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もうすでに収穫の秋

 今日、10日は気温が上がると天気予報で言っていたが、もうすでに秋の気配が濃厚だ。
 昨日、9日は昼間の間結構な雨が降って、そしてやんだ。
 野生児くうみんは、目を付けていた栗の木が実を落としているのではないかと睨んだ。

 今までだれかが拾った後ばかりだった。しかし、この雨で、人はあまり行かなかっただろうし、栗も実を落としているかも知れない…

 これはチャンスだ!!

 すぐにランニングウェアに着替え、スマホのアプリ、TATTAを立ち上げ、ランニング用の時計を着けた。日焼け対策とランニング用マスクを着けたのは言うまでもない。

 余談だが、このランニングアプリTATTAは、最近どうも調子がよくなくない。距離を確認しようと、画面を見ると、途中で計測が切れました、というメッセージが出ることが相次いだ。
 10キロ以上走った後で、数百メートルしか計測されていないのは、脱力以外の何物でもない。このようなことがないよう、メールを送った。 

 栗の木は、およそ3キロから5キロ離れた自然豊かな公園内にある。それぞれに早生と晩生があって、去年は気付くのが遅くて晩生しか採れなかった。
 今回はそんなヘタを打つもんか!!くうみんの走った後には何も残らない…そう言われるようにしたい。

 一本目の栗の木。二つ栗が落ちていた。すぐさまポケットにしまう。それからまた走り始める。一キロほど走ると、栗の木があった。しかし、その大きな栗の木はまだ青いイガを実らせているだけだった。
「この栗の木は大きな実をつけるのだが、まだのようだ」
 大器晩成…大きな実をつけてくれ。

 あと2キロほどのところに、栗の木は2本、ちょっと間を空けて生えている。しかし、こっちも晩生なので、まだ栗は落ちていなかった。上を見上げると、やはり立派なイガが…

 くうみんは6キロほど走ると、来た道を引き返した。まだ見落とした栗があるのではないかという、卑しい気持ちからだ。
 さすがに、晩生の栗の木の下には実は落ちていなかったが、初めに2つ、拾った木の下に4つほどの栗が落ちていた。
「おお!いい勘してるぜ!」

 今年初めての収穫に気をよくしたくうみんは、山を下った。

 収穫をテーブルの上において、ニンマリする。
 これっぱかり採って、どうするの?

 もちろんこれだけじゃ何にもならない。こうしてランニングのたびに、一つ、二つと拾って、冷凍して取っておくのさ。秋が終わって、収穫し終えたら、鬼皮だけ取って栗の渋皮煮を作るのだよ。山の栗だから、渋皮までむいたら、なくなっちゃうもんね。

 おいしい渋皮煮ができたら、一人でニヤニヤほくそえみつつ、食べるのですよ。



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 秋の間に栗を収穫して、冬に備えねば









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 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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