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いろいろあった最近の出来事 そしておじさんの命日は

 パソコンの移行も無事に終わり、さてこれで楽しいパソコンライフを満喫できる…など思ったのは、一瞬のことでまたまたトラブルが発生した。

 リンクしてある「がちょのひとりごと」、そこの掲示板がいけなくなったのだ。いつもなら、掲示板がすぐ出てくるのに、その時からは、
「fc2の掲示板は、こんなに便利!そのうえ無料!」
 などと書いてある緑を基調にした画面が出てくるだけ。

 こんなことは前にもあった。その時はキャッシュを削除して、SS何たらを有効にして、など2、3を実行したら、すぐに元に戻った。
 パソコンに詳しくはないが、自分でするしかない、よるべなきくうみんは、またこの作業を実行した。

 作業が終わり、ほっと一安心。くうみんはまた、がちょ様の掲示板を開こうとした。
 すると、だめ!やっぱりあの画面!

 fc2のヘルプに問い合わせると、先の作業をするように、プラウザをサファリやchromeに替えてみてはどうか、セキュリティソフトを一時的に無効にして使ったらどうなるか、などの指示を出されたが、そのどれを試してもいけんかった。

「もう私共ではどうにもならない。メーカーに問い合わせるべし」

 このようなメールをもらったときは、絶望の二文字しかなかった。
 どうやってこの状態を説明すればいいのか、fc2の掲示板が開けない、など言う説明で大丈夫なのか?

 悩んでいたのだが、どういった経緯でこうなったのか忘れたが、ブロ友あき様の天使のようなお声がかかった。
「うちの主人は、パソコンの技術者なんですよ。聞いてみましょうか?」
「ぜ、ぜひお願いします」 

 ま~、そういうことになったのだが、メールではらちが明かず、結局うちに来てくれることになった。すまないね~。

 あきさんは、ヨガの講師をしておられる大変若々しい人だ。ご主人とともにくうみん宅に来てくれた。
「結構時間がかかる場合もあるんですよ」
 白髪、ロマンスグレーのご主人はおっしゃっていたが、思ったより早く原因が分かった。作業をするご主人に、ヨガ講師、あき様がご主人の猫背を注意する。
「姿勢に注意!」 
 ご主人はその声にはっとして、背中をまっすぐにする。

 うちのセキュリティーはノートンを使っているが、やはりそれが原因だったらしい。
 よくわからないが、ご主人の説明によると、しなくてもいい作業を、ノートンが気を利かせてやってしまうことに原因があったらしい。

 くうみんとしては、一時的にノートンを無効にするという作業をしたはずなのだが、これは無効になっていなかったということか?素人はこれだから駄目だね。

 古い方のパソコンも、チューニングしてもらった。
「これもまだ使えますよ」
 そっか~、こんなことなら初めから古いパソコンを、直してもらったほうが良かったかな?

 しかし、助かった。ホッとした。
 ホッとしたところで、おじさんの命日がすぐ迫っているのに気づく。

 おじさんの命日は7月6日、この日は大雨の予報。
 なので今日、5日に前倒しで、墓参りに行こうと思ったけど、まだおじさんは生きているのに、墓参りに行くような気がして、命日の後に行こうと思う。

 だって7月5日は、おじさんは、生きているんだもの…

 
月下美人の花が咲きました。
 
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 10輪も咲いたのに、取り方が悪いせいか…

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 ほら、こんなにたくさん

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 これは上の写真の次の日に撮ったもの。二日続けてこんなに咲くなんて

 大きくなりすぎて、部屋の中に入らなくなりました。冬はどうしよう?

 

 




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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

夏の掃除 こんな掃除はいかが?

 思いがけず、短い梅雨だった。まだこれから、と思っていたら、なんと梅雨明け。
 心の準備が全然できていないよ~。それにいきなりの記録的な猛暑!36度ですって?!私が子供のころは、こんなに気温が上がるなんてなかったのに、やっぱり温暖化のせい?

 って、悩んでも仕方ないのですが、夏は掃除が大変ですよね。大汗をかくので、なるべく薄着でするのですが、終わったら、すべて着替えないと気持ちが悪い。洗濯物が増える。
 何とかならないか?

 くうみんは考えた。

 以前、某温泉旅館に行ったとき、その旅館の常連だというオバが、旅館がサービスでくれる薄いタオルで、ワンピース様のものを作って着ていたのを見たとこがある。湯上り着として着ているのだが、
「夏、掃除をするときに着るといいのよ」
と言っていた。

 なるほどね、これなら洗濯も手洗いでオッケー。
 この一件でも、夏の掃除は皆さん、苦労していると見た。

 うちにはミシンがない。この程度の衣装を縫うのは、抗がん剤の後遺症により、手先の作業が不得手になり、そして老眼も進んだこの身にとっては、極めて困難な作業と言える。
 どうしたものか?

 そう思っていたのだが、くうみんは画期的な服装を思いついた。

 水着を着て、掃除すればいい!

 掃除のとき、さっそく水着に着替えた。靴下は履いたままなので、何となくマヌケに見えたが、人に見せる訳じゃなし、張り切って掃除を始めた。
 はたきをかけて~、椅子をテーブルの上に片づけて~、観葉植物を表に出して~…なるべく床面を出すようにして、ルンバに出動を命じる。
 ルンバの入れない細かいところは普通の掃除機を使う。そこまで済んだら、ルンバが作動しているのを横目に、床にモップをかける。うちはすべてフローリングなので、掃除は簡単な方だけど、やっぱり重労働には違いない。
 家具を雑巾がけするくらいになると、ルンバはモームベースに戻っていく。あとは家具や観葉植物をもとの位置に戻す。

 これだけで2時間弱かかる。
 いつもなら、汗だくなのだが、水着のせいか、あまり汗をかかなかった。濡れタオルで体を拭いて、冷えた水をぐっと飲む。本当はビールを飲みたいところだが、歯止めが利かなくなると怖いので、水にした。
 こんな時、おじさんはコーラを飲んでいたが、これからはコーラ、炭酸水なども検討しよう。

 軽く手洗いして、干して。

 今日はプールで水中ウォークでもするか!!


 




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テーマ : 掃除をしよう
ジャンル : 結婚・家庭生活

おじさんの叔父さんの納骨 その時来ていただいた若めの神父様

 おじさんのお父さんは5人兄弟の2番目だった。しかし、長男は早逝し、3男は空襲で亡くなった。
 なので、くうみんが知っているのは、お義父さんと二人の叔父さん。

 最後に儚くなった末っ子の叔父さんの、分骨した骨を納骨をする日がやってきた。
 かなり前に亡くなったのだが、コロナの影響で納骨が延び延びになったそうだ。

 叔父さんは、おじさんのうちと違って(ややこしいが)ちゃんとしたクリスチャンだったので、神父様を呼んでミサを行うが、この神父様と言うのが、叔父さんの3人いる息子の次男坊の幼馴染だそうだ。

 なんと!若い神父様!若いと言っても40代後半なのだが、今まで70代、80代の神父様ばかりだったし、自分の年代より若い神父様と言うのは、どういう方なんだろう…

 と言うのも、神父様は妻帯できない。結婚ばかりが幸せではないが、人生の幸せの一部をあきらめているような気がした。
 昔なら、家が貧乏で仕方なく…とかあるかも知れないが、今の世の中で?

 そしてカトリック信者にとって神父様と言うのは非常に偉い方で、あのおじさんですら、「神父」と、敬称は「さん」ではなく「様」だった。

 若めの神父様、ミサをする姿はかっけかった。真っ白ではなく、きなりで、控えめな花の刺しゅうを施した裾の長い衣装。
 神父様が手を、さっと上げると、信者の皆さんは全員起立。それをまねして信者でないくうみんたちも立ち上がる。
 神父様は聖書の一部を読み上げ、キリストの言葉を伝え、説教をするのであった。

 そして納骨。
 墓石の前あたりにある石の蓋が開けられて、骨壺がいくつか見える。

 おじさんはどれだろう?確か名前を書いておいたはず。

 体を中に入れるようにして、おじさんの骨壺を探したが、わからない。石屋さんが、
「左側に、名前の書いてある骨壺がありますよ」
 と言った。それがおじさんの骨壺だ。だとしたら、あれか…

 絶対隣に置いてもらうように、おじさんと分かるように、名前を書いておいた。
 墓碑の、おじさんの名前の隣は、くうみんのために空けてある。そして骨壺も隣に置けるようにしてある。

 おじさんが墓で待っている。

 叔父さんの分骨用の小さな骨壺が納められると、お墓の蓋も閉じられた。

 次はお楽しみのお食事会。駅前のホテルの一室で執り行われた。
 若くても神父様が一番の上座に。そして3兄弟が取り囲むように座り、くうみんは末席に陣取った。和やかに歓談するのだが、結構爆弾発言もあった。
「おめ~、お母さんの財布から金盗って、おやじから殴られたんだぞ~」
「えっ、覚えてない」

 そして一番の爆弾発言は、神父様からのものだった。
「僕が中学か高校のころ、k君(次男坊のこと)の家に泊まったことがあったんです。夜中にトイレに起きたら、お風呂から何か物音がするんです。なんだろうと思ったら、kのおじさんとおばさんが一緒にお風呂に入っていたんです」
3兄弟「え~~~!!初めて聞いた!!」

 おじさんの身内は皆、夫婦仲がいい。

 うちもそうだったんだけど。

 今日来てくださった神父様は、つい最近、神父の資格が与えられたそうだ。神学校を出たからと言って、すぐに神父になれる訳ではないらしい。
 そしてコロナが一段落したタイミングの良さもあって、今回御願いしたそうだ。

 幼馴染であると言う、次男坊と戯れる神父様を見ると、この方もまた、普通の人のように思われた。

 そして妻帯できないことだって。

 3兄弟のうち、結婚しているのは末っ子の一人だけ。俗人も生涯独身であることが珍しくないのだし、「結婚しろ!」というプレッシャーもないし、これもまたありなのかも。







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テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

くうみん その後

 久々のコンサートに酔い痴れ、くうみんはその後、気もそぞろ、うわの空の日々を送った。

 夕食後、酔っぱらって、浩次様のユーチューブを見て聴いて堪能した。ドラマ「後妻業」の主題歌、「冬の花」。

 大きなモニターを買ってよかった。モバイルパソコンの小さな画面じゃ、迫力も何もあったもんじゃない。
 何回も聴くうちに自分でも歌いたくなった。

 初めは小さな声で、しかし、サビのところになると、大きな地声で歌った。

「悲しくって泣いてる訳じゃない、生きているから涙が出るの~~~」
「泣かないで、私の恋心、お前にゃ涙は似合わない~~~」


 くうみんは、さえき様から、「貧乏人のシャンパン」と教えられたスパークリングワイン、「カヴァ」を片手に、熱唱したのだった。

 これを2、3日、続けるうち、周りが静かになったことに気づいた。

 くうみんの部屋の、左隣はピアノ演奏をよくする家。階上は3歳くらいの男の子がいる。一日中ドタバタして、時々お母さんが大声を張り上げて叱るのが聞こえた。
 ちなみに右隣は柔軟剤の悪臭を発する家、下はお年寄りの一人暮らし。

 騒音に関しては、とりあえず管理会社に相談したのだが、効果はいまいちだった。
 それなのにいきなりこんなに静かになったのは…しらふになって考えた。

 くうみんの歌が聞こえたんじゃないか?

 あの大きな地声、絶対に両隣及び階上階下に響いたに違いない。

「なんだ!この歌声!」
「あのオバさん!」

 オバさんの声がこんなに聞こえるということは、こっちの声や物音も聞こえるってことだ。気を付けないと。

 騒音を発していても、もとは善良なる市民の住民は、そのように思ったのかも知れない。だとしたら、よかった。しばらく静かでいられるのではないか。

 もしまた騒音がひどくなったら、また歌ってみるか。

 

 

 



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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

久々のコンサート 宮本浩次様の縦横無尽完結編 感想

 おじさんは音楽が好きだった。2、3か月に一度、一緒に長谷川きよし様のライブを見に(聴きに)行っていた。
「長谷川きよし様を囲む会」では、すぐそばにきよし様がいらっしゃった。ミュージシャンというのはぶっ飛んだ人ばかりと思っていたのだが、きよし様は、常識的で、普通の人だったのを記憶している。
 おじさん亡き後、そういったライブを聞きに行くこともなくなった。

 しかし!めったに風邪をひかない人間も、たまには風邪を引く。これを鬼の霍乱というが、くうみんの霍乱だって、たまにはあるのだよ。

 宮本浩次(ひろじ、と読む)様。テレビ番組「ガイアの夜明け」や、かつてやっていたドラマ「後妻業」の主題歌を歌っていらっしゃる。美しいテノールだが、シャウトする低音も魅力的。
 「ガイアの夜明け」は、浩次様の美声が際立つ明るいメロディ。
 「後妻業」の主題歌は、歌詞からすると、女性が添い遂げないつらさを歌っているのだが、浩次様のユーチューブの影響か、女性にプロポーズした男性が、やむを得ない事情で、「ダメなのよ」と言われてしまったように、くうみんには思えた。

 たまには行くか。

 公式のサイトの指示通りにチケットを買った。普通の指定席はすでに完売で、「講釈付き指定席」というのしかなかった。なんだこれ、音楽の説明でもしてくれるのか?ま~、親切~!と思ったが、そうではなくて、舞台が見えにくいなど、訳アリの席らしい。それなのに価格は一緒。税込み1万円と言いながら、「サービス料」「手数料」「発券手数料」などの名目で、実質1万1千円だ、バカヤロ~~!
 慣れない発券で若干戸惑ったが、無事近くのコンビニでチケットを受け取ることができた。

 会場の位置は特に調べていかなかった。代々木体育館だし、マラソンの会場と同じで、人がそこに向かっていくだろうから、わかると思ったのだ。
 しかし、代々木は人が多く、どっち側に多くの人の流れがあるというのはわからなかった。
 道行く人に聞いた。すぐそばだった。

 席は舞台の真横くらい。

 開演時間から5分ほど遅れて、コンサートが始まった。

 浩次様は、いつものスーツ風の衣装で現れた。髪がぼさぼさなのは、本当にぼさぼさなのではなく、ぼさぼさ風にしているのだろう。ひげも無精ひげっぽいが、いつもこの長さなので、バリカンで5分刈りにして、「無精ひげ風」を演出していると思われた。
 銀行員は、普段身だしなみに気を使っている分、休みになると、憧れもあるのか、ひげを伸ばす人が多いそうだが、浩次様は逆かも知れぬ。

 顔は、歌うとき感情を込め過ぎることもあり、百面相を思わせた。目を見開き、大口を開け、髪をかき上げ…
 顔面は美形とは言い難いが、足が長く、細く、スレンダーでかっけ~!コンサートで走り回っているからかと思ったが、かなり努力もしているようだ。
「お客さんにみっともない姿は見せられない」
 うんうん、真面目なんだよね。

 浩次様、あっちに走り、こっちに走り、寝転び、舞台をゴロゴロ寝っ転がり、よくこんなで歌えるな、と感心したが、
「ひょっとしてこれ…?!」
 という思いが頭をよぎった。ほら、よく歌手の皆さんが、体調が悪いときなど、こうするって…でも彼は、音楽に対する情熱は半端ないという噂だし、どうなんだろ?

 舞台近くの席には、浩次様が走りながら、お出ましになる。くうみんのいる2階席にはもちろん、そんなサービスはない。これで料金が同じとは、あんまりでないかい?

 アフリカのどこかの市場では、牛肉はヒレもスネも同じ値段だというが、それを彷彿とさせる。浩次様はアフリカ風。日本ではヒレは高価だし、スネは固いので安い。やはりここは日本風にして欲しいものだ。

 コンサートは、7時45分ごろ終わった。
 各ブロックごと、呼び出し順に退場する。ちゃっかりさんは、呼び出されてもいないのに、席を立ってささっと出て行ってしまう。くうみんもそうしようかどうか迷っていると、くうみんのいるブロックが呼び出された。

 あまりいい席と言えない順にコールされるようだ。悪い席にはやはりこれくらいの特典がないと…

 くうみんの速足は、速いわりにスピード感がないと言われる。摺り足の忍者走り。スタスタと、通路を行き、門を脱出すると、大勢が歩く中、JR原宿ではなく、意外と空いているという情報に従って、地下鉄明治神宮前駅に向かった。なるほど、空いていた。すぐに電車も来た。
 スムーズに電車に乗れたおかげでフィットネスクラブの風呂に入ることもできた。

 くうみんは部屋に落ち着くと、ビールを飲んでホッと一息ついた。
 久々に楽しいひと時だった。

 浩次様、美しい声。かっけ~スタイル。いいな~、たまには。また行こうかしら?



 追伸。
 今回買ったのは、公式サイトからの指示通りの買い方だが、余った券を売買するサイト(チケット売買サイト)があって、そこで買うとすごく安く買えることが判明した。中には、稼いだろ、と思うのか、実際の価格より高い値段で出品している人もいたが、ほとんどの人は、
「仕事で急に行けなくなった」
「体調が悪くて行けない」
 などの理由で、そのままにしておくのももったいないからと、2割引き程度で売っていた。中には直前で6割引き以上の値段もあった。今度からここも試してみよう。

 

 




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テーマ : 行ってきました!
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Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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