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整体はじめました

 マラソンはもうダメ、体が付いて行かない。ああ、年を取ったものだ。背中というか、腰というか、脊柱の隣にある筋肉(脊柱起立筋と言うのか)、の痛みがなかなか引かない。梨状筋も痛む。もう治らないのか?
 な~んて思っていた先日、新聞受けに整体院のチラシが入っていた。
「ここで治らなかったら、どこでも治らない。今なら初診料と治療代、半額に致します♡」
 本当かよ?まあ、もしダメだったら、すぐやめればいいや。そう思ってその整体院に電話で予約を取った。

 前にもこういった自費診療に通っていたのだが、担当してくれていた先生が転勤になってしまった。
「次の先生も腕がいいから大丈夫です」
 その言葉を信じたのだが、次はいかんかった。ブサメンなのはどうでもいいとして、腕が良くない。何回かは貯まったポイントもあるし、慣れないだけかもしれないと思って通ってみた。しかし、やっぱりダメだ。ダメなのが分かっていて通うほど金を持っている訳じゃない。
「次の予約、キャンセルしますぅ~。今ちょっと忙しいので、また連絡しますぅ~」
 と、電話連絡、そして消滅。

 くうみんみたいにやめた人、結構いるんじゃないかな。
 以前住んでいたマンションの一階に、整骨院があった。ここが大変繁盛していたのだが、一番の切れ者、I上先生がやはり転勤になったら、患者が激減した。
 実力社会は、厳しいものだ。そうやって、自分の力を突き付けられるのは、やるせないものだろう。でも、患者だって自分の体の方が大事だもの。

 ということで、久々の整体に行くことになった。
 そしてその結果。

 おお!いいじゃないか!!

 今までずっと取れなかった背骨の隣の筋肉がほぐれて痛みがなくなった。施術した当日はひどく体がだるくなったけど、それは効いた証拠らしい。
 今まで筋トレをすると、1週間くらい疲れが抜けなかったのが、2日後には回復している。うれしくなって外に軽く走りに行った。おお!走れるぜい!

 担当の先生にも喜ばしいこの変化を報告した。
 くうみんはやはり腰が悪いのと、肝臓が悪くなっているという。
「はい、身に覚えがあります。大酒飲みなもんで」
「あと、胃が冷えていますね」
「はい、身に覚えがあります。ビールが好きなもんで」

 メンテナンスによっては、また走れるようになるかも知れない。
 しかし、走ると体内に活性酸素が発生するという。それにより、シミ、しわがひどくなる。う~ん、どうしよう。 

 まあ、めんどくさいことは後から考えることにして、とりあえず体を回復させることに専念しよう。

 




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テーマ : どうでもいい報告
ジャンル : 日記

サブフォーはすごいんだぞ!ドヤ顔自慢タラタラ大会 そして、老くうみんはこれからどうする?

浜風様からこんなコメントが。

>東京マラソンは昔、女子の同僚が出場して応援に行ったことがあります。ものすごい人で、派手なコスチュームの彼女でも見つけるのが大変でした。マラソンに詳しくない私も彼女にサブフォーのすごさを教えてもらいました、くーみんさんがそのサブフォーを視界にとらえているとは驚きです。

 ふむふむ、わかるかね、浜風様。

 くうみんはサブフォーランナーだった。しかし、今はサブフォーを狙えなくなった。だから、フルマラソン引退を考えるようになったのだよ。
 しかし、サブフォーがどれほどのものか、知らない人の方が多い。
 だって、仕方ないよね。国内の大会でもエリートランナーしか見ていないから、サブスリー(3時間以内)は当たり前。3時間以上かかるランナーは、遅いランナーという認識。
 
 くうみんも、4時間以内を目指しているというと、
「ふ~ん」
 と言われるのが関の山で、
「あっはっは!マラソンって普通2時間くらいでしょ?!」
 と言われたことすらある。あれは普通じゃないの!!

 サブフォーというのは、市民ランナーの立場でいうと、尊敬されるタイムなのだ。どれくらいのものかというと、4時間以内でフルマラソンを走りきることのできるのは、ランナー全体の20%程度。女子ではもっと少なくて、13%程度しかいないのだよ。

 くうみんのフルマラソン最高タイムは3時間46分ちょっとだ。ハーフなら1時間36分。

 どや!!

 立派なタイムだろう、参ったか!!まー、上には上がいるけどね。

 ハーフマラソンでは6位入賞したこともある(年代別だが)し、5キロ10キロの大会なら総合3位が最高(非常にレベルの低い大会だったが)で、年代別5位、6位が定位置というところか。

 しかしな、ハーフや10キロ、5キロが楽という訳ではない。
 距離が短くなるにつれてスピードを要求されるので、5キロ10キロ大会は、もう初めから心臓バクバクで、死ぬかも知れないと思いながら走る。
 ハーフも初めから飛ばすが、力の配分が難しいのう。

 距離が短い方が得意な人と、長い方が得意な人っているのですよ。私の走り友達の一人は、フルはくうみんより速いけど、ハーフはくうみんの方が速かった。あの人も、今は走るのをやめたと聞いている。どうしているかな?

 この年になると、自分の子供世代より若い人にお世話になる事は多い。足腰の調子が悪いときには、若い整体の先生にお世話になった。年のせいで、というと、
「年のせいにしてはいけません」
と言う。
 フィットネスジムのコーチは、
「年は関係ありませんね。強い人はいくつになっても強い」
 というが、その年を取った強い人って、くうみんに言わせると十分若い50代前半(くうみんもその年なら、サブフォーを維持していた)。
 抗がん剤の後遺症にもめげず、最愛のおじさんを亡くしたことにもめげず、サブフォーを維持してきたが、年には勝てぬ。

 老いたくうみん、これからどうしよう?

 走っているときに感じたのは、全身の筋肉の衰え。今まで走っているときに腹筋や僧帽筋、背筋の筋肉痛なんて、なかった(初マラソンのときは除く)。
 
 ということで、引退するかしないかはまた考えるとして、まず筋トレに励むことにしよう。







 







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テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

東京マラソンを走る これを最後にマラソン引退しよう

 11分も歩いてようやくスタートに着いた。
 もう、サブフォー(4時間以内にゴールすること)は、叶わないとわかっているのに、走り始めると「もしかして」と、夢を追ってしまう。5キロで、10キロで、時計を確認すると、なんとなくサブフォーを狙えるような気がしてくる。

 給水はあるたびに取った。おかげで汗はかいても、体中の水分は十分足りている。給食はパック入りの小さな羊羹が出た。これがなかなかイケる。何回目かのときに、この羊羹を3つほどポケットに入れた。こんなところでもくうみんは卑しいのだった。

 マラソンは35キロからが苦しくなるというが、今回は20キロくらいで苦しくなった。今までならまだ余裕しゃくしゃくのはずなのに。
 それに、全身が筋肉痛になっているのが分かった。

 肩こりは僧帽筋の筋肉痛だということがよくわかる。
 肩こりは日本人特有というが、他の国では「肩の筋肉痛」という表現をしているだけで、やはり肩こりはあるんだな。

 たった20キロでこんなになるとは…しかし、今更やめる訳にもいかない。最後の花道…実はこれを最後にマラソンはやめようと思っている。

 飲み友達の某女が言う。
「くうみんさん、マラソンって活性酸素が大量に発生するから、これから、老け見えするかもよ」
「うん、それもそうだね」
 てか、もう老け見えしているよなぁ。
「今度は他の競技を考えたら?ボルダリングなんてどうかしら?」
「ボルダリングね、いいかも」
 そんな会話を交わして、二人大酒を飲み、かつ食べたのだった。

 それはそれとして、苦しい、体中が悲鳴を上げている。30キロ、35キロ…
 早く終わって~~~!もうしません!もうしません!

 なかなかゴールにたどり着かない。ゴールはすぐそばのはずなのだが、狭い東京をあっちをくねくね、こっちをくねくね…コース取り、苦労しただろうなあ。

 やっとゴールにたどり着いたときは、よかった、助かったとしか思わなかった。タイムはネットタイムでで4時間34分ほど。今までなら、タイムが良くなかったら、ガックリ来ているところだが、そうではなかった。

 前の人の後をくっついていって、いただくものをいただく。参加賞のメダル、ドリンク類、そしてド派手なポンチョのようなもの。はて?これはどういうときに着ればいいのか?風呂上がりにでも着るのか?

ド派手ポンチョ
 材質はフェルトのような感じ。どうやって活用したものか

 普通の大会では、吹きさらしの所にテントを張ったものが更衣室になるが、東京マラソンでは、ゴール近くの近代的な建物の一室を使わせてもらえた。快適なところで着替えができる。これはありがたい。

 着替えを済ませたら、お土産でパンパンになった手提げを持って、地下鉄に乗る。予想に反し、そんなに混んでいなかった。東京からは、たくさんの線が出ているせいか。
 ジャージ姿でびっこを引きながら歩くランナーが三々五々見受けられた。
 くうみんも、ヨレヨレではあったが、びっこを引くようなところは人に見せられないと、歩く姿勢に気を付けたのだった。

 帰りはフィットネスジムのお風呂に寄って、汗を流した。
 家にたどり着き、荷物を整理すると、やっぱり楽しみなのはビール!!
 スーパーに寄って買ってきた半額セールの刺身を出して、まず一杯。そして、冷蔵庫の中の残り物で一杯。
 う~ん、酒はいい。禁酒の後の一杯、これを一日千秋の思いと言うのか…

 正面にいるおじさんが笑顔を見せる。おい、楽しそうだね。

 うふふ、おじさん。楽しいよ、おじさんがいればもっと楽しいんだけどね。んでね、マラソンなんて、もうこんなバカなことやめるんだ。

 フルマラソンを走った後は非常に疲れる。くうみんは9時を待たずして眠りに落ち、朝までぐっすり眠ったのだった。

 

 
 





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テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

久々のフルマラソン 当日の朝からスタートまで

 マラソン前日は禁酒で臨む。たとえ名古屋でおいしいひつまぶしを食べようとも、帰りのスーパーで大トロの半額以下のたたき売りを見ようとも、禁酒せねばならんのだ。これでかなり体調が違う。
 当日の朝はいつもより2時間ほど早起きする。
 日帰りできると言っても、会場は近くはないし、朝ご飯はいつもよりしっかり食べねばならぬ。

 と言ってもご飯と味噌汁、生卵くらいだが。その後はいつもなら罪悪感満載の菓子パンを食べる。
 今回は近くのスーパーで作っているという生クリームがコテコテにサンドされたケーキのようなもの。ケーキの生地がちょっと固い。二度は買わんな。

 ゼッケン、自分の写真の入ったスマホ(これで人を入れ替えて出場ができないようにしている)、計測用チップは忘れてはなんねえだ。帰りの着替えも(ニホヒなどで)人の迷惑にならないよう持って行かねば。
 しかし、なんで「ゼッケン」をビブスなんて言うようになったんだろ?ビブスビブスというから、何のことかわからなかったけど、話の上下から推測してようやっとビブス=ゼッケンのことだとわかった。

 電車に乗って会場に向かう。参加するであろう人が、ちらほらと増えて行く。
 はじめは小さな川が大河になるように、次第にそれは大きなうねりになって、気づくとスタート会場なのであった…な~んてね!

会場に向かうランナーたち
 会場に向かうランナー達

 セキュリティチェックの前で、またスマホの操作でしくじりそうになった。
「あなた、画面が緑になっていないわ!緑になるようにするのよ!」
「えっ、どうしたらいいんですか?!」
 係の人が持っているカードにあるQRコードを読み取り、操作をすると、くうみんの例の写真の周りが緑色に変化した。
「ありがとうございます」
「わかりにくいですよね」
 気づくと、QRコードを持っている人の所に戻って、操作する人が散見された。あ~分かりづれぇ~!!

 セキュリティーチェック
 セキュリティチェックを受けるランナー達

 長い傘は持ち込み禁止で、没収されるそうだ。折りたたみ傘は可。当日は雨の予報だったので折りたたみ傘を持って行った。

 トイレは長い列を作っていたが、たくさんあったのでそんなに待たなかった。ジャパニーズスタイルを楽しんでくださいという、外国人の皆さんに対する計らいなのだろうか?見る限り和式だった。ここまで気を使わなくても…

 着替え、と言っても中に着込んでいるので、あとは脱ぐだけだが、身支度をして預ける荷物を指定の場所に持って行った。
 スタート位置に行って、スタートを待つ。

そびえたつ東京都庁
 そびえたつ東京都庁。ここで小池百合子様が執務なさっておられる。裸の木々が寒々しい

 気温12度。長袖のランシャツにスパッツとカーゴパンツ。寒いのではないかと思ったが、周りに人が群れているせいか、ちょうどいいくらいだ。

 スタートの時間になったが、号砲は聞こえなかった。そのうちにみんなが歩きだしたので、もうスタートしたのだとわかった。
 スタート地点ははるかかなたで、11分ほど歩いてやっと見えた。

 スタートを過ぎて、少しずつ走れるようになった。コースの高低図を見ると、はじめは下り坂、そして後はほとんど平坦な、ランナーに優しいコースと言えよう。

 マラソンが始まった。参加の最高齢男子は89歳、女子は87歳だそうだ。

 そこまでは行っていないが、決して若いとは言えない、このオバさんはどうなってしまうのでしょう?!
 
 



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東京マラソンに出場しました 受け付けはこんな感じ

 東京マラソン、どうせ当たらないだろうと踏んでいたのが、当たってしまった。

 応募する人が少なかったのではないか?

 というのも、
・参加料が2万3千300円と高額だったこと。
・去年の大会で、荷物預けが、「預ける荷物は大会の前日までに送ってください♡」というとんでもないものだったので、またそれじゃかなわんと敬遠した人が多かったのではないかという推測。

 ゴールまでスタートまでに着ていた衣類や持ってきた荷物をしょって走らねばならんかも知れん。一応コールセンターに問い合わせたが、
「多分去年のようにはならないと思います」
 などという、不確かな答えだったのだが、それならそれで仕方ないと荷物を担ぐことを覚悟して、参加することにした。

 まあ、大丈夫だったけどね。ちゃんと前日受付で預ける荷物を入れるビニール袋をもらうことができた。

 受け付けは3月2、3、4日に行う。4日は混雑が予想されるので近場の人は避けるように、という指導のもと、早々と、2日に行くことにした。
 受け付けは国際展示場。ここはくうみんには複雑な思いのする場所でもある。

 乳がんの治療をした病院がある。癌研有明。カニのロゴが笑わせてくれるぜ…

 まあ、そんなことはどうでもいい。受付だ~、受付~。

国際展示場
 いかめしい国際展示場建物

 それにしても、たくさんの人がいること。列に並んで順番を待つ。そのうち受付が近くなってきた。健康チェックのアプリ、「グローバルセイフティ」を開いて用意した。
 しかし、隣の外国人のおっちゃんが、
「あなた、写真を入れなきゃいけませんよ!」
 と教えてくれた。おっちゃんは日本語で言ってくれたので、くうみんにも理解できたのだった。

「えっ、どうすればいいんですか?!」
 おっちゃんは自分のアプリで説明しようとするが、向こうは英語でこっちは日本語のアプリなので、どうも勝手が違うようだ。
「どんな写真でもいいから、ここに入るようにすればいいんです。私なんか、パジャマ姿ですよ」
「はぁ~!どうしよう?!」

 そこに日本人係員が登場。
「スマホに入っている写真を入れてください」
 操作方法を教えてもらって、アプリに無事写真を入れることができた。 

くうみん
 健康アプリ「グローバルセイフティ」に入っているくうみんの写真

 この写真は先の箱根に行ったときに撮ったものだ。
 帰りのロマンスカーで、車掌さん二人が、
「記念に写真はいかがですか~」
 と呼びかけていたのだが、誰も手を挙げないので、
「せっかくだから、お願いします」
 と言って撮ってもらったものだ。

 いや~、助かった~!

 ということで、大汗をかき、人の恩情にすがって受付を無事済ませることができた。

ランナー受付
 受付けで盛り上がる人々。外国人の姿が目立った

 日本人よりも外国人の方が多いような気がする。
 そういえば、ホノルルマラソンは、7割近くが日本人ということだ。まあ、外国人が多いというのはそれだけ注目されているということでもあるのでいいことだ。

私は美人
 無事受付を終えて、リラックスするくうみん

 しかし、無事終わったのは受付だけです。
 3月5日は過酷な42.195キロが待ち構えているのです。

 いい年してこのオバさんは、どうなってしまうのでしょう?





 

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Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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