そうそう
こどもの頃は
マンガ=バカになるでした
我が家は マンガは買ってもらえず
友達宅で見るばかり
見せてもらうのもきがひけて
徐々にマンガにも興味が失せ
今 思えば 図鑑や名作童話集ばかりだった様な
そのせいか 動物が出てくる作品は
今でも大好きで
アニメと言えば あらいぐまラスカルとか
夢中になってました
それではもの足りず
シマリスを飼ってもらったのが
小4でしたか
くうみんさんは今でも
お絵描きをしたりしますか?
少女マンガは読んだりしますか?
少女フレンド、マーガレット、少年サンデー・・・。みんな私の愛読書だったよ。(^^)
少女フレンドとマーガレットは、隣に住んでいた女の子と交換し合って、お互い両方読めて楽しんでたよ。
「漫画を読むとバカになる」?? 私は親にも言われた事ないなあ。
それどころか、小学6年生の頃の私の夢は、「漫画家になること!」だったよ。
ケント紙とかGペンとか墨汁を揃えて、ストーリーやキャラを考えて、いっちょ前に漫画家気どりでいたんだよ・・・(苦笑)
「宇宙戦艦ヤマト」、これまた懐かしい!
私も好きだったなあ・・。 沖田艦長、渋くてカッコ良かったね。(^^)
あと、「銀河鉄道999」も好きだった。
今や「anime」は日本が誇る文化だもんね。
ドラえもん、くれよんシンちゃん、海外でも大人気だよね。(^^)
昔は「漫画=くだらない」でしたからね。
特に教師は漫画を読むのを止めさせようと必死になっていて、マーガレットをいつも読んでいた同級生を名指しで非難していたし、休み時間に漫画絵を描いていようものなら、クラス全員の前で「幼稚園のお絵かき教室」と嘲笑しました。
何がくだらないのか知らないけど、荒唐無稽な話だからと言うのなら、古事記・ホメロス・聖書、仏典、ギリシャ神話など昔の話はみんなそうです。
鳥獣戯画だってあるのに。
ただ、前から話が出ているエヴァンゲリオンは、荒唐無稽な話とは別に、このシーンがどれに繋がっているのか、なんの目的で○○をしているのかが見えないので、わからなくなってしまうんですよね
昔はマンガというと目の敵にされていましたね~。テレビゲームだってそう。それが今では、日本の貴重な文化ですもん。変わるものです。
アタシは絵本の読み聞かせボランティアをしているので、講習会などに行くと「子供には良い絵本のみを与えましょう。悪い絵本、たとえばドラッグストアのグルグル回る金属製の棚に置かれている安価な絵本、あれはいけません!」と言う講師の方もいらっしゃいます。
アタシは、良い絵本であろうと、悪い絵本であろうと、アニメであろうと漫画であろうと、週刊誌であろうと新聞であろうと、なんでもいいと思うんです。
大人が良いと思うものだけが子供を成長させるんじゃないと思うから。
ということで、講師の先生のありがたいお話を無視しています。ごめんなさ~い☆
宇宙戦艦ヤマトの裏番組がハイジだったんですよ。たしか・・・
それでチャンネルの奪い合いで、当時は回すチャンネルだったので、兄にチャンネルを引っこ抜かれて、替えれなくて泣いていた思い出が~笑
私はマンガで育ったようなものです。(;^_^A
フランス革命も源氏物語もマンガで学びました。笑
家には常時300冊はマンガがありました。
その血は子供たちに受け継がれて、りっぱなマンガオタクになっています。
くうみんさま、こんばんは♪
漫画は私も大好きでしたよ
原作は単行本とか、雑誌でも読んでおりましたね
マーガレットも読んでましたよ
「ホットロード」って漫画が大好きで当時は買ってましたね。
少女漫画は決して恥ずかしいものではありませんよ^^
私も大好きでありましたから~♪
子供のころはあまり漫画は読まなかったかも・・・
きっと読まないようにと言われていたのかもしれません。
それなのに亡き弟は中卒で石の森正太郎さんに
弟子入りしたくて手紙を書いていましたね。
高校を卒業したら来なさいと言われていましたね。
結局は漫画家にはなりませんでした。
大人になって読んだ漫画は素晴らしい物でしたね。
漫画家の才能は感動ものでした。
今日もお元気で~♪ ☆彡
くうみんさん、今晩は。
いつもありがとうございます。
訳もなくコミックというだけで、全面的に否定する輩は昔からいますね(笑)。
小説、映画、ドラマ、芝居と同じで、単なる表現手段に過ぎないのに(笑)。
だから、中にはくだらないものもあれば、大傑作もある。
当然ですよね。
そのくせ、コミック原作の映画やドラマには夢中になっていたりする(笑)。
原作のコミックは駄目なのに、映画やドラマになった瞬間に「素晴らしいもの」になってたまるか(笑)。
宇宙戦艦ヤマトは、リアルタイムのマンガです。
好きでしたよ。男が男であるということは…を
考えて見ていました。
女性も見ていたんですね。
お~い中村君様
> そうそう
> こどもの頃は
> マンガ=バカになるでした
> 我が家は マンガは買ってもらえず
> 友達宅で見るばかり
いたな~、そういう子。
> 見せてもらうのもきがひけて
> 徐々にマンガにも興味が失せ
> 今 思えば 図鑑や名作童話集ばかりだった様な
こう言うのはよろしい、と言われた。
> そのせいか 動物が出てくる作品は
> 今でも大好きで
> アニメと言えば あらいぐまラスカルとか
> 夢中になってました
> それではもの足りず
> シマリスを飼ってもらったのが
> 小4でしたか
その頃から…リスは今でも好きですものね。
> くうみんさんは今でも
> お絵描きをしたりしますか?
> 少女マンガは読んだりしますか?
お絵描きは、おじさんが居た頃、えんぴつでノートに、おじさんと私が出る4コマ漫画を描いていました。でも、おじさんが居なくなってからは描いていない。
一時期、吉田戦車とか、しり上がり寿とか読んだけど、今は読まなくなったな。
おばば様
> 少女フレンド、マーガレット、少年サンデー・・・。みんな私の愛読書だったよ。(^^)
>
> 少女フレンドとマーガレットは、隣に住んでいた女の子と交換し合って、お互い両方読めて楽しんでたよ。
>
そうそう、友達と違う雑誌を買って、交換して読む、やったやった。子供の知恵ですね。
> 「漫画を読むとバカになる」?? 私は親にも言われた事ないなあ。
おばば様の親御さんのいい所でしょう。
> それどころか、小学6年生の頃の私の夢は、「漫画家になること!」だったよ。
> ケント紙とかGペンとか墨汁を揃えて、ストーリーやキャラを考えて、いっちょ前に漫画家気どりでいたんだよ・・・(苦笑)
>
実は私も…でも、とんでもなく絵が下手だった。
> 「宇宙戦艦ヤマト」、これまた懐かしい!
> 私も好きだったなあ・・。 沖田艦長、渋くてカッコ良かったね。(^^)
>
渋いと言えば渋いが…髪の毛と眉毛、真っ白で55って何よ?あの頃は55ですでに棺桶に片足突っ込んだじじいってか。
> あと、「銀河鉄道999」も好きだった。
>
ああ、いいね。車掌さんがちょっと不気味。
> 今や「anime」は日本が誇る文化だもんね。
> ドラえもん、くれよんシンちゃん、海外でも大人気だよね。(^^)
子供には絶大な人気者のようだ。
キララ様
> 昔は「漫画=くだらない」でしたからね。
そうだよね。
> 特に教師は漫画を読むのを止めさせようと必死になっていて、マーガレットをいつも読んでいた同級生を名指しで非難していたし、休み時間に漫画絵を描いていようものなら、クラス全員の前で「幼稚園のお絵かき教室」と嘲笑しました。
感情的、ヒステリックとも言える態度ですね。
> 何がくだらないのか知らないけど、荒唐無稽な話だからと言うのなら、古事記・ホメロス・聖書、仏典、ギリシャ神話など昔の話はみんなそうです。
> 鳥獣戯画だってあるのに。
>
そう言われてみれば、古典ってマンガチックな内容が多いです。科学的根拠はないけれど、なんとなくそうかも、と思わせるような。
> ただ、前から話が出ているエヴァンゲリオンは、荒唐無稽な話とは別に、このシーンがどれに繋がっているのか、なんの目的で○○をしているのかが見えないので、わからなくなってしまうんですよね
やっぱり、必然性や根拠が、あまりにも希薄だからではないでしょうか?登場人物にも、「なぜ?」と言わせているって、作者の方にも「これ、ありえないよな~」みたいな思いがあるからでは?
きたあかり様
> 昔はマンガというと目の敵にされていましたね~。テレビゲームだってそう。それが今では、日本の貴重な文化ですもん。変わるものです。
>
本当だね。
> アタシは絵本の読み聞かせボランティアをしているので、講習会などに行くと「子供には良い絵本のみを与えましょう。悪い絵本、たとえばドラッグストアのグルグル回る金属製の棚に置かれている安価な絵本、あれはいけません!」と言う講師の方もいらっしゃいます。
>
その方は、ドラッグストアの絵本に何か恨みでも?買ってみたら、中は真っ白だったとか。
> アタシは、良い絵本であろうと、悪い絵本であろうと、アニメであろうと漫画であろうと、週刊誌であろうと新聞であろうと、なんでもいいと思うんです。
>
そうですね。エロとか、暴力でない限り、何がいいとか悪いとかって、ないと思いますよ。
> 大人が良いと思うものだけが子供を成長させるんじゃないと思うから。
>
> ということで、講師の先生のありがたいお話を無視しています。ごめんなさ~い☆
先生の言うことが正しいとは限らない。見つかっても、「あら、オホホ~」とやり過ごしましょう。
ミコリー様
> 宇宙戦艦ヤマトの裏番組がハイジだったんですよ。たしか・・・
> それでチャンネルの奪い合いで、当時は回すチャンネルだったので、兄にチャンネルを引っこ抜かれて、替えれなくて泣いていた思い出が~笑
>
よく憶えているな、と思いましたが、そんな事情がありましたか。
>
> 私はマンガで育ったようなものです。(;^_^A
> フランス革命も源氏物語もマンガで学びました。笑
>
マンガだと、理解しやすいですね。絵と文章だから。
> 家には常時300冊はマンガがありました。
> その血は子供たちに受け継がれて、りっぱなマンガオタクになっています。
300冊!すごいことになっていますね。今、マンガは文化です。
がちょー様
> くうみんさま、こんばんは♪
>
> 漫画は私も大好きでしたよ
> 原作は単行本とか、雑誌でも読んでおりましたね
>
がちょ様もお好きですか?
> マーガレットも読んでましたよ
> 「ホットロード」って漫画が大好きで当時は買ってましたね。
>
ああ、知らない!!がちょ様は私よりずっと若いんだもの!
> 少女漫画は決して恥ずかしいものではありませんよ^^
> 私も大好きでありましたから~♪
いや~、やんちゃなお兄さんがマーガレット…かわいいと思われたことでしょう。
Mmerose様
> 子供のころはあまり漫画は読まなかったかも・・・
そういう人もいるでしょうね。
> きっと読まないようにと言われていたのかもしれません。
> それなのに亡き弟は中卒で石の森正太郎さんに
> 弟子入りしたくて手紙を書いていましたね。
> 高校を卒業したら来なさいと言われていましたね。
ちゃんと返事をくれたんですね。親切な人です。
> 結局は漫画家にはなりませんでした。
芸の道は厳しいのです。
> 大人になって読んだ漫画は素晴らしい物でしたね。
> 漫画家の才能は感動ものでした。
>
大人になってから読みました?楽しければいいってものです。
> 今日もお元気で~♪ ☆彡
ありがと~。
さえき奎様
> くうみんさん、今晩は。
> いつもありがとうございます。
どういたしまして。
> 訳もなくコミックというだけで、全面的に否定する輩は昔からいますね(笑)。
> 小説、映画、ドラマ、芝居と同じで、単なる表現手段に過ぎないのに(笑)。
> だから、中にはくだらないものもあれば、大傑作もある。
> 当然ですよね。
うん、どのジャンルにも名作も駄作もある。
> そのくせ、コミック原作の映画やドラマには夢中になっていたりする(笑)。
> 原作のコミックは駄目なのに、映画やドラマになった瞬間に「素晴らしいもの」になってたまるか(笑)。
そういう人ってマジ腹が立ちます。宿の雑記帳に小さなイラストを描いたら、そこだけ糊付けされて、「マンガご遠慮ください」って、書かれたことがあります。宿の人か、客が、「マンガだ!!これは風紀上良くない」とでも思ったのか?ちなみにエロでも暴力でもありません。
ハナビことカズ様
> 宇宙戦艦ヤマトは、リアルタイムのマンガです。
> 好きでしたよ。男が男であるということは…を
> 考えて見ていました。
>
> 女性も見ていたんですね。
当然でしょう。男しか見ない作品って、ありますか?
そういうおじさん、いましたね。
というか、おばさんもそういう人、多かったです。
うちはテレビは、子どもにはあまり見せたくなかったようで、チャンネルを父が握っていたこともあってあまり見られなかったけど、漫画のことであまりうるさく言われた記憶はありません。本ならいいというスタンスだったのかしらね?
漫画文化は少しずつ変わりながら、今に続いていますね。
くうみんさんはガロなんて知ってる?つげ義春とか、白土三平とか?青年漫画誌の先駆けみたいなの、結構前からあって、学生運動やってる学生とか、読んでたのかな?滝田ゆう、とかあたしは懐かしい。
それから劇画ブーム?電車の中で若い人が漫画読んでるって非難されてたね。
今では何のこっちゃって感じよね。
アニメもテレビが家に何台も置かれるようになったら、子どもが自由にみられるようになって、結局大人にもすっかりなじんだし、日本が変わってきた象徴が漫画なのかもね。
こんにちわ♪
アニメは好きで よく読んだリ観たりしてました。
特に好きだったのが 「硬派銀次郎 俺の空」を始めとした
本宮ひろ志氏 「ハリスの風」 「明日のジョー」 などの
ちばてつや氏 の作品とか 好きでしたね。
アニメが原作で映画化されたいい作品もたくさんありますね。
宇宙戦艦ヤマト、懐かしいです!
ストーリーは様なぜかよく覚えていないのですが、ジュリーがテーマ曲を歌っていた映画も観に行きました。
漫画やアニメで学べることも、いろいろありますよね(^ ^)
mamatam様
> そういうおじさん、いましたね。
> というか、おばさんもそういう人、多かったです。
こう言う人が大半でした。
> うちはテレビは、子どもにはあまり見せたくなかったようで、チャンネルを父が握っていたこともあってあまり見られなかったけど、漫画のことであまりうるさく言われた記憶はありません。本ならいいというスタンスだったのかしらね?
> 漫画文化は少しずつ変わりながら、今に続いていますね。
少しずつ、市民権を得てきました。今では堂々としたもの。
> くうみんさんはガロなんて知ってる?つげ義春とか、白土三平とか?青年漫画誌の先駆けみたいなの、結構前からあって、学生運動やってる学生とか、読んでたのかな?滝田ゆう、とかあたしは懐かしい。いますが、
ガロは知っていますが、直接読んだことはありません。でも、つげ義春とか、白土三平とかは、単行本になったのを読みました。今までにないリアルな面白さ。
> それから劇画ブーム?電車の中で若い人が漫画読んでるって非難されてたね。
あったあった。
> 今では何のこっちゃって感じよね。
> アニメもテレビが家に何台も置かれるようになったら、子どもが自由にみられるようになって、結局大人にもすっかりなじんだし、日本が変わってきた象徴が漫画なのかもね。
そうですねえ。日本の変化の象徴、正しくそうですね。古くは歌舞伎なんかもそうでしょうか。
ももパパ様
> こんにちわ♪
>
> アニメは好きで よく読んだリ観たりしてました。
> 特に好きだったのが 「硬派銀次郎 俺の空」を始めとした
> 本宮ひろ志氏 「ハリスの風」 「明日のジョー」 などの
> ちばてつや氏 の作品とか 好きでしたね。
>
お~!!どれも知っていますとも。ちばてつやはいいねえ。俺は鉄平とか。
> アニメが原作で映画化されたいい作品もたくさんありますね。
>
ははは~、それはあまり思い付かない!
utokyo318様
> 宇宙戦艦ヤマト、懐かしいです!
> ストーリーは様なぜかよく覚えていないのですが、ジュリーがテーマ曲を歌っていた映画も観に行きました。
> 漫画やアニメで学べることも、いろいろありますよね(^ ^)
宇宙戦艦ヤマトは第一弾と第二弾があるそうです。私の見たのは第一弾。さて、utokyo318様が見たのは?
漫画は今でも読むことはあります。
連載もの中心ですが・・・。
昔の漫画も捨てたものでは無いです。
ロマンの詰まったものも多かったですね。
宇宙戦艦ヤマトはTV版、映画も見ました。
ichan様
> 漫画は今でも読むことはあります。
> 連載もの中心ですが・・・。
>
通ですわね。
> 昔の漫画も捨てたものでは無いです。
> ロマンの詰まったものも多かったですね。
> 宇宙戦艦ヤマトはTV版、映画も見ました。
私も映画とテレビです。夢見がちな年ごろだったので、私も大和に乗りたいと憧れました。しかし、大和に乗れるのは理系の人ばかりで、数学や物理を勉強しないといけないと思うと、う~ん。そこで考えたのが、掃除のおばさんとして大和に乗ると言う手です。これで私もバッチリ。
30~50年前、漫画本に夢中になる子は家に帰って学校の教科書等を見る時間が減るので、勉強がおろそかになり馬鹿になると思われていました。
また10~35年前は、ゲームに夢中になる子は勉強する時間が減るので、成績が落ちて馬鹿になると言われていました。
結局のところ、その時代にを経験したものを糧として、新しい産業が生まれるので何とも言えません。
ただ、それを糧としてこなかった私は、先人達の言われていた通りの残念な状況です…。
それにしても、沖田艦長の年齢には驚きました。
るどるふくん様
> 30~50年前、漫画本に夢中になる子は家に帰って学校の教科書等を見る時間が減るので、勉強がおろそかになり馬鹿になると思われていました。
>
> また10~35年前は、ゲームに夢中になる子は勉強する時間が減るので、成績が落ちて馬鹿になると言われていました。
>
それぞれに正当と思われる理由があったのですね。しかし、子供はその時代時代で、遊びをするもの。あまりにも極端に目の敵にするのもおかしいし、勉強ばかりと言うのもなんだかな、です。
> 結局のところ、その時代にを経験したものを糧として、新しい産業が生まれるので何とも言えません。
>
アニメ世代が、その前の世代よりバカとも思われません。
> ただ、それを糧としてこなかった私は、先人達の言われていた通りの残念な状況です…。
>
そんなことはないでしょう。
> それにしても、沖田艦長の年齢には驚きました。
そうでしょ?!あれで55歳!見た目オーバー80ですよ!
父は少年倶楽部の愛読者で、のらくろ育ちだったので漫画には理解がありました。
電車の終点で網棚に置かれたままの漫画を拾っては、子供へのお土産に持って帰ります。
続きが気になって、来週もマガジンを拾ってきてほしいと頼んでも、何が拾えるかは、その時の運次第^^;
号が少し飛んで、ようやくマガジンが手に入っても、話が進んでどう解決したのかも分からず、またその新しい展開が気になります。
夜、父が帰宅して、鞄からお目当ての漫画を得意そうに取り出すと、子供たちは大喜び!
そのころの小遣いで週刊を買うのは厳しく、父の拾ってくる漫画だけが便りでした^^
父とこの漫画のやり取りで、そんなことを思い出していました。
のらくろ育ちの父は大学で教鞭を取っていたので、バカにはならなかったようです^^
すずめ四季様
> 父は少年倶楽部の愛読者で、のらくろ育ちだったので漫画には理解がありました。
> 電車の終点で網棚に置かれたままの漫画を拾っては、子供へのお土産に持って帰ります。
さすがすずめ四季様のお父さん!話が分かる!
> 続きが気になって、来週もマガジンを拾ってきてほしいと頼んでも、何が拾えるかは、その時の運次第^^;
> 号が少し飛んで、ようやくマガジンが手に入っても、話が進んでどう解決したのかも分からず、またその新しい展開が気になります。
そりゃ、気になりますわ。
> 夜、父が帰宅して、鞄からお目当ての漫画を得意そうに取り出すと、子供たちは大喜び!
> そのころの小遣いで週刊を買うのは厳しく、父の拾ってくる漫画だけが便りでした^^
>
子供の小遣いは限られているからね。私も友達同士で変わり番こに買ったり、工夫しました。
> 父とこの漫画のやり取りで、そんなことを思い出していました。
> のらくろ育ちの父は大学で教鞭を取っていたので、バカにはならなかったようです^^
のらくろかあ。近代マンガの先駆け、なんちて。若い学生さんと向き合っているから、頭も柔らかかったんでしょうね。
私もマーガレット、少女フレンド、りぼん、なかよし読んでました。
大学時代は少年ジャンプとかも。
でも、宇宙戦艦ヤマトは残念ながらあまり興味なくて。。。
確か、りぼんの陸奥英子さん(漢字が間違ってるかも)の漫画が大好きでした。
クーチ様
返事が遅れ。大変申し訳ありませんでした。気づかなかった!!
> 私もマーガレット、少女フレンド、りぼん、なかよし読んでました。
> 大学時代は少年ジャンプとかも。
キン肉マンが始まったのは、私が大学生のころ。それがつい最近まで続くとは。
> でも、宇宙戦艦ヤマトは残念ながらあまり興味なくて。。。
> 確か、りぼんの陸奥英子さん(漢字が間違ってるかも)の漫画が大好きでした。
陸奥A子様、聞いたことはありますが、どんな漫画を描いたのかは記憶がありません。私は土田よしこのギャグが好きだった。