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今年を一字で表すと くうみんの場合

 早いもので、2023年が終わります。
 今日が終われば明日になるのはいつだって同じですが、一年の締めくくりの日と言うのはやはり普段とは違うもの。

 今年を振り返って、くうみんの一年を漢字で表すと何だろうと考えた。激動の激、忍耐の忍、混乱の乱…など、おどろおどろしい字が浮かんだ。

 前半戦は石垣島に行ったり、トルコに個人旅行に行ったりして、戸惑いながらも楽しい時期。
 問題は後半戦。いきなり弟の死を突き付けられた。
 弟は離婚以来、行方をくらましていた。戸籍の附票を取り寄せて住所は分かったものの、いきなり訪ねると驚いてまた住所を変えてしまうかも知れない、どうしようかと考えていた矢先の出来事だった。
 弟には何も力になれなかったことが悔やまれた。

 しかし、亡くなった後は、その後の手続き、、葬儀、墓探し、そしてチコリを引き取ることになったことなど、することが満載になった。
 親の面倒も、弟が手伝ってくれれば、実家の墓は弟が管理してくれればなど考えていたのだが、すべてがくうみんに委ねられることになった。

 親の面倒。
 とにかくへそ曲がりで、一筋縄では行かない人間。
 しかし、弟の納骨のときに一人で動けないのがやっとわかって、少しずつ介護サービスを受け入れるようになったのは良かった。と言っても、受け入れているのは入浴介助とベッドのサークルレンタルだけだが。

 入浴介助は、「一人でできる!」と言っていたが、現実を突きつけられてやっと受け入れるようになった。

 ベッドのサークルは今まで、
「そんなものは必要ない!」
 と言っていた。しかし、12月にベッドから起き上がろうとしてまたもや転倒。目の下あたりをしたたかに打ってしまい、青あざができた。
 くうみんに見つかると何を言われるか分からないので黙っていたらしいが、行きつけのクリニックに付き添いで行ったとき、看護師さんに指摘で、くうみんの知るところとなった。

 そんな時に𠮟りつけて、隠すようになってはいけない。
 あんたじゃないもの、私は怒らないよ。
 貴重品一切合切、マイナカードや後期高齢者保険証、介護保険証、通帳、現金40万円他諸々、失くしたときだって何も言わずに手続きだけをしたでしょ?

 くうみんの今年の漢字は「命」だろうか?

 亡くなった弟の命、預かったチコリの命、細々ながらもまだまだ続く年寄りの命。
 そして、「命ずる」というような場合の「命」。

 私は今年、みんなの命を預かるように、そして祀るようにと天から命じられたような気がしてならぬ。祀るのは前々からではあるが、まさか年若い弟まで…

 弟の祭壇はおじさんや父とは別の部屋に祀っている。それだけの部屋があってよかった。
 祭壇は3つある。弟の祭壇、おじさんの祭壇、そして父の祭壇。変に思いますか?これでいいんです。

 しかし、なんでこんなに仏さんばかりなんだよ~~~!




 
 チコリはボール遊びが好きなことが分かった。
 散歩に朝夕少なくとも30分ずつ、こういった遊びは30分程度が目安なんですと。
 やめる時は飼い主が決める。チコリは永遠に遊んでいたいようだが、心を鬼にして30分程度で切り上げる。
  
楽しいなあ!
 一緒に遊ぼ!

ガリガリ!
 捕まえた!

穴が開いた!
 あ~あ、穴が開いちゃったよ

うーん、たまらん!
 う~ん、たまらん!

2つとも私のモノ
 二つとも私のものよ!

あげないよ!
 あげない!ウゥ~~~!

 やめる時はつまらなそうに「ク~ン」と鳴く。きっと、弟と一緒にキャッチボールをしたんだろうな。

 諦めの心境
 この時とはえらい違いだ
 






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テーマ : 頑張れ自分。
ジャンル : 日記

今回の教訓 ペットが交通事故に遭ったら

 今回はずいぶんと勉強してしまった。
 同じ交通事故に遭ったと言っても、人間とペットではこんなにも違うものなのか。

 くうみんも今まで2回ほど、交通事故に遭ったことがある。2回とも、自転車に乗っていて、事故に遭った。大したことはなかったのだが、すぐに医者に行って診断書を書いてもらった。両方とも全治2週間程度と記憶している。

 2回とも、話に応じてくれたのは保険会社の人で、加害者は、まったく出てこなかったように記憶している。相応の治療費、仕事ができない間の補償もあった。
 ずいぶん至れり尽くせりで、これじゃ、「当たり屋」をしようなどと言う輩が出ても不思議ではないと思った。

 加害者が逃げたとしても、事故証明さえ取れば、損保会社が分かるので、自分で保険金を請求する「被害者請求」もできると、鍵コメントをくれた人もいた。

 しかし、ペットの場合は物損なので、そうはいかなかった。物損は被害者請求ができない。やはり加害者本人に、請求することになる。
 そのためにはやはり、事故証明が必要だった。
 事故に遭った時、警察を呼べば、加害者の住所、氏名、生年月日、自動車ナンバー、入っている損保会社などを言わなければならない。それが事故証明に記載される。

 なので事故に遭ったら、警察を呼ぶのはマストだ。

 そうすれば、加害者側が住所を明かさなかったとしても、住所がわかるので、訴えることができる。
 今回は、弁護士の身内がいたので頼んだが、金は相応にかかる。

 お金をかけないで事を運ぶにはどうすべきか?

 まず、やはり弁護士の無料相談に行くことだろう。
 今回、2回相談したうち、2回目は絶望的な見通しをされたので、気が弱くなった。しかし、弁護士によって見解が違うのはよくあることらしい。
 もし1回目の相談が自分の思ったようではなかったら、2回相談してみるのも手だ。
 弁護士によってこれほど意見が違うということも今回の教訓。

 相談で作戦を練ったら、今度は内容証明を相手方に送る。これだけでも相手方は、結構ビビるらしいが、内容証明だけを弁護士に作成依頼することもできるそうだ。弁護士名で加害者に内容証明が来たら、もっと迫力があるだろう。

 次に簡易裁判所で、少額訴訟。
 簡易裁判所の判事さんが、双方の言い分を聞き、家賃を払わない人には、
「家賃は払わなければいけないでしょう。すぐに払いなさい」
 とか、今回のケースでは、
「じゃ間を取って、こんなもんで」
 みたいな感じでやってくれるらしい。

 これでほとんどの人は支払いに応じるという。
 ここまでして払わないのはよほど慣れた人間だと思う。

 まずいないと思うが、そうしたらまた弁護士に相談だ!






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テーマ : 報告・レポート
ジャンル : 日記

結果報告します これにて一件落着

 12月5日までに支払うように、と通知をしたのだが、公正君からの報告。
「加害者側から、12月11日に弁護士と相談するので待って欲しい、と連絡がありました」
「へ?弁護士と相談?無料相談でもするのかしら?」
「そうでしょう。しかし、無料相談だと、相談者は自分の都合のいいことしか言わないし、そうすると、弁護士側も的確なアドバイスができないんですよね」

 おじさんもたまに、「税理士無料相談」に駆り出されていたが、やはり無料だと通り一遍のことしかアドバイスできない。簡単なことならともかく、込み入った事情があるときは、無料相談より、知り合いのつてや税理士会で紹介してもらった税理士に頼むのがいい。

 話を戻す。
 
 11日までかなり日にちがある。その間、あの夫婦はどんな気持ちだろう。忘れていた頃にまさかの弁護士からの電話と通知書。こんなことが人生にあるなんて!それも犬ごときのことで。そうだ、弁護士の無料相談に行こう。
 そうは思ったものの、11日まで気持ちが落ち着かない。仕事も手につかない。腹具合も悪くなって、夫婦でトイレを取り合うことも多くなった。
 今まで、
「してやったり!」
「うまく行ったね!」
 などと言うこともあった食卓だったのに、今は二人とも押し黙ったまま…

 ひょっとして、こんなことを考えたのかも知れぬ。
「うちも弁護士お願いしようか?同じ払うんなら、そんな奴より弁護士に払った方がいいじゃない?」
「それもそうだな」

 11日の弁護士無料相談では、どんなアドバイスを受けたのか。
 
 多分相談してもらった弁護士には、言われたと思う。
「これは、本気ですね。この金額、払った方がいいです」

 いくらアドバイスをしてもらったところで、こっちは本職の弁護士。加害者側はド素人。
 拳銃に竹やりとよく言うが、拳銃に水鉄砲で応戦するようなもの。
 
結果を言おう。すぐに全額が振り込まれてきた。

「もうこちらには電話をしない、これ以上の金額は求めないと一筆書いて欲しいそうです」
 なんと生意気な。最後っ屁のつもりかしら?
「頼まれたってそんなことする訳がないじゃない。今までの通知書にもそう書いてあるんだし」
「僕の方で書いて送りましょうか?」
「そうしてくださると助かるわ~」

 ということで、めでたく一件落着しました。皆様にいい報告ができてうれしく思います。





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テーマ : 報告・レポート
ジャンル : 日記

公正君の反撃

「まず、相手方にあいさつをしたいと思うのですが、いつが連絡つきやすいでしょうね」
 公正君からの質問だ。
「この間は朝、電話かけて出たから朝がいいんじゃないかと思う」
「それじゃ、そうします」

 その日のうちに公正君から挨拶をしておいたと報告があった。
「なんか、消極的な感じですねえ」
 消極的ってどんな感じなんだろう。もう終わったと思っていたことだから、争うなんて考えていなかったってか。
「それで加害者側に送る文書なんですが、ラインで送りますので、確認してください」

前略 令和5年10月某日午後4時ころ、神奈川県スモウ原市○○先路上で発生した普通乗用車(スモウ99へ○○)と、くうみん所有の飼い犬(以下本件飼い犬と言います)との間の交通事故に関し、当職が依頼を受けましたのでその旨通知いたします。本件事故により、通知人所有の本件飼い犬は事故後、食欲不振嘔吐等の症状が発生し、(略)合計3回の通院治療を余儀なくされました。かかる費用を含めた現在までの通知人の支出は以下の通り金2万9千112円を下りません。
(略)
また、○○様(加害者)が、かかる損害の支出を拒んでいることから、通知人としては訴訟の準備のため、別途診断書等立証資料の追加準備をしており、かかる取得費用等を合わせて○○様に対し、訴訟提起の準備をしております。  
通知人としましては上記通院診療のおかげもあって、現在飼い犬の症状も落ち着いていることから、早期解決を望んでおります。
○○様より、上記2万9千112円を12月5日までに下記口座にお支払いいただけた場合、通知人はその余の費用については支払いを求めませんし、これまでの責任を逃れようとする○○様の誠意なき対応についても一切追及いたしません。
しかしながら、上記期限までにお支払いいただけない場合(略)、追加資料の取得費用含めて訴訟手続きに移行させていただきますことを、あらかじめ付言いたします。(略)
なお、本件に関する一切のご連絡は大平宛にお願いいたします。

 ふんふん、くうみんの寛大さがあふれているじゃないの。
「これでいいです」

 驚いただろうなあ。
 もう事故からはひと月近く経っている。もう忘れていたんじゃなかろうか。女房と一緒に、
「もう言って来ないよね」
「よかったね、強気に出ればこんなもんよ」
「アハハ」
 など話していただろうが…

 こっちは金が欲しいんじゃない。あんたらに一泡吹かせるのが目的だ。

 弁護士が入って、どんな反応をするか…





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テーマ : 報告・レポート
ジャンル : 日記

正義の味方、公正君と打ち合わせ

 公正君とはくうみんの家の近くのスタバで打ち合わせをした。
 子供の頃見ただけだったが、幼いころの面影を残しつつ、背の高い、かっこいい男性になっていた。
 
 くうみんは事故がどのようにして起こったか、そしてその結果、整形外科的には何もなかったが、食欲不振、嘔吐などの症状が出たことを説明した。
「とにかく、加害者側の誠意のなさに腹が立っているのよ。お金の問題じゃないわ」
「そうですね」
「ほとんどすべての人は、たかが犬のためにばかばかしいからやめろって言うの。弁護士費用はバカにならない、その金で旅行にでも行って憂さ晴らしした方がいいって。だけど、そんなことじゃ憂さ晴らしにならないわよ」

 公正君は、おじさんとはおじいちゃんの葬式があったときに話をしたことがあるらしい。
「何事も、自分がやりたいようにするのがいいと、おじさんも言っていました」

くうみんは思い出した。そうだ、あの時と同じだ。
 乳癌の全摘の再手術を勧められた時。

 せっかく部分切除で済んだと思ったのに、かなりな取り残しがあったので、全摘出の手術をしなければならないという。嫌だ、したくない!!

 みんなが
「命とちちと、どっちが大事ですか?」
 と言った。
 おじさんだけが、「好きにしろ」
 と言ってくれたっけ。
 そして、全摘の再手術はしないことにした。結果、どうなったか?結果オーライだ!

 くうみんは今回、どうしたいのか?

 加害者に一泡吹かせたい!

 チコリはかわいそうな子だ。お父さんとお母さんは数年で離婚、お父さんに引き取られたものの、南の島から車で本州に移動。面倒見がいいとは言えないお父さんと死に別れ、親切な大家さんに預かってもらった後、くうみんに引き取られた。車の運転できないくうみんは、ペット送迎の業者さんを頼んだ。
「この子、移動中、ずっと伏せしていました」
 業者さんは感心していた。
 そうだよなあ、普通、今まで住んでいたところを離れるときは不安でいっぱいなはずだ。脱糞、おもらしする子だっているだろうに、チコリはその時、どう思っていたのか?

 今度はどこに行くんだろう?お父さんはどうしちゃったんだろう?

 そして迎えてくれたのは、一度だけ会ったことのあるオバさん…

「公正君、お願いします。金は普通に払う」  
 ちょっと不安になって聞いてみた。
「こんなくだらないことで依頼されることってそんなにない?」
「いえ、結構あります」

 バカはくうみんだけじゃなさそうだ。

 さて、このオバさん加害者はどうなるのでしょう?
 
 
 




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テーマ : 頑張れ自分。
ジャンル : 日記

チコリネタが続きます 交通事故その後

 チコリが交通事故に遭ったのは、かなり前に書いた。

チコリが交通事故に遭った記事

 そして、加害者の誠意のなさに腹が立った。

 加害者に支払い請求のために電話をかけた時のこと。

「何も怪我をしていないのに、なんで金を払う必要があるんです~?」
「検査をしなければ怪我をしているかどうかなんてわからないじゃないですか!検査代は支払ってください」
「支払いの義務はないです。何もなければ支払う義務はないと、確認しました。ヘラヘラ~」

 女房まで電話口に出てきた。加害者の男はのらくらしていたが、女房は切り口上だ。
「私が夫の妻です!何の証拠があってそんなことを言うんですか?!」
 って、意味わかんね~。
 住所が分からないから、どうにもなるまいと思っているらしい。話し合いにならないので、電話を切った。

 まず、事故証明を取った。交番にある用紙を取って、郵便局で800円+振込み手数料。到着するまでに2週間くらいかかるらしい。

 市の弁護士の無料相談に行った。
「まあ、交渉次第です。事故証明書は取りましたか?」
「今、取り寄せているところです」
「それじゃ、事故証明書が来たら作戦を立てましょう」
 ということで、事故証明書が到着するのを待ってまた相談に行った。
 事故証明には加害者の住所や車のナンバー、加入している保険会社まで書いてある。事故を起こした時点で逃げ隠れはできないようになっていた。よかった~。

 今度は違う弁護士になった。
「お金は取れません」
「えっ、そうなんですか?でも、怪我をしたかどうかは検査をしないと分からないでしょう」
「検査が本当に必要だったのか、まずそれを証明しないと」

 先の弁護士ということが全く違う。戸惑いを隠せず、自分で訴訟を起こす自信が揺らいだ。

 くうみんが考えていたのは、まず相手方に内容証明を送る。その上で簡易裁判所に少額訴訟を起こす。この少額訴訟と言うのが結構いい加減で、
「じゃ、双方の間を取ってこのくらいで」
 のような解決だと聞いたことがあった。本当かどうかは分からない。でも、だとしたら、全額ではなくても半分くらいは取り戻せる。

 誰に相談してもやめておけと言われた。
「うちでも犬を飼っていたこともあるけど、犬は犬じゃない」
「その場で加害者が謝ったのは良心的な方じゃないの?」
「ばかばかしいからやめておけば?」

 ほとんどの人間がそう言った。最近付き合いを復活させた妹だけは、
「後悔させられるといいね」
 と言ってくれた。

 おじさんのいとこのご子息が弁護士をしている。
 まずは父親たる、いとこに連絡。大平均(おおひらひとし)ちゃんだ。
「支払う義務ありと、判決をもらったところで払ってもらえなければただの紙切れ。プロである弁護士に任せるべきだが、弁護士費用もバカにならないし、そのお金で旅行にでも行って憂さ晴らしした方がいいでしょう」

 そうか、こっちが勝ったとしても、支払わない…あのこずるい奴らなら、十分あり得る。
「それでもというなら、公正に連絡する」
 ご子息の弁護士・大平公正君。性格が良くて、優しい子だった。

 旅行で憂さ晴らし?この憂さを晴らすなら、旅行じゃない。あいつらを懲らしめたい。

「公正君に連絡をお願いします」

 という訳で千万人と言えども我行かん、の世界に飛び込んでしまったのさ。

 

 



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テーマ : 非常識な出来事
ジャンル : 日記

ちょっと嫌な話 お食事中には読まないでください

 チコリが排泄するところはなぜか大体決まっている。家を出てすぐのところにある、建設予定のあった空き地はその一つだ。
 建設が始まればここに排泄することもあるまいと思っていたら、建設予定の日を過ぎても、建設が始まらない。近所の人に聞いてみたら、資材の高騰で建設予定が延期になったそう。

 なので、チコリはそのままそこでフンをすることになった。
 フンは、地面に落ちる前に、小さく切ったペットシーツで受けるようにしている。初めは地面に落ちてから始末していたが、やはり少しでもフンが落ちたと思うと不快だろう。
 軟便のときは特に困る。どうやっても完全に掃除するのは不可能だ。なので、くうみんはチコリのお尻の下に紙を持って待ち構えている。

 そのようにして、始末した紙を折りたたみながら空き地から出ると、
「そこ、私有地ですよ」
 という声が聞こえた。見ると、髪の毛を緑色に染めたのと、白く染めたのと、二人組の若い男が小さな白い犬を連れて立っていた。
「入ってしまったので片付けたんです」
「毎回じゃないですか。今度見たら不法侵入で警察に通報しますよ」

 はぁ?あんたら、この土地のオーナーか?そうではあるまい。まあ、厳密にいえば「不法侵入」だけど、この土地のオーナーからすると、フンを片付けずに立ち去る方がずっと困ると思うけど。
 それに毎回って、くうみんはこの二人組を初めて見た。かげでそっと見ていたということか。近頃流行りの私人逮捕ならぬ私設警察か。

 ふん、と思ってその場を去ったが、向こうがにらんでいるので睨み返した。
 そのあと5分後に、またそいつらにばったり会った。連れている犬がフンをしている。地面に落ちたフンを取っている白い髪の男。

「フンは地面に落ちる前に取りましょうね~。地面を汚しちゃいけないわ~」
 と言って、通り過ぎた。にらみつけてくる白い髪男。
 白い髪の方は、白ヘル、緑の髪の方はミドリガメと呼ぼう。

 まあ、人の所有地に排泄させるのは、いくら跡かたなく片づけるとしても、褒められたことではない。
 これから、チコリにはここはダメだと言い聞かせよう。

 しかし、なんであんな貧乏くさい男たちが、高そうな犬を散歩させているのか?トリミングだって月6千円はかかるぞ。散歩のバイト?

 チコリは自分が争いのもとになったのが分かったようで、その一件があってからは、何も言わなくても、違う所でフンをするようになった。頭のいい子だ。

 今まで大人一人で、突っ込みどころのまったくない生活をしていたが、ペットがいると人に迷惑をかけることが多くなると思った。子供でもそうなんだろうな。
 いけません!と言っても、小さな子供やペットには、理解できないことが多い。
 こうやって、お互いさまということを学んでいく。その中でなるべく迷惑をかけないように、かけてしまったときは親や飼い主が心から反省する、これが一般人というものだ。

 チコリの散歩で心掛けていること お勧めはするが、押しつけはしない
・アスファルトに排尿したときは、大きめに切ったペットシーツで吸い取る。
・フンは小さめに切ったペットシーツで、地面に着く前にキャッチする。

 本当は家で排泄を済ませて行くのは理想だそうだが、チコリはそれができない。すんません。






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テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

動物病院のチコリ

 チコリが良く水を飲むようになった。その割におしっこが少ないような気がした。
「腎臓が悪いんじゃない?」
 フィットネスジムのオバ仲間に言われて、不安になった。

 腎臓かも知れない。水をよく飲むということは糖尿かも知れない。結膜炎ということで今、目薬をもらっているけど、これも糖尿病由来かも…チコリも、いい年なんだし…

 ということで、動物病院で血液検査とレントゲンをすることになった。当日の朝は食事抜き。
 
 散歩だと思って喜んでいるチコリ…そして病院への道だと気づく。行きたくないと必死の抵抗。
「どうなさいました?!奥さ~ん」
 くうみんはリードを引っ張って、病院の中に入る。

 落ち着かないチコリ。

尻尾を股に挟んで
 尻尾をまたに挟むようにするのは、恐怖を感じているということ

どうにかなりませんか?
 あ、あの!嫌なんですけど!!目をウルウルさせて訴えるチコリ

い、嫌だ!
 嫌です!!診察台に乗っても、必死に訴えるチコリ

 そこに先生と看護師さん登場。
「採血しますね」
 看護師さんがチコリをそっと押さえ、先生は針をチコリの腕に刺す。

諦めの心境
 死んだ魚の目になって、あきらめの境地になったチコリ

 結果が出るまでに30分くらいという。
「いったん家に帰ってご飯を食べさせてから、来ていただいてもいいですよ」
「じゃ、そうさせていただきます」

 結果を聞きに行ったが、異常なしですと。そうか、それは良かった。
 
 しかし、検査代高いのう。2万1千560円也。






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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

弟の納骨終わりました そしてバカ母今後

 やっと弟の納骨が終わった。
 6月に亡くなったので、7月には納骨すべきなのだが、お墓がなかった。
 その上、母が毎月のように転んで骨折したり、頭を打ったりしたので、そっちに手がかかってなかなか納骨ができなかった。

 葬儀屋さんの助けも借りて、やっと、ここならと思える樹木葬の墓地を見つけた。

 納骨には母も行くと言っていたが、一人ではベッドから立ち上がることもできなかったので、私ひとりで納骨に行くことになった。

 納骨しました 
 今までくうみんの家に安置されていた骨壺。収まるところに納まります

 樹木葬と言っても、一体一体に木が一本ある訳ではなく、地面に穿たれた穴の中に布袋に入れた状態で埋葬される。

樹木葬です

こんな感じに埋葬します

 お参りは24時間いつでもできるらしい。
 夜に行くのはちょっと…と思ったが、季節に合わせたライトアップで、近所の人も見に来るほどきれいだそうだ。
 お墓のイメージも変わった。以前なら、夜のお墓なんて気味悪くて行けなかったのに。

 母は、在宅のリハビリも断ってしまった。これにはケアマネさんも、そして主治医の先生も、あきれていた。
「指示書を頼んでおきながら、断られたのは初めてだと先生がおっしゃっていました」

 ケアマネさんや先生に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
 私も、もう知らん。転んで骨が折れるままにして、そのたびに入院して、どんどん認知が進んで、介護施設にまっしぐら。

 介護施設に入ってくれた方が金はかかるが、私も安心だ。
 






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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

高尾山に行ってきました 今年の紅葉はもう終わり

 スモウ原から高尾山は近い。近いからよく行くかというと、そうではない。
 千葉に住んでいた時の方が高尾山にはよく行っていたような気がする。
 近いと行かなくなるという話はよく聞くが、もったいないことだ。さて、紅葉狩りでもするかね。

 ということで12月1日、高尾山に行ってきました。
 しかし、あれれ…もう紅葉は終わりに近い。

高尾山に行きました。
 きれいなところを選りすぐって撮りました

もう紅葉は終わり
 どこもこんな感じなんですよ

 天気があまり良くなかったせいもあって、高尾山は空いていました。外国人のみんさんもあまりいません。
 きっとSNSで最新の情報がすぐにキャッチできるからでしょう。

いつもならふじが見える
 どんよりした空

 今回はいつも歩く道ではなく、あえてあまり通らない道を歩くことにしました。
 3号路を経て4号路へ。

初めて!吊り橋
 つり橋がありました

 つり橋を通ったのはいつ以来だろう?ひょっとして初めてかも知れない。おじさんはつり橋が苦手で、こんなのあったら大騒ぎするに違いない。

紫のさやと実が可愛い
 紫の実とさやがかわいいと思って撮ったんだけど、分かるかな?

どんよりした空
 いつもなら富士山が見えるんだけどな

 そして通常は、裏高尾に行ったら、山を一周するようにして高尾山口まで歩くんだけど、今回は相模湖側に降りることにしました。
 その近くに「うるりの湯」という日帰り温泉があると聞いたからです。

誰もいない山道
 熊でも出そうな誰もいない道

やっと人里
 やっと人里に着いた!

 ここからうるりの湯を目指して歩くことになるのですが、はっきり言って大失敗でした。
 グーグルの道案内で迷うことはなかったけど、そこまで5キロもあります。でも、せっかくだからと目指しました。

なんて川だろう
 途中に流れていた川

 2時くらいに着いたら、チコリの散歩にも間に合う…など思ったのですが、そんなに早く風呂に入ったら、湯冷めして家でまた風呂に入る羽目になるだろうと、うるりの湯の1キロほど前に引き返すことにしました。

 この後、バスを2台乗り継ぐことになり、バス代の高さに驚きを隠せませんでした。

 やっと家に着くと、今度は間髪を入れずにチコリの散歩…チコリの散歩は30分を目指しております。チコリはうれしそう。くうみんは老体に鞭打って散歩です。

 犬を飼うって、体力が要ることだと、実感しました。








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テーマ : 春夏秋冬
ジャンル : 日記

身に覚えのない資料請求

 ある日、郵便受けを見ると、大型の封筒が入っていた。
 何だろう?日本赤十字?私が寄付をしているのはユニセフとUNHCRだけで、これ以上は勘弁してくれと思っている。寄付お願いのお知らせだとしても、こんな大きな封筒…

 中を見ると、なんと私が資料を請求したので送ったようなことが書いてある。
「資料を請求いただき、誠にありがとうございます」
 どうやら遺産を赤十字にあげたい人のための資料だった。

 こんな資料を請求した覚えはない。確かに子供はいないが、親類縁者はいるし、誰にお世話になるか分からない。そのためにも財産は取っておくべきだと思う。
 日本赤十字が、入院や介護施設に入るときの身元保証人になってくれて、死んだら葬式をあげてくれて、墓に埋葬してくれて、家に残ったがらくたを処分してくれる訳でもあるまい。さらにそのことによって起こったいざこざ。こっちは死んでいるから分からないにしても、そんなことが勃発するのは見えているではないか!
 という訳で無視していた。

 しかし、それに続いて、赤い羽根の共同募金も同じ内容の手紙が届いた。もちろん、大きな封筒で。
 それによると、やはりくうみんが資料を請求したことになっていたが、その資料請求と言うのが、某新聞のアンケートだった。

 あのアンケートが資料請求の意思表示になったのか!!

 そのアンケートと言うのが、これだ。
「慈善団体に遺産を寄付することに興味のある方にアンケートをお願いします。アンケートに答えてくださった方に、抽選で素敵なプレゼント!」
 
 抽選で素敵なプレゼントをくれるというので、アンケートに答えただけで、別に資料を請求したつもりはない。
 そういえば以前、高齢者向け宅配弁当の資料が数社から届き、不審に思ったことがある。
 そのうち、営業の電話も来たので、
「私が資料請求したことになっているけど、そのような覚えはない」
 と、その数社にいちいち断った。
 その後、資料も電話も来なくなって、ホッとした。

 それもひょっとしたら、高齢の親もいるので、そういったアンケートに答えた、それが発端かも知れない。

 こっちは単にアンケートに答えただけのつもりが、大元はそうではなくて
「興味のある方を探して欲しい」
 というつもりだった。その仲介をしたものが、ストレートに言ったのでは断られると思って、アンケートという形をとったのではないか?

 世の中どこで何がつながっているか分からんのう。


 



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テーマ : どうでもいい報告
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プロフィール

ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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