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一人日光へ  逆転!逆転!また逆転!その一

 くうみん母と仲たがいしたくうみんは、不思議な解放感に浸った。
 どこか、山に行きたい。本当は立山にでも行きたいけど、台風で道が悪くなっているかも。あそこは本格的な登山になるから、台風の多かった今年は行かない方がいい。
 そう思って軽くハイキング程度のできる日光へ行くことにした。

 いつも一人で苦労するのは宿だ。しかもハイシーズンなので二人以上の客でないと泊めてくれない所が多い。いろいろ検索して奥日光にある「湯守り釜屋」のガーデンハウスに泊ることにした。ここは湯治客が対象とうたっているが、自炊もできなければ湯治とは言えまい。この近辺には食料を調達できるような店は皆無なので自炊はできない。要するに安めの宿である。

 日光ではいつだったか、駅前の名水を汲みに行って帽子を忘れるという失態をしでかした。もうそんな馬鹿なことはするまいとくうみんは誓った。

 雨続きの日々だったが、当日の朝もやっぱり雨。これは思いやられる、と思ったが日光ならそんなに困ることもあるまい。リュックに荷物を積めていざ日光へ。

 日光と言うと、フリーパスがお得なのだが、比較したら今回の場合は歩く距離が多いので、普通にバス代を払った方が得のようだ。しかし後で知ったことだが、、東武鉄道さんはサービス精神が旺盛なので、都内からのお得な切符もあるらしい。

 インターネットで指定席を予約した。普通一人だと隣に人が来ないものだが、今回は違った。弁当を食べていると、隣に人が来た。周りを見渡すと、ほぼ満席だった。

昼食
 まさか隣に人が来るとは…

東武日光駅
 青空クッキリ東武日光駅

 朝は降っていた雨は奇跡のように上がった。
 東武日光から歩いて東照宮まで行った。その近くにある神橋は、以前なら入場料を払ってまで渡る人間は少なかったが、外国人観光客が増えて大勢の人が神橋を渡っていた。ほとんど外国人なんじゃないかなあ。

神橋
 人がいっぱいの神橋

 東照宮、二荒山神社、輪王寺は、拝観料を取る。有料の所はパスする。有料の所に入ったのは、小学校の修学旅行と、あと一回くらいは、おじさんと入ったように記憶している。一回行けば十分だ、とくうみんは思う。

値段
 こんなん、何回も行くか!!
 
五重の塔
 みんなが撮っていたので撮った五重の塔

ここより有料
 ここより有料

神社入り口
 二荒山神社
 
大黒様
 この大黒様をなでると、ご利益があるそうだ。こんなん、いつの間にできたんだ?
 
手前の石がウサギの形
 手前の石にウサギの模様が浮かび上がっているぞ、と
 
ライオンのような狛犬
 ライオンのような狛犬。これも新参者だろう
 
なぜに篠原ともえがプロデュース?
 何で御朱印を篠原ともえがプロデュースするんだ!!住職がファンなのか!!

 東照宮近辺を散策したら、次は表参道バス停でバスを待つ。5分ほど待って、バスが来た。進行方向に向かって左側に席を取る人が多かったので、これは何かあると思い、くうみんも進行方向左側の席へ。中禅寺湖がこっちの方角と言うことで、山の景色は右側の方が良かった。

 今宵の宿は、湯守り釜屋のガーデンハウス。

なぜに座禅の間
 なぜかあてがわれたのは座禅の間

今宵の宿
 部屋はこんな感じ。一人なら十分な広さ
 
窓からの景色
 窓からの景色はこんな感じ
 
風呂とトイレ
 トイレが部屋にあるの必要最低条件。この風呂入る人いるのかなあ?と思ったが、外国人なら入るかも知れない

 部屋に入って持ち込みのビールを冷蔵庫にしまうと、近くを散策した。湯の湖近くに格安旅館「おおるり」がある。ここは6千500円とか格安なのだが、食事は給食みたいだと言う評判。
 ここにはコンビニがある。
「どなたでもご利用できます♡」
 ありがたい。ビールが足りなくなった時の酒を購入。
宿近くの紅葉
 台風でかなり葉っぱが落ちてしまったようで、紅葉はいつもより冴えなかった
 
廃屋
 見るといつも心配になる昔の商店。倒壊危険の立て札が 

 部屋の配置
 部屋の配置図

 こちらにも大浴場はあるが、本館の風呂にも入れる。露天風呂付き大浴場、普通大浴場、ガーデンハウスの大浴場と、はしごした。ガーデンハウスの大浴場はもちろん他の風呂に比べて小さいのだが、他の風呂はだいぶ水で埋めてあるせいか、ぬるい。
 その点ガーデンハウスの風呂はあまり入る人がいないから、あまりいじくっていないので、温泉本来の湯が楽しめる。こっちの湯の方が色も濃い。

 風呂三昧して、家から持って来たビールをぐびぐび飲んで、出された食事を食べて…
 普段は自分で用意しなければ食事ができないけど、旅館では向こうが出してくれる。後片付けもしないでいい。これは食事の支度をせねばならない立場の人間にとっては夢のようなことだ。

 心配していた天気も良かったし、食事も、そこそこおいしかった。寝る前にも風呂に入り、いい心持で酔っぱらった、くうみん。

 しかしこのオバさんは、何か一つはしでかしてしまうもの。

 このオバさんはその後、どうなってしまうのでしょう?
 

 
 
 
 




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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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