ヘチマその後のヘチマ水
とうとうひとつも実をつけなかった。きゅうり、トマトはわずかだけれど実をつけて楽しませてくれたというのに。
葉っぱで日陰を作ったけれど、知らないうちに勝手にツルを伸ばしてしまって、誘導できなかったものだからあまり緑のカーテンとしても戦力にならなかった。
ヘチマ。名前からしてマヌケだ。
「食べることができる、タワシにもなる」
そういう触れ込みだったのに、実が一つもならなかったとは。
止むを得ん。そろそろヘチマ水でも作るか。
という訳でヘチマ水を作りました。ヘチマを切って茎に瓶をあてがい、ゴミが入らないように脱脂綿で瓶の隙間に栓をしました。
検索して調べると、
「一升瓶だとあふれることもあるので時々中身を確認すること」
とのこと。欲深なくうみんは4リットルのペットボトルを使いました。
「これだけあればよもやあふれることなどなかろう」
くうみんは満足そうにうなづきました。

欲張り婆さんは大きなペットボトルを選びましたとさ。4リットル入りペットボトルを使用
ヘチマ水を仕掛けて翌日、あふれるばかりのヘチマ水が…あらら?!

なんじゃ、こりゃー!!
話が違う!!そう思いましたが、とれたヘチマ水は別のペットボトルに入れて、冷蔵庫で保管、何日かかけてヘチマ水を取ったら、1リットルのペットボトルにいっぱいになりました。

結構取れた。これでくうみんの美貌は約束されたようなもの
一升瓶というわけにはいきませんでしたが、育ちの悪いヘチマでしたから、大健闘と讃えてあげましょう。
ネットで検索して、ヘチマ水のつくり方を調べましたが、エタノール、グリセリンやホウ砂を使うというものが大半でしたが、中には結構長持ちするものだからそのまま使った方がいい、という方もいて、どうしようか思案中。
今使っているのはアロエの葉をホワイトリカーに漬けたもので、これにはグリセリンを入れています。
自然派のくうみんとしては、あまり薬品を入れない方がいいと思っています。
とりあえず煮沸して冷蔵庫で保管しながら使うことにしようかな。

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葉っぱで日陰を作ったけれど、知らないうちに勝手にツルを伸ばしてしまって、誘導できなかったものだからあまり緑のカーテンとしても戦力にならなかった。
ヘチマ。名前からしてマヌケだ。
「食べることができる、タワシにもなる」
そういう触れ込みだったのに、実が一つもならなかったとは。
止むを得ん。そろそろヘチマ水でも作るか。
という訳でヘチマ水を作りました。ヘチマを切って茎に瓶をあてがい、ゴミが入らないように脱脂綿で瓶の隙間に栓をしました。
検索して調べると、
「一升瓶だとあふれることもあるので時々中身を確認すること」
とのこと。欲深なくうみんは4リットルのペットボトルを使いました。
「これだけあればよもやあふれることなどなかろう」
くうみんは満足そうにうなづきました。

欲張り婆さんは大きなペットボトルを選びましたとさ。4リットル入りペットボトルを使用
ヘチマ水を仕掛けて翌日、あふれるばかりのヘチマ水が…あらら?!

なんじゃ、こりゃー!!
話が違う!!そう思いましたが、とれたヘチマ水は別のペットボトルに入れて、冷蔵庫で保管、何日かかけてヘチマ水を取ったら、1リットルのペットボトルにいっぱいになりました。

結構取れた。これでくうみんの美貌は約束されたようなもの
一升瓶というわけにはいきませんでしたが、育ちの悪いヘチマでしたから、大健闘と讃えてあげましょう。
ネットで検索して、ヘチマ水のつくり方を調べましたが、エタノール、グリセリンやホウ砂を使うというものが大半でしたが、中には結構長持ちするものだからそのまま使った方がいい、という方もいて、どうしようか思案中。
今使っているのはアロエの葉をホワイトリカーに漬けたもので、これにはグリセリンを入れています。
自然派のくうみんとしては、あまり薬品を入れない方がいいと思っています。
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