タイトルはそこからですね。
看取れなかったのは残念だったかも知れませんがお幸せだったと思いますヨ。
確率的に先に行くのは男ですからね。
くうみんサンは迎えに来てくれるのがご主人でしょ。
私なんか、たぶん、猫たちですよ。
オフクロもオヤジもあてにならんし、親友のMも忘れているだろうから。
ま、そんな先じゃないと思うけど(笑)。
あの時はブログでのお知らせを読んで絶句しました。
その後もいろいろあったのをよく乗り越えてきましたね。
くうみんさん、強いです。オジサン、迎えに来てくれますよ。
私があの世に行くときは、いろいろやらかしてくれた先祖霊達に文句を言うつもり(怖じ気ついてこなかったりして)
おじさんさんは、こんなにもくうみんさんに愛されていて、とってもお幸せ。そしてくうみんさんも、ずっと思い続けられる人がいてお幸せ。いつかまた巡り合えたその時に、またその幸せをつないでいってください。
くうみんさま、こんにちは。
3度目のコメントになります。
何を書いても上っ面っぽくなってしまうと思うので、
言葉が浮かびません・・・。
くうみんさまにそんなにも想われて、「おじさん」さまは
きっと幸せだと思います。それは事実です。
私はそんなに想える伴侶もいなく、独身で、乳がん闘病中です。
私事ですみませんが、母を3年前に、急に亡くしました。
くうみんさまのように、最後の会話を憶えていればよかった・・・。
今日も明日も同じ日が続くと思っていて、いってきますも言いませんでした。後悔ばかりで今も泣く事が多いです。
自分語りすみませんでした。
本日のご命日に「おじさん」さまのご冥福をお祈りさせて下さい。
・・・・不覚にも涙がにじんできました。
ああ、今日が命日だったのだね・・・(涙)
年月が経てば、普段はあまり考えなくなっていても、命日とかお誕生日とか、愛する人の特別な日は、どうしてもその時の事がフラッシュバックして、リアルに思い出されるものだね・・・。
私も次女を亡くした日の事は、というか亡くなっているのを発見した日は、今でも走馬灯のようにありありと思い出されるよ(涙)
くうみんさんは最愛のおじさんが天国に行ってしまっても、その計り知れない悲しみを乗り越えて、強くたくましく生きてきました。
おじさんは間違いなく、天国からくうみんさんを見守っていてくれるよ。
そして、その日が来たら、必ず優しく迎えに来てくれるよ。
この世でも、あの世でも、くうみんさんはおじさんと一緒だよ。
涙が。
こうしていつも思い出して、涙を流してくれる人がいるおじさま。
本当に幸せですよね。
韓流ドラマの「トッケビ」にも、昔戦争で亡くなった夫が寿命を終えた妻を迎えにくるシーンがありました。涙ダラダラのシーンです。
くうみんさまもその日を楽しみにしっかりと生きてくださいね。
私も後に残ってあげないとな〜と思います。
私が夫の見送り役にならないとね。
そうなれるように健康に気をつけていきたいと思います。
突然に亡くなられるのは
辛いものがあるでしょうね。
早くに亡くなってもおじさんは
幸せでいい人生だったと思います。
おじさんの分までお元気で
過ごしましょうね。
ご冥福をお祈りいたします。
ご主人様、今もきっとおそばでくうみん様のことを見守ってくださっていると思います。
失いたくない人に出会えるということがどれだけ幸せなことなのかと、あらためて実感しました。
人間関係で悩むこともありますが、相手の方にも、そう思ってくれている誰かがいるということを念頭におきつつ、最善を尽くしたいです。
つらいですね。
読んでるうちに私も悲しくなりました。
おじさんのことそんなに大事に思ってるくうみんさんが毎日楽しく過ごせるように、おじさんはきっと空の上から見守ってくれてると思います。
ひねくれくーみん様
こんばんは。
やっぱり命日は特別ですよね。
命日なんて悲しいからなければいい。やっぱりあった方がいい。
複雑な心境になりますね。
お亡くなりになったのはそういうことだったのですね。
いきなり亡くなったのでは亡くなったという実感が湧くまで
しばらくかかったでしょうね。
私の家内の場合は余命宣告まで受けて亡くなりましたので
準備期間がありました。
でもまだ存命しているのに色々と手配するというのも嫌なものです。
いずれにしても配偶者を亡くすというのは悲しいものですね。
世界で自分のことを一番わかってくれているのは配偶者ですから。
でも自分が死んだらあの世でまた会えると思ったら死ぬのが怖く
なくなりました。
愛新覚羅
くうみん様、私も仏壇で祖母祖父の位牌に手を合わせると
急に悲しくなります。
そーゆーことから、私は最近仏壇で手を合わせる事をしなくなりましたよ
なぜなら、悲しくなるからです

母はそのかわり、仏壇に花とお茶をあげてましたよ。
お察しします。
そしてよく分かります。
何もかも整理して、お世話になった人に挨拶をして、最後の晩餐をして「それじゃちょっとお先にね」なんて別れがある訳がない。
何もかも全部ほっぽりだして、ある日突然黙って逝ってしまうんです・・・。
直前に旅行をしました。
「なんでもっといい宿を取らなかったのか」「なんで料理に豪華オプションを付けなかったのか」と後悔しました。
同じですね。
朝目覚めると嫌でも思い知らされる喪失感。
陽が落ちるとたちまち襲って来る孤独感。
もう二度と味わいたくないです。
来世でも。
当時、くうみんさんのブログ更新が途絶え、また旅行にでも行かれているのかなと思っていたら、亡くなられたとの記事がアップされ、最初は冗談かと思いました。とても信じられませんでした。
悲しみは深く続き、おつらいことでしょう。
くうみんさんが旅立たれる時(まだまだ先でしょうが)は、おじさんが迎えに来てくれますよ。きっと。愛されて、おじさんは幸せです。くうみんさんのこともとっても愛していらっしゃいます。
今日はお辛い日だったのですね。
突然のお別れは残された人も辛いけれど
大切な人を残して逝くことになった人も気がかりが
多かったことでしょう。
残された人はいつまでも悲しく
先に逝った人は見守れている分まだ穏やかでいられるのかも。
そのためには残された人が笑えてないと。
くうみんさん頑張ってますね。
たくさんの人に希望や笑顔も分けてくれます。
明日は元気になってください。
突然の死…
こたえるよね。
ご主人の命日だったのですね。
いくら時間が経っても特別な日ですもの、
いろいろなシーンが思い出されると思います。
きっとご主人はいつも見守っていてくれるでしょう。
そしてそのときがくれば手をつないでずっと一緒でいられますよ。
いつまで経ってもあの日にすぐ戻れる。鮮明に覚えている。
それからの人生は、何となくフワフワして覚えていないけど…
旅先での突然死が同じ境遇のくうみんさん。
できればこんな形で、知り合いになりたくなかったよね。
しかし!
これも何かのご縁。これからも宜しく。
くうみんさんと出会えて、おじさんの人生も幸せだったよきっと。
そんなに急にお亡くなりになられたんですね ><
僕はまだ そういう場に居たことがないのですが・・・・・
題名は そこからつけられたんですね
駐在おやじ
オグリン様
> 確率的に先に行くのは男ですからね。
>
そうだけど、早過ぎるでしょ。亡くなったの、58ですよ。私はあと何十年生きなければならないのか、そう思うと暗澹とした気持ちになります。
迎えに来るのは猫ちゃん達?わーいって喜んで迎えに来るかな。マタタビをお土産に持っていきましょう。
キララ様
> あの時はブログでのお知らせを読んで絶句しました。
みんな夢ネタだと思ったみたい。
> 私があの世に行くときは、いろいろやらかしてくれた先祖霊達に文句を言うつもり(怖じ気ついてこなかったりして)
いろいろ問題ありの私の親ども。私も、文句の一つも言ってみるか。
まりん様
> おじさんさんは、こんなにもくうみんさんに愛されていて、とってもお幸せ。
一人でさっさと逝ってしまって、おじさんはいいですよね。私は、一人残されてちょっと納得いかんぞ。
たーこいず様
おじさんは幸せだったと思いますよ。残された私はどーなる!!
> 私事ですみませんが、母を3年前に、急に亡くしました。
そうでしたか…
> くうみんさまのように、最後の会話を憶えていればよかった・・・。
> 今日も明日も同じ日が続くと思っていて、いってきますも言いませんでした。後悔ばかりで今も泣く事が多いです。
お察しします。家族って、いつもそばにいるのが当然と思うものです。それにそれまで元気だったのに、急に亡くなってしまう。唖然茫然としか言いようがないです。
>
> 本日のご命日に「おじさん」さまのご冥福をお祈りさせて下さい。
ありがとうございます。
声なき声様
> ・・・・不覚にも涙がにじんできました。
こういう直球コメントが一番心に刺さります。ありがとうございます。
おばば様
> 年月が経てば、普段はあまり考えなくなっていても、命日とかお誕生日とか、愛する人の特別な日は、どうしてもその時の事がフラッシュバックして、リアルに思い出されるものだね・・・。
>
普段は悲しみを忘れていますが、こういった特別な日には、あの時の悲しみが鮮烈に思い出されます。
> 私も次女を亡くした日の事は、というか亡くなっているのを発見した日は、今でも走馬灯のようにありありと思い出されるよ(涙)
子供を亡くすというのは、大きな悲しみだと思います。
> そして、その日が来たら、必ず優しく迎えに来てくれるよ。
また、はしごを外すようなことをしないだろうな?
> この世でも、あの世でも、くうみんさんはおじさんと一緒だよ。
時々いるような気がする時があります。本当にいるのかも。
ミコリー様
> 涙が。
> こうしていつも思い出して、涙を流してくれる人がいるおじさま。
> 本当に幸せですよね。
おじさんはいいよ!私はどうしてくれる!!
> 韓流ドラマの「トッケビ」にも、昔戦争で亡くなった夫が寿命を終えた妻を迎えにくるシーンがありました。涙ダラダラのシーンです。
> くうみんさまもその日を楽しみにしっかりと生きてくださいね。
まじ、死ぬの楽しみなんですよ。でも、自分でという気にはならない。痛いのは嫌だ!
> 私も後に残ってあげないとな〜と思います。
> 私が夫の見送り役にならないとね。
見送ったけど、おじさんは早過ぎる。ゴルさんも体に気を付けて、ミコリー様よりちょっとだけ早く逝くようにするといい。
Mmerose様
> 突然に亡くなられるのは
> 辛いものがあるでしょうね。
ある程度準備期間があればと思いましたが、死は選べませんからね。
> ご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございます。
utokyo318様
おじさんはいつもそばにいて私を守ってくれているそうだ。
> 人間関係で悩むこともありますが、相手の方にも、そう思ってくれている誰かがいるということを念頭におきつつ、最善を尽くしたいです。
そのように前向きに考えることは大事なことですが、つらい時にその人の本性が分かると言いますが、本当にそうでした。だからなんというか、う~ん。
クーチ様
思い出すとつらいです。普段はあまり考えないようにしていますが、こんな時は…
asishinkakura様
> やっぱり命日は特別ですよね。
> 命日なんて悲しいからなければいい。やっぱりあった方がいい。
> 複雑な心境になりますね。
生きている者にとっては複雑なものです。しかし、この世にはほんの一時いるだけで、あの世が本来いるべきところだと、どの宗教者も言っていました。命日はあの世の誕生日と言えるそうです。
> 私の家内の場合は余命宣告まで受けて亡くなりましたので
> 準備期間がありました。
> でもまだ存命しているのに色々と手配するというのも嫌なものです。
私もその予定だったのですが、生き残ってしまいました。そういった死には、急死と違ったつらさがあることでしょう。
> いずれにしても配偶者を亡くすというのは悲しいものですね。
> 世界で自分のことを一番わかってくれているのは配偶者ですから。
そうですね。皮肉にも、仲のいい夫婦に限って死に別れがあるものです。仲の悪い夫婦なんてたくさんいるのに、なぜうちが?って思いました。罰当たりですが。
> でも自分が死んだらあの世でまた会えると思ったら死ぬのが怖く
> なくなりました。
私もです。
がちょー様
> くうみん様、私も仏壇で祖母祖父の位牌に手を合わせると
> 急に悲しくなります。
> そーゆーことから、私は最近仏壇で手を合わせる事をしなくなりましたよ
>
がちょ様はおばあちゃん子だったようですね。順番ですと言われればそうなんですが、好きな人との別れは、順番でも悲しいものです。
> なぜなら、悲しくなるからです

> 母はそのかわり、仏壇に花とお茶をあげてましたよ。
がちょ様の気持ちはおじいちゃんおばあちゃん、分かっていると思います。お母さんがお花とお茶を供えるのも、うれしく思っているでしょうね。
さえき奎様
> 何もかも整理して、お世話になった人に挨拶をして、最後の晩餐をして「それじゃちょっとお先にね」なんて別れがある訳がない。
> 何もかも全部ほっぽりだして、ある日突然黙って逝ってしまうんです・・・。
さえき様も死に別れでしたね。
> 直前に旅行をしました。
> 「なんでもっといい宿を取らなかったのか」「なんで料理に豪華オプションを付けなかったのか」と後悔しました。
そうそう、まだ時間はたくさんあるんだから、ぜいたくしないようにとか思うんですよ。おじさんが土産物屋で買ったとみられるチーかまのレシートも見つかりましたが、この期に及んでおつとめ品ですよ!!このバカ!泣けるじゃないか!!
> 朝目覚めると嫌でも思い知らされる喪失感。
> 陽が落ちるとたちまち襲って来る孤独感。
> もう二度と味わいたくないです。
> 来世でも。
私も来世でもこんな思いはしたくありません。死ぬなら平均寿命を全うして、男が先に亡くなるのは仕方ないとしても、せいぜい5年後くらいには、迎えに来てほしいです。
きたあかり様
> 当時、くうみんさんのブログ更新が途絶え、また旅行にでも行かれているのかなと思っていたら、亡くなられたとの記事がアップされ、最初は冗談かと思いました。とても信じられませんでした。
旅行にはよく行きましたからね。亡くなったのも、夢ネタだと思った人も多かったようです。
> くうみんさんが旅立たれる時(まだまだ先でしょうが)は、おじさんが迎えに来てくれますよ。きっと。愛されて、おじさんは幸せです。くうみんさんのこともとっても愛していらっしゃいます。
癌だから長生きしないと思っていましたが、どうなるだろう?あまり長生きしたくないというのが本音です。早く迎えに来てほしい。
もに様
おお、もに様!研究は進んでいますか?私はガンだったので、こっちが先に逝くとばかり思っていたのですよ。でも、それなのに、おじさんが先に逝ってしまった。
思った通りにはなかなかいかないものです。
いつもノー天気なので、「自分が楽しければいいのか?!」というバカやろうなお叱りのコメントをいただいたこともありますが、普段はそれでいいのです。
でも、やっぱり、悲しみは心の奥深くに沈んでいるものなのです。
ハナビことカズ様
> 突然の死…
> こたえるよね。
こたえます。心の準備ゼロ。
kaz様
> ご主人の命日だったのですね。
> いくら時間が経っても特別な日ですもの、
> いろいろなシーンが思い出されると思います。
そうなんですよ。やはり命日には、悲しいことやうれしいことまで、思い出がよみがえります。
> きっとご主人はいつも見守っていてくれるでしょう。
> そしてそのときがくれば手をつないでずっと一緒でいられますよ。
病院のベッドに寝ていると、「お~い。、こっちだ」と言って、迎えに来るかな。バスや電車を間違えることが多い人だったから、違うバスに乗せられたりして。
つかさん様
> いつまで経ってもあの日にすぐ戻れる。鮮明に覚えている。
> それからの人生は、何となくフワフワして覚えていないけど…
私もおじさんが亡くなってすぐの時は、あやふやなところがあるよ。
> 旅先での突然死が同じ境遇のくうみんさん。
> できればこんな形で、知り合いになりたくなかったよね。
もっと楽しいことで知り合いになれたらよかったね。例えばマラソンランナーとか。
> しかし!
> これも何かのご縁。これからも宜しく。
そうだね。
> くうみんさんと出会えて、おじさんの人生も幸せだったよきっと。
あっちは幸せでしょうよ!私はどうしてくれるのよ!
駐在おやじ様
> そんなに急にお亡くなりになられたんですね ><
> 僕はまだ そういう場に居たことがないのですが・・・・・
よくあると言えばいえるけど、あまりないことだと言えば言えると思います。老衰とか、年を取ってからの病気で亡くなるとか、生を全うしたと言える死ではありませんもの。
> 題名は そこからつけられたんですね
そうです。一番初めは「乳がん マラソン そしてバカ話」→「癌と言われたときは死ぬかと思った!」→「先に逝くのは私だと思った…」。次はどうなるかな?
あの時のブログに書かれていた少ない文章から、緊急の用が出来ていたのは気づきました。
しばらくの間、記事の更新もなく、くうみんさん御本人になにかあったのかと考えていたことを思い出しました。
やはりこの日が来ると思い出してしまうんですね。
心中察します。
るどるふくん様
> あの時のブログに書かれていた少ない文章から、緊急の用が出来ていたのは気づきました。
気が付きましたか?鋭いですね。
> しばらくの間、記事の更新もなく、くうみんさん御本人になにかあったのかと考えていたことを思い出しました。
>
> やはりこの日が来ると思い出してしまうんですね。
>
> 心中察します。
命日になると、あの時のことは思い出します。それまで平和に過ぎていったのに、突然の嵐に戸惑うばかりでした。今は普段、心穏やかに過ごしていますが、命日だったり、何かきっかけがあると、あの時のつらい思い出が鮮明によみがえります。