堀ちえみ様が舌癌ですって!…考えてしまったわ
堀ちえみ様が舌癌であることをカミングアウトした。この方、子供を7人も生んだから、さぞかし健康体なのかと思いきや、今まであまりないような病気にかかっては治り…だったとか。
今度は舌癌。悲しくなると思う。お医者さんでは口内炎という診断だったそうだが、自分なりにインターネット検索すると、舌癌の症状とかなり似ていることに気付いたそうだ。なのでお医者さんにも尋ねたらしいけど、医者は口内炎の治療を繰り返していたという。その末にガン宣告…
なんでも口腔内の癌と言うのは大変稀なので、医師でも知らない場合が多いとか。でも、ちえみちゃんは自分で調べて、「舌癌なのでは」と、確認したのに、それを真剣に受け止めなかったって、ひどい話だ。
くうみんは以前、歯の調子が悪くて、歯医者に通っていたが、どうもその歯医者が信用できない。それをブログに書いたら、某女子が歯医者さんを紹介してくれたことがある。ちょっと遠いのでどうかと思ったが、行ってみた。
普通の歯の治療を受けるつもりだった。しかし、そこの院長先生に、口の中に白く変化したところを発見された。白く変化することを「白板化」というそうだ。
上あごの真ん中へんが白くなっている。舌で触ってみるとかすかに盛り上がっているのが分かる。しかし、こんな所、普段見ないし、盛り上がりも言われてみないとわからないくらいなので、自分ではまずわからない。
乳癌で通っていたガン専門病院に紹介状を書いてもらって、検査に赴いた。
麻酔をかけて白板化部分を切除した。麻酔が効いているときは痛くなかったが、麻酔の切れた後は痛くてたまらない。必要ないと思っていた痛み止めは、全部飲んでしまった。
食事も痛くて出来なかった。ひき肉がこんなに硬いものだとは思ってもみなかった。その堅い粒粒が傷口にふれるともう大変な痛さ…普通の食事ができない。当時まだ存命だったお義母さんの入居している施設にミキサー食の女性がいたのを思い出して、食事はすべてミキサーにかけて液状にしたものを飲んだ。これが10日ほど続いたか…
診断の結果は、「心配ないでしょう。このまま様子を見て、白い所が出るようならまた来るように」ということだった。
くうみんの場合は、歯医者さんからいきなり、ガン専門病院に行ったのですぐに診断ができたが、ガン専門でなければ、症例も少ないのでわからないことが多いという。
それにしても、某女子から、紹介された歯医者に行かなければ、白板化したところにはずっと気づかなかっただろう。結果オーライだったが、某女子と院長先生に感謝。
くうみんは乳癌では治療拒否している。これは主治医に不信感を持ったのが始まりだった。それに、もし再発したら、じたばたしても仕方がないからだ。再発には体力で対処するのが一番だと信じている。
もし、これまでとは関係のない新規の乳がんが出たら?切除はするかも知れないが、抗がん剤はしない。
そして、舌癌のようなその他の癌になったらどうしようか?乳癌は痛くないが、舌癌は非常に痛いそうだ。痛いとか、苦しいとかは嫌だ。
その時になったら考えるしかないが、ならないようにせいぜい生活習慣を改めよう。口腔がんになる人の生活習慣は、喫煙と、過度の飲酒だそうだ。
タバコは吸わないのでセーフ!
しかし、んん?過度の飲酒?
自分では過度とは思っていないが…う~ん。
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今度は舌癌。悲しくなると思う。お医者さんでは口内炎という診断だったそうだが、自分なりにインターネット検索すると、舌癌の症状とかなり似ていることに気付いたそうだ。なのでお医者さんにも尋ねたらしいけど、医者は口内炎の治療を繰り返していたという。その末にガン宣告…
なんでも口腔内の癌と言うのは大変稀なので、医師でも知らない場合が多いとか。でも、ちえみちゃんは自分で調べて、「舌癌なのでは」と、確認したのに、それを真剣に受け止めなかったって、ひどい話だ。
くうみんは以前、歯の調子が悪くて、歯医者に通っていたが、どうもその歯医者が信用できない。それをブログに書いたら、某女子が歯医者さんを紹介してくれたことがある。ちょっと遠いのでどうかと思ったが、行ってみた。
普通の歯の治療を受けるつもりだった。しかし、そこの院長先生に、口の中に白く変化したところを発見された。白く変化することを「白板化」というそうだ。
上あごの真ん中へんが白くなっている。舌で触ってみるとかすかに盛り上がっているのが分かる。しかし、こんな所、普段見ないし、盛り上がりも言われてみないとわからないくらいなので、自分ではまずわからない。
乳癌で通っていたガン専門病院に紹介状を書いてもらって、検査に赴いた。
麻酔をかけて白板化部分を切除した。麻酔が効いているときは痛くなかったが、麻酔の切れた後は痛くてたまらない。必要ないと思っていた痛み止めは、全部飲んでしまった。
食事も痛くて出来なかった。ひき肉がこんなに硬いものだとは思ってもみなかった。その堅い粒粒が傷口にふれるともう大変な痛さ…普通の食事ができない。当時まだ存命だったお義母さんの入居している施設にミキサー食の女性がいたのを思い出して、食事はすべてミキサーにかけて液状にしたものを飲んだ。これが10日ほど続いたか…
診断の結果は、「心配ないでしょう。このまま様子を見て、白い所が出るようならまた来るように」ということだった。
くうみんの場合は、歯医者さんからいきなり、ガン専門病院に行ったのですぐに診断ができたが、ガン専門でなければ、症例も少ないのでわからないことが多いという。
それにしても、某女子から、紹介された歯医者に行かなければ、白板化したところにはずっと気づかなかっただろう。結果オーライだったが、某女子と院長先生に感謝。
くうみんは乳癌では治療拒否している。これは主治医に不信感を持ったのが始まりだった。それに、もし再発したら、じたばたしても仕方がないからだ。再発には体力で対処するのが一番だと信じている。
もし、これまでとは関係のない新規の乳がんが出たら?切除はするかも知れないが、抗がん剤はしない。
そして、舌癌のようなその他の癌になったらどうしようか?乳癌は痛くないが、舌癌は非常に痛いそうだ。痛いとか、苦しいとかは嫌だ。
その時になったら考えるしかないが、ならないようにせいぜい生活習慣を改めよう。口腔がんになる人の生活習慣は、喫煙と、過度の飲酒だそうだ。
タバコは吸わないのでセーフ!
しかし、んん?過度の飲酒?
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