こんにちはくうみんさま。
おっしゃる通り日本の保険は素晴らしいでしたよ!
おかげで私も手軽に医者に通えるものでありましたからね。
アメリカ?だったか医療費高くてうかつに医者にも行けないと聞いておりました
その点、日本は医者に通えて良かったでしたよ!
わたしが開頭手術した時は23万ほどの支払いで済みました。病院の都合ということで、2週間ほどは無料で個室にいました。その後は4人部屋だったのでやっぱり無料。「安いなあ・・・。」って思ったのが感想でした。月をまたいでしまったので、その前の分は高額医療にならなかったけど、それでもこの医療費でした。
日本の保険ばんざい!!
こんにちは(^_^)
本当に日本の健康保険は有り難いですね。
夫は後期高齢者なので一割負担です、それでも調剤薬局では
一万以上払ったりしますし、病院も八千円とか払います。
これで健康保険が無ければ病院へは行けません。
9年前の緊急入院と手術の時、手術後にたくさんの書類を書きましたが
入院の手続きも保険証も出していませんでした。ある日事務の方が来て、「医療費がエライ金額になっています、すぐ限度額申請書を貰って来て下さい」と言われ急いでもらいに行きました。それで10時間以上も掛る手術をしても8万までで済みました。
個室に入る必要も無いのに、大部屋が開いていないので個室に
(当然個室料金)入院時にその旨言えば、個室にいても大部屋料金で
済む・・・勉強になりました。
なるほど、なるほど・・・。
高額医療費の返還制度は知っていたけど、「限度額認定証」というのは、前のブログでも出てきたけど、よく知らなかったよ。
個室の差額料金についても、「是非、大部屋で~」、「いえ、個室しか空きがないので・・・」という場合なら、差額は取られないのね。
入院というと、救急車で搬送されたり家族も動揺している事が多いからね・・・。
日本の皆保険制度は、本当に世界に誇れる制度だと思うよ(^_^)
その他の事は、「????!!」な事も多いけど(汗)
私の父は晩年人工透析を受けていました。
保険のお陰で、莫大な費用が掛かる治療も、1か月1万円で済んだのです。
身障者手帳も1級でしたので、殆ど医療費は掛かりませんでした。
お金に余裕など無かった我が家にとって、有難い制度だとつくづく思いましたね。
オバマさんもアメリカに取り入れたかったのにね。
アメリカは病気になるのも自己責任の国。
そんな人を助ける必要はないのかも。
日本の保険制度は行き届いていると思います。
アメリカみたいに保険がなかったら
病気になったら病院にいけないです。
今日も病院に行ってきたけど
診察と2か月の薬代で1500円です。
今日もお元気で~♪ ☆彡
そのように具体的に言われると、納得せざるを得ませんけれども。
あちこち、どこに引っ越しても、ろくな思い出無いです。
稲村ジェーンというサーファー達の映画で。
「田舎には田舎の波しか、来ないんだよ。」というセリフがあって。
同感したものです。
でもまあそれも、感謝が足りないのかも、知れませんですね。
^^) _旦~~
「国民皆保険制度」は、日本人にとっては当たり前過ぎてあまり認識されていないんですが、世界に誇る素晴らしい制度だと思います。
アメリカなんぞは、民間の医療保険しかないので、我が国では信じられないような悲劇が起こっています。
しかし、アメリカでは保険業界の力は強大ですから、今まで何度も「国民皆保険制度」の試みが潰されて来ました。
それどころか、我が国に対しても「国民皆保険制度」を廃止して、自分たちを参入させろと圧力をかけて来ています。
私が勤め始めた頃の健保の本人負担は初診料の千円のみ!でした。
そして60歳!以上の老人は医療費無料でした。
それを思えば、健保の掛金も医療費も高くはなりましたけど、
やはり日本の福祉制度の「良いところ」の筆頭だと思います。
オバマ米大統領も「オバマケア」でそうした方向を目指したものの
自己責任の国ですからね、トランプさんに一蹴されてしまいました。
米国でコロナの死者が多いのも医療費負担の高さの所為でしょうね。
尤も大きな流れとして日本も米国流の自己責任方式に向っています。
一方 英国はさすが!「ゆりかごから墓場まで」ゆえ医療費は無料!
しかし 国が定める標準医療のみが無料ですから
充実した医療を受けようとすればやはり米国並の自由診療料金です。
「自由=高額」ですから、或る水準を超えると米国と変わりません。
となれば北欧諸国が一番ですが、税金も一番!ではあります。
なお「国保」の制度で意外に知られていないことが一つあります。
それは「国保料=掛金」を払わない人の分は
いったい誰が負担しているか! 市町村? 国や都道府県?
正解は「健保の組合員」です。
払わない方の分が累積した額は保険料(掛金)の値上で賄います。
払わない人の分は払う人の連帯責任で!という仕組みです。
なるほど「そんなに払えません」と言えばいいのね。勉強になりました。
日本の保険制度が優れていることは良くいわれます。
ただ、外国人への大盤振る舞いが、医療の財源を圧迫しているとよく聞きます。この辺は改善しないと、ですね。
「高額療養費制度」に関しては広く知られるようになってきました。
医療保険の存在の意味合いが疑われてきますね。
なお、個室が差額なしのベッドとして利用できるとは全く知りませんでした。
確かに合理的な考え方だと思いました。
それにしても、日本というのは福祉の点ではかなり進んだ国だと思います。
なぜか、このことはあまり口にされませんが。
がちょー様
> こんにちはくうみんさま。
> おっしゃる通り日本の保険は素晴らしいでしたよ!
>
> おかげで私も手軽に医者に通えるものでありましたからね。
>
> アメリカ?だったか医療費高くてうかつに医者にも行けないと聞いておりました
>
> その点、日本は医者に通えて良かったでしたよ!
アメリカで盲腸の手術なんかしたら、大変だと聞きました。日本で盲腸くらいなら、そんなに負担はなさそうですもんね。
まりん様
> わたしが開頭手術した時は23万ほどの支払いで済みました。病院の都合ということで、2週間ほどは無料で個室にいました。その後は4人部屋だったのでやっぱり無料。「安いなあ・・・。」って思ったのが感想でした。月をまたいでしまったので、その前の分は高額医療にならなかったけど、それでもこの医療費でした。
>
> 日本の保険ばんざい!!
開頭手術ですか?大変だったでしょう。体が大変なんだから、お財布には優しくして欲しい所ですからね。お疲れさまでした。
タンポポ様
> こんにちは(^_^)
> 本当に日本の健康保険は有り難いですね。
> 夫は後期高齢者なので一割負担です、それでも調剤薬局では
> 一万以上払ったりしますし、病院も八千円とか払います。
> これで健康保険が無ければ病院へは行けません。
一割負担でもそんなに高いのですか?全額負担では、ご主人だけでなく、誰も病院に行けないでしょう。
> 9年前の緊急入院と手術の時、手術後にたくさんの書類を書きましたが
> 入院の手続きも保険証も出していませんでした。ある日事務の方が来て、「医療費がエライ金額になっています、すぐ限度額申請書を貰って来て下さい」と言われ急いでもらいに行きました。それで10時間以上も掛る手術をしても8万までで済みました。
事務の方、親切ですね。後から戻ってくると言われても、現金が必要になると、一時的にではあっても、大変なことに…10時間もの手術、大変だったと思います。
terubon様
> 個室に入る必要も無いのに、大部屋が開いていないので個室に
> (当然個室料金)入院時にその旨言えば、個室にいても大部屋料金で
> 済む・・・勉強になりました。
そんなに払えません、と言えば、意外とあっさり認めてくれます。
おばば様
> なるほど、なるほど・・・。
> 高額医療費の返還制度は知っていたけど、「限度額認定証」というのは、前のブログでも出てきたけど、よく知らなかったよ。
>
2回くらい書いたような気がします。
> 個室の差額料金についても、「是非、大部屋で~」、「いえ、個室しか空きがないので・・・」という場合なら、差額は取られないのね。
>
> 入院というと、救急車で搬送されたり家族も動揺している事が多いからね・・・。
>
人間、いつ入院するかわかりませんからね。心の片隅に置いておいてください。
> 日本の皆保険制度は、本当に世界に誇れる制度だと思うよ(^_^)
> その他の事は、「????!!」な事も多いけど(汗)
ま~、いろいろありますが~。
つかさん様
> 私の父は晩年人工透析を受けていました。
> 保険のお陰で、莫大な費用が掛かる治療も、1か月1万円で済んだのです。
>
透析はお金がかかるらしいね。
> 身障者手帳も1級でしたので、殆ど医療費は掛かりませんでした。
> お金に余裕など無かった我が家にとって、有難い制度だとつくづく思いましたね。
>
できれば、健康保険のお世話にならないのが一番です。しかし、お世話になるとしたら、支払える範囲で治療が受けられるのは、ありがたいことです。
> オバマさんもアメリカに取り入れたかったのにね。
トランプが蹴飛ばしてしまった!
> アメリカは病気になるのも自己責任の国。
> そんな人を助ける必要はないのかも。
なんでも自己責任と言うなら、それはそれで対処するしかありません。しかし、病気はなりたくてなるものではありません。こんな制度があれば、助かります。
Mmerose様
> 日本の保険制度は行き届いていると思います。
> アメリカみたいに保険がなかったら
> 病気になったら病院にいけないです。
それこそ、ビンボー人は死ねということ。
> 今日も病院に行ってきたけど
> 診察と2か月の薬代で1500円です。
>
それは良かった。
> 今日もお元気で~♪ ☆彡
ありがと~。
昔入院した時、個室しか空いてないと言われて個室に10日ほど入院したことがありましたが。
その頃も「そんなに払えません」と言えば、なんとかなったのかな~。
15年ほど前は、墨東病院で6人部屋が空いてないので、最上階の3人部屋に。
高級リバーサイドホテルのようにきれいで余裕の広さ、夜景も素晴らしい部屋に一人でした。
普通の病院の個室の3倍はある部屋でしたが、この時は差額代を払ったのか覚えていません…。
^_____^
大夫の監様
> そのように具体的に言われると、納得せざるを得ませんけれども。
> あちこち、どこに引っ越しても、ろくな思い出無いです。
>
そうでしたか。
> 稲村ジェーンというサーファー達の映画で。
> 「田舎には田舎の波しか、来ないんだよ。」というセリフがあって。
> 同感したものです。
>
鎌倉の稲村ケ崎を舞台にした映画でしたっけ。
> でもまあそれも、感謝が足りないのかも、知れませんですね。
> ^^) _旦~~
悪い所はもちろんたくさんあると思います。しかし、世界と比べて、やっぱり日本は平和でいい国です。
さえき奎様
> 「国民皆保険制度」は、日本人にとっては当たり前過ぎてあまり認識されていないんですが、世界に誇る素晴らしい制度だと思います。
なるほど、当たり前過ぎて、ありがたみが分からなくなるのですね。
> アメリカなんぞは、民間の医療保険しかないので、我が国では信じられないような悲劇が起こっています。
> しかし、アメリカでは保険業界の力は強大ですから、今まで何度も「国民皆保険制度」の試みが潰されて来ました。
トランプさんの一存ではなく、民間の保険会社が一枚かんでいたのか!言われてみれば、当然と言うか…
> それどころか、我が国に対しても「国民皆保険制度」を廃止して、自分たちを参入させろと圧力をかけて来ています。
内政干渉はやめろ~~~!しかし、保険料を払いたくないおバカがいるから、賛成する人も一定以上いそう。
デ某様
> 私が勤め始めた頃の健保の本人負担は初診料の千円のみ!でした。
> そして60歳!以上の老人は医療費無料でした。
へ~!それがあったら、素晴らしい!
> それを思えば、健保の掛金も医療費も高くはなりましたけど、
> やはり日本の福祉制度の「良いところ」の筆頭だと思います。
>
財政が苦しくなったからでしょうけど、あまり大盤振る舞いをすると、必要もないのに、病院に行く人がたくさん出て来るでしょう。今だってそうなんだから。
> オバマ米大統領も「オバマケア」でそうした方向を目指したものの
> 自己責任の国ですからね、トランプさんに一蹴されてしまいました。
> 米国でコロナの死者が多いのも医療費負担の高さの所為でしょうね。
> 尤も大きな流れとして日本も米国流の自己責任方式に向っています。
>
自己責任の大変さを、日本人はピンと来ないのではありませんか?年功序列から、実力主義にとってかわったときも、経営側に都合よく解釈されて、正社員より、非正規雇用が多くなってしまいました。
> 一方 英国はさすが!「ゆりかごから墓場まで」ゆえ医療費は無料!
> しかし 国が定める標準医療のみが無料ですから
> 充実した医療を受けようとすればやはり米国並の自由診療料金です。
> 「自由=高額」ですから、或る水準を超えると米国と変わりません。
それでもいい事はいいですね。
> となれば北欧諸国が一番ですが、税金も一番!ではあります。
>
北欧の人たちは、税金が高いのも、福祉がいいからと納得しています。それもありです。
> なお「国保」の制度で意外に知られていないことが一つあります。
> それは「国保料=掛金」を払わない人の分は
> いったい誰が負担しているか! 市町村? 国や都道府県?
> 正解は「健保の組合員」です。
> 払わない方の分が累積した額は保険料(掛金)の値上で賄います。
> 払わない人の分は払う人の連帯責任で!という仕組みです。
そうなんですか?国保税の係(料金の回収を担当する)も、回収業務を頑張っていました。払えないという人には、支払い法を提案したり、一カ月単位の短期証にしたり、かなり努力していましたが。
キララ様
> なるほど「そんなに払えません」と言えばいいのね。勉強になりました。
> 日本の保険制度が優れていることは良くいわれます。
> ただ、外国人への大盤振る舞いが、医療の財源を圧迫しているとよく聞きます。この辺は改善しないと、ですね。
それが問題。「自分は必要ない」と言って、健保加入を拒否する外国人もいれば、海外療養費の制度を悪用して、保険金をだまし取る外国人もいます。私が知っている例で、年間2百万円位、毎年のように請求する外国人がいました。年がら年中ケガと病気をしているというのです。こういうのには、職員が何人か出張して現地で調べるべきと思いました。
声なき声様
> 「高額療養費制度」に関しては広く知られるようになってきました。
> 医療保険の存在の意味合いが疑われてきますね。
私は、保険は県民共済のみです。
> なお、個室が差額なしのベッドとして利用できるとは全く知りませんでした。
> 確かに合理的な考え方だと思いました。
義母もそう言って、個室を差額なしのベッドとして使わせてもらいました。言っちゃ悪いけど、認知が進んでいて、個室だろうが蚕棚だろうが、判らない状態だったんですもの。
> それにしても、日本というのは福祉の点ではかなり進んだ国だと思います。
> なぜか、このことはあまり口にされませんが。
私もそう思います。一部の悪人がよくわかっていて、このような制度を悪用するのは悔しいことです。
るどるふくん様
> 昔入院した時、個室しか空いてないと言われて個室に10日ほど入院したことがありましたが。
> その頃も「そんなに払えません」と言えば、なんとかなったのかな~。
>
なりました!その代わり、本来無料のテレビや冷蔵庫は有料になりますが、そんな物、なんぼのもんじゃ!
> 15年ほど前は、墨東病院で6人部屋が空いてないので、最上階の3人部屋に。
> 高級リバーサイドホテルのようにきれいで余裕の広さ、夜景も素晴らしい部屋に一人でした。
>
それは良かったですね。ラッキーです。
> 普通の病院の個室の3倍はある部屋でしたが、この時は差額代を払ったのか覚えていません…。
>
> ^_____^
3人部屋としての差額は払ったのではないかと。
こんにちわ♪
保険制度や年金制度といった国の社会保障制度は、原則 申請しなければならないもので、その制度そのものを理解していることが前提となっていることを考えると、よく知っておく必要がありますね。
そういう制度があることもわからないでいることは非常にもったいないことだと思います。
海外では、盲腸や虫歯の治療にも大金がかかるみたいで、気軽に通院もできないですよね(><)
今まで病気で入院したことがなく、限度額適用認定証というのもまったく知りませんでしたが、今度入院することがあればぜひそうします!
我が家は治療費が捻出できないので不安だらけですが、できる限り健康維持に努めたいです。
ももPAPA様
> こんにちわ♪
>
> 保険制度や年金制度といった国の社会保障制度は、原則 申請しなければならないもので、その制度そのものを理解していることが前提となっていることを考えると、よく知っておく必要がありますね。
>
年金はいずれ崩壊すると、払わない人も多いです。これでいい!と確信している方もいらっしゃいます。でも、私的には、加入した方がいいと思っています。
> そういう制度があることもわからないでいることは非常にもったいないことだと思います。
何事も勉強ですね。
utokyo様
> 海外では、盲腸や虫歯の治療にも大金がかかるみたいで、気軽に通院もできないですよね(><)
>
そうらしいです。
> 今まで病気で入院したことがなく、限度額適用認定証というのもまったく知りませんでしたが、今度入院することがあればぜひそうします!
> 我が家は治療費が捻出できないので不安だらけですが、できる限り健康維持に努めたいです。
どこも経済的には同じですよ。病気になったら、体も辛いけど、お金も大変。
日本の保険制度は世界1です。
オーストラリアも国民健康保険はありますが、歯科は実費。
薬も高いです。
入院はどんなに大きな手術でも3日ほど。
ちょっとしたものは日帰りです。苦笑
住んでいるとなかなかわからないものですが、日本の保険制度は本当に素晴らしいです。
ミコリー様
> 日本の保険制度は世界1です。
>
> オーストラリアも国民健康保険はありますが、歯科は実費。
> 薬も高いです。
そうでしたか。
> 入院はどんなに大きな手術でも3日ほど。
> ちょっとしたものは日帰りです。苦笑
>
そのように聞いています。日本ではドレーン(体液を排出する管)が取れないうちは入院ですが、欧米では退院して自分で管理。これって、医療費が高いからでしょうか?
> 住んでいるとなかなかわからないものですが、日本の保険制度は本当に素晴らしいです。
飲み水が水道から出るのと同じで、当たり前だと思っているとありがたみが分からないんですね。