四国3日目 四万十のバカヤロー!!
開けて7日は台風一過、ではないがピーカンのいい天気、高知サンライズホテルは11時チェックアウトなので朝市に出かけました。

昨日の雨が嘘みたい
意外と近くに高知城があったのでそちらにも足を伸ばします。

高知城

ツツジがきれい

こんなすてきな生花がたくさんありました。花回廊と言うんだそうです。こんなすてきな生花、どんな方が生けるんだろうと思ってみていました。

この方々が生けていたんですね。

高知城前のくうみん

きれいな緑

坊さんかんざし、買うを見た…の播磨屋橋。くうみんも抗がん剤で丸ハゲの時、おじさんから、この歌を歌われた

2両編成で、指定席は一両の半分

窪川からは四万十1号に乗って
途中の窪川では、ランナーの皆さんが高知方面に帰るのに出くわしました。あんなブドウは酸っぱいと思っても、気持ちはグラグラ。

ぐやじ~
窪川から清流四万十1号に乗りました。一両編成で、バスのように整理券が出て、しかもワンマン。料金は運転手さんの近くにある料金ボックスに入れます。


車窓からの景色はとってもきれいで、特に観光しなくても、充分これが観光になりました。
しかし、マラソンのゴール地点である土佐昭和から、またランナーの皆さんが乗り込んで…グラグラ。
今日は四万十川ほとりの宿に泊まります。いい宿だとの噂です。
今宵の宿のある江川崎に到着したのは4時25分頃。駅に着くと宿の人がもう迎えに来ていました。
チェックインを済ませ、部屋に入りました。6畳の和室、ちと狭いが「四万十川に面する部屋」とのことでしたので、さぞや四万十川がよく見えると思い、窓の前にかかっていた障子を開けました。サッ!!
「なんぢゃこりゃあ~~~!!」
そこにあったのは清らかな清流ではなく、無粋なコンクリートのホテルの屋根、清流は、というと、チビのくうみんが背伸びしてやっと少し見える程度です。

窓からの眺め
すぐにフロントに電話しました。
「ちょっと、部屋を変えてちょうだい」
「は、何か?」
「川が全然見えないじゃないの。清流沿いの部屋って言うから、川が見えると思うの、当然でしょ!看板に偽りありよ!」
「はあ、上と相談します」
結局、川がよく見える部屋に帰るとしたらあと2千円払え、と言われて部屋を変えるのを断念しました。

鮎の塩焼き。少し食べたところ
食事は結構良かったですが量が少ないです。旅館、ホテルの夕食が少ないなんてめったにありません。小食の方向きと言うのもありましたが、そっちを選んだらどうなっていたことか。
ダメなホテルは伏字です。ホテルS羅四万十、です。
ヒントは「暴走族みたいな名前」のホテルです。
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意外と近くに高知城があったのでそちらにも足を伸ばします。

高知城

ツツジがきれい

こんなすてきな生花がたくさんありました。花回廊と言うんだそうです。こんなすてきな生花、どんな方が生けるんだろうと思ってみていました。

この方々が生けていたんですね。

高知城前のくうみん

きれいな緑

坊さんかんざし、買うを見た…の播磨屋橋。くうみんも抗がん剤で丸ハゲの時、おじさんから、この歌を歌われた

2両編成で、指定席は一両の半分

窪川からは四万十1号に乗って
途中の窪川では、ランナーの皆さんが高知方面に帰るのに出くわしました。あんなブドウは酸っぱいと思っても、気持ちはグラグラ。

ぐやじ~
窪川から清流四万十1号に乗りました。一両編成で、バスのように整理券が出て、しかもワンマン。料金は運転手さんの近くにある料金ボックスに入れます。


車窓からの景色はとってもきれいで、特に観光しなくても、充分これが観光になりました。
しかし、マラソンのゴール地点である土佐昭和から、またランナーの皆さんが乗り込んで…グラグラ。
今日は四万十川ほとりの宿に泊まります。いい宿だとの噂です。
今宵の宿のある江川崎に到着したのは4時25分頃。駅に着くと宿の人がもう迎えに来ていました。
チェックインを済ませ、部屋に入りました。6畳の和室、ちと狭いが「四万十川に面する部屋」とのことでしたので、さぞや四万十川がよく見えると思い、窓の前にかかっていた障子を開けました。サッ!!
「なんぢゃこりゃあ~~~!!」
そこにあったのは清らかな清流ではなく、無粋なコンクリートのホテルの屋根、清流は、というと、チビのくうみんが背伸びしてやっと少し見える程度です。

窓からの眺め
すぐにフロントに電話しました。
「ちょっと、部屋を変えてちょうだい」
「は、何か?」
「川が全然見えないじゃないの。清流沿いの部屋って言うから、川が見えると思うの、当然でしょ!看板に偽りありよ!」
「はあ、上と相談します」
結局、川がよく見える部屋に帰るとしたらあと2千円払え、と言われて部屋を変えるのを断念しました。

鮎の塩焼き。少し食べたところ
食事は結構良かったですが量が少ないです。旅館、ホテルの夕食が少ないなんてめったにありません。小食の方向きと言うのもありましたが、そっちを選んだらどうなっていたことか。
ダメなホテルは伏字です。ホテルS羅四万十、です。
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