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山に行った話

 くうみんは焦っている。体力がなくなっていく。もとから悪い頭も、もっと悪くなってきたと思う。
 団体旅行や船旅は、かなり年を取っても行けるんだから、豪華客船に乗って、着飾って、「ヲホホ…」など、言っている場合ではない。

 今なら山だ!山に行かねば!

 9月初めに富士山に行ったのを皮切りに、今度は立山に行きたいと思った。
 長野県側の室堂から、富山県側の欅平までを縦走する。このコースは、20年位前におじさんと何回か、行ったことがあるが、途中の道が数年前の台風で使い物にならなくなった。それで新しい道を通ることになったのだが、前よりもっと距離のある行程になってしまった。

 これは今年、行かなきゃなあ。技術よりも、体力勝負の山行だ。
 
 しかし、おりしも台風18号が近づいていた。泊まる予定の阿曽原温泉小屋のブログにも、「キャンセルが相次いでいる」と書かれている。ちなみに今では山小屋も予約が必要。
 どうしよう。

 迷った時はこれ、ダウンジング。鎖のついた石を用いる。左手の中指と人差し指の間に鎖をはさんで、石をぶら下げる。縦揺れならイエス、横揺れならノー。
「山に行った方がいいでしょうか?」
 縦揺れ。
「無事に帰って来られますか?」
 縦揺れ。
「だって、山は大荒れでしょ?」
 今度は横揺れ。
 う~ん、不思議だ。でも、これで行く気になった。

 図書館でガイドブックを借りたり、家にある地図で、行程を考える。しかし、偶然いいものを見つけた。「山プラ」である。

   ヤマレコ
     ↑
 この中の「山プラ」で、行程票を作ることができる。なんていいものができたんだ!くうみんは喜び勇んで、「山プラ」で自分だけの行程票を作った。

 そして出かける当日を迎えた。
 今日泊まるのは、室堂にしようか大町温泉郷にしようか迷ったが、大町温泉郷の旅館にした。室堂に泊まるとなると、一人だと、相部屋しかなさそう。これからずっと相部屋になるから、一日目くらいは一人部屋にしたいと思ったからだ。
 

 今まで住んでいた千葉からなら、東京駅から、北陸新幹線に乗るところだが、今の住まいからは八王子から「あずさ」に乗って行く。予約したのは宿だけで、列車は行き当たりばったりだ。

 八王子の駅のホームであずさの指定券を買うのだが、この自販機がボロで、調子悪くて、買うのにかなり苦戦した。日本でこんなことがあるとは!
 
 買った時にはもう、あずさがホームに入ってきていた。今度はキオスクに行かねば!
「この列車に乗りたいんです!」
 キオスクの女性、言うと、
「あらあら」
 と言いながらも、慌てず手早くサンドイッチを袋に入れてくれた。さすが慣れている。支払いはスイカ。

 何とか間に合った。
 車内は大変空いていた。「ご利用案内」によると、車内でも指定券は買えるそうだが、ちょっとだけ高くなるらしい。

まずはこれから
 まずはこれから

 家から持って来たビール、いや、第3のビールを飲み、サンドイッチをぱくついた。普段、家ではパンを食べないので、こんな時のサンドイッチは、大変おいしく感じた。
 今の所は天気はいいな…車窓から見えるのどかな山並み、町並みを見ながら、これからの行程に思いをはせる…

 美しい紅葉…清らかな水…

 さて、このオバさんに、どんな運命が待っているのでしょう?!
 





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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

最後の最後で…

 いきなりですが、ウインザーホテルの朝食。母は、夕食よりこっちの方がお気に入りなようだ。給仕してくれるのは外国人で、うちの担当は韓国人らしい若い女性だった。

ウィンザーホテルの朝食
 おいしかったです


こういった団体旅行では、集合時間の大体10分前くらいにみんな集まっている。知らなかった頃は集合時間ぴったりに行ったものだが、今は早めに行くことが身に付いた。早く集合すれば、早く出発できる。

 しかし、一組の夫婦が集合場所を間違えたらしく、時間ぴったりに来た。一生懸命言い訳していた。

 洞爺湖サイロ展望台にて。
洞爺湖畔
 逆光で顔がわからない

 朝からすごくいい天気で、有珠山ロープウェーはオプションだったが、
「こんないい天気はめったにあることではありません!皆様、これはロープウェーに乗るしかありませんよ!」
 という添乗員の勧めもあって、ロープウェーに乗ることにした。

 自力で登ったら大変だけど、乗ったらすぐなんだよね。わずか7分で頂上に着いた。

有珠山のロープウェー
 ジジババを乗せたロープウェーは上を目指す

昭和新山
 昭和新山

道の花
 
有珠山のお釜
 有珠山のお釜。蒸気が立ち上っている

これもきれい
 道の花も愛らしい

網走バス
 お世話になりました。網走バス

 今日の運転手さんは昨日までの人と違う人だった。昨日までの運転手さんは若者で、今日の運転手さんは30代くらいのイケメン♡

花と蝶
 花と蝶

 おじさんは蝶が苦手だったっけな…

 最終日である今日の観光はこれでおしまい。

 新幹線では3列の座席があるので、誰かが前後の席になってしまう。行きは、添乗員が席を決めた。2組の夫婦が前後席になった。その夫婦は今度は横並びの席確定。
「不公平のないように、考えたのですが…」
 添乗員はくじ引きを考え付いたそうだ。

 それぞれみんな、くじを引いていく。くうみんが引こうと思ったが、くうみん母に引いてもらうことにした。
 すると…

 見事に前後席になった!

 もう、これからが機嫌が悪い事、悪い事。くうみんはそんなことどうでもいいと思ったが、自分が人より悪い席というのは許せないようだった。

 長い道中は、一人で読書。
 東京に着いたのは、19時4分だった。くうみん母には、新幹線の中で次に乗る列車の切符を買わせて、帰路につかせた。くうみんの家に連れて行っても、夜遅いので、何もできないと思ったし、くうみんも、家に帰る前にフィットネスクラブに寄って、風呂に入りたかった。

 フィットネスクラブの風呂に入った後は、近くのスーパーに立ち寄った。9時過ぎていたからか、さしみが半額以下で売られている。ラッキー。この大トロ本マグロにするか?それとも量の多いカツオか?選んだのが量が多いカツオ。

 これだけあれば、明日も食べられる…そんな貧乏くさいことを考えた。

 家に帰り着いたくうみんはかつおで一杯やった。

 次の朝、くうみんは母に電話をした
「疲れたでしょ?」
「ほんっとに疲れたわよ!何よあの帰りの新幹線!あんなじゃ休んだ気になれないわよ!」
「…」

 今だ、新幹線の席が前後になったことに、文句を言っている。

 くじ引きしたのが母で良かった。もし、くうみんがハズレを引いたら、どんなに責め立てられることか。
 
 しかし、母は、いつまで旅行に行けるかねえ?

 くうみんも実は、違うレベルでいつまでできるかと、思うものがある。
 それは登山と海外の自由旅行だ。登山は体力が必要だし、海外の自由旅行は頭を使う。かなり焦っている。とりあえず今は、秋だから日本国内の方が魅力的。

 また山に行ってくる。
 


 

 


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テーマ : 北海道
ジャンル : 旅行

次の宿泊地・期待の洞爺湖ウィンザーホテル

 ニセコヒルトンを出発したのは8時50分だった。
 通常のツアーは朝が早い。8時くらいが多いだろうか?このツアーは朝の出発がだいたい9時くらいで、結構ゆとりがあると思ったのも、選んだ理由の一つだ。
 それなのにくうみん母は、文句ばかり言う。
「何よ8時50分なんて早過ぎるじゃないの!」
 文句を言うくせに朝早く目覚め、暇を持て余していた。

 今日の観光はまず、ニッカウイスキー余市蒸留所。余市は後に台風17号の影響で、かなり被害があったと聞いた。余市の皆さん、心よりお見舞い申し上げます。

 ニッカウヰスキー昔の事務所
 昔の事務所。なかなか立派な建物だ。

マッさん夫婦
 マッさん夫婦

マッさんの住居
 マッさんの家
,
記念撮影
 オホホ、くうみんですわ

いい部屋だな
 いい部屋にいい家具。マッさん、お金持ちだなあ

鳥居商店衣装
 テレビの衣装。「鴨居」なんて、サントリーと間違う人がいるのではないか?
 
 次は小樽散策
 小樽のガラス屋さん
 ガラス屋さん。きれいなガラスのアクセサリーは目の保養になる

 小樽なので、寿司でもつまもうということになったが、朝腹いっぱい食べたおかげであまりお腹が空いていない。少しだけ食べようと、回転ずしに入った。
 大通り沿いにある和〇という店。あまりおいしくなかった。店を誤った。

 次に行ったのは名水で有名な京極。
 くうみん母は、何回説明を受けても、名水は京極というのが覚えられなかった。

 いくら元気に見えても、かなり来ている。

 京極の名水
 名水です

 そして期待の洞爺湖ウィンザーホテルに到着。ちなみにこの日の走行距離は200キロに及んだ。

 トラピックスさんは、ニセコのホテルの部屋のランクを落としてでも、ここではそこそこの部屋を確保したようだ。海側と洞爺湖側があるのだが、洞爺湖側の部屋だった。

 洞爺湖側は夜、花火が見えるのだ。

ウィンザーホテル部屋
 いい部屋だ

さすがウィンザーホテル!
 さすがウインザーホテルのバストイレだ。

このローブが…
 バスローブまであるとは感激

 しかし、この感激は後で怒りに変わる。
 浴衣があったので、それで風呂に行くことにした。すると、他の客が、
「バスローブで行かなきゃいけないんですよ」
 というではないか!そう言えば他の客はみんなバスローブで歩いている。

 何でバスローブ?
 風呂係の従業員に確認した。
「バスローブというのは、本来タオルの代わりに使うものでしょ?なのに、浴衣はダメでバスローブで大浴場に行かなきゃいけないんですか?!」
「そうなんですが、バスローブで来ていただくルールでして」
「ふ~ん、それってウィンザーホテルルールですね」

 日本では通常、浴衣で外を歩いても変だと思われない。しかし、誰がバスローブで外を歩くのか?バスローブで大浴場なんて、聞いたことがないぞ!

 文句を言っても仕方ないので、バスローブに着替えて、出直した。

 事前の調査によると、ここではコンビニはおろか、売店もない。
「ミニバーをお使いください」
 なんて、セコ過ぎることを言うので、こっちもセコさで対抗をもくろんだ。焼酎を持ち込むという荒業を使ったのだ。
 風呂上りに焼酎の水割りを飲み、いい心持ちでレストランに行くと…

 夕焼けがきれい。ホテルマンも、「こんな夕焼けはあまり見られません」と。

夕焼けがすごかった
 本当はもっときれいだった

 今日はフランス料理だそうだ。

オードブル
 オードブル

オードブルを分解
 オードブルを分解したところ

 カジカのソテー
 魚料理はカジカのソテー

フォアグラとポーク
 フォアグラとポーク

デザート
 デザート

 おいしいと思ったが、くうみん母は「まずい!」と文句ばっかり。そろそろ疲れが出て、機嫌が悪くなってきたのかも知れない。

 部屋からの眺めは素晴らしかった。8時45分から20分間花火なのだが、それも見ることができた。写真は情けないほどうまく撮れなかったので割愛。

 月は満月ではなかったにもかかわらず、湖に銀の道ができたような、幻想的な眺めが。

月の輝き
 例によって、本当はもっとすごい

 朝目覚めると、朝焼けが素晴らしい。5時10分ごろだった。

朝焼けがすごかった
 これは結構うまく撮れたと思う

部屋から羊蹄山が見える
 部屋から羊蹄山も見える

 今日は、洞爺湖サイロ展望台と昭和新山を観光して、帰路に就く。
 
 やっぱり最後にひと悶着あった。

 さて、このオバさんと婆さんにどんな事件が待ち受けているのでしょう?

 




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テーマ : 北海道旅行
ジャンル : 旅行

いよいよ北海道観光 そして今宵の宿は期待のニセコヒルトン

 苫小牧からは観光バスに乗って広い範囲をあっちこっち行くことになる。観光バスは網走バスという、ちょっと怖そうな名前のバス会社だ。
 しかし、他のバスの運転手はじいさんが多いが、ここの運転手は若者だ。

 はじめの観光地は、ノーザンホースパークという、馬と自然のテーマパークで、新千歳空港から車で15分ほどの所にあるそうだ。

 

馬さんの入札
馬の入札を行う台のレプリカ。 馬さん、2億3千万円だって!

競争競馬会
 こんな感じだそうだ

たろう
 たろう、いい子だ

馬さん
 寝てるの?

 一緒に写真を撮っていいですか?

隣の人は誰でしょう?
 いいと言われたので一緒に

外はいいな~

 馬は普段、おとなしくしているのだが、凄い大騒ぎをする子がいたので、何事かと行ってみると、どうやらおやつが欲しいらしい。
 一袋3本入りの馬のおやつを、200円で売っている。
 これが普通のエサよりおいしいらしく、その空き袋を見た馬が、
「ワシも欲しい!」
 と、体をガンガンドアにたたきつけたのだった。
「ごめんね、もうないの」
 その空き袋を持った女性が馬に言っていた。

「買ってきて、うちがあげようか?」
 と、くうみんが母に進言したが、
「もったいないからいい」
と、にべもない。

金の馬
 金の馬

創業者と馬の銅像
 創業者吉田善哉と馬の銅像

 次の見どころは支笏湖。 しかし、この日は台風17号の影響か、風が強く、青空が見えるというのに、時折かなりの大雨が降った。
 
 支笏湖
 風が強いです

秋はすぐそこ
 北海道の秋はすぐそこ

雲をかぶった羊蹄山
 この日初雪が降った羊蹄山

 今宵の宿には16時半頃着いた。ニセコヒルトンからは、羊蹄山が見える部屋と見えない部屋があるそうだが、この日の部屋からは見ることができなかった。

ニセコヒルトンの部屋
 いい部屋なんだけどね

 バストイレはがっかり。

ニセコヒルトンのバストイレ
 これじゃ、ビジホのバストイレと同じだよ

 でも、大浴場は良かった。
 風呂場が見えてはまずいと、塀を張り巡らせた露天風呂が多い中、ここの露天風呂は遮るものがない。さすがでっかいどう、北海道。

 この近くにはコンビニがないが、売店があったのでここで購入。比較的リーズナブルなビールを楽しむことができた。ちなみに、レストランでビールを頼むと、種類によって300mlと330mlのグラスがあるが、なんと980円もする!もちろんそれに税+サが付く。どひゃ~!!

ニセコヒルトンの夕食
 上品に取ったビュッフェの食事。ここではお水をいただきますわ

 疲れのせいか、2回目の風呂は入らずにこのまま寝てしまった。
 観光したところはノーザンホースパークと支笏湖、ニセコ道の駅とわずかだが、バスの走行距離は160キロ。

 さすが北海道。





 
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テーマ : 北海道旅行
ジャンル : 旅行

太平洋フェリーと特等客室と北海道新幹線 ウインザーホテル洞爺湖でフランス料理を楽しむ大人のくつろぎ旅4日間

 お久しぶりぶり。
 実は旅行に行っていました。くうみん母と一緒でした。だからこれは親孝行の旅。

 前々から行きたいオーラを輝かせていたくうみん母。それじゃ、冥途の土産に連れて行ってやるか。しかし、冥途の土産もずいぶん持たせたはず。まだ足りないのか?

 さて、今回は旅行の題名も明らかにしてしまおう。テレビで特集されたこともある、題名のような旅行に申し込んだ。

 船はフェリーだから、気取った服装なんか必要ない。だけど、寝室は豪華客船に引けを取らない。ワンランク上のフェリー。それは、今回乗船した、太平洋フェリーきそ。

 集合は東京駅だった。くうみん母は、「一人で行ける」というので、一人で来てもらった。集合した面々を見ると、60代半ば以上の人が多く、最年少はおかあさんと来ている40代後半と思しき女性だ。くうみんもかろうじて若手に入る。

 添乗員は70くらい行っているんじゃないかと思われる男性だ。添乗員も客も、ジジババだらけだ。

 添乗員は団体専用の入り口を開けて構内に入った。さすが慣れている。

 添乗員
 年配の添乗員。よろしく頼むぞ!

皆さんこちらへ
 皆さん、こちらに集合ください

 今回は、仙台まで新幹線で行き、そこからフェリーに乗る。

仙台に着きました
 ここが仙台。ブロ友・きたあかり様の居住の地には17時04分着
 
 この後バスに乗って、仙台港へ。船は19時40分発。

 船室は特等だというが、その上にはロイヤルスイート、スイート、セミスイートがある。しかし、十分豪華だ。なるほど、コスタシリーズ、ダイヤモンドプリンセスの海側客室と比べても引けを取らない。

船室
 ベッドの上にあるのは、くうみん母の足

 しかも、豪華客船より素晴らしいのは…

船室のバストイレ
 バストイレ付であること!

 バスタブが付いているのは、豪華客船をしのぐ設備だ。もっとすごいのは、展望大浴場があること。これは無料で到着30分前まで何回も入れる。さすが日本の船だ!!

ちょっと荒れている
 窓の外。台風17号の影響で、海は荒れ気味

 くうみんは大浴場に行ってから持ち込みのビールを部屋で飲んだ。この後はメシじゃ!メシ~~~!

船の夕食
 こんな感じの料理が出る。大好きなカレーもあった。このカレーをくうみん母がいたく気に入ったようだ

 20時30分から、船内のシアターで男性歌手が歌を歌う。イタリアの歌だったが、なんて言うんだろ?コスタネオロマンチカの、つまらない出し物なんかよりずっと楽しめた。しかも入場無料!

 思い切り歌を堪能した後は、客室に戻って、眠るだけ。海が荒れてかなり揺れたが、酔うということはなかった。

 翌朝、くうみん母は、
「エンジンの音がうるさくて眠れなかったわよ!」
 と、文句を言っていたが、そうかな~?良く寝ていたよ。

ピアノ演奏
 朝のピアノ演奏のひと時。このピアニストは昨夜の歌謡ショーにも出ていた。ご苦労さん

船の朝食
 朝食

 朝カレー
 朝カレーより昨夜のカレーの方がおいしかった、とくうみん母。くうみんもそう思った

フェリーきそ
 太平洋フェリーきその雄姿

苫小牧港
 苫小牧港には朝11時頃到着

 新婚当時、おじさんと来たのはここだと思う。2等客室で、東京から乗ったので三日くらいかかった。大部屋に布団が敷かれているだけの部屋だった。混んでいたら大変だろうけど、空いていて快適だった。

 もちろんこの時も大浴場があって、2等の船旅でも、こういう施設は特等の客と同じように使えるので、お得感満載だったのを憶えている。

 次は北海道内観光へと続く。

 一人なら難なく終える添乗員付きツアーも、ババアがいると大変だ。

 このオバさんとバアさんは、これからどうなってしまうのでしょう?!






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テーマ : フェリー・船旅
ジャンル : 旅行

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ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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