もう何の問題もないのでしょうね。
本当によかったです。
これからもお元気で
走り続けてくださいね。
今日もお元気で~♪ ☆彡
当時はショックだったでしょうね。でもがん細胞が消えてよかったです。
自分の体に感謝したり、体を褒めたりするのはいい効果があるようですね。
くうみんさま、こんばんは。
乳がん13年で再発無し、なによりですね。
石灰化、は乳がん初期症状と言われていますが、
がんが石灰化することもあるんですね。
勉強になります。
寿司がおいしかったのは、納得です。
私は乳がんですが、いつも腹が減っています。
多分、内臓が悪いわけじゃないからでしょうね。
貧乏で1日1食しか用意出来ませんw
自分語りで恐縮ですが、
私は術後4カ月になろうとしています。
ハケンクビを言い渡されて、直後に乳がん。
告知は一人で。術中の待機だけ親戚に頼みこみ・・・。
入退院ボッチでした。
こういう時だけ、レンタルでもいいから、家族が欲しいと思います。
都合いい時だけいて、うっとおしくなったら消える家族募集中ですw
がん確定した時は、私も泣きました。
風呂上がり、ふいに悲しみがこみ上げて、パンイチで泣きましたよ。
今も一人で泣きます。
再発や他の場所に出来るがんに怯えて生きるんだろうかと思うと
ばっかばかしくなります。
くうみんさま、お身体ご自愛ください。
長文失礼いたしました。
また更新楽しみにしております。
ひねくれくーみん様
こんばんは。
ショックだったでしょうね。
私も自分で気が付きました。酸味のあるものを食べると喉が
しみる感覚があり、大きいものが喉を通りにくくなっていました。
近くの総合病院の耳鼻咽喉科に行って検査してもらったのですが
異常なし。その後1年経ってもまだ異常を感じるので再度検査
してもらいましたが異常なし。
それでも異常を感じていましたので糖尿病でお世話になっている
先生に事情を話して胃カメラで喉を診てもらいました。
そこは耳鼻咽喉科がなく、内科の先生です。
そうしたら喉に腫瘍らしきものがありますよと言われで画像をくれました。
これを持って耳鼻咽喉科に再度行ってくるように言われました。
画像を持って例の総合病院に行って再々検査してもらって初めて
これは大変だということになり、国立がん研究センター病院に紹介状
を持っていくことになりました。
がんセンター病院で検査して、その結果を聞くときに家族と来るように
と言われました。
家内がすでに亡くなっていて母親がいますが、高齢で役にたたないので
妹に頼んで来てもらいました。
そしてがん宣告を受けた訳なのですがそれほどショックではありません
でした。タバコを1日40本、多いときは60本吸い続けてきていましたので
当然といえば当然かくらいの感じでした。
最初に診てもらった総合病院が気づいてくれていたらステージ0か
せいぜいステージⅠだったと思うのですが仕方ありません。
はじめは大したショックではなかったのですが手術から2年近く経って
転移したときはショックでした。
そのときに終活を終わらせました。墓も引っ越ししました。
自己のことばかり長文ですみません。
がん仲間の愛新覚羅
いつ読んでも考えさせられるお話です。
きっと、くみんさんを守護しようとする色々な力が働いていたんじゃないかと思います。
おじさんの分まで精一杯楽しく人生を全うしましょうよ。
エアーですが、一杯飲りましょう(笑)!


そういう事、、初めて聞きました。
「化石化」ですか、、、
やはり自身の免疫力もありそうな気もするし、、
最初の診断が誤診って事もないですよね?
でも結果が好転して本当によかったと思います。
再発されていなくて、本当に良かったですね。
治療を継続したことでかえって余命が短くなってしまったケースもあるようですし、私も判断に迷うと思います。
でも、最終的には自分で決断するしかないですね・・・・
おはようございます、くうみんさま
癌になって13年経過しますか。
一時ですね
幸い、私は癌になったこと今の所ありませんが他人事ではありませんよね。
私も癌は怖いであります
Mmerose様
> もう何の問題もないのでしょうね。
> 本当によかったです。
> これからもお元気で
> 走り続けてくださいね。
>
おかげさまでもう大丈夫でしょう。走るのは遅くなりましたが、その年なりに。
> 今日もお元気で~♪ ☆彡
ありがと~。
キララ様
> 当時はショックだったでしょうね。でもがん細胞が消えてよかったです。
> 自分の体に感謝したり、体を褒めたりするのはいい効果があるようですね。
自分を大切にと言いますが、感謝の言葉をかけるとか、ほめたりするのもいいことです。信じられないけど、効果があったと思います。
たーこいず様
> くうみんさま、こんばんは。
>
おお、同病の方。
> 乳がん13年で再発無し、なによりですね。
> 石灰化、は乳がん初期症状と言われていますが、
> がんが石灰化することもあるんですね。
> 勉強になります。
初期症状なんですか?治った後も石灰化します。
>
> 寿司がおいしかったのは、納得です。
うめーものはうまい。
> 私は乳がんですが、いつも腹が減っています。
> 多分、内臓が悪いわけじゃないからでしょうね。
> 貧乏で1日1食しか用意出来ませんw
>
それは大変です。おっしゃるように乳がんは、内臓が悪い訳ではないのでお腹はすきます。
> 自分語りで恐縮ですが、
> 私は術後4カ月になろうとしています。
> ハケンクビを言い渡されて、直後に乳がん。
> 告知は一人で。術中の待機だけ親戚に頼みこみ・・・。
> 入退院ボッチでした。
> こういう時だけ、レンタルでもいいから、家族が欲しいと思います。
> 都合いい時だけいて、うっとおしくなったら消える家族募集中ですw
>
心細かったでしょうね。私はおじさんがいたので助かりましたが、家族に頼れない人も多いと思います。
> がん確定した時は、私も泣きました。
> 風呂上がり、ふいに悲しみがこみ上げて、パンイチで泣きましたよ。
パンイチ…う~む。
> 今も一人で泣きます。
> 再発や他の場所に出来るがんに怯えて生きるんだろうかと思うと
> ばっかばかしくなります。
>
術後4か月ではまだ、気持ちが不安定です。まだ混乱している最中です。そのうち二手に分かれます。消極的になる人と積極的になる人。たーこいず様は積極派だと思います。
> くうみんさま、お身体ご自愛ください。
> 長文失礼いたしました。
> また更新楽しみにしております。
ご心配ありがとうございます。毎度ばかばかしい話で恐縮です。
aishinkakura様
> ひねくれくーみん様
> こんばんは。
>
> ショックだったでしょうね。
> 私も自分で気が付きました。酸味のあるものを食べると喉が
> しみる感覚があり、大きいものが喉を通りにくくなっていました。
人間の感覚は検査よりもあてになりますね。
> 近くの総合病院の耳鼻咽喉科に行って検査してもらったのですが
> 異常なし。その後1年経ってもまだ異常を感じるので再度検査
> してもらいましたが異常なし。
>
病院の検査なんていい加減なものです。「この人は病気ではない」ということを前提にしていること、癌細胞と正常細胞の見分けは難しいことなどが、理由だそうです。
> それでも異常を感じていましたので糖尿病でお世話になっている
> 先生に事情を話して胃カメラで喉を診てもらいました。
> そこは耳鼻咽喉科がなく、内科の先生です。
> そうしたら喉に腫瘍らしきものがありますよと言われで画像をくれました。
専門外の内科で?専門外で検査したら、異常が分かったって結構あるらしいです。確か、きたあかり様のご主人も…私も乳がんと思ったら、水虫でお世話になっている皮膚科で診てもらおう。
> これを持って耳鼻咽喉科に再度行ってくるように言われました。
> 画像を持って例の総合病院に行って再々検査してもらって初めて
> これは大変だということになり、国立がん研究センター病院に紹介状
> を持っていくことになりました。
>
バカヤロ~!!ですね。
> がんセンター病院で検査して、その結果を聞くときに家族と来るように
> と言われました。
> 家内がすでに亡くなっていて母親がいますが、高齢で役にたたないので
> 妹に頼んで来てもらいました。
今度そういうことになったら、おじさんのお姉さんに頼むことになるな。
> そしてがん宣告を受けた訳なのですがそれほどショックではありません
> でした。タバコを1日40本、多いときは60本吸い続けてきていましたので
> 当然といえば当然かくらいの感じでした。
タバコはやはり、影響があるんですね。
> 最初に診てもらった総合病院が気づいてくれていたらステージ0か
> せいぜいステージⅠだったと思うのですが仕方ありません。
>
医者はあてにならん!
> はじめは大したショックではなかったのですが手術から2年近く経って
> 転移したときはショックでした。
転移はショック…わかります。
> そのときに終活を終わらせました。墓も引っ越ししました。
>
> 自己のことばかり長文ですみません。
>
> がん仲間の愛新覚羅
いえ、がんになったら、いろいろ考えることが多いです。就活も考えます。私もなるべく物を増やさないようにしています。遺言も公証人役場で書きましたが、最近書き変えようかと思うようになりました。
さえき奎様
> いつ読んでも考えさせられるお話です。
> きっと、くみんさんを守護しようとする色々な力が働いていたんじゃないかと思います。
> おじさんの分まで精一杯楽しく人生を全うしましょうよ。
>
あまりにも能天気に生きていたので、天の神様が「喝!」を入れたんだと思います。喝で目が覚めたので、ま~、個人的にいろいろと…
> エアーですが、一杯飲りましょう(笑)!



いや~、かんぱ~い!!
直観馬券師様
> そういう事、、初めて聞きました。
> 「化石化」ですか、、、
石灰化です。がんが治った後です。
> やはり自身の免疫力もありそうな気もするし、、
> 最初の診断が誤診って事もないですよね?
誤診はないでしょう。手術する前に、癌の確率99.8%という診断。手術して直接がん細胞を確認したんだもの。
> でも結果が好転して本当によかったと思います。
結果オーライとはよく言ったものです、オホホ。
utokyo318様
> 再発されていなくて、本当に良かったですね。
> 治療を継続したことでかえって余命が短くなってしまったケースもあるようですし、私も判断に迷うと思います。
> でも、最終的には自分で決断するしかないですね・・・・
そういう人も実際にいました。3期に入っていて、今通院している病院では抗がん剤治療をしない方針なのがまどろっこしくて、抗がん剤治療をしてくれる病院に転院した人がいました。その数か月後に、亡くなったという風の便りが。
判断するには、良く調べることと、最後は直感です。
がちょー様
> おはようございます、くうみんさま
>
> 癌になって13年経過しますか。
> 一時ですね
> 幸い、私は癌になったこと今の所ありませんが他人事ではありませんよね。
>
> 私も癌は怖いであります
人間誰でもがんになる可能性はあります。がちょ様は煙草をおやめになったのはリスクが一つ減りました。あと、遺伝的なものもありますね。
うんうん、もし私がもっと若かったら、癌の告知をされたら、それはもう、絶望的になったと思うよ(泣)
今の年齢なら、もうある程度の覚悟はできてしまった・・・。
きっと検査をすれば、大腸とか婦人科系とに癌があっても当然だ、という風に思ってるよ・・・(汗)
それでも検査に行かないのは、表立った症状が無いからで、症状が出た時には即入院、手術、いざとなればダメかも・・・という覚悟はあるよ。
あいにく、今は抱えている物が多すぎて、そういう自分事に時間を割いている暇がないのが事実・・・(汗)
くうみんさんの乳がんが石灰化していて、本当に良かったよ!(^^)
やっぱり癌に対しても、慈しみの心で接していたのが功を奏したのかもよ。
お互いにまだまだ先の長い身だから、健康にはくれぐれも気を付けて過ごそうね。
そうですよね 宣告されたときには ショックですよね
僕も 父親の事で説明を聞きました・・・・・
でも 説明聞いたからって 何か変わるわけでもないし、
思いっきり素人の僕が 何かを提案できるわけでもないし・・・・・
話する側も 聞く側も つらい時間ですね・・・・
乗り越えられて すごいです ^^
うちの父も 乗り越えてくれたッぽいです
駐在おやじ
石灰化、私も乳房にたくさんあります。
何はともあれ、13年たっても何でもないって本当に良かったです。
私も石灰化とかあってもう、35年くらい同じ先生の乳ガンの定期検診受けてますが、今のところ何でもないんです。先生が年とってきちゃって代わって別な先生にみせたら別な(やっぱりガンだよとか)診断されるのが心配かなあ。
えいしんです。
体と心は、一心同体!なのですね。
勿論、何でもかんでも、「病気は気から」ではないと感じます。
が、マイナス思考のみでは、良くなるものも、良くならない、とも感じます。
兎に角、本当に、正常な細胞に変化されて、グッジョブ!です。
それでは、お疲れさまでした。
おばば様
> うんうん、もし私がもっと若かったら、癌の告知をされたら、それはもう、絶望的になったと思うよ(泣)
>
> 今の年齢なら、もうある程度の覚悟はできてしまった・・・。
> きっと検査をすれば、大腸とか婦人科系とに癌があっても当然だ、という風に思ってるよ・・・(汗)
>
> それでも検査に行かないのは、表立った症状が無いからで、症状が出た時には即入院、手術、いざとなればダメかも・・・という覚悟はあるよ。
>
がんは細胞の老化が原因と言いますが、若い人でもがんになる人はいますもんね。しかし、がんの告知はいくつになってもショックなことだと思います。症状がないから検査しないというのは、気持ちとしてわかります。あまり心配し過ぎるよりはその方がいいと思います。
> あいにく、今は抱えている物が多すぎて、そういう自分事に時間を割いている暇がないのが事実・・・(汗)
>
う~ん、大変だね。
> くうみんさんの乳がんが石灰化していて、本当に良かったよ!(^^)
> やっぱり癌に対しても、慈しみの心で接していたのが功を奏したのかもよ。
>
どんなものにも優しく接しなくては!
> お互いにまだまだ先の長い身だから、健康にはくれぐれも気を付けて過ごそうね。
食事や運動には気を付けていますが、酒はやめられん!
駐在おやじ様
> そうですよね 宣告されたときには ショックですよね
> 僕も 父親の事で説明を聞きました・・・・・
>
家族として付き添った立場ですね。
> でも 説明聞いたからって 何か変わるわけでもないし、
> 思いっきり素人の僕が 何かを提案できるわけでもないし・・・・・
>
こういう状況であると、医者もわかって欲しいのだと思います。
> 話する側も 聞く側も つらい時間ですね・・・・
> 乗り越えられて すごいです ^^
>
いや~、そんな~。
> うちの父も 乗り越えてくれたッぽいです
>
いつまで気にしても仕方ないと達観するみたいです。人間てすごいです。
クーチ様
> 石灰化、私も乳房にたくさんあります。
>
そう言っていましたね。痕でしょうか跡でしょうか?
> 何はともあれ、13年たっても何でもないって本当に良かったです。
>
ありがとうございます。
> 私も石灰化とかあってもう、35年くらい同じ先生の乳ガンの定期検診受けてますが、今のところ何でもないんです。先生が年とってきちゃって代わって別な先生にみせたら別な(やっぱりガンだよとか)診断されるのが心配かなあ。
気にし過ぎるのもよくないので、その時はその時です。
えいしん様
> えいしんです。
>
> 体と心は、一心同体!なのですね。
> 勿論、何でもかんでも、「病気は気から」ではないと感じます。
> が、マイナス思考のみでは、良くなるものも、良くならない、とも感じます。
>
そうですね。プラス思考は大事です。
> 兎に角、本当に、正常な細胞に変化されて、グッジョブ!です。
>
> それでは、お疲れさまでした。
いつも元気なえいしん様、ありがとうございます。
ガンが消えることはあることですが、きっとおじさまが持って行ってくれたのだと思います。
これからも元気なくうみんさまでいてください!(^_-)-☆
ミコリー様
> ガンが消えることはあることですが、きっとおじさまが持って行ってくれたのだと思います。
>
> これからも元気なくうみんさまでいてください!(^_-)-☆
元気でいますがね、私的には、早くおじさんのところに行きたいのですよ。暗い気持ではないです。余計なことを…
13年ですか。
がん手術の後、10年生存率を言い渡されませんでしたか。
10年を軽く生き抜けましたね。ご無事で何よりです。
実は、私も乳がん検診を20年間欠かさず受けてきたのに、発見したのは自分でした。しかも見つけたときには、かなり大きく何個もありました。何のための検診だったのかと思います。
一度の手術でとり切れなかったものくうみんさんと同じですが、その時に再手術を拒否できるほど、冷静な判断ができませんでした。
がんは十人十色どころか百人百色の経過をたどるのを、後に知りました。
どの選択が正解かは先にならないとわかりませんが、自分で納得できることが大切ですね。
くうみんさんの選択が、あとから続く方の参考になると思います。
これからも一年一年記録を伸ばし続けてください。
自分自身の事で、言われた事はありませんが、身内の事では何回かあります。
死ぬと言われたわけでは無いのに、とてもとてもつらくこみ上げるものがありました。
その時の事を思うと、言われたくうみんさんの気持ちは計り知れません。
それでも、辛く哀しかったであろう気持ちだけは、わかる気がします。
消えてしまって、ありがとうですね。
きあら様
> 13年ですか。
> がん手術の後、10年生存率を言い渡されませんでしたか。
2期bでしたので、80%です。
> 10年を軽く生き抜けましたね。ご無事で何よりです。
>
> 実は、私も乳がん検診を20年間欠かさず受けてきたのに、発見したのは自分でした。しかも見つけたときには、かなり大きく何個もありました。何のための検診だったのかと思います。
>
乳がんは自分で見つけられるからいいものの、他の癌も、検診で見つからないのは多いんじゃないかと思います。現に私の父も、肺がん末期で亡くなりましたが、その2か月前には肺がんの検査をして異常なしだったんですよ。
> 一度の手術でとり切れなかったものくうみんさんと同じですが、その時に再手術を拒否できるほど、冷静な判断ができませんでした。
>
冷静というか、主治医が大声で怒鳴るので怖くなったのですよ。あいつ、バカだね。
> がんは十人十色どころか百人百色の経過をたどるのを、後に知りました。
>
がんはその人のオーダーメイドです、なんちて。
> どの選択が正解かは先にならないとわかりませんが、自分で納得できることが大切ですね。
>
いろいろ情報を入手して、最後は直感。
> くうみんさんの選択が、あとから続く方の参考になると思います。
> これからも一年一年記録を伸ばし続けてください。
一年一年記録更新って、マンボウの飼育記録更新みたいだな。
ゆうじ・k・プリス様
> 自分自身の事で、言われた事はありませんが、身内の事では何回かあります。
>
> 死ぬと言われたわけでは無いのに、とてもとてもつらくこみ上げるものがありました。
>
がん=死って連想しますからね。
> その時の事を思うと、言われたくうみんさんの気持ちは計り知れません。
> それでも、辛く哀しかったであろう気持ちだけは、わかる気がします。
>
患者の中には、「私は別に何とも思わなかったわ!」という人もいます。でも大半は、泣いたと言います。そこからみんな、強くなるんですよ。
> 消えてしまって、ありがとうですね。
ありがたいと思いますが、あの子はどこへ行ったんだろうとも思います。
お久しぶりです。
13年経ちくうみんさまのがんが無くなって本当に良かったです。
私も後に続きたいですが分かれ道は何なのか?
ずっと考えてしまいます。
ステージなのか?グレードなのか?生活習慣?
できることを頑張るしかないのですが
ホルモン療法1か月が経ち他の原因かも?ですが
ちょっとブルーになっています。
無治療という選択肢 私も考えていました。
逃病とも言うらしい。
でもまだ潔さは無くていつかそんな時がきたら・・・
お話きかせてくださいます~?
もに様
> お久しぶりです。
おお、お元気でしたか?!
> 13年経ちくうみんさまのがんが無くなって本当に良かったです。
> 私も後に続きたいですが分かれ道は何なのか?
> ずっと考えてしまいます。
> ステージなのか?グレードなのか?生活習慣?
> できることを頑張るしかないのですが
> ホルモン療法1か月が経ち他の原因かも?ですが
> ちょっとブルーになっています。
> 無治療という選択肢 私も考えていました。
> 逃病とも言うらしい。
> でもまだ潔さは無くていつかそんな時がきたら・・・
> お話きかせてくださいます~?
人によって違いますからね、私のとった行動は普通に考えたら非常に危険なこと。でも、なぜか死ぬ気がしなかった。
ジェイン・プラント著「乳がんと牛乳」が、参考になるかも知れません。あとは頭で考えるより、自分の直感です。