弟の納骨終わりました そしてバカ母今後
やっと弟の納骨が終わった。
6月に亡くなったので、7月には納骨すべきなのだが、お墓がなかった。
その上、母が毎月のように転んで骨折したり、頭を打ったりしたので、そっちに手がかかってなかなか納骨ができなかった。
葬儀屋さんの助けも借りて、やっと、ここならと思える樹木葬の墓地を見つけた。
納骨には母も行くと言っていたが、一人ではベッドから立ち上がることもできなかったので、私ひとりで納骨に行くことになった。

今までくうみんの家に安置されていた骨壺。収まるところに納まります
樹木葬と言っても、一体一体に木が一本ある訳ではなく、地面に穿たれた穴の中に布袋に入れた状態で埋葬される。


お参りは24時間いつでもできるらしい。
夜に行くのはちょっと…と思ったが、季節に合わせたライトアップで、近所の人も見に来るほどきれいだそうだ。
お墓のイメージも変わった。以前なら、夜のお墓なんて気味悪くて行けなかったのに。
母は、在宅のリハビリも断ってしまった。これにはケアマネさんも、そして主治医の先生も、あきれていた。
「指示書を頼んでおきながら、断られたのは初めてだと先生がおっしゃっていました」
ケアマネさんや先生に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
私も、もう知らん。転んで骨が折れるままにして、そのたびに入院して、どんどん認知が進んで、介護施設にまっしぐら。
介護施設に入ってくれた方が金はかかるが、私も安心だ。
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お墓のイメージも変わった。以前なら、夜のお墓なんて気味悪くて行けなかったのに。
母は、在宅のリハビリも断ってしまった。これにはケアマネさんも、そして主治医の先生も、あきれていた。
「指示書を頼んでおきながら、断られたのは初めてだと先生がおっしゃっていました」
ケアマネさんや先生に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
私も、もう知らん。転んで骨が折れるままにして、そのたびに入院して、どんどん認知が進んで、介護施設にまっしぐら。
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