梅雨明けしたと思えばこの暑さ。
体調を崩していませんか?
7月6日でしたね。
突然の出来事から、余りにも大きく変わってしまった人生…
何処へ流れて行くのでしょうかね。
でもご主人様は、とても幸せなひと時の中逝かれたのですよ。
そう信じてお迎えを待ちましょう。
少し遅くなりましたが、改めてご主人様のご冥福をお祈りします。
合掌。
こんにちは。
私にも忘れられない日があります。2013年4月26日、入院中の夫が外泊中に吐血し、救急車で病院へ。そして医師からの言葉、「大変重篤な状況です、明日の朝まで吐血が続けば・・・」
そして苦しいながらも運よく生きています。
人の命は判りませんね、幸せなご夫婦だったと思います。
くうみんさん、もう三年になるのですね・・・。
改めて、心よりご冥福を祈ります。
くうみんさんは今でもおじさんに愛されて、見守られていますよ。
おじさんとの見えない絆を大切に、今ある場所での幸せや楽しみを沢山見つけて下さいね。
早い旅立ちでしたね。
お亡くなりになって3年かしら・・・
おじさんの分までお元気で
長生きしてくださいね。
今日もお元気で~♪ ☆彡
早いものであれから3年経つのですね。
くうみんさん、立ち直りが早いし、強いです。
くうみんさんは、聡明だから、いつも、明るく、辛いことも、面白おかしく、ご自分で茶化してしまえる知性があって、
そんなくうみんさんの、文章に、いつも、なごませてもらったり、驚いたり、感心したり、楽しませていただいてきました。
ご主人が逝かれてから、時は止まったままだと思います。
仲の良いご夫婦だったから、なおさら、突然すぎる別れを受け入れるのは苦しかったことと思います。
長い看病や、介護をしていたら、悲しみよりも、ほっとしていたかもしれません。
くうみんさんに、そんな苦労をかけずに済んで、
楽しい思い出の中で逝かれたご主人は幸せなご生涯だったと思います。
あらためて、ご冥福をお祈りさせていただきます。 合掌
くうみんさんのブログを拝見するたびに
突然
相方の居なくなってしまう悲しさを想い
妻に感謝し
今の生活を大切に過ごさなければいけないと思います。
ありがとうございます。
改めまして
心よりご冥福を祈ります。
つかさん様
> 梅雨明けしたと思えばこの暑さ。
> 体調を崩していませんか?
>
体調は大丈夫だが、いろいろ思い悩むこともあり。
> 7月6日でしたね。
> 突然の出来事から、余りにも大きく変わってしまった人生…
> 何処へ流れて行くのでしょうかね。
>
お互いこんなはずでは…ですね。
> でもご主人様は、とても幸せなひと時の中逝かれたのですよ。
> そう信じてお迎えを待ちましょう。
>
お迎え、待っています。
> 少し遅くなりましたが、改めてご主人様のご冥福をお祈りします。
> 合掌。
つかさんも、ご主人の命日は来月だね。
タンポポ様
> こんにちは。
> 私にも忘れられない日があります。2013年4月26日、入院中の夫が外泊中に吐血し、救急車で病院へ。そして医師からの言葉、「大変重篤な状況です、明日の朝まで吐血が続けば・・・」
> そして苦しいながらも運よく生きています。
>
まさしく命拾いですね。大変だと思いますが、助かって良かった。
> 人の命は判りませんね、幸せなご夫婦だったと思います。
幸せだったけど、宿命の前にはもろいものです。
おばば様
> くうみんさん、もう三年になるのですね・・・。
> 改めて、心よりご冥福を祈ります。
>
ありがとうございます。
> くうみんさんは今でもおじさんに愛されて、見守られていますよ。
> おじさんとの見えない絆を大切に、今ある場所での幸せや楽しみを沢山見つけて下さいね。
もう100%の幸せは望むべくもない。50%で、30%で、楽しみを見つけていきます。
Mmerose様
> 早い旅立ちでしたね。
> お亡くなりになって3年かしら・・・
> おじさんの分までお元気で
> 長生きしてくださいね。
>
もう3年、早いものです。あまり長生きはしたくないな。
> 今日もお元気で~♪ ☆彡
ありがと~。
キララ様
> 早いものであれから3年経つのですね。
> くうみんさん、立ち直りが早いし、強いです。
もう3年です。強いかどうか?
月兎のつぶやき様
> くうみんさんは、聡明だから、いつも、明るく、辛いことも、面白おかしく、ご自分で茶化してしまえる知性があって、
> そんなくうみんさんの、文章に、いつも、なごませてもらったり、驚いたり、感心したり、楽しませていただいてきました。
>
ありがとうございます。
> ご主人が逝かれてから、時は止まったままだと思います。
> 仲の良いご夫婦だったから、なおさら、突然すぎる別れを受け入れるのは苦しかったことと思います。
> 長い看病や、介護をしていたら、悲しみよりも、ほっとしていたかもしれません。
>
あまりにも突然で、死を受け入れることはできませんでした。今でもテーブルの上には、おじさんの日程表があります。何年も看病していれば、ほっとするところがあると思いますが、どちらがましでしょうね。
> くうみんさんに、そんな苦労をかけずに済んで、
> 楽しい思い出の中で逝かれたご主人は幸せなご生涯だったと思います。
>
そういう意味では幸せだったんだと思います。でも、短過ぎ。
> あらためて、ご冥福をお祈りさせていただきます。 合掌
ありがとうございます。
かんくろう様
> くうみんさんのブログを拝見するたびに
> 突然
> 相方の居なくなってしまう悲しさを想い
> 妻に感謝し
> 今の生活を大切に過ごさなければいけないと思います。
> ありがとうございます。
>
連れ合いに死なれると、特に男性は弱いと言いますね。女性もそんなに強くはありません。敢えて人に言わないだけ。ブログでは別ですが。
> 改めまして
> 心よりご冥福を祈ります。
ありがとうございます。
突然だったのですね。
苦しまなかったことが救いでしょうか・・・
おじさまのご冥福をお祈りします。
息が1度吸えないと人間終わります。
23年前に死にかけましたというかちょっと死んでいた!?
それからは今日生きていることに感謝、明日命があればまた感謝。
感謝感謝の毎日を過ごしています。
くうみんさまは、おじさまの分まで生を謳歌してくださいね。
こんばんわ。
おじさん、いってくるって、本当に逝ってしまったのでしたね!!
死は、いつ何時 分からないものでありましたよ
なので、いつ逝ってもいいように、悔いを残さない人生をいつも思っておりましたよ^^
楽しく生きたいですよね

そうだよね。。
行って来るなら、お帰りなさいだけど、
逝って来るじゃぁお帰りなさいも言えないよね。
うちもまだ帰ってこないわ(T.T)
はなです!
気の利いたコメントをと思っていましたが・・・
はなも調子よく生活している時もあるのですが、ちょっとしたことで
淋しくなり、目は彼を探してしまいます。いつ帰ってくるのかと、何時になったら会えるのかと・・・
緩和ケアを勧められてから二週間で旅立った彼は、なんでこんなに早く逝っちゃったのよ~問いかけに、苦しむ姿を見せたくなかったんだと答えました。最期まで彼の優しさに悲しくなりました。
いってくるよの言葉はおじさんの優しさですよね。
微笑んだ顔は、先に逝った人の優しい気持ちだと思います。
彼もきっと苦しかったんだろうに、とても優しく微笑んでいました。
この間見つけた本、「かみさまは小学5年生」とてもいいメッセージです。明日死んでもいいように生きなさい。いい人生だったと言えるような生き方をしなさいと書いてありました。
残された私たちはそう言えるように生きないといけないんでしょうね。
ミコリー様
> 突然だったのですね。
> 苦しまなかったことが救いでしょうか・・・
> おじさまのご冥福をお祈りします。
>
突然でしたねえ。苦しまなかったと思います。
>
> 息が1度吸えないと人間終わります。
> 23年前に死にかけましたというかちょっと死んでいた!?
そうなんですか?花がいっぱい咲いている所に行ってしまったとか。
> それからは今日生きていることに感謝、明日命があればまた感謝。
> 感謝感謝の毎日を過ごしています。
>
特別な経験をなさったんですから、そうだと思います。
> くうみんさまは、おじさまの分まで生を謳歌してくださいね。
私はあんまり長生きしたくないです。
がちょー様
> こんばんわ。
>
> おじさん、いってくるって、本当に逝ってしまったのでしたね!!
>
そうなんですよ。
> 死は、いつ何時 分からないものでありましたよ
> なので、いつ逝ってもいいように、悔いを残さない人生をいつも思っておりましたよ^^
>
> 楽しく生きたいですよね

そうですね、今を楽しく生きていたいです。
めろん様
> そうだよね。。
> 行って来るなら、お帰りなさいだけど、
> 逝って来るじゃぁお帰りなさいも言えないよね。
> うちもまだ帰ってこないわ(T.T)
どこに行ってしまったのかしらね。そのうちこっちから行くことになるんだけど。
はな様
> はなです!
>
> 気の利いたコメントをと思っていましたが・・・
>
>
> はなも調子よく生活している時もあるのですが、ちょっとしたことで
> 淋しくなり、目は彼を探してしまいます。いつ帰ってくるのかと、何時になったら会えるのかと・・・
>
> 緩和ケアを勧められてから二週間で旅立った彼は、なんでこんなに早く逝っちゃったのよ~問いかけに、苦しむ姿を見せたくなかったんだと答えました。最期まで彼の優しさに悲しくなりました。
>
悲しい思いをさせたくないからこうした、と言うのはおじさんも同じでした。
> いってくるよの言葉はおじさんの優しさですよね。
> 微笑んだ顔は、先に逝った人の優しい気持ちだと思います。
> 彼もきっと苦しかったんだろうに、とても優しく微笑んでいました。
>
> この間見つけた本、「かみさまは小学5年生」とてもいいメッセージです。明日死んでもいいように生きなさい。いい人生だったと言えるような生き方をしなさいと書いてありました。
> 残された私たちはそう言えるように生きないといけないんでしょうね。
その本はよく新聞に広告が載っていますね。読んでみます。
まだたった三年なんですね。わたしがこちらに伺うようになった時には、もうご主人は旅立たれたあとだったので、
遡って拝読したことがありました。
この先、5年、7年と過ごされるうちに、少しでもお心の内が平穏になられて、楽しいことの割合が少しずつ増えていかれるといいなあと思います。
こからも、御主人はずっとくうみんさんを見守っておられると思いますので…。
7月は 旦那様の…
逝ってくると言えば
嫁の時も お袋や親父も
『ちょっと病院行ってくる』は
即入院で数日で無くなりました
末期でしたので
こんな時って
故人は『ただいま~って言えなかった』等と
後悔するのかな
くうみんさん 待ってた側も
何で帰って来ないのと
当てどころのない空虚な哀しみに
旦那様は泣くなと言うだろうけど
『誰が 泣かせてるのよ』って言いたかった数々
やっと 同じ空間に居て
守ってくれてると思える様になったこの頃
おじさんの名前の次は一人分だけスペースがある。ここにくうみんの名前が入って、この家は終わり。
そんなこと考えずに
ご自愛ください そして 新居でゆっくり
まだまだ まだまだですよ
さとこ様
> まだたった三年なんですね。わたしがこちらに伺うようになった時には、もうご主人は旅立たれたあとだったので、
> 遡って拝読したことがありました。
>
わざわざありがとうございます。さとこ様も愛するご主人を亡くされたんですよね。
> この先、5年、7年と過ごされるうちに、少しでもお心の内が平穏になられて、楽しいことの割合が少しずつ増えていかれるといいなあと思います。
>
すごく悲しいと言う時期は過ぎましたが、時々悲しくなるのはずっと同じような気がします。
> こからも、御主人はずっとくうみんさんを見守っておられると思いますので…。
見守ってくれているとは思うのですが、見えないのが残念。
お~い中村君様
> 7月は 旦那様の…
> 逝ってくると言えば
> 嫁の時も お袋や親父も
> 『ちょっと病院行ってくる』は
> 即入院で数日で無くなりました
そうでしたか。
> 末期でしたので
> こんな時って
> 故人は『ただいま~って言えなかった』等と
> 後悔するのかな
たぶん後悔するのでしょうが、生まれ持った命の長さだから仕方ないと思うことでしょう。
> くうみんさん 待ってた側も
> 何で帰って来ないのと
> 当てどころのない空虚な哀しみに
> 旦那様は泣くなと言うだろうけど
> 『誰が 泣かせてるのよ』って言いたかった数々
> やっと 同じ空間に居て
> 守ってくれてると思える様になったこの頃
> おじさんの名前の次は一人分だけスペースがある。ここにくうみんの名前が入って、この家は終わり。
いや~、偶然だけどこうなってしまいました。
> そんなこと考えずに
> ご自愛ください そして 新居でゆっくり
> まだまだ まだまだですよ
まだまだ続く、ぬかるみぞ、なのですよ、現実は!
こんにちは。
いろいろやってて、ブログの訪問を出来ずにいて 久しぶりにくうみんさんのブログ見てみました。
三年前の突然のお別れだったのですね。
私はいつかそんな風に自分も置いて行かれるのではないかと思うときがあります。
父が亡くなってから、特に そうです。
ダンナに置いて行かれるのが嫌だという考えにとりつかれた時期がありました。
ある日その考えを捨てたのですが・・・考えてもしょうがないしって。
なるほど、ミディアムさんという手がありますね。
ふむふむ。
土地柄的にイタコさんという手もありますし、あまり恐れず、油断しすぎず、毎日を過ごそうと思いました。
新居の住み心地はどうですか?
こころ健やかに、楽しく過ごせますよーに

ウーロンパンダ様
> こんにちは。
>
> いろいろやってて、ブログの訪問を出来ずにいて 久しぶりにくうみんさんのブログ見てみました。
>
> 三年前の突然のお別れだったのですね。
> 私はいつかそんな風に自分も置いて行かれるのではないかと思うときがあります。
>
市は誰にでも訪れるもの。死は誰にでも訪れるもの。おいていかれることもあれば、その逆もあるでしょう。
> 父が亡くなってから、特に そうです。
> ダンナに置いて行かれるのが嫌だという考えにとりつかれた時期がありました。
> ある日その考えを捨てたのですが・・・考えてもしょうがないしって。
>
考えても仕方ないこともありますね。
> なるほど、ミディアムさんという手がありますね。
> ふむふむ。
> 土地柄的にイタコさんという手もありますし、あまり恐れず、油断しすぎず、毎日を過ごそうと思いました。
>
恐山ですか!青森ですね。能力の違いはあっても、それを見極めるのは私達。かのミディアムさんは、能力はあると思います。
> 新居の住み心地はどうですか?
> こころ健やかに、楽しく過ごせますよーに

あんまりよくない。