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やっとスマホデビュー そしてもう一つのデビュー

 先日、いつものように朝刊を取りに行き、何か安いものはないかとチラシを見ていたら、こんなチラシが目に入った。

 ガラケーを持ってくるだけで電話番号、写真のデータコピーサービス。そしてティッシュペーパープレゼント!

 しかも、くうみんがガラケーで使っている会社だ。これはお得、行かねば!!

 というわけでデータのコピー、ティッシュに惹かれてその店舗に行った。
「こういうチラシが入っていたんだけど」
 受付のお兄さんに言うと、お兄さんはくうみんに尋ねた。
「予約はしていますか?」
「していません」
「それでしたら、今日ですとお待ちいただくことになります。後日を予約いただければ、すぐにご案内できます」

 聞くと、予約はこの場ではできず、パソコンまたは電話でしてくれと。なんだ、面倒くさい。しかし、家に帰ってからパソコンで予約してまた来ることにした。

 再度来店。カウンターに通されたくうみんは、接客のお兄さんと対峙した。
「今日はどのようなことで?」
「この間のチラシに、ガラケーを持ってくればデータコピーのサービスと、ティッシュをくれるってあったから来たのよ」
「え~、そうですか?コピーサービスとティッシュ?」

 お兄さんはチラシのことはあまりよく知らないようだった。そして、くうみんはこのお兄さんから、驚愕の事実を知らされた。
「今の電波が来年の中ごろから使えなくなるんです。だからガラケーも、一部を除いて使えなくなります」
「えっ、そうなの?!」

 くうみんの携帯は、おじさんから引き継いだ大変古い形のガラケーだ。ガラケーの中のガラケーと言っても過言ではない。だから、このお兄さんの言うことが本当なら、使えなくなるのは必至。

「今、買い替えればこんなにお得ですよ」
 お得話に弱いくうみん。話に乗って買い替えることにした。
「買い替えるなら、データはそのまま新しいスマホに移し替えましょう。プランと機種はこれがおすすめですが、一度帰ってゆっくり選んでください。また今度来た時に決めればいいですから」
「なら、コピーなんていらないわね。それじゃ、ティッシュだけいただきます」
 ということでその日はティッシュだけもらって帰った。

 何を選ぶって、こういう時はお店の人の言いなりになるしかない。だって、わからないんだもの。
 次に行ったときは、お兄さんに勧められたプランと機種を選ぶことにした。
 インターネットのプロバイダーもその会社のものに変えるように勧められたが、金額は大して変わらないので、断った。お兄さんは大変不服そうだった。

 そんなこんなで、スマホデビューと相成った。
 ふ~ん、検索もパソコンと同じようにできるのね。電話もちゃんとできるわ。

 これでブログもできるかしら?
 くうみんはブログの画面を出した。記事とコメントは見ることができた。しかし、ログインができない。ああでもない、こうでもないとやってみた。
 cookieが有効になっているか?アンドロイド4.4以降であるか?

 大丈夫、クリアしている。クリアしているはずなのに…でも、何だか色々理由があるみたい。

 そういえば、fc2って、スマホでログインできないっていう意見が結構ある。
 ここに時々コメントくれる、ウーロンパンダさんもそんなことを言っていたっけ。

 せっかくスマホデビューしたのに、スマホでブロブの管理ができないなんて。

 fc2ヘルプにもデビューか?

 

 




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テーマ : FC2ブログの「ここが変!」
ジャンル : ブログ

みんなすごいと言われたい

 くうみんはこのところ、児童公園に時々出没している。お目当ては雲梯。そこで上半身のトレーニングである懸垂を行う。

 フィットネスジムにも懸垂台はあるのだが、チビのくうみんは指先すら届かない。飛び上がってバーをつかむという技は、怪我しそうで怖くてできないし、そこは筋肉モリモリのお兄さんの定位置だ。どうもくうみんには文字通り敷居が高過ぎる。

 ということでランニングの行き帰りに児童公園に向かうのだが、当然のことながら先客がいることもある。そういう時は遠慮していたが、最近は、図々しくなった。

「こんにちは。おばちゃんにも使わせてね」
 そう言って、幼稚園くらいの子供と混じって、懸垂の練習をする。

 懸垂の練習は長い時間、できるものではない。せいぜい5分程度すると、力が出なくなってしまう。これがマラソンと違う所だ。

 くうみんとしては大まじめにトレーニングしているつもりだが、子供からすればこんなところで遊んでいる怪しいおばちゃん…と見えるかも知れぬ…

 疲れで力が出なくなると、子供を褒めることにした。雲梯をひらりひらりと渡る子供に、声をかける。
「お~!すごいな~!身が軽いね~」
「おサルさんみたいだな~」

 すると、どの子も、ものすご~くうれしそうな顔をする。
「ねえ、おばちゃん、これはどう?!」
「こんなことできるよ、見て!」
「どんなことができるの?見せてよ!」
 得意技を披露する子供達。
「見事じゃ!」
 拍手するくうみん。 

 そう言えば、たまに公園で見かける光景。

 雲梯や鉄棒でスタンバイする子供。
「ねえ、お父さん!見て!今からやって見せるから!」
「ねえ、学校でこんなことできるようになったんだよ!見て見て!」

 それなのにお父さんはスマホのゲームに夢中。
「う~ん、わかった、やってみろ」
 と言いつつも、目はスマホの画面。

 口をとがらせる子供。

 そうか、子供はすごいって言われたいんだ。誰かから、認められたいんだ。

 一日一善。これも一つの善行と言うものだ。なので、子供がいても遠慮することなく、トレーニングに励むことにした。その後、必ず、「すごい!」と褒めそやすのは、言うまでもない。

 そのかいあってか、逆手で、手の幅を思いっきり狭くして、足をばたつかせながらであれば、たった2回だが、懸垂できるようになった。

 懸垂で使う筋肉は主に背筋だが、手を逆手にすると腕の力も使えるので、順手よりも簡単だそうだ。手の幅は狭い方が上がりやすいので、初心者はまずこうして、徐々に手の幅を広くして、次に順手にチャレンジするのがいいらしい。

 ある日、ランニングの行きに、いつもの児童公園に向かった。そこには小学校2、3年くらいの男子が3人ほどいた。いつもは幼稚園くらいの子ばかりだが、この日はちょっとお兄さん。
 
「こんにちは。おばちゃんにも使わせてね」

 いつものように挨拶してから、初心者向け懸垂を始めた。
「むぉお~…」

 やっとこさ2回できた。

 すると、小学生たちはくうみんを尊敬の目で見たのだった。
「すげえ…」

「オホホ、おばちゃんすごいかい?」
「うん」
「君たちも練習すればできるようになるよ」

 くうみんは得意になって、その公園を後にし、ランニングに向かったのだった。

 あれ、今日うれしくなったのはくうみんの方。褒めてくれたのはあの小学生たち。

 なるほどね~、子供だけじゃなく大人も、みんなすごいと言われたいのだわ。
 





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テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

富士山登った。そして隣のハデハデ女子は?

 「時間になったら起こすので、時計のアラームはしないでください」と、山小屋の人の指示。しかし、その起こし方があまりにも奥ゆかしくて、くうみんには気づけなかった。

 「元祖室」の起こし方は、わかりやすかった。
「皆さん、4時半です!起きてください!」
 人を起こすときはこうでなきゃ。

 みんながもぞもぞしているので、もう起きようと支度を始めた。もうすでに出た人もいれば、支度をしている人もいる。朝ごはんのお稲荷さんを食べて外に出た。
 2時15分、登山開始。

 途中の山小屋
 途中の山小屋

夜中の3時ごろ
 この賑わいが、夜中の3時ごろと、誰が思うだろうか?上に続く光は登山者のヘッドライト

 風もなく、天気もよさそう。歩いているうちに次第に渋滞がひどくなった。なかなか進まない。いつもなら、じれったく思う所だが、空気が薄くて、息が苦しい。登りの角度も急なので、休み休み行けるのはかえって助かる。

 どこが頂上なのか?暗くてよくわからない。ヘッドライトの光がずらっと並んで、時折くうみんの顔に、もろに当たる。まぶしい。

「あの、赤い光が点滅している所が頂上だよ」
 誰かが、話している。そうか、あそこが頂上か。まだ先に見える。

「頂上まであと30分を切りました。頑張ってください」
 誘導の人が教えてくれる。
「そこ、足を止めないで~」
 疲れて立ち止まる人がいたらしい。でも、その気持ち、よく分かる。

 何でこんなバカなことをしているんだろう。もうやめよう、二度とこんなことはするまい。 
 そう思いつつ上って行く。

「あと、5分で山頂です。もうすぐです」

 あともうちょっと…ああ、赤い光がすぐそばだ!

 やった~!山頂だ~!!

 こんなに苦しい山行は初めてだ。ちいさく、「ばんざ~い」と三唱した。
 時計を見ると、四時五〇分。8合目から、2時間35分で登頂したんだから、まあまあか。

 添乗員が言っていたことを思い出した。
「お鉢巡りをするときは、ご来光を待たずに行かないとバスに間に合いません。先にお鉢巡りに出発して、その途中でご来光を見てください。下山するまで、4時間かかります。6時には下山開始するように。そうすれば、10時には5合目に着きますから。そうでないと11時発のバスに間に合いません」

ご来光だ!
 もうすぐご来光

日本一高い所で
 うわぁ~い!

ありがたや!
 思わず拝んでしまう
 
浅間神社苗
 頂上の証拠写真

浅間神社の鳥居

高く上がった太陽

お釜です
 富士山のお釜

雲よ

雲を見つつ下山開始
 
素晴らしいでしょ!

頂上からの河口湖

 お鉢巡りは1時間半から2時間かかる。行きたいけど、ちょっと時間が足りない。
 くうみんは行けるところまで行くと、引き返して、6時に下山を開始した。

 ちょっと残念。ここまで来たらお鉢巡りしたかったな

 岩が崩れて小石になったような、ザラザラな道をくうみんは降りて行った。ストックを長くして持って、体のバランスを取りながら下って行く。
 みんなそろそろと歩いているのはなぜかと思ったが、滑って怖いからのようだ。

 くうみんはその滑りを利用して、ズザザザ~~~と進んでいく。運動神経のいい若い男性の中には、ストックなしでこの技を使う人もいるが、くうみんは、運動神経はあまり良くないオバさんなのでストックが必要。

 オ~ッホッホッホ!!

ざらざらの道
 歩くと靴の下の砂が動くざらざら道

下山する人々

車が来たぞ~
 こういう特殊車両なら、頂上まで行くらしい
 
どうもすみません

靴が緑に見えたけど
 平地ではグレーだけど、7合目付近では緑色に見えた。ここは7合目。写真ではどう見えるかな?

性懲りもなく雲海

まだまだ先
 
 くうみんはリズムよく降りて行った。昨日の疲れが残って、若干スピードは落ちたものの、調子良く5合目に到着した。

 時計を見ると、8時半。2時間30分で着いてしまった。何だよ。バスの出発まで、2時間30分もある。それにこれだけ時間があるんだったら、お鉢巡りをすればよかった。

 やれやれと思いながら、休憩所にある、到着客リストの自分の名前の所に丸を付けた。隣の子の名前を見ると、日本人ではなかった。モンゴルっぽい名前だ。到着のしるしの、丸がついていない。

 休憩室に入ると、登山の装備を外して、片づけられるものは片づけた。ふと見ると、あのハデハデ女子がいるではないか。くうみんが支度をしているうちに、その女子は、レンタルの袋を手にして、外に出て行った。

 数分後、くうみんも外に出た。するとハデハデ女子がいた。
「到着しているしるしに、あなたの名前に丸を付けるのよ」
 くうみんが教えた。
「モンゴルの人?」
「そうです」

 ひらがなとカタカナは読めるけど、漢字が読めないらしい。「雲上閣」という所を指さして、問うてきた。
「レンタルセットは、どこに返せばいいんですか?」
「この休憩所に返せばいいのよ」

 近くにいたお店の人に聞いてみた。
「お兄さん、レンタル品はどこに返せばいいの?」
「奥にお願いします」
「奥だって」
「ありがとうございます」

 なんだかほっとしたような顔をしていた。

 この後、スーパー銭湯でお風呂に入り、昼食を食べてから富士山神社に行って、帰路に就く。

 昼ご飯はB級グルメ
 B級グルメの昼食。静岡おでん、富士宮焼きそば、サラダ、ミートボールなど

鳥居の横に富士山。見えるかな?
 鳥居と石の塔の間に富士山が見えるのが分かるかな?

判る?
 わかるかな?

今日の池は明るい
 水は相変わらず清らか。今回は抜け目なく、ペットボトルを用意して、水場で水を汲んだ

 道中、このハデハデ女子と少し話をした。何をしているのかな~と思ったが、無難に「学生さん?」と聞いてみた。
 はい、そうです。
 
 若い女の子なら、髪も染めてみたいだろうし、ジェルネイルもやってみたいだろう…う~ん、学生と言ってもいろいろ…まあ、一人で富士山のツアーになんか来るんだから、芯が一本通っている子なんだろう。

「初めてだからと思って、ガイド付きにしたけど、今度はガイドなしでも行けそうです」
「そうよね。今度はお友達も誘うといいわ」 
 
 彼女は、元の短パン、ヒールの高いサンダル姿になっていた。なぜか足元にスーパーのレジ袋が一つ。
 他の荷物は?きっと預けてあるのよね~。

 若干の渋滞はあったが、バスは無事、新宿に到着した。隣の女子は足元のレジ袋を手にすると、バスの前の方に歩み出た。その後にくっついてくうみんもバスの外に向かった。
 預けたリュックを受け取ろうと、くうみんはバスの横腹付近に立った。なかなか荷物が出て来ない。

 あの、ハデハデモンゴル女子は?荷物を預けているはず。

 しかし、くうみんは驚きの光景を目にした。あのハデハデモンゴル女子は、レジ袋一つ持ってそのままバスを後にしていた。

 ひょっとして、ポーチ一つだけの手ぶらで来たの?!

 山道具で借りられるものは全部レンタル、借りられないものは買えばいい…

 忘れ物はないかと、余計なものまで持って行きがちな農耕民族日本人と、パオの家で、旅から旅が当たり前の遊牧民族モンゴル人では、考え方がこんなに違うものなのか?

 くうみんは、ハデハデモンゴル女子の後ろ姿を、見えなくなるまで、点にはなった目で追った。



 




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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

富士山リベンジなるか?!そして、富士山で歯を磨けるのか?聞いてみた

 「また来年頑張って」「次があるさ」
 など言ってくれた皆様、こんにちは。

 おば(あ)さんには、来年はないかも知れない。くうみんは今回強く、そう思った。体力が日に日に落ちていくのが分かる。例えば、時速10キロで走ることがこんなにつらいなんて、今まで思ったことがなかった。
 50代前半なら、30代、40代の人にも勝てた。50代後半では、体の無理が効かなくなって、故障。治療しているうちにさらに体力が落ちる。 
 この恐怖は若い人にはわからないだろう。
来年はないかも知れない。だったらいつ行くの?

 今でしょ?!
 
 天気がよさそうな日を選ぶが、バスがすでに満杯のこともあり、その中で良さそうな日を選んで行った。
 天気、持ってくれよ。

 行ってきましたよ。富士山リベンジ。

 集合場所の新宿に着き、バスに乗り込んだ。隣は若い女の子で、この人も一人参加らしい。とにかく派手な子だ。髪を薄い茶髪に染め、手足の爪もジェルネイルしている。
 しかも、お尻ギリギリの短パン、ヒールの高いサンダル、持っているのは小さなポーチだけ。

 荷物は預けてあるんだろうなあ。山道具一式はレンタルだろうなあ。

 バスは予定通り出発した。今回は天気もよさそうだ。朝7時半に出発したバスは、10時30分ごろ富士山5合目に到着。ここで1時間ほど過ごして高度に慣れておくのが大切らしい。着替えや食事でそれくらいの時間は必要。今回は抜からずに食料は持って来た。
 
 一人で休憩室から外に出た。さあ、今から富士山目指すぞ。
 ガイド付きの集合場所に、隣に座った若い女性がいた。ちゃんと登山の格好をしている。向こうもくうみんに気付いたようだ。

 今日の富士山
 今度は登らせてくれよ

馬さんたち
 馬さんもスタンバイしている
 
トリカブトが花盛り
 前来た時は一輪ほどだったトリカブトが花盛り

頂上はこちら
 富士山で迷ったら大変だ!山頂まで5キロ

もやってきた。大丈夫か?
 モヤがかかってきた。大丈夫か?

道しるべ1
 まだ300メートルしか進んでいない

天気も良くなってきた

軽装の外国人
 軽装の外国人。こういう人、本当に頂上まで行くつもりかね?

道しるべ2

クラゲのような雲
 クラゲみたいな雲

もう大変
 道なき道を突き進む

個室あります
 混んでいるときは個室を取りたいものだが、ここから頂上まで遥かに遠い

道なき道

かわいいお花

あら、まだ…

雲が下にある



 11時30分より登山開始、15時15分ごろ今宵の山小屋「白雲荘(びゃくうんそう)」に到着。所要時間3時間45分。先日泊ったのは、これよりもう少し上にある「元祖室(がんそむろ)」。

前よりましな寝袋の幅
 寝袋の幅は先日泊ったときより広いが、これは泊り客が少なくなったからだろう。やっぱ、人が少ないときに行った方がいい
 
今日もカレー
 富士山の山小屋ではカレーがお約束。山小屋によって若干内容が違う。ここではハンバーグ入り

 元祖室のカレーは肉、ニンジン、ジャガイモが一つずつ入っている。手間を考えると、元祖室は努力賞か?

お稲荷さん
 お稲荷さんもお約束のようだ。この方がおにぎりより腐りにくい

 外国人の皆さんも、当然同じメニュー。今のご時世だから、すし飯は外国人にも慣れ親しんできただろうが、そうでない昔だったら、
「わ~、何これ、変な味!」
 と言われたかもしれぬ。

雲海ビュー
 夕食のカレーを食べた後、外に出て景色を眺める。

 トイレは宿泊者の場合、一回目だけ200円払う。あとは自由にトイレを使うことができる。
 
 富士山では歯を磨くことが出来ない。
「手持ちの水を使っても行けないでしょうか?」
 山小屋のスタッフに聞いてみた。すると、こんな答えが返ってきた。
 
 歯を磨いた後に水道に吐き出すことはしないでください。もし吐き出すなら、水道でない所でお願いします。

 水がないからだけではなく、汚水処理問題もあるようだ。水道でない所に吐き出すのも、富士山を穢していることになるので、それはやめておこう。歯を磨くのは諦めた。
 
 山に来ると、人間、不潔では死なないと強く感じる。

 5時半くらいから寝床に着く。隣の女子二人組が、おしゃべりしてうるさいが、この間のデカい外人の男よりよほどましだ。
 
 今度こそ!

 オバさんは、そう心に決め、少しでも眠ろうと目をつぶるのだった。

 さて、このオバさんには、この後どんな試練が待っているのでしょう?
 

 
 




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ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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