旅行記の途中ですが、風呂のエプロン嵌まった そのコツを伝授 リクシルPBシリーズの場合
風呂のエプロンを外したら、どうにも嵌まらなくなって、「知~らない」っとばかりに船旅に出てしまった。
しかし自分のうちだもの、そのままにして置く訳には行かず、帰ってからメーカーに問い合わせた。
「伺うとすると、料金が発生しますが」
「もうどうにもならないんだもの、仕方ないわね」
担当の人と打ち合わせ、電話をかけた翌日に来てもらうことに。
ついでに例のク〇シアンにも問い合わせた。8千円+税だとのことだったが、外すとき妙に固かったのでひょっとしたら不良品かも?あのリ〇シルですもの…など思い、やはりここはメーカーにお願いすることにした。
担当者は若干予定より遅くなってきた。いろいろな工具を持っている。こんな工具が必要なんて言うんじゃないでしょうね?!
しかし、そうではなかった。エプロンを、かなり強く、上に持ち上げるようにした。
ぱっこ~~~ん!
なんと見事にハマったではないか?!
「私にもできるようにレクチャーしてください!」
「いいですよ、やってみてください」
彼は嵌まったエプロンをまた取り外した。
「下を持って思い切りよく持ち上げるんです」
「こんな感じですか?」
くうみんはエプロンの下部を持って、勢いをつけて上に持ち上げた。
ぱっこ~~~ん!
おお!くうみんにもできた!
その昔
「奥様でも簡単にできる」
というコマーシャルがあって、
「バカでもできるとよく言うが、これは奥様をバカにしているのではないか」
という知識人がいたが、
「ド素人でもできますよ」
という意味であって、そう悪くは思わない。
「どちらかと言うと、外すときが大変ですね」
彼は位置を微調整して、くうみんでも簡単にできるようにしてくれた。
気になるお値段は作業料6千円、出張料2千500円+消費税の9千180円。しまった、やっぱりクラシアンの方が安かった!まあ、仕方ないか。
風呂桶前のエプロンには、みんな結構苦労しているようだ。フィットネスクラブのオバ仲間に聞くと、自分でつけたり外したりするのが難しいので、年に一回掃除屋さんに頼んでいるとか、恐ろしいが何もしていないとか言う人が結構いる。
普通、エプロンはフックや穴の位置を合わせるのが難しいのだが、うちの風呂桶のエプロンは、そんなものは一切なく、ガっとやってパコッと嵌まる超簡単な構造だった。
しかし、ガっとやるとは気づかなかった。そもそもそんなことをして風呂桶やエプロンが、欠けてしまったら困ってしまう。
エプロンの取り外し、取り付けは種類によって違うのですが、PBシリーズの場合はこうです。
な~んて、元通りにならなかったらどうしよう?そんな不安を抱えて体当たりの伝授!
リクシルPBシリーズエプロンの取り外し、取り付け方

下の方に手をかけるところがあるのでそこを上に押し上げるようにしてエプロンを外す

外れました

ここまでは誰にでもできると思う。この状態から、下の方にある手掛かりを持って上にガッと持ち上げる

くうみんにも簡単にできた
無事に見本を見せることができました。ふう。
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しかし自分のうちだもの、そのままにして置く訳には行かず、帰ってからメーカーに問い合わせた。
「伺うとすると、料金が発生しますが」
「もうどうにもならないんだもの、仕方ないわね」
担当の人と打ち合わせ、電話をかけた翌日に来てもらうことに。
ついでに例のク〇シアンにも問い合わせた。8千円+税だとのことだったが、外すとき妙に固かったのでひょっとしたら不良品かも?あのリ〇シルですもの…など思い、やはりここはメーカーにお願いすることにした。
担当者は若干予定より遅くなってきた。いろいろな工具を持っている。こんな工具が必要なんて言うんじゃないでしょうね?!
しかし、そうではなかった。エプロンを、かなり強く、上に持ち上げるようにした。
ぱっこ~~~ん!
なんと見事にハマったではないか?!
「私にもできるようにレクチャーしてください!」
「いいですよ、やってみてください」
彼は嵌まったエプロンをまた取り外した。
「下を持って思い切りよく持ち上げるんです」
「こんな感じですか?」
くうみんはエプロンの下部を持って、勢いをつけて上に持ち上げた。
ぱっこ~~~ん!
おお!くうみんにもできた!
その昔
「奥様でも簡単にできる」
というコマーシャルがあって、
「バカでもできるとよく言うが、これは奥様をバカにしているのではないか」
という知識人がいたが、
「ド素人でもできますよ」
という意味であって、そう悪くは思わない。
「どちらかと言うと、外すときが大変ですね」
彼は位置を微調整して、くうみんでも簡単にできるようにしてくれた。
気になるお値段は作業料6千円、出張料2千500円+消費税の9千180円。しまった、やっぱりクラシアンの方が安かった!まあ、仕方ないか。
風呂桶前のエプロンには、みんな結構苦労しているようだ。フィットネスクラブのオバ仲間に聞くと、自分でつけたり外したりするのが難しいので、年に一回掃除屋さんに頼んでいるとか、恐ろしいが何もしていないとか言う人が結構いる。
普通、エプロンはフックや穴の位置を合わせるのが難しいのだが、うちの風呂桶のエプロンは、そんなものは一切なく、ガっとやってパコッと嵌まる超簡単な構造だった。
しかし、ガっとやるとは気づかなかった。そもそもそんなことをして風呂桶やエプロンが、欠けてしまったら困ってしまう。
エプロンの取り外し、取り付けは種類によって違うのですが、PBシリーズの場合はこうです。
な~んて、元通りにならなかったらどうしよう?そんな不安を抱えて体当たりの伝授!
リクシルPBシリーズエプロンの取り外し、取り付け方

下の方に手をかけるところがあるのでそこを上に押し上げるようにしてエプロンを外す

外れました

ここまでは誰にでもできると思う。この状態から、下の方にある手掛かりを持って上にガッと持ち上げる

くうみんにも簡単にできた
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