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婆さんも運高志チコリも、バレるウソをつく

 ケアマネさんの尽力で、10月いっぱいまで特養に居られることになった。ケアマネさんも、母の態度に少しへそを曲げたこともあったようだが、よくしてくれている。

「ひと月まるまるだと、金額が張るんですけど、どうしましょう?」
 ひと月で9万円と少し。有料老人ホームに比べると、安いもんだ。
 本人はどう思っているのか?
「10月31日まで居られるって。どうする?」
「そうしてちょうだい」
 そして、バアサンは未だ尾てい骨が、いかに痛いか、どんなに生活が不自由かを訴えるのだった。
「母はまだ体が不自由なので、10月いっぱいまで特養にいたいそうです。なので、そのようにお願いします。いい所に入居させていただき、ありがとうございます」

 ケアマネさんが、介護士から聞いた話によると、介護士のいる前では「痛い、痛い」とか言って、動かないのだが、ポータブルトイレを一人で使っている形跡があるので、いくらかは良くなっているみたいです、とのこと。

 よほど今の施設が気に入ったらしい。
 くうみんが思うに、住み慣れた自宅で必要なサービスだけを頼んだ方がいいんじゃないかと思っていたが、そうでもないらしい。
 施設に入った方が快適という人間もいるんだなあ。行く末の方向転換も必要になりそうだ。

 普通、摘便や浣腸をするなんて、嫌がると思うけど、あの婆さんはう〇こが出てくれれば、そんなことは屁とも思わないらしい。

 飲み薬がもう少しでなくなるから、お医者さんに行って、処方箋をもらってきてくださいと。また面倒くさいなあ。まあ、仕方ない。

 婆さんも見え透いた芝居を打っているが、運高志チコリもそうなのだ。
 先日、ヨガマットをそのままにしてフィットネスクラブに行った。帰ったら、ヨガマットの表面にひっかいた後がいっぱいで、ひっかいたくずが散乱していた。

 こら~、運高志チコリ~。
 でも、いま叱った所で分からないだろうから、あ~あ、と思いながら片付けた。

 そしてフィットネスクラブが休みの日、家の風呂に入っていると、

 バリバリバリ!!バリバリバリ!

 という音がするので、すりガラス越しに洗面所を見ると、運高志チコリが床に爪を立ててひっかいているではないか!!
 風呂から出て、洗面所の床をよく見ると、無数のひっかいた跡があった。
 チコリと暮らして、もう2か月半くらいになるが、今まで気づかなかった。
 くうみんのいるときには絶対していないので、悪いとわかっていて、やっているのだろう。

 婆さんも、わんこも、バレる嘘をつくのは同じだのう。




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テーマ : 親の老後と介護
ジャンル : 結婚・家庭生活

婆さんの話に戻る

 くうみん母は、ショートステイ先の特養がことのほか気に入ったようだ。
 電話をかけるといつも上機嫌だ。
「もう便秘がひどくて…看護師さんを呼ぶと、すぐに浣腸してくれたの」
 そうか、それは良かった。いつだったか、サ高住のフロントのお姉さんに
「浣腸してくれ」
 と言ったら、
「そのような医療行為はできません!」
 と言われたとぶつくさ言っていたっけ。
 普通の人がそんなことを言われたら、びっくりして言い方がきつくなるのも仕方あるまい。

 特養では看護師が昼間は常駐しているので、そんな頼み事も大丈夫だ。
「食事もおいしいし、介護士さんも来てくれと言うとすぐに来てくれる」

 ケアマネさんが介護士に聞いた話。

 くうみん母さんが、ここに入居したいと言っていました。でも、特養では要介護3以上でないと入居できないんですよ。今、入居できているのは、ショートステイだからです、と答えました。
 すると、
「本当は私は要介護3なんです。だけど、私が1にしてくださいと言ってしまったんです」
 こんなことを言っている。

 ま~た!入居したいがための大ウソをついて!
 「私は介護保険なんか必要ない!A先生にも言っておいた」
 A先生はそれを真に受けて必要書類を送っても意見書を書いてくれなかった。医者も面倒なので、こんなものはできれば書きたくないのだろう。
 でも、くうみんとケアマネが
「そうじゃないんです」
 と必死に食い下がって、意見書を書いてもらったという経緯もある。
 ま~ったく、介護認定を受けていなければ、ショートステイすらできなかったのに。

 母から電話があった。
「下着と防寒着を持って来てほしい」

 母の入居している特養は、不便なところにある。施設に歩いて20分の駅はさびれていて、タクシーはなかなか来ない。タクシーの来る駅はかなり離れている。
「あと、4日で帰るんだから、ちょっと我慢してよ」
「もう、替えがないのよ」

 かわいそうになって母の家に行き、どれを持って行けばいいのか、電話をした。
「やっぱりいい。もうすぐだもの」
「今、お母さんの家にいるのよ!ここまで来てやっぱりいいじゃないでしょ!」

 下着を3組と、防寒着をもって特養へ。
タクシーで施設に行った。面会はできないというので、荷物だけおいて外に出た。タクシーアプリでタクシーを呼ぼうとしたが、まったく来ない。
 しまった、さっきのタクシー、待ってもらえばよかった。仕方ない、最寄りの駅まで歩いていくか。
 施設内で作業をしていた年配の男性に駅の方角を聞いて、歩いて行こうとした。
「ちょっと、歩いて行くつもりなの?」
「そうですが」
「ずいぶんあるから送ってあげるよ」
「えっ。ありがとうございます」

 今、仕事が終わった所だそうだ。ラッキー。
 母がこの施設にショートステイしているので、差し入れに来たことを話した。
 この男性のお母さんも99歳まで長生きしたそうだ。
「99歳ですか!すごいですね、数えで100ですね」

 数えで100になると、総理大臣から表彰状が送られるそうだ。
「100歳は今は多いと言いますが、やはり少ないですよね」
 そんな話に花が咲いた。

 駅に着いた。
「どうもありがとうございました。助かりました」

 マジ、助かった。
 チコリの野望と母の勝手さに振り回された日々だが、親切な人に出会えてよかった。

 そして家に帰る途中、100円拾った。

 ああ、私ってラッキー。
 
 

 






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テーマ : 小さな幸せ
ジャンル : ライフ

運高志・チコリの野望

 運高志チコリは、今までずっとご飯(エサとは言わないらしい)を、がっついて食べていた。
「よし!」
 と言うのをじっと待っているのがかわいかったのだが、最近どうも食いつきがよろしくない。よし、と合図を送っても、食べようとしない。
 いったん下げて、数分経ったら、またチコリの前に置くと、なんだか渋々食べている。

 食欲がないのか?どこか悪いのか?そう思ってパソコン検索してみると、
「褒めないからですよ」
というご意見を見つけた。
 なるほどね、「よし」と言って食べたら、褒めればいいのか。

 なので、その日から、「よし」と言って食べ始めたら、褒めようと思った。
「よし」
 しかし、食べようとしない。数分待って、またチコリの前に食器を出した。それでも食べようとしない。

 どうしたんだろう?ひょっとして?

 ご飯は食べようとしないが、おやつにはすっ飛んで来る。

 ふむ、運高志チコリは、このおやつを主食にしたい、ご飯の代わりに全部おやつにして欲しいという野望を抱いたようだ。

 またまたパソコン検索すると、やはりそういう子は多いらしい。
 わんこ用ドッグフード(ごはん)は、栄養をバランス良く配合しているため、これと水だけで健康でいられるが、おやつばかりだと、栄養が偏るのでNGだそうだ。

 おやつと言っても、チコリの場合は「ささみ巻き」のように肉系が好きだから、問題ないのではないかと思ったが、そうではないらしい。
 おやつは栄養よりも、嗜好性を高めている。わんこの味覚は脂肪の量が多い方がおいしいと感じるんだそうだ。だから、おやつばかりだと、太る。やはり基本はドッグフード。

 食べなかったら、2、30分置いといて、処分すること。そのまま置いておいたら、いつでも食べられると思ってしまう。おやつもあげないこと。

 ふんふん、人間と犬の根競べね。

 という訳で、くうみんもそれに従った。

 食べないご飯は処分。
 チコリには、
「ご飯を食べない子には、おやつもあげません!」
 と宣言した。

 くうみんが冷蔵庫を開けると、おやつをくれると思って、すっ飛んできた。でも、
「ダメ!ご飯食べない子におやつはあげません!」
 と、手で×を作って見せた。

 こんな時、孫に甘いおばあちゃんのような人がいると、
「内緒だよ」
 とか言っておやつをあげちゃうんだろうなあ。これ、マジ良くない。わんこのためにもご飯を食べるように仕向けなくては。

 運高志チコリは、ヤバいと思い始めたのか、ずっとゲージの中で寝るようになった。
 冷蔵庫を開けても、来ない。なんだか気まずそうにしている。

 散歩の時間になった。くううみんも支度をした。ウンコ紙、水、道路でおしっこしたときに使うペットシーツ…
 散歩の時間になると、チコリはいつものように、鼻息を荒くした。
「ブフォッ、ブルル…」

 散歩を楽しみ、帰ってくると…
 ご飯をいつものように出した。
 ああ、仕方ない…のような感じではあったが、完食。
「全部食べて、いい子いい子」
 運高志チコリの頭をなでる。

 いつもは、おやつをあげるとき、どこかに隠して宝探しをさせるんだけど、今日は何もせずにおやつをあげた。

 ご飯を食べなくなったら、その原因を探るのが重要だけど、もともとおいしいご飯なら、そんなこともないという指摘もあった。

 そうだよな~、OKで買った安いフードだもんなあ。今度から、もうちょっといいのを買うか。

 

叱られて
 叱られて~

叱られて〜
 叱られて~~

しょんぼり
 しょんぼり。私が悪うございました 







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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

くうみんとチコリ オバさん同士の来し方行く末

 弟さんの飼っていた犬、引き取れませんかね?

 そういう話が来たのは、弟の亡骸を見る前だった。

 とってもいい子なんですよ。全然吠えないし。今は弟さんの住んでいたアパートの大家さんが預かってくれています。琉球犬なんです。

 ふ~ん。琉球犬ねえ。
 はじめは本当に琉球犬だと思っていたが、そのうちミックスだということになった。しかし、何ですか、琉球犬と言うのは400頭しかいないとのこと。それじゃ、ミックスでもないな。ミックスと言うのは、純血種と純血種を交配したものを言うらしい。
 単に琉球犬の血が入っているという程度の雑種だろう。

 琉球犬なんです…こう言ったのは、その方が引き取ってくれる確率が高いと思ったんだろう。
 琉球犬だろうと駄犬であろうと、弟の忘れ形見だ。大事にしてあげよう。

 とは思ったが、今迄気ままに一人暮らしをしていたので、面倒くさいことが増えたのは、確かだ。旅行にも下準備が必要になったし、日帰りバスツアーや、高尾山に行くものも制限される。

 あ~、面倒くさい。

 そう思うと、わんこにはそれが分かるらしい。なんとなくよそよそしい。
「おいで」
と言っても、横を向く。わからないのか?

 向かい合ってハグしたいのに、させてくれない。その代わりすぐに伏せをする。これって、どういうことなんだろう?わんこに詳しい人、わかるかな?

 自分の態度を棚に上げて、懐かない犬だ、などと思っていたのだが、そうだな。招かれざる客と言っても、この子が悪い訳ではない。

 宮古島で生まれて、弟夫妻に飼われて、離婚で弟が引き取って、本州某県(暖かい地方)に移動、そしてこのスモウ原までドンブラコと流れてきた。ちなみにスモウ原は神奈川県の中でも寒い方。冬は宮古島出身のわんこには厳しいものがあるかも知れぬ。

 クーラーをつけて寝ていた時は、電気代節約のため、チコリのゲージのある部屋に布団を持ち込んで一緒に寝ていた。
 最近は夜、涼しいので、クーラーは要らない。くうみんはまた、寝室で寝るようになった。

 夜中に目を覚ますと、チコリが落ち着きなくうろうろしている。どうしたんだろう?おしっこでもしたいのか?
 寝ぼけまなこで
「おいで」
 というと、なんとなく嬉しそうにこっちに来て、くうみんの横に寝転んだ。なんだよ、おいでって意味、分かっているじゃないか。
 すぐそばにある玄関マットを引き寄せて、
「はい」
 と指し示すと、その上に寝そべった。以来、くうみんとチコリは並んで寝ることになった。

 先日、床に寝て遠吠えの真似をしてみた。
「うぉ~~~~ん、うぉ~~~~ん」
 するとチコリはくうみんの口をぺろりと舐めた。

 慰めたつもりなのかな?ちなみに散歩のとき、いろいろなところを嗅ぎまわっているので、足の裏だけでなく、口の周りも拭くことにしている。

 こうやって少しずつ、仲良くなっていきたい。


チコリの布団
 チコリ愛用の布団。向こう側に見えるのは一時的に布団にした玄関マット


ペロリ
 ペロリ





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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

今の特養は想像していたのと違っていた

 母がまた尾てい骨を打ったという。
 トイレの中で同じところをやってしまったという。
「A先生のところに連れて行ってよ」

 わかったよ~。じゃあ、またディサービスには行けなくなったのね。という訳で、ディサービスに連絡。
「本当かどうかわかりませんが、また転んだそうです」
「ああ、そうでしたか。お大事に」

 A先生の所には、くうみんが一緒に行くことを当日になって忘れて、管理人のMさんと行くとか口走ったりしたが、何とかかかりつけのA先生のところに到着した。
 先生も、痛いと訴えるのを半信半疑のように聞いていたが、とにかくレントゲンを撮ってみようということになった。

 その結果。

 なんと本当に骨にひびが入っていたのだった。
 年齢的なことを考慮してか、先生は入院先になりそうな病院、老人施設を探してくれたが、どこもいっぱいだった。
「ケアマネさんなら、つてがあるかも知れません」

 ということでケアマネさんに連絡した。初めはラインで連絡したが、やはり気を悪くしているのか、
「救急車を呼べばいいじゃありませんか」
「私も体調が悪くてそれどころじゃありません。私、腸が悪くてまた腸閉塞を起こすかも知れません」
 などと言う返事が。
「救急車を呼ぶ訳には行きません」
「そうでしたか、お大事になさってください。どなたか代わりに探してくださる方、いらっしゃいませんか?」
 普通、担当者が体調不良の場合は、他の人が代理でするものだろうから、聞いてみたのだ。
 
 まあ、結果として、特養でショートステイできるところを探してくれた。
 本当は満杯なのだが、たまたま入居者が入院しているのでその部屋を使わせてもらえることになった。

「ケアマネさんが見つけてくれたよ」
「あら、よかった」

 特養というと、大部屋で禁酒禁煙、夕食の時間が4時とか、早過ぎる。おむつをしている人には、時間通りにしか換えてくれない…などという噂を耳にする。まあ、2週間で終わりだから、本人も納得するだろう。

 家から距離的には近いので、施設の車で送迎もあった。
 くうみんは、施設の契約のために出向くのだが、ケアマネさんが最寄りの駅まで車で来てくれた。バスがないので、普通はタクシーだそうだ。
 ケアマネさんも、腹に据えかねたのだろう。くうみんに対して、チクリチクリと嫌味を言ってくる。
 その行き帰りの車中、ケアマネさんは大腸がん、肺がんを患っていること、ケアマネにもいろいろあって、医療に詳しい人もいるが、困ったことに何とかして対処してあげたいと思う人間もいる。私はそっちの方…

 わかります。ケアマネさんは、大変良くしてくださっています。ただ、母は誰に対してもああなんです…
 こんな苦情を受け止めるのも、くうみんの役目。

 ショートステイ先の介護士には、5月に転んで肩の骨を折ったこと。6月には頭を強打、脳外科でMRIを撮ったこと。8月にも尾てい骨を強打したこと。そして9月には同じところを打って、骨にひび。このように、毎月のように転んでいることを伝えた。

 面会しようとしたが、ケアマネさんが一緒だからか、痛くて動けないからと、拒否された。さすがに気まずいのか?

 ショートステイ先は、大部屋かと思っていたが個室で食事もおいしくて、夕食は6時からと、ごく普通。介護士の皆さんも親切で、快適だそうだ。いずれはこういった施設に入居することになるだろうから、イメージが良くて何より。

 余談だが、何ですかここでは晩酌もできて、喫煙もルールを守ればできるとのこと。

 酒が飲める!くうみんも入居するならここがいいと思った。
 
 
 




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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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