むといいですね。
>
> 私の母も・・・。
> 亡くなった人のことは悪く言いたくないけど、父が亡くなったのも、弟があんな何もできないバカになったのも、全部、母のせいだと思っています。
> その尻ぬぐいをするのは全部この私・・・(涙)
>
同じくです。みんな自分が招いたことなのに、わかっていない。
> 認知症が始まっている高齢者には、もう何を言っても意味が無いので、母の晩年は、私も傍から見ての「いい娘」を演じてましたよ(汗)
>
私も優しいウソをついていくつもりです。
> どうかお身体に気を付けて、無理しずぎないでね。
そうですね、力半分くらいでやっていこうかと。
utokyo318様
> 手術が無事に終わって、良かったですね(^ ^)
> 付き添いも、お疲れ様でした。
> リハビリも、順調に成果が出るといいですね。
>
ありがとうございます。病院生活は暇だから、暇つぶしのつもりでやるでしょう。
> 骨折の経験はありませんが、ジョギングができなくなってしまうので、私も気をつけたいと思いました。
私は先日初めての骨折!足の指の骨。骨折には気を付けましょう。
きたあかり様
> >憎まれ口をたたいたり、思い出したくない私の失敗をこれでもか~~~!!と、連発したり
>
> 大変ですね~アタシなら何も手助けしたくないです。淡々とことを運ぶこともしたくないな~
>
> くうみんさん、偉いわ。
だって、逃げ遅れたんだもの。おじさんが、「親は大事にしなければならない」って言うんだもの…
ミコリー様
> 亡くなった祖母は、5年間植物状態で寝たきりだったので、保存療法を取ったのですが(なぜ寝たきりで大腿骨が折れた?ですけど。苦笑)
> くうみんさんのお母様は頭がはっきりしているので、手術をしてもよかったと思います。
>
主治医が選択の余地なく手術というから、迷わなかったです。
> うちの祖母も毒で、口が達者な人(だからくうみんさまの気持ちよくわかります。涙)だったので、植物状態でなかったら病院においてもらえなかったと思います。
>
> 「植物状態でよかったね!」と親族一同で言ったものです。苦笑
どひゃ~!!
>
> こういう人間にはなりたくない!と思う私の人生で一番嫌いな人でした。
うちの母の場合は、そう言う病気なんじゃないかと。自分は凄いいい人、何一つ悪くない人間のつもりなんだもの。
aishinkakura様
> ひねくれくーみん様
> こんばんは。
>
> 医師の考えかたなのでしょうか。
> 私の母親の場合は高齢だから手術は止めましょうと
> 言われました。なにせ95歳ですからね。
> 骨折部位も関係するかも知れませんね。
>
そうだったんですか?私もPC検索すると、「場合によっては、保存療法もあり」とあったので、主治医の意見は意外でした。考え方の違いは当然あるでしょう。
内側の骨が折れても、車いすには乗れるので、全身状態が良くない場合は手術しないこともあるらしいです。外側の骨が折れると、何もできなくなるので、全身状態にかかわらず、手術になるとPC検索で。
がちょー様
> こんばんは

>
> お疲れ様でした!
> 手術の付き添いも疲れますよ
>
> 今は100歳を超える人も手術しますか!!
> ビックリでしたね
>
私もびっくりです。
> あとは、リハビリでした
> 頑張ってくださいね。
母はリハビリ頑張り、私はいろいろ頑張らねば。
さえき奎様
> 大変お疲れ様でした。
> 無事に手術が終わって何よりです。
>
> >「今は100歳を超える人も手術しますよ」
> > というので、そんなもんかと思い、手術をお願いした。
>
> なるほど、そうなんですね。
> 勉強になります。
>
そうみたいです。
> > なんですか、くうみん母を「かわいい」なんて言ってくれる人が、2、3人いますが、大きな間違いです。シャレにならないことは言っていないので、そうすると、かわいく思えるのかも知れません。
>
> あ、すみません。
> 私もその2、3人の仲間かも知れません(笑)。
> 何卒ご容赦の程を(笑)。
鬼婆、毒親です。ウソは書いていませんが、言いたくないことは書いていません。
お母さんよかったですね
手術と聞くと 正直身構えてしまいますが そうか 歳をとるとそんな弊害もあるんですね。 気が付きませんでした
コントロールキーを 押しては ^^
僕ネタですか~~~~? wwwww
これ 意外と知らない人が多いと思います。
僕は 面白いと思ったら も 気に入ってましたよ ^^
今回の文章は ちょっと くすっと ^^ きました
駐在おやじ
手術無事に終わって良かったですね。
私の今87歳の母は大腿骨骨折ではなかったのですが、転んで肩を手術した後認知は進むし、歩けなくなって車椅子生活になったりで散々でした。でも、96歳の義母は転んで大腿骨骨折してもその後歩けるようになったりで元気で人それぞれですよね。
これからも色々大変なことがあると思いますがお母様をお大事にして下さい。
駐在おやじ様
> お母さんよかったですね
> 手術と聞くと 正直身構えてしまいますが そうか 歳をとるとそんな弊害もあるんですね。 気が付きませんでした
>
手術をするのと、しないのと、メリット・デメリットの兼ね合いですね。
> コントロールキーを 押しては ^^
> 僕ネタですか~~~~? wwwww
>
> これ 意外と知らない人が多いと思います。
> 僕は 面白いと思ったら も 気に入ってましたよ ^^
> 今回の文章は ちょっと くすっと ^^ きました
>
以前から使っています。楽天時代の元ブロ友がやっていましたので、その時代から。
>
クーチ様
> 手術無事に終わって良かったですね。
>
> 私の今87歳の母は大腿骨骨折ではなかったのですが、転んで肩を手術した後認知は進むし、歩けなくなって車椅子生活になったりで散々でした。でも、96歳の義母は転んで大腿骨骨折してもその後歩けるようになったりで元気で人それぞれですよね。
>
96歳で、元通りの生活に復帰…大したものです。普通は、実母様のように認知が進んでしまうようです。病院のケースワーカーも、認知が進む前提で話をしています。
> これからも色々大変なことがあると思いますがお母様をお大事にして下さい。
う~ん…淡々とこなす。
生きている限りチャレンジ!ですよね。
結果は良いときもあれば悪いときも…。
最後の最後まで… 良かった!でありますよう祈ります。
なお 「面白い」について反応は… ナシ!
と思いながらスクロールしていたら 駐在さんから!
(私的には)貴重なコメント があり ホッとしました。
まぁ モノは試しのハジメとて…。
デ某様
> 生きている限りチャレンジ!ですよね。
> 結果は良いときもあれば悪いときも…。
> 最後の最後まで… 良かった!でありますよう祈ります。
>
終わりよければすべて良しと言いますからね。
> なお 「面白い」について反応は… ナシ!
> と思いながらスクロールしていたら 駐在さんから!
> (私的には)貴重なコメント があり ホッとしました。
> まぁ モノは試しのハジメとて…。
皆さん、心の中では反応していると思います。フェイスブックの「いいね!」も、悲しい報告の時など、いいね、はないよなあ、という意見があって、いろいろな反応、「超いいね」のほか、「悲しいね」「ひどいね」「驚きだね」とか出てきましたものね。