ラヨーンの街探訪
今日は街中を歩き回る。たぶん3時間くらい歩くのではないかと踏んでいる。腹ごしらえは万全に。水も持って行こう。

朝食はたらふく食べた。白くて丸っこいのはなんとくわいだった。こんなところで正月ものを食べるとは
ホテルの近くには女性のいるお店が多いらしく、そのための衣装を売る店がたくさんある。

きゃ~、かわいい!私も買おうかしら?

こっちはどうかしら♡
おじさんと来ていたときには、はじめはそれっぽい店に気付かなかった。でも、この町に夜遅く着いた時は、ぶったまげた。やっていない店だと思っていたのは、夜営業の店だったからだ。
よい子のおじさんとくうみんは、夜は外に出ないでビールを飲んでいるからね。
さて、昨日歩いたところまでは迷わず1時間ほどで着いた。ああ、間違いない。おじさんと泊まったホテルだ。

今度はこっちのホテルに泊まろう
おじさんと一緒に泊まったときは、ちょっと贅沢してベッドルームとリビングのある部屋にしていた。でも、一人で泊まるなら、スタジオタイプのもっと安い部屋でいいや。

部屋からは海が見えるんだよね

こんな塔もあったりして
ここにはもっと屋台があったはずだけど、今日は少ない。年末だからかな。たくさんいたワンコもいなくなっている。と言うことはあのワンコたちは野良じゃなくて、飼い犬だったのか?


中国風の廟
トイレに行きたくなったので使った。トイレ使用料は5バーツ。こういう所では、5バーツ取られても管理している人がいた方が安心。きれいだし、変な奴も寄り付かない。
種類は同じであろう白い花と青い花


ちょっとピンボケ

どこのどなたかわかりませんが、このように祀られているのはさぞかし良き行いをしたのでしょう
これから元の道を戻るのでは面白くないので、勘を頼りにぐるりと回ってホテルに行きつくことにした。見たことのある風景もあれば、こんなところ、知らない!と言う道もあった。
中国風のお墓があった。お墓の面積は日本の数倍大きい。墓石は「墓石」と言うより家のようだ。
「永別堂」と看板を掲げた東屋が見える。
おじさんと「永別」したのかな?いや、そんなことない。おじさんはいつもそばにいるって言ってた。そしていつか会うこともある。そう信じているから、明るく生きられる。
しかし、おじさん、迷子になってしまいそう。大丈夫かな?
今度こそ、バイクタクシーに乗ってしまおうと思ったり、強気になって通りかかったバイクタクシーをやり過ごし、そしてまた不安になって後悔する。この繰り返し。
でも、見えて来た。あの特徴ある三角屋根が。

目標となる三角屋根
この三角屋根が、左に見えたり、右に見えたり、とにかく近くに行くようにして、やっとホテルに到着。
歩きに歩いて3時間。お疲れさまでした。
お風呂に入ってうまいビールを飲むぞ!!
今日の夕食は、ホテル近くの店でテイクアウトしたワンタンメンと鶏のから揚げ。ワンタンメンは味は悪くないけど、ぬるいぞ。温めればよかった。鶏のから揚げは外はカリカリ、中は軟らかくておいしい。

ワンタンメンは40バーツ、鶏のから揚げは35バーツ
明日は早くもバンコクに戻らなければならない。今度ここに来るときは、もっと一つ所にゆっくりするようにしよう。
バンコクでは、つかさん期待のトラブルが?
さて、このオバさんはどうなってしまうのでしょう?!
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朝食はたらふく食べた。白くて丸っこいのはなんとくわいだった。こんなところで正月ものを食べるとは
ホテルの近くには女性のいるお店が多いらしく、そのための衣装を売る店がたくさんある。

きゃ~、かわいい!私も買おうかしら?

こっちはどうかしら♡
おじさんと来ていたときには、はじめはそれっぽい店に気付かなかった。でも、この町に夜遅く着いた時は、ぶったまげた。やっていない店だと思っていたのは、夜営業の店だったからだ。
よい子のおじさんとくうみんは、夜は外に出ないでビールを飲んでいるからね。
さて、昨日歩いたところまでは迷わず1時間ほどで着いた。ああ、間違いない。おじさんと泊まったホテルだ。

今度はこっちのホテルに泊まろう
おじさんと一緒に泊まったときは、ちょっと贅沢してベッドルームとリビングのある部屋にしていた。でも、一人で泊まるなら、スタジオタイプのもっと安い部屋でいいや。

部屋からは海が見えるんだよね

こんな塔もあったりして
ここにはもっと屋台があったはずだけど、今日は少ない。年末だからかな。たくさんいたワンコもいなくなっている。と言うことはあのワンコたちは野良じゃなくて、飼い犬だったのか?


中国風の廟
トイレに行きたくなったので使った。トイレ使用料は5バーツ。こういう所では、5バーツ取られても管理している人がいた方が安心。きれいだし、変な奴も寄り付かない。
種類は同じであろう白い花と青い花


ちょっとピンボケ

どこのどなたかわかりませんが、このように祀られているのはさぞかし良き行いをしたのでしょう
これから元の道を戻るのでは面白くないので、勘を頼りにぐるりと回ってホテルに行きつくことにした。見たことのある風景もあれば、こんなところ、知らない!と言う道もあった。
中国風のお墓があった。お墓の面積は日本の数倍大きい。墓石は「墓石」と言うより家のようだ。
「永別堂」と看板を掲げた東屋が見える。
おじさんと「永別」したのかな?いや、そんなことない。おじさんはいつもそばにいるって言ってた。そしていつか会うこともある。そう信じているから、明るく生きられる。
しかし、おじさん、迷子になってしまいそう。大丈夫かな?
今度こそ、バイクタクシーに乗ってしまおうと思ったり、強気になって通りかかったバイクタクシーをやり過ごし、そしてまた不安になって後悔する。この繰り返し。
でも、見えて来た。あの特徴ある三角屋根が。

目標となる三角屋根
この三角屋根が、左に見えたり、右に見えたり、とにかく近くに行くようにして、やっとホテルに到着。
歩きに歩いて3時間。お疲れさまでした。
お風呂に入ってうまいビールを飲むぞ!!
今日の夕食は、ホテル近くの店でテイクアウトしたワンタンメンと鶏のから揚げ。ワンタンメンは味は悪くないけど、ぬるいぞ。温めればよかった。鶏のから揚げは外はカリカリ、中は軟らかくておいしい。

ワンタンメンは40バーツ、鶏のから揚げは35バーツ
明日は早くもバンコクに戻らなければならない。今度ここに来るときは、もっと一つ所にゆっくりするようにしよう。
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