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子供の足音騒音問題 私って心が狭いのかと悩んだけれど 悪いのは?

 くうみんの住む住戸の上は、4人家族だ。お父さんとお母さん、中学生くらいの女の子と、3歳くらいの男の子と言う構成だ。
 この男の子が去年くらいから足音がうるさくなった。ドタバタと一日中足音が響く。朝は7時前から、トントントン。夜は10時近くまで聞こえることがある。
 
 普通の音ならいいのだが、ドスドスドス!ドカッ!ドカッ!と、すごい音が続くこともままある。

 なので、管理会社に相談して各戸にチラシを配布してもらったことが2回ほどあった。

 皆様に置かれましてはご清祥のことと存じます。
 さて、上の階から、走ったり飛び跳ねたりする音が響いて、困っているという相談を受けました。心当たりのある方は、ご注意願います。新型コロナウイルスのため、在宅の方も多いと存じます。皆さん気を付けましょう。

 しかし、当の本人は、自分のことだとは全く思っていないらしく、騒音はエスカレートするばかりだった。足音だけではない。キャ~~~~ッ!!と言う奇声を発しながら、ドスドスと走り回っている。

 私って心が狭いのか?検索してみると、「子供の足音は気になるものです。大変ですね」という意見と、「子供はみんなそんなもの。あなただってそうだったはず」などの意見が。

 あと1年くらいすれば静かになるかも知れない。ひょっとして、4月になれば、幼稚園にでも通うようになるかもしれない。そう思って一人悶々としていたが、ある日、また上から耐えがたい音が…ドスドスドス!キャ~~~~~ッ!

 くうみんはとっさに管理会社の電話番号を打っていた。

 もしもし…

 担当者と話をした。
 チラシを2回ほど配布していただいたが、上の人は自分のことだとは全く思っていないらしく、外で見かけると、大騒ぎをしている子供を、お母さんはにこにこしながら見ている。どうしたものか?

 その時、バタン!ドスン!キャ~~~~ッ!と言う音と声が聞こえた。その時、くうみんの心は決まった。

「もう私だとバレバレでいいですので、注意していただけませんでしょうか?」
「わかっても構わない?はい、それでは下の階の方から騒音がひどいという相談があったと言うことで話をします」

 逆恨みされたらどうしよう?そうも思ったが、ここに至ったらもう我慢の限界だった。
 その後、管理会社の担当者から、電話があった。
「わかりましたって言っていました。これで収まるといいですね」
「ありがとうございます」

 子供だから、言って聞かせても限りがあるだろう。しかし、あんなにドスドス足音が聞こえるなんて、どんな走り方をしているんだろう?子供じゃ、体重がないはずなのに。テーブルの上から飛び降りている?それにしては連続でドタバタ…
 それにあの奇声。ひょっとして障害のある子?だとしたら、やるなと言ってもやるよなあ。親は大変だなあ。特にお母さん。

 しかし、くうみんのそれらの心配は杞憂に終わった。かなり静かになった。
 もちろん、まったく騒音がなくなった訳ではない。トントントン…ちょっとうるさくドスドス…もあるが、今までのように、奇声をあげたり、テーブルから飛び降りたような音が連続で聞こえるようなことはなくなった。

 これから先はくうみんの推測だが、あの特別うるさい足音は、親の足音だったのではないか?親子で鬼ごっこをしていたのではないか?だから、子供の体重では到底出ないような大きな音が出たのではないかと思う。

 おかあさんが、「こ~ら~~~~」と言いながら、追いかけて来れば、子供は興奮して、キャ~~~~ッ!と、大声をあげるわな。

 この推理が正しければ、悪いのは子供じゃない。悪いのはあのバカ母だ。

 
 





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テーマ : どうでもいい報告
ジャンル : 日記

健康保険給付係 思い出す市民の皆様 その二 ○子さん

 その女性は息子が退職したので代理で国保加入の手続きに来た。
 健康保険の加入手続きが終わったので、国民年金加入の手続きに案内しようとした。
「こちらでの手続きは終わりましたので、次に国民年金加入の手続きにご案内します」

 すると、その女性はキッとくうみんをにらんだ。
「うちは厚生年金!国民年金なんかには、入りません!」
 会社を辞めたのだから、厚生年金も同時に離脱したのに、それがわからないらしい。

「いえ、息子さんは、会社をお辞めになったので、厚生年金も離脱したんです。次の転職先に就職したら、厚生年金に戻りますが」

「うちは厚生年金なのよ。厚生年金を支払っているのに、国民年金を払うなんておかしいと思うの」
 そう言って、その女性は出て行ってしまった。

 仕方ないので、その届け出書に、「代理で来た○子さん、国民年金加入拒否」と書いておいた。拒否された場合は、備考欄にそう書くように言われていたからだ。

 会社を辞めた息子さんは、年齢的に年金加入年数は、20年にあとわずか足りないくらいだ。今は違うが、その当時は年金を20年以上払い込んでいないと、年金が出ないことになっていた。

「今回拒否したせいで、年金が出ないなんてことになったら、どうするんだよ」
 くうみんは思った。

 他の職員も「これはまずいことになるかも」と思ったらしい。
「くうみんさん、この、○子さん国民年金加入拒否ってどういうこと?」

 くうみんは事情を説明した。
「○子さん、何か勘違いしているんだと思うんです。会社を辞めたから、厚生年金も離脱したって言うのが、わからないみたいで」

 その後、その事件がどうなったかはわからない。心優しい某市の国民年金係の職員が、息子さんに電話して、年金加入を勧めたかも知れない。
 すぐに就職先が見つかって、空白の期間があったとしても、厚生年金に加入すれば大事には至らない。
 しかし、あの時の国民年金の決まりでは、最悪、そのまま自営業になるなどして、年金を払わずにいたら、せっかく十数年、支払い続けた年金がパァに…

 まあ、途中で気が付くと思うが、どうなったか気になってしまう。

 あの時、くうみんにはあれ以上の説明ができなかったのだよ。







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テーマ : こんなことがありました
ジャンル : ブログ

健康保険給付係 思い出す市民の皆様 その一

 くうみんは他のパート仲間とは違って、主に窓口に出るように言われていた。しかし、たまにはデスクワークもあって、そのとき電話に出ることもあった。

 くうみんが机に向かっていると、電話が鳴った。
「はい、健康保険の係です」
「市民の方からお電話です」
 電話交換室経由で電話が来た。
「もしもし!」
 中年と思われる男性の声だった。
「はい、どうされましたか?」
「どうしたじゃない!!」
 男性は話し始めた。
「何で毎年保険証を換える必要があるんだ!!」

 その時、ちょうど保険証の切り替えの時期だった。毎年8月から有効になる、新しい保険証を7月中に郵送する。
 会社勤めしている人の保健証は、会社をやめない限りずっとそのまま使う。しかし、市町村発行の健康保険証は、毎年新しいものを発行する。そうでないと、保険料を払っていないのに、使ってしまう人がいないとも限らない。

 健康保険料が払えなくて、分割にしている人もいた。そういう人には、ひと月とか、3カ月とかの短期の保険証を発行することがある。

 男性によると、新しい保険証が来たので、古いのは捨ててしまった。新しい保険証を持って、病院に行ったら、これはまだ使えない、古い方を持ってくるように言われたと言う。
「面倒くさいじゃないか!!」

なのでくうみんは説明した。
「確かに面倒ですが、そうしますと、保険料を払わないのに保険証を使う人も出て来る可能性があります。市民の方にはいろいろな方がいます。お客様のようにきちんとした方ばかりではないのが実情です

 すると男性の態度が途端に軟化した。きちんとした人…と言われて、まんざらでもない男性の顔が浮かぶ。こういうことは顔を見なくても、雰囲気でわかるものだ。
「あ、そう、そうだねえ。うん、わかりました」
「こういう事情がありますので…申し訳ありません。もし病院にかかるようでしたら、病院に、こちらに問い合わせるように言っていただければ、確認が取れますので」
「うんうん、ありがとう」

 お客様のように、きちんとした方…この人きっと、いつもだらしがないとか言われているのかも知れないな。

 この男性の気持ちがよ~~~くわかるくうみんであった。

 

 
  





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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

そういえばこんなこともありました 高額療養費の思い出

 健康保険の係で働くことになったのは、市の広報で募集を知ったからだ。
「日曜日出勤できる方。週3日で一名募集」

 当時存命のおじさんも、「市役所のような堅い所ならいいだろう」のような感じだった。
 試験もあった。何もできなかったがパスした。くうみん一人しか応募がなかったのではないかと思ったが、そうでもなかったらしい。ここでの仕事はなかなかためになることが多かった。

 そう、高額療養費のこともその一つだ。大きな病気なんて、その時はまだしたことがなかったので、知らなかった。そこで働くようになって初めて知った。

 大体、市民の方に説明するときは、
「一般の所得の方で8万円を超える金額が支給されます」
 と。説明するが、これはかなりアバウトな説明になる。

 一般の所得とは、標準報酬月額が28万円から50万円の人で、普通のサラリーマンならほぼここに入ると思う。女性や若い人などは、その下のランクになる人が多いだろうが、ここでは割愛。

 正しくは、8万100円+(総医療費-26万7千円)×1%で計算する。

 例えば、月に支払った医療費が9万円だった場合。(9万円は3割負担分。総医療費は10割、30万円になる)

 8万100円+(30万円-26万7千円)×1%=8万4308万430円 ←これが自己負担分になって、9千570円が、返って来る。
 だから、当たらずとも遠からずの数字になるのだが、医療費が高い場合は自己負担分も高額になることがある。

 高額療養費の申請に来た人が、言う。
「8万円を超える金額は還付されると言うのに、なんでこんなに自己負担額が多いんだ」

 どれどれとよく見ると、自己負担限度額が12万円を超えている。
「どうしてでしょうねえ」

 その日は日曜日だったので、慣れない職員ばかりだったのだが、計算式に当てはめると、間違いではないことが分かった。

 よく憶えていないので、こんな感じかなという所を。
 8万100円+(医療総額500万円-26万7千円)×1%=自己負担額12万7千430円となる。

 医療費の総額がひと月で500万円!自己負担分3割だけでも150万円!保険の効く治療で、どんなことをしたんだろう!!
 こんなことが一度だけあった。

 しかし、今はものすご~~~く高い抗がん剤もあるらしい。それこそ、薬価1億円とか。こんなの使ったら、ひと月の自己負担額も300万円以上になってしまう!
 まあ、高額療養費が年に3回以上あると、4回目からは多数該当と言って、4万4千400円に引き下げられるからいいけど、税金の負担分、私達が支払った税金は、大変なことにあるだろう。
 
 くうみんも、ガン治療では、高額療養費のお世話になりました。多数該当にもなりました。

 こんな私が言うのも何だが、健康には普段から気を付けるのが一番ですなあ。






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テーマ : 実用・役に立つ話
ジャンル : 趣味・実用

ドコモでキャッシュバック 高額療養費の思い出

 操作の仕方がわからないかなんかで、ドコモショップを予約した時に、そこのお兄さんさんからその話が出たのだ。
 今やっているかどうかわからないが、今までの回線を解約して、ドコモ光にすれば、現金1万円と、dポイントが1万ポイント、合計2万円分がもらえると言う。前の回線を解約する必要があって、解約手数料もかかるが、2万円分のキャッシュバックがあるのでお得だと説得されたのだ。

 お得に弱いくうみん、やっちまいました。去年の12月半ばくらいだったと思う。
 お兄さんは、手続きは簡単で、すぐに貰えるようなことを言っていた。確かに手続き自体は簡単だったが、お金をもらえるまでには、
「この手続きが終わってから」
 で、ポイントは、
「3月頃になりますかねえ」
 とのことだった。
「ずいぶん色々手続きがありますけど、文句言う人いませんか?」
 と、苦笑交じりに言ったら、
「もらえるならいいか、とみんな言っています」

 ふ~ん、みんなお金持ちなのねえ。

 くうみんは一時期、某市の健康保険給付係でパートをしていた。そこで、日本の健康保険の偉大さを知ったのだが、その偉大なことのひとつに、「高額療養費制度」と言うものがある。

 それぞれの所得によって上限は違うが、大体月に8万円を超えた医療費の支払いがあると、超えた分が返ってくる。
 高額療養費の手続きに来てくださいと言うお知らせに従って、手続きをする。その後、2カ月後の月末あたりに支払われたと記憶しているが、2か月後の中旬当たりに、「あなたの口座に月末にこれだけ振り込みます」と言うお知らせが来る。

 これを心待ちにしている人がいるのですよ。

 おじさんの子供の頃に、こんな思い出があったそうだ。
 子供たちの間で、誕生日会が流行った。おじさんの誕生日にも、近所の子供を招いて、ご馳走をふるまったと言う。
「それが、いつも俺の誕生日じゃなくて、その後の日にやることになっていたんだよ。なんでだろうと思っていたけど、俺の誕生日、給料前だったんだよね」
 よく聞く話だ。

 健康保険のパートをしていたある日、くうみんは、市民の方からの電話を受けた。
「はい、給付課です」
 非常に切羽詰まった男性が大声をあげている。
「高額療養費の給付金、まだ振り込まれてないぞ~~~!どぉしたんだぁ!」
「は」
 カレンダーを見たが、今日は30日、今月は大の月なので明日31日が振り込み日だ。
「お客様(その市役所では市民の方、お客様などと呼びかけることが多かった)、今月は31日まであるので、振り込みは明日になります」
 一瞬、息を飲む音の後、その男性はまたもや叫んだ。
「なんだと~!バカヤロ~~~~!!」
 ガチャンと受話器を叩きつける音が響いた。

 高額療養費の戻りを期待する気持ち、わかる気がするな~。病気で収入が減って、苦しいのかも知れない。

 ああ、これでやっと一息付けると思ったら、お金が振り込まれていない。市役所に問い合わせると、係のオバちゃんが、振り込みは明日だと言う。
 絶望のあまり、憎まれ口をたたいてしまう。

 今日一日は家にあるもので何とかしのごう。妻子がいるのだろうか?
「あんた、お金は?」
「父ちゃん、腹減ったよ~」

 済まない…妻子に事情を説明すると、女房はブツブツ言いながらも、小麦粉とありあわせの野菜でお好み焼きを作った。もう、米もないのか?卵も一人一つくらいは欲しい、豚肉も欲しい所だが、贅沢は言えない。
「明日になったら、何かおいしいものでも食べような」
 そういいつつ、親子3人で貧しい食卓を囲むのだった。

 なんちて、勝手に妄想を膨らませました。 







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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

春爛漫の花の色 花より気になるものは…フキ味噌の超簡単な作り方とつくしの下処理伝授

 天気予報でソメイヨシノの開花が話題になる今日この頃。今年はだいぶ早いようだが、新型コロナの影響があるので、去年に続き、近場で花見をすることになるであろう。

 しかし、くうみんとしては、花見より気になるものがある。山の幸、山菜。 

 フキノトウと言えば、天ぷらかフキ味噌だが、天ぷらは面倒なのでクックパットを見て、フキ味噌を作った。
 苦いんじゃないかと思ったが、なかなかイケる。先日味噌おでんで使った赤味噌と、いつも使っている信州みそで試してみたが、思いのほか赤味噌の方が美味であった。
 フキ味噌なんてそんなに好きじゃないと思っていたが、おいしかったので、再び採りに行ったくうみんであった。

 そして次の山の幸はつくしんぼ。

 苦くて、これもそんなにおいしいものじゃないと思っていたが、重曹を入れた熱湯で湯がくと苦みがなくなり、これもなかなかの味。また採りに行こう。

 道端に生えているものは、周りを気にしながらこっそり採る。人の家の庭にあるものは当然、採ってはならない。でも、家の人が関心がなくて伸び放題だと、思わず欲しくなってしまう。一山100円で売っていたら買うのに。
 
 もうすでに、山菜第一弾のフキノトウは盛りを過ぎ、少しばかりの残党がちらりほらり。これを採らずにおくのは武士の情けか。くうみんが採らなくても、他の人が採るんだけどね。

 これから出るのはゼンマイやワラビ。夏になるとキイチゴ。そして秋にはナラタケが…

 山菜はみんな知っているので、競争率が激しい。しかし、キノコの類はみんな知らないので、くうみんの独壇場であろう。
 しかし、ナラタケは、楢の木の病原菌なので、キノコの生える木は伐採されてしまう。

 木よりキノコが大事なくうみんと、キノコよりも木の方が大事な大勢の皆さん。くうみんにとっては残念だが、これは仕方ない。

 今まで苦手だったフキノトウやつくしを、おいしいと思うようになったのは、年を取ったからかな。


フキノトウ
 一番早い春の使者、フキノトウ



 フキ味噌の超簡単な作り方
 フキノトウを細かく刻んで味噌と和える。味噌が少なめでも、時間が経つとなじむので、あまり濃い味はダメな人は味噌少な目で。少しの量でご飯をたくさん食べたい人は味噌多めにすると良い。

 つくしの下処理
 沸騰した湯に重曹を適当に入れて、つくしを入れる。3秒~5秒くらいでざるにあげて、2、3回水を替えてふり洗い。これを卵とじにしたり、ゴマ油でいためて麺つゆ少々で味付けするとおいしい。





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テーマ : 暮らしを楽しむ♪♪
ジャンル : 日記

走るのは一生走れるけど…過去の栄光見せびらかす嫌な奴。その女、くうみん

近頃早く走れなくなった。疲れがなかなか抜けないと悩んでいるくうみん。ブロ友おばば様からのご指摘が。

「走るのには引退はないよ。200キロ走るところを150キロにしたっていいんだし」

 そうなんだよね。私が引退を考えているのはマラソン大会であって、ランニングではない。健康に害がない限り、これからもそれなりには、走り続けることだと思う。

 走ると体が鍛えられる。筋肉がついて、フレイルになるのを遅らせることができる。それに体重管理には必要なことだと思うから。

 体重を管理するためには、食べる量も大切だが、運動も大切。それには、走るのが一番手っ取り早い。もちろん、人に寄って好きなスポーツがあるだろうから、好きなことをするのが一番。好きじゃないと続けられないもの。

 今はマラソン大会はコロナのおかげであまり開催されていない。この一年くらいは、開催が制限されるのではないかと思うので、その間に考えておこう。

 いいじゃないの、大会だって、雰囲気を楽しめばいいんだよ。

 そういう人もいると思うが、一度でも表彰台に上がった人間は、その高揚した気分が忘れられないものだ。
 初めて表彰台に上がったのは、千葉・某市のハーフマラソンだった。それを皮切りにしょぼくれた市民大会なら、入賞できるようになった。

 まあ、いつも5番6番が多いのだが。まあ、入賞者の末席なのだが。それでも上ると登らないでは雲泥の差。10人まで入賞で、11番になったときは悔しかったなあ。飛ばされた帽子を拾いに行って時間を喰ってしまった。

 ゴールの数十メートル手前で、役員がくうみんの姿を認めると、メガホンでゴール近くのランナーに呼びかける。
「男子、左のコース!男子、左のコース!」
 男子ランナーはゴールの左に寄ってゴールする。

「女子は右!」

 オホホホホ~。私はあなた方とは違うのよ~(あ~、嫌な奴!)。

 男子ランナーがくうみんのためにゴールを空ける。この快感は一度味わったら、忘れられない。
 そしてみんなが見上げる表彰台…

「一億歳の部」で、上位になればいいものだが、今はこれも難しいような状態だ。

 

 
 過去の栄光

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 6番目の真っ青なのがくうみん

水上の夢
 スクショしたけど、変になった。済まぬ。これも6位で微笑んでいるのがくうみん

表彰状
 鼓笛隊の音楽も奥ゆかしく

表彰式
 誰も見ていない表彰式

優勝の証拠
 バリバリにしてしまったが、優勝の証拠にしようと思い直した。

 夢よ、もう一度!まったく嫌な女だ!


 





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テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

がん治療にも、おじさんの死にもめげなかったくうみんだが、歳には勝てん、か?

 くうみんは月間200キロ走破を目標にしている。以前はそんなに難しいことではなかった。一日10キロ週5日走れば達成する。
 しかし、それが最近、できなくなった。週5日なんて走れない。だったらと、週四日走ることにして、一日11キロか12キロ走ればいいと思ってそうしたら、翌日になっても疲れが残るようになった。
 いろいろなサプリやプロテインも試したが、いかんともしがたい。

 これは老化が原因ではないか?

 乳がんの手術や治療で体が言うことを聞かなくなった時も、おじさんが亡くなって心がボロボロになったときも、走っていればそのうち気が紛れて、元のように走ることができた。
 でも、みんなが通過するこの老化は、どうにもならないものだ。

 いろいろ悪足搔きしているそんな時、リラクゼーションのつもりで、町中の整体に行くことにした。

 初めての方限定で1時間6千円位のコースを、なんと3980円!ま~、これはお得!
 お得に弱いくうみんは、早速申し込んだ。

 当日、予約の時間に整体院に行くと、まず問診票に気になる所を書く。え~っと、気になる所と言えば、日常ランニングをしていますが、お尻の筋肉、梨状筋が、走った後に痛むことがあります。あとはふくらはぎが張りやすいです。

若くてかっこいい整体の先生がにこやかに接してくれた。
 先生はくうみんの話を一通り聞くと、施術にかかった。
「グキッ!ボリボリ!バキッ!」
なんだよ、これ、リラクゼーションじゃなくて、ガチじゃん!

「ランニングをしているんですよね」
「はい。でも、歳のせいか、疲れやすくて以前のように走れなくなりました」
「いえ、歳のせいにしてはいけません。しばらく通って骨の位置を治せば、また以前のように走れるようになりますよ」

 歳のせいにしてはいけない?私、並のド根性じゃないんですけどぉ。 

 先生は腰と首を重点的に施術した。それが終わると、違う先生に替わって、マッサージになったが、これもリラクゼーションと言うより、苦行に近かった。
「うぉっ!先生、痛いです」
「ここが痛いと言うことは、リンパが滞っているんですよ」
 ゴリゴリと足の裏をマッサージし、しばらくすると、同じことをしても痛くなくなる。

 1時間の施術が終わると、体が軽くなった気がした。
「どうしますか?続けますか?」

 保険は利かない。でも、もう一度、騙されたつもりで通ってみようか?できればマラソンで、もう一花咲かせたい。そう思ってしばらく続けることにした。

 これでダメだったら、マラソン引退後のステップは考えてあるのだ。

 それはまだ、秘密。

 

 




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テーマ : なんとか生きてます
ジャンル : 日記

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ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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