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口下手なくうみん 皆様へのお願い

 ブログを読んでいる人は、くうみんのことを「にぎやかでおしゃべりなオバさん」と思う人が多いのではないだろうか?
 実際は違う。どちらかと言うと無口で、そして非常に口下手な人間だ。

 フィットネスクラブでは、世間話くらいするオバ仲間はいるが、人が話しているのを聞いている時間の方が圧倒的に多い。
 いまは黙筋トレ、黙浴の時代なので、かえって助かっている。

 かと言って、ここで書いていることはウソではない。
 人間、表現をするのに、話をする方が得意な人と、文章で表す方が得意な人がいると思っているが、くうみんは圧倒的に文章で表す方が得意らしい。

 今回のジジイ事件があったので、
「おじさん、私を守ってください。あのジジイと会わないようにしてください」
 と、祭壇に祈っているが、こういったエロがらみの願いを聞き届けてくれるかどうか、実ははなはだ心配なのだ。

 と言うのも、以前こんなことがあった。

 もう20年位前のことだ。その頃は外国人労働者が工事現場や工場にたくさんいた。特にイラン人。
 そう言った出稼ぎ労働者のオヤジが、当時通っていたフィットネスジムにいた。よく筋トレをしていたが、すごい力で、背筋は一番重い重量を挙げていた。推定50代半ばか?
 愛想も良く、たくさんの人と話をしていた。おじさんやくうみんにも、
「元気?」
 と、明るく声を掛けてきた。

 いい人。おじさんもくうみんも、そう思っていた。特におじさんは、見知らぬ異国で、労働条件も日本人とは差別されているであろう、彼のことを、「偉い人」と、思っていたらしい。

 しかし、ちょうど今頃、ゴールデンウィークが近いある日、事件が起こった。

 くうみんは家に帰ろうと、フィットネスクラブの階段を、小走りに降りた。そこに例のイラン人のオヤジが、階段を登って来て、踊り場でくうみんと鉢合わせしてしまった。
「キャッ、ごめんなさい」
「あっ、大丈夫ですか?」

 にっこり笑って立ち去ろうとすると、
「ちょっと待って」
 と、このイランオヤジが、声を掛けてきた。なぜか、いつもと違う、舐めるような目付き…
「今度会いましょう」
「うん、また明日ね」

「違う~」
 意味ありげにおやじは近づいてくると、壁ドンしそうな勢いで、くうみんに迫ってきた。
「今度の土曜日、私休みだから、二人きりで食事をしましょう」
 ニヤッと笑うと、もっと迫ってきた。
「二人きり~~~」

 どひゃ~~~!
「それじゃね!」
 そう言ってくうみんは足早に逃げていった。

 この話をくうみんはおじさんにした。食事をしながら、くうみんはおじさんに訴えた。
「あのイランオヤジが迫って来たの」
「うん?」
 おじさんはテレビを見つつ、ビールを飲んでいた。
「だから、あいつが二人で食事をしようって言って来たの…」
「いいじゃないか、ご馳走になって来いよ」
「だって、すごくいやらしい感じで…」
 一生懸命訴えたつもりだったが、おじさんには通じなかった。終いに怒り出してしまった。

「お前をどうこうしようなんて男はこの世に一人だっていないんだよ!!」 

 おじさんはこの話を友達にも話していた。
「こいつは、イラン人が迫って来たなんて、カン違いしているんだよ。あいつ、良い奴なのに、かわいそうに」
「わはは!願望かね!」

 悲しかった。

 しかたないので、自衛のため、常にホイッスルを首からぶら下げるようにしたが、これっておかしいと思うようになった。

 自分の家族が危険な目に遭うのを阻止するのは男の役目じゃない?

 くうみんはどうしたら、この危機をおじさんに分かってもらえるか、考えた。そして思い付いたのが一人芝居だ。
「おじさん、あの時の状況をやってみるから、見ていて」
「ふん」
 おじさんはつまらなそうな顔をして、いつもの定位置のソファに寝そべった。 
 
「ここはフィットネスクラブの階段の踊り場です!」
 おじさんを前にくうみんは演じた。

イラン人「今度会いましょう」
くうみん「うん、また明日ね」
イラン人「違う~~~」(壁ドン)

 と、このように一人二役をしたのだった。ようやく、おじさんはその事態を理解したらしい。
「何で今まで黙っていたんだ!!」
「言ったじゃない!!言ったのに、全然わかってくれなかったんじゃない!」
 すると、おじさんはボソッとつぶやいた。
「お前の話はくだらないから、聞いていない」

 この一言はくうみんにとって非常な衝撃で、今でも思い出すと涙が出て来るほどだ。
 しかし、ひょっとして、「くだらないから聞いていない」のではなく、「話術が下手でつまらない」から、聞きたくないのかも知れないと、たった今思った。

 ちなみにこの後、おじさんとくうみんは、このフィットネスクラブをやめて、別の所に移った。

 それで何を言いたいかと言うと、

「お前をどうこうしようなんて男はこの世に一人だっていないんだよ!!」
と、おじさんにとって、くうみんは世界一魅力のない女であり、かつ口下手なので、このオヤジのことも、
「お前はまたカン違いをして」
 と思っているのではなかろうか?と懸念している。

 どうか、皆さん、特に雄弁な方。
「これはくうみんの勘違いではない。守ってやって欲しい」
 と、お口添えして欲しいのですよ。

 どうかよろしくお願いします。
 

 

 









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ジャンル : 日記

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No title

くうみんさんのおじさんへ

「お前をどうこうしようなんて男はこの世に一人だっていないんだよ!!」って酷すぎます。

そんなひどいことを言ったおじさんへ

女は幾つになってもか弱い女なんです。
守って欲しい時もあるんです。
どうか天国からの強い力で くうみんさんを悪い人や変な人から
守ってあげてくださいませv-421

No title

アタシも口べたです。そして、夫はアタシの話をよく聞いていない時が多々あります。一緒ですね。

口でしゃべるのが得意な人と、文章の方が得意な人、いますよね。どっちも得意になりたいものだわよ。

天国にいるくうみんさんのご主人へ

「天国のくうみんさんのご主人様へ」

あの、私、くうみんさんの友達の一人として、お話ししたい事があるんですよ。

男性には分からないかも知れないけれど、女性にとっては自分が好意を持てない異性から迫られるという事は、物凄く嫌なことであり、且つ恐怖を覚えるものなんですよ!

そして何より、くうみんさんは貴方様の大切な奥様。
「お前をどうこうしようなんて男はこの世に1人だっていないんだよ」、などというお言葉は、奥様をどれだけ傷つけたか想像されたことはありますか?!

それはご自分の奥様を否定した事になり、奥様の人格を否定した事になるんですよ。。。

私はこの話を聞いて、とても悲しくなりましたよ。激しく奥様に同情しましたよ。

物事、自分に起こった事を上手く話せる人もいますが、苦手な人もいます。
旦那様だからこそ、真剣に助けを求めているのに、ビール片手にテレビを見ている場合ではありません。

どうか、天国にいるくうみんさんのご主人、奥様であられたくうみんさんを天国から愛してあげて下さい。
そして困っている時は、力になって守ってあげて下さい。

これはたぶん、世の中の女性達全員の願いだと思いますよ。
どうぞ宜しくお願い致します。

でないと・・・、私がそちらに行った時には・・・、大きな声でこの事を喋ってしまいますよ!!

長々と失礼いたしました。

「くうみんさんへ」、

祈りは捧げたよ。
後は「自分の身は自分で守る」という強い気持ちでいようね。
大丈夫だよ!(^^)

No title

ひねくれくーみん様
こんばんは。

そのご主人の変わり様から察すると本当に言葉が
通じなかったのでしょうね。

「お前をどうこうしようなんて男はこの世に一人だっていないんだよ!!」
については言葉が通じていなかったので面倒くさかったのでしょう。
本心からではないと思います。

愛新覚羅

No title

おじさんがそう言ったのは、くーみんさんがのろけて自慢していると思ったからではないですか?

私は本当に腹が立った時はしゃべれなくなります。仕事ではそういうことではいけないはずなんですけどね。

No title

 ん~、どうなんでしょう。
日本の女の人の多くは、口説かれ慣れてないからかも…。
外人さんは、社交辞令で食事に誘う人も多いですからね。

 「ありがとう、また今度ね」とか。
「私モテるみたい、順番待ちで、2年くらい先になるけど」とか、軽く受け流した方が良いかと思いますが。

 ただ、大体の女の人は大変だと思います。
相手が自分より体が一回り大きいい人だったり、腕力のありそうな人だと
男でも怖いと思う事がありますから

No title

うーん、フツーありえへんでしょう、このおじさんの反応。
ましてや「お前をどうこうしようなんて男はこの世に一人だっていないんだよ!!」 なんて台詞が信じられないです。

私なら、そのイラン人をぶちのめしに行くことは出来なくても、即そのクラブを退会すると思います。

でも、最後はわかってくれてよかったですね。
ということは、おじさんも、くうみんさんに負けないくらい口下手で、且つ理解下手な人だったということなんじゃないでしょうか・・・。
だって、くうみんさん心底怒っていないもの(笑)。

全然関係ありませんが、私も沢で熊と遭遇してからはホイッスルを携行し、必ず曲がり角や見通しの悪いところで鳴らしています(熊鈴はほとんど効果ありません)。
あと、カウンターアソールト(熊撃退スプレー)も忘れずに携行していますよ。
くうみんさんも、こっちの方がよかったかも(笑)。

こんばんは〜

師匠はね、口下手ではないと思いますよ。ちょっと照れ屋さんて感じ?

ご主人さまは、そのイラン人←多分パキスタン人ですね。イラン人はあまり日本にはいません。しかも女性にだらしないとなると、あまり厳格なイスラム教徒でもないなぁ。とにかくご主人さまは、そのイスラム人を、おそらくイスラム教徒だから、そんなことしないだろう、と思ったのではないですかね。

性善説に基づく楽観的思想は素晴らしいと思うのですが、世の中そんなに甘くありません。どうぞご主人様、くうみん師匠をお守りください。

No title

そのイラン人、ご主人様とも面識があるのに、なぜ食事に誘ってきたんでしょうね・・・・

今度こそ、ご主人様はきっと守ってくださると思います!
その後、走行会の例の男性から連絡がなさそうで、とりあえずよかったですね(^_^;)

おはよう

 うん、口下手だと思うよ。
今までの経験上、文章に感情が乗る人は
実生活では口下手の人が多い。

 まぁ、口下手だけど誘われるほど
魅力があるってことで、喜びましょう。

おはようございます~♪

おじさんだってくうみんさんの魅力に
魅せられて一緒になったのにね。
失礼なことを言ったのね。
きっと今頃反省して
ずっとそばでか弱い?くうみんさんを
見守っていると思います。

今日もお元気で~♪ ☆彡

No title

コミュニケーションの行き違いですよね・・・
おじさまも、くうみんさまがされたことを見た途端に血相が変わったのだし、愛されてもいるし大事にも思っていたんですよ。それは間違いなし!
だから今もちゃんと守ってくれていますよ。(^_-)-☆


でもさすがにあのフレーズはいただけませんね・・・
ただ話したタイミングが悪かったのも否めません。
男が何かに集中しているときは、そもそもどんな重要な話であっても聞いていませんし、TVの邪魔をされて怒ったのだと思います。


私なら、TVを消して

「あなたの考えはよくわかりました。そう思われているのならば、私を口説いてくれる人のところに行きますね。さようなら」

と言ってしまいます。笑

どんなときも言ってはいけない言葉、ありますよね・・・
私も「忙しい性格」と言われた日に離婚を決めましたから。



くうみんさまは口下手なのですね



おはようございます♪

くうみんさまは口下手なのですね!
てっきり私は口上手だと思ってましたよ(笑)

ちなみに私は営業もしているので
愛想と口上手でありました。




No title

う~~~ん 言ってはいけない人事でしょうね ><
もしかしたら おじさんも くうみんさんと同じように 口下手なのでは?

でも わかってなかったか・・・・
理解できたら、すぐにクラブをやめてくれてよかったですね ^^

う~~~ん 考えを伝えるのって難しいですね

  駐在おやじ

No title

男性ってそういう所ありますね。これが他人の女性なら本気で心配するでしょうが、なぜか自分の妻となると、何かの危機が迫っていようが七転八倒に苦しんでいようが、無関心です。
私も昔の職場の同僚が精神的におかしくなってつきまとわれたとき、夫が冷たかった。
もし、霊界でおじさんに会ったら、そのことでとっちめてもいいかもそのことでとっちめてもいいかも。いや、反省してるかな?

Re: No title

 トットちゃん様

> くうみんさんのおじさんへ
>
> 「お前をどうこうしようなんて男はこの世に一人だっていないんだよ!!」って酷すぎます。
>
 うんうん。

> そんなひどいことを言ったおじさんへ
>
> 女は幾つになってもか弱い女なんです。
> 守って欲しい時もあるんです。
> どうか天国からの強い力で くうみんさんを悪い人や変な人から
> 守ってあげてくださいませv-421

 こんなんでも寄って来る悪ジジイがいるんだから。

Re: No title

 きたあかり様

> アタシも口べたです。そして、夫はアタシの話をよく聞いていない時が多々あります。一緒ですね。
>
 同じだなあ。

> 口でしゃべるのが得意な人と、文章の方が得意な人、いますよね。どっちも得意になりたいものだわよ。

 口が得意な方が得する気がします。人間関係が良くなるもの。
 そう言えば、プチオフ会のときは、ジミな二人でジミに盛り上がりましたね。
「うふふ…」
「オホホ…」
 とか。
もちろん、楽しかったですよ。

Re: 天国にいるくうみんさんのご主人へ

おばば様

> 「天国のくうみんさんのご主人様へ」
>
> あの、私、くうみんさんの友達の一人として、お話ししたい事があるんですよ。
>
> 男性には分からないかも知れないけれど、女性にとっては自分が好意を持てない異性から迫られるという事は、物凄く嫌なことであり、且つ恐怖を覚えるものなんですよ!
>
 そうそう。

> そして何より、くうみんさんは貴方様の大切な奥様。
> 「お前をどうこうしようなんて男はこの世に1人だっていないんだよ」、などというお言葉は、奥様をどれだけ傷つけたか想像されたことはありますか?!
>
 うん、しくしく。

> それはご自分の奥様を否定した事になり、奥様の人格を否定した事になるんですよ。。。
>
> 私はこの話を聞いて、とても悲しくなりましたよ。激しく奥様に同情しましたよ。
>
> 物事、自分に起こった事を上手く話せる人もいますが、苦手な人もいます。
> 旦那様だからこそ、真剣に助けを求めているのに、ビール片手にテレビを見ている場合ではありません。
>
 まったくなっちょらん!

> どうか、天国にいるくうみんさんのご主人、奥様であられたくうみんさんを天国から愛してあげて下さい。
> そして困っている時は、力になって守ってあげて下さい。
>
> これはたぶん、世の中の女性達全員の願いだと思いますよ。
> どうぞ宜しくお願い致します。
>
> でないと・・・、私がそちらに行った時には・・・、大きな声でこの事を喋ってしまいますよ!!
>
> 長々と失礼いたしました。
>
 おじさん、聞いたか!!

> 「くうみんさんへ」、
>
> 祈りは捧げたよ。
> 後は「自分の身は自分で守る」という強い気持ちでいようね。
> 大丈夫だよ!(^^)

 あれからゼンマイコースには行っていません。なぜなら、まだ恐怖心が残っているからです。君子危うきに近寄らず、です。しかし、ゼンマイが…虎穴にはいらずんば、ゼンマイを得ず、なんちゃって。

Re: No title

aishinkakura様

> ひねくれくーみん様
> こんばんは。
>
> そのご主人の変わり様から察すると本当に言葉が
> 通じなかったのでしょうね。
>
 そうみたいです。

> 「お前をどうこうしようなんて男はこの世に一人だっていないんだよ!!」
> については言葉が通じていなかったので面倒くさかったのでしょう。
> 本心からではないと思います。
>
 まあ、そうだったと思いますが、もしこの男がかっこよかくて、私がフラフラしても、おじさんには絶対バレないと思いました。

Re: No title

 怪しい鱗人様

> おじさんがそう言ったのは、くーみんさんがのろけて自慢していると思ったからではないですか?
>
 いえ、何も聞いてなかったんです、奴は。

> 私は本当に腹が立った時はしゃべれなくなります。仕事ではそういうことではいけないはずなんですけどね。

 男はそういうものらしいですね。仕事ではいけないと言っても、人間ですからね。

Re: No title

 るどるふくん様

>  ん~、どうなんでしょう。
> 日本の女の人の多くは、口説かれ慣れてないからかも…。
> 外人さんは、社交辞令で食事に誘う人も多いですからね。
>
 でも、あの雰囲気、目つきは、スケベ心丸出しでしたよ。女は非力なので、そう言った観察眼は男より長けているものです。

>  「ありがとう、また今度ね」とか。
> 「私モテるみたい、順番待ちで、2年くらい先になるけど」とか、軽く受け流した方が良いかと思いますが。
>
 社交辞令であれば、雰囲気でわかります。

>  ただ、大体の女の人は大変だと思います。
> 相手が自分より体が一回り大きいい人だったり、腕力のありそうな人だと
> 男でも怖いと思う事がありますから

 マジ、従倒術を習おうと思いました。

Re: No title

さえき奎様

> うーん、フツーありえへんでしょう、このおじさんの反応。
> ましてや「お前をどうこうしようなんて男はこの世に一人だっていないんだよ!!」 なんて台詞が信じられないです。
>
 このイラン人が、かっこいい男で、私がフラフラとしたら、どうするんでしょうねえ。幸い、と言うか、ブサイクなオヤジでしたので、そうはならなかったのですが。

> 私なら、そのイラン人をぶちのめしに行くことは出来なくても、即そのクラブを退会すると思います。
>
 そうですよね。

> でも、最後はわかってくれてよかったですね。
> ということは、おじさんも、くうみんさんに負けないくらい口下手で、且つ理解下手な人だったということなんじゃないでしょうか・・・。
> だって、くうみんさん心底怒っていないもの(笑)。
>
 怒ってますって!!

> 全然関係ありませんが、私も沢で熊と遭遇してからはホイッスルを携行し、必ず曲がり角や見通しの悪いところで鳴らしています(熊鈴はほとんど効果ありません)。
> あと、カウンターアソールト(熊撃退スプレー)も忘れずに携行していますよ。
> くうみんさんも、こっちの方がよかったかも(笑)。

 そうか。山中を走るときはスプレーを忘れずに持って行こう。

Re: こんばんは〜

phiro様

> 師匠はね、口下手ではないと思いますよ。ちょっと照れ屋さんて感じ?
>
 いや~、テレるなな~。

> ご主人さまは、そのイラン人←多分パキスタン人ですね。イラン人はあまり日本にはいません。

 いや、20年位前はたくさんいたんだよ。上野公園なんか、イラン人だらけだったと。いつの間にか、一斉にいなくなったんだよね。

>しかも女性にだらしないとなると、あまり厳格なイスラム教徒でもないなぁ。とにかくご主人さまは、そのイスラム人を、おそらくイスラム教徒だから、そんなことしないだろう、と思ったのではないですかね。

 そうかも知れない。
>
> 性善説に基づく楽観的思想は素晴らしいと思うのですが、世の中そんなに甘くありません。どうぞご主人様、くうみん師匠をお守りください。

 聞いたか!!おじさん!

Re: No title

 utokyo318様

> そのイラン人、ご主人様とも面識があるのに、なぜ食事に誘ってきたんでしょうね・・・・
>
 節操がないんですよ。そこを辞めた後で聞くと、他の女性も手当たり次第にアタックしては気持ち悪がられていたそうです。

> 今度こそ、ご主人様はきっと守ってくださると思います!
> その後、走行会の例の男性から連絡がなさそうで、とりあえずよかったですね(^_^;)

 参加しませんと伝えた後、未練がましい返信が来て、それっきりです。あとは街中や山中で会わないようにすること。

Re: おはよう

 ハナビことカズ様

>  うん、口下手だと思うよ。
> 今までの経験上、文章に感情が乗る人は
> 実生活では口下手の人が多い。
>
 やっぱ、そう思います?では、ハナビことカズ様も口下手で?

>  まぁ、口下手だけど誘われるほど
> 魅力があるってことで、喜びましょう。

 あれは「若い娘がいいんだけど、こんなんで我慢しよう」と言うことです。モテた訳ではありません。かっこいい人にモテてこそ、モテたといえるのです。

Re: おはようございます~♪

 Mmerose様

> おじさんだってくうみんさんの魅力に
> 魅せられて一緒になったのにね。
> 失礼なことを言ったのね。

 そうなんですよ、Mmerose様。

> きっと今頃反省して
> ずっとそばでか弱い?くうみんさんを
> 見守っていると思います。
>
 そうかな~、また、はしごを外すようなことをしないでくれと祈ります。

> 今日もお元気で~♪ ☆彡

 ありがと~。

Re: No title

 ミコリー様

> コミュニケーションの行き違いですよね・・・
> おじさまも、くうみんさまがされたことを見た途端に血相が変わったのだし、愛されてもいるし大事にも思っていたんですよ。それは間違いなし!
> だから今もちゃんと守ってくれていますよ。(^_-)-☆
>
 大丈夫か、はなはだ不安です。
>
> でもさすがにあのフレーズはいただけませんね・・・

 ですよね?

> ただ話したタイミングが悪かったのも否めません。
> 男が何かに集中しているときは、そもそもどんな重要な話であっても聞いていませんし、TVの邪魔をされて怒ったのだと思います。
>
 そういうこと、テレビのバラエティーで知りました。男は複数のことを一度にこなせないから、「話はあるんだけど」と、テレビを消すようにと。食事中もできれば避けるようにと。
>
> 私なら、TVを消して
>
> 「あなたの考えはよくわかりました。そう思われているのならば、私を口説いてくれる人のところに行きますね。さようなら」
>
> と言ってしまいます。笑
>
 それいいな~。

> どんなときも言ってはいけない言葉、ありますよね・・・
> 私も「忙しい性格」と言われた日に離婚を決めましたから。

 うん、それ憶えています。自分は何もしないで、ひどいですよね。

Re: くうみんさまは口下手なのですね

 がちょー様

> おはようございます♪
>
> くうみんさまは口下手なのですね!
> てっきり私は口上手だと思ってましたよ(笑)
>
 そう思っている人、多いんじゃないかと思います。

> ちなみに私は営業もしているので
> 愛想と口上手でありました。

 営業をしていると口下手なんて言っていられませんものね。本来口下手でも、それなりに口上手にならなきゃ。

Re: No title

 駐在おやじ様

> う~~~ん 言ってはいけない人事でしょうね ><
> もしかしたら おじさんも くうみんさんと同じように 口下手なのでは?
>
 おしゃべりではないけど、男はそんなもんではないかと。

> でも わかってなかったか・・・・
> 理解できたら、すぐにクラブをやめてくれてよかったですね ^^
>
 良かったです。

> う~~~ん 考えを伝えるのって難しいですね
>
 口下手な人間が理解してもらうには、芝居をして再現するか、文章に書く方が良かったと思いました。

Re: No title

 キララ様

> 男性ってそういう所ありますね。これが他人の女性なら本気で心配するでしょうが、なぜか自分の妻となると、何かの危機が迫っていようが七転八倒に苦しんでいようが、無関心です。

 そういうものかしら。

> 私も昔の職場の同僚が精神的におかしくなってつきまとわれたとき、夫が冷たかった。

 キララさんも!職場の人じゃ、逃げる訳にも行かなかったでしょう。亭主族と言うのは、いざと言うとき頼りにならない。

> もし、霊界でおじさんに会ったら、そのことでとっちめてもいいかもそのことでとっちめてもいいかも。いや、反省してるかな?

 反省していればいいけど、まだ、分からないようなら、とっちめる。

こんにちは

無神経な言葉ですが、多分、↓のきたあかりさんが
書かれているように、話半分に聞いていた可能性が
ありそうですね。
当時のことを反省して天国から見守ってくれると
信じましょう。
念の為、撃退グッズを持っていたほうが安心できそう
ですね。

No title

カラオケサークルに入って気づいたのですが、
小柄で物静かな人が男性にモテるようです。
私は両方とも当てはまらないから全然モテない。
だからセクハラを受けないで済むのでありがたいです。

No title

↑で書き忘れました。
くうみんさんは、テモる条件がそろっていると言いたかったのです。

Re: こんにちは

 ichan様

> 無神経な言葉ですが、多分、↓のきたあかりさんが
> 書かれているように、話半分に聞いていた可能性が
> ありそうですね。

 話半分と言うか、聞いていないのです。

> 当時のことを反省して天国から見守ってくれると
> 信じましょう。

 面白がって、はしごを外すようなことはするなと、祈るのみ。

> 念の為、撃退グッズを持っていたほうが安心できそう
> ですね。

 クマよけ、買って来なきゃ!

Re: No title

 あき様

> カラオケサークルに入って気づいたのですが、
> 小柄で物静かな人が男性にモテるようです。

 そうかな~、単に話しかけやすいだけじゃないの?

> 私は両方とも当てはまらないから全然モテない。
> だからセクハラを受けないで済むのでありがたいです。

 セクハラは嫌ですね。でも、それとモテるモテないは関係ないのではないかと。

Re: No title

 あき様

> ↑で書き忘れました。
> くうみんさんは、テモる条件がそろっていると言いたかったのです。

 そうかな~、どうもありがとうございます。

こんにちは

イランの方には申し訳ありませんが
私も 新婚ホヤホヤの頃に
財布を落として困ってた男性イラン人に
お金を渡した事がありました
『返しますから 電話教えて下さい』と
律儀な人だな~と思いながら
メモして渡しました
当時は携帯もありませんから
待ち合わせして きちんと返していただきました
そんなイラン人も居れば

道を聞くふりして デートに発展させようと
いわゆるナンパ好きな人も居る
女房が道を教えても 終わらずに
お茶しませんか 私の話を聞いて下さいと
付きまとわれたそうです
結局 我が家まで追っ掛けて来たて
玄関先で私の存在を知り
慌てて帰ったなんて
笑える実話もありますから

あれ?今ごろハタと気がつきましたが

くうみんさんってもしかして
可愛いタイプ?
ご文章がいつもお元気ですから
「ガハハ」なおばちゃんかと思ってましたが。
もしかしたら魅力ある人なのかも。

Re: こんにちは

 お~い中村君様

> イランの方には申し訳ありませんが
> 私も 新婚ホヤホヤの頃に
> 財布を落として困ってた男性イラン人に
> お金を渡した事がありました
> 『返しますから 電話教えて下さい』と
> 律儀な人だな~と思いながら
> メモして渡しました
> 当時は携帯もありませんから
> 待ち合わせして きちんと返していただきました
> そんなイラン人も居れば
>
> 道を聞くふりして デートに発展させようと
> いわゆるナンパ好きな人も居る
> 女房が道を教えても 終わらずに
> お茶しませんか 私の話を聞いて下さいと
> 付きまとわれたそうです
> 結局 我が家まで追っ掛けて来たて
> 玄関先で私の存在を知り
> 慌てて帰ったなんて
> 笑える実話もありますから

 同じイラン人でもいい人もいれば悪い人もいる。日本人だって同じです。
 家までついてこられたのは、困ったものです。もし、中村君様がいなかったら、怖いことになっていたかも知れません。しかし、私のであったこのイラン人は、おじさんのことを知っているのに、これですよ。もっと悪質。

Re: あれ?今ごろハタと気がつきましたが

 大夫の監様

> くうみんさんってもしかして
> 可愛いタイプ?
> ご文章がいつもお元気ですから
> 「ガハハ」なおばちゃんかと思ってましたが。
> もしかしたら魅力ある人なのかも。

 かわいいタイプと言われるとテレますが、見た目はこの似顔絵通りです。
 おとなしく見えるらしく、意地悪ばあさんの標的にもなりました。しかし、言い返すことはしないものの、意地悪ばあさんを、いないものとして、徹底的に無視する「サイレントキラー」です。ある意味、こっちの方が怖いかも
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プロフィール

ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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