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春の高尾山

 5月2日、高尾山に行ってきた。ゴールデンウィークではあったが、平日なのでそんなに混んでもいない。天気も上々。

自然歩道全容
 高尾山のこの道は遠く岐阜までつながっている遥かな道なのだ。

高尾山の新緑
 この季節、新緑が美しい。若々しい私にふさわしい季節だ。

 おじさんは足腰が弱ったのか、おじさんはエスケープルートばかり行く。頂上には一人で行った。

頂上
 高尾山頂上。今日は天気がいいものの、春霞と言うのか、もやがかかって遠くの山もかすんでいる。

山つつじ
 山ツツジ

葉っぱの上に葉っぱ
葉っぱの上に葉っぱ。なんて言う植物だろう?

 頂上から10分ほど歩いておじさんと無事合流。これから一時間くらいでいつもお昼を食べる一丁平だ。今日はコンビニおにぎりとブロッコリーとウインナを持ってきた。

 以前は自分でおにぎりを作ったのだが、めんどくさいので今日はコンビニで買った。

 セブンイレブンでおにぎりを買ったのだが、今、160円までのおにぎりは100円と言うセールをしている。160円のおにぎりを探したがなかったので、140円の豚骨煮卵おにぎりと言う色物おにぎりを一個買った。おじさんは贅沢にもおにぎりじゃないのがいいと言って298円の「シラス丼」を買った。

 お昼を食べるのを楽しみにしながら一丁平に到着。予定より10分早く着いた。

 以前ここで、本格的ワインと、本格的グラス、ワインクーラーまで用意して優雅にグラスを傾けている5、6人のおやぢ一行を見たことがある。

 ケーブルカー駅の近くにはレストランがあって、そこでビールも飲める。そこなら酔っぱらってもまたケーブルカーで帰ればいいのだが、ここは一番楽なルートでケーブルカー駅に行くとしても1時間半はかかる。
「大丈夫かよ、あのおやぢども…」
「酔っぱらっての帰り道はつらいよね、登りも下りもあるし…」
 おじさんとひそひそ話し合った。

 このおやぢ一行の帰りは地獄であったと思われる。その後こういうバカなことをする人を見かけたことはない。

 お昼ご飯を食べて裏高尾方面に下山開始。この道はあまり人が通らないものだが、最近の高尾山ブームでちらほら人の姿を見るようになった。

ボケ
ボケです

 歩き始めて、おじさんとくうみんは体の変調を感じた。

 のどが渇く!異常なくらいに渇く!

 確かに暑いので汗をかいたけれど、この渇きは…そうだ。お昼に食べたおにぎりが、すごい塩が効いていたのだ。おじさんの食べたシラス丼も同様。

 食べているときはおいしいんだけれど、あとになって気付くこの塩分の多さ。そば屋のそばつゆ、おいしいと思って飲むと、あとですごい喉の渇きを覚える。
 のどは渇いているのに、おなかはタッポンタッポン。
「あ~、俺のど渇く~」
「おじさん、私も」
 持ってきた水筒2本分の麦茶はすぐになくなった。

 だいぶ下ったところに水場がある。ここの水はおいしいので水筒に詰めて持っていく。2本の水筒に水を入れて持って帰る。これでmamatamさんからいただいた水素水製造マシーンで水素水を作れば、鬼に金棒、パーフェクトなアンチエイジングができると言うものだ。

 しかし、今日の場合は渇きをいやす貴重な一杯となり、水筒1本は後、空になった。

なんて花でしょ?
なんて言う花?

山吹色のヤマブキ
山吹色のヤマブキ

白いヤマブキ
ちなみに人家にある白いヤマブキ

 裏高尾にあるビジターセンターには野良ネコが棲みついている。去年の秋に見たときはとんでもないデブ猫だったが、今回見ると少しやせたようだ。私の忠告を聞いてダイエットしたのだろうか。

 ネコをあやしている男の人がいる。
「こんにちは」
 と声をかけると、こちらを向いて言った。
「雄猫がいたはずなんだけど、いなくなっちゃいました」
「あら、どうしたのかしら」
 
 ネコ大好きなdelida伯爵によると、
「きっとどこかの愛人宅にしけこんでいるに違いない」
と。そうかあ、猫の愛人ねえ。

デブ猫 お母さん
デブ猫お母さん

その娘
その娘。あくびなんかしちゃってさ。

 デブ猫2
 去年の秋に行ったときのデブ猫。向かって右がお母さんで、左はいなくなったと言うお父さん。娘はこの時まだ生まれていなかった。
 そう言えば毛の柄が、お父さんと娘はちょっと似ている。

 山を下りてからも一般道を1時間ほど歩かねばならぬ。これが結構疲れる。
 高尾山口は始発なので座って帰れるからいい。本当は北野ので特急に乗り換えなくてはならないのに、すぐに寝てしまい、調布まで行ってしまった。

 市販品は思った以上に塩分が濃いと実感した一日であり、よく遊び、よく眠った今回の高尾山であった。



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 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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