もう旅行も終わり これからずっと一人

 たらふく朝食を食べられるのも今日限りだ。明日は日本に帰る。朝も早い。
 帰る前に故宮博物院で買った清明上河図を並べてみた。

 おじさんはこの絵が好きだった。でも、土産物屋でお土産として売っていることは今までなかった。それが見つかったので買ってきた。

清明上河図
 買わないとおじさんが拗ねてしまいそうで

 チェックアウトを済ませてバスに乗って知本駅に向かった。今度乗るのは特急タロコ号。

タロコ号
 新幹線によく似たタロコ号。JR九州の特急「白いかもめ・ソニック」を基本になっていて、日立製作所が造っている

 台湾の人はキティーちゃんが好き。

タロコ号側面
 窓にも絵が描いてあるので、おかげでくうみんの座る席は眺めが悪かった

内部

 台北では暇なので、二二八和平紀念公園にある台湾国立博物館へ行った。

 しかし、何をテーマにしているかよくわからない。

博物館1
 この人がマリモを発見したとか

博物館2
 こんな魚の写真があったり

博物館3

博物館4
 森を再現しているのか?

博物館5

はくぶつかん6

博物館7

 なんだか台湾人のセンスはわからんぞ~。

 風呂入ってから食料の調達に。今日はおじさんとよく行った、精進料理のテイクアウトの店に。

台北の路地裏
 趣ある路地裏

 夕方行くと安くなるので、6時半過ぎに行った。1カップ20元。普段は量り売り。
 1カップ20元で、5個100元。しかし、6つでも100元だと言う。なので6つ買ってきた。食べきれるかしら?と思ったが、やはり野菜だけあって食いでがなく、全部食べてしまった。

今日の夕食
 
 翌日の朝は6時頃ホテルを出て今度は地下鉄で空港まで行くことにした。地球の歩き方によると、26分で空港に着くという。そんなに早いなら160元も払う価値があると言うものだ。

 しかし、今日は濃霧のせいか電車が途中で減速し、50分くらいかかった。バスなら105元、1時間弱。どちらを選ぶかは、難しいところだ。

 途中省略

 ✈に乗って~~~日本帰る~~~

 今回は初めての一人海外だったので、大変気疲れした。帰りはバスに乗ればいいのに、何を血迷ったか京成線に乗ってしまい、居眠りしてかなり乗り過ごしてしまった。
 台北は寒いと思ったが、日本はもっと寒かった。

 久々に行ったフィットネスクラブのオバ仲間は、
「一人で行くならツアーにすればいいのよ♡」
 というが、ツアーと自由旅行は全く別物だ。ツアーはツアーでいいのだけれど、自由旅行はこれからもして行きたい。

 この夜、くうみんは夕食を一人食べながら、テーブルの上のおじさんの写真に語りかけた。

「よ~ぉ、おじさん!こんなんでも一応男だから、ハリボテの役ぐらいには立ってたんだねぇ」
 
 女一人だとバカにされることもあるし、怖い目にあうかも知れない。そう思うと、危ないところには近寄らないように、安全のための費用はケチらないように、ケチるところはケチってメリハリのある金遣いをしようと思う。
 台北の新しいホテルは帰って値段を調べたら、華華大飯店よりずっと高かった。これからも華華かな?とも思うけど、ドミトリーにも挑戦してみようかとも思った。

 ドミはおじさんと二人のときは使ったことがない。だって二人だから。

 これからは、ドミトリーも使ってみよう。だって、ずっと一人なんだから…

 って、皆さん心配しなくて大丈夫です。



 さあ!夜遊びだ!!

東京タワー
 ライトアップされた東京タワー。スカイツリーですっかり2番目扱いだが、素晴らしくきれい!

 この日、学生時代の友人、ジミ~ズの一人が上京してきたので、メンバーが集まった。新しくメンバーになったN君は二つ下で、たしか「フリテン君」と呼ばれていた。「フリテン君」という漫画の主人公に似ているからだ。
 
ジミーズの皆さん
 ジミ~ズの皆さん。写真をクリックすると大きくなるのを知っているかな?

地味なオヤジ共
 茶色、グレーなど、地味な色が似あう地味なオヤジ達

 来た所はちょっと派手な六本木某所

派手だ
 派手な皆さん

 ちょっとピンボケだが、黒い衣装をまとったこの男、あつしは、「もとは女だった」などという大ウソをついていた。
「それじゃ、証拠を見せろ!」
 というと、にやにや笑ってごまかしていた。
 証拠を見せられないとは、やはり嘘に違いない!

あつし
 もとは女だったなどと、大ウソをつく「あつし」

 そのうちにくうみんが化けの皮をはがしてやる!!





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テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

知本温泉の近くを見物

 このホテルでは朝食がついている。昨日見たところによると、食べ物屋さんはあまりなかった。シーフードを出す店があったが、すごく高そうだ。あの、ワンコのいる食堂くらいしかないので、夕食は栄養源として当てにできないので、朝食で栄養補給をする。さあ、目いっぱい食べよう。

 訳わからないだろうが、サラダ。ニンジン、スプラウト、上に載っているのはキクラゲで、青っぽいのは巻いたシラタキ。こうしてみると、何だか異様だ。

サラダのつもり
 怪しいものじゃありません

 ビュッフェにちょうどいい量のラーメン。これなら他にたくさん食べられる

ラーメン

 おでんもあった。具が日本と違うが、味は同じ…と思ったら、この黄色い練り物の中には甘いあんこが入っていた。おでんの写真、撮ったのになぜがなくなっている。どうして?

おでんの具
 おでんにはトウモロコシも

 お米は「池上米」を使っているとわざわざ書いてあったので、いいコメなんだろう。

 膨れた腹を抱えて、観光に行く。ホテルの近くに滝があるというので行ってみた。

 ちょっと道に迷ったけど、無事に着いた。センチュリーホテルから歩いて30分くらいか?

 白糸の滝
 白玉瀑布 
 
白玉瀑布 滝の近くには野の花がちらほら。

シュウメイギク
 これってシュウメイギクじゃないの?

ランタナ
 ランタナ!こんなところにいたのか!

 本当にこれ、野生なのかな?誰かが種をまいたとかじゃないか?

 1月だから春じゃないかと思うんだけど、ススキがあって木々の葉っぱも黄色くなっているのでなんだか秋みたい。

ススキ
 ススキと何となく黄葉している木々

 さあ、そろそろ次行ってみようか?

 今日のメインは森林遊楽区散策だ。地図で見ると、3キロも離れていないから、3、40分歩けば着くんじゃないかと歩いて行くことにした。

 遅くなったところでどうなる訳でなし。

 途中に見えたもの。
 日本では頭の悪い人のことを鳥頭と言うが…

鳥頭
 鴨頭。なんとなくマヌケさがにじみ出ている

 借金地獄への招待状。どこにでもあるんだなあ。

借金地獄
 電話ください。他で断られた方もオッケー

  ほどなく森林遊楽区に着いた。

森林区
 入場料は休日100元、平日は80元。今日は平日なので80元

 はじめはビジターセンターがあっておとなしめだったが、そのうちに本性を見せてきた。広くて迷子になりそう。

里芋のような植物
 里芋のような植物に花が咲いていた

山道
 どこまで続く山道ぞ

 いろいろなコースがあるので、あっちこっち歩いていると、長い階段を上る羽目になった。

長い、階段
 長すぎるぞ!

 こっいかな~、など思いつつ歩いていると、ハチの巣が…

ハチの巣
 これだとよくわからないけど、羽音がすごくて怖かった

 結構道に迷って、これでも公園かよ、という感じだ。バカにすると遭難するかも知れない。3時間くらい歩いたと思う。帰りも根性で歩いて帰った。

 台湾の人は他の人たちと風呂に入るときは水着を着用する。だから温泉地では水着を売っている。

最新デザインの水着
 素晴らしいデザインだ!

 プラプラしているうち、くうみんはトイレに行きたくなった。まだホテルは遠いし、どうしよう?そうだ、あそこに行けば何とかなるだろう!くうみんは次の観光スポットへと急いだ。

 そこは清覚寺という尼寺だ。知本ロイヤルホテルという高級ホテルの近くにある。急げ!!トイレはこちらという案内に従っていくと、ありました、目的のトイレ。

 ふ~、すっきり。でも、トイレだけ使って出て行くのもなんだかな。観光して行こう。

尼寺

台湾の信仰は道教が多いのだが、ここは仏教なのでお釈迦様を祀っている。
 中にはいると、女性が二人いた。」一人は40代と思われる人で、英語で対応してくれた。こちとら余り英語は得意ではない。でも、少しはわかる。
「あの住職は日本語がわかるんですよ」

 ああ、助かった。片隅に80前後と思われる尼僧がいた。
「よくいらっしゃいました」
 訛りのないきれいな日本語だ。
「初めまして。大変すばらしいお寺ですね」
 そういうと、くうみんは持って来たお菓子を出した。森永のチョコレート菓子、「あまおう」だ。

「食べようと思って持って来たんでしょ?あなたが食べなさい」
「いいえ、お世話になった人にあげようと思って持ってきました」

 そう、いつもお世話になる人が旅先にいる。その人に何とか御礼がしたい。そう思って持って来たのだ。
「それじゃ、まずお釈迦様にお供えしましょう」
 そう言われたので、かごに載せてお釈迦様にお供えした。

尼寺のご本尊

 しかし、トイレ代とは言えなかった。

時刻表
 これが時刻表。さすがかつての日本の植民地だけあって、かなりオンタイム。バスは日本ですらあまり時間はあてにならないのだが。

 この後、無事にホテルに着いた。
 部屋の風呂でしっかり体を洗ってから、露天風呂に入った。それから夕食。夕食は昨日の残りのチャーハンと、朝くすねてきたゆで卵。
 こんな高級ホテルに泊まっていても、本性は治らない。

 明日は台北に戻って、いよいよ旅は終わりになる。




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テーマ : 台湾
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知本温泉へ

 今日は知本温泉に移動の日だ。トマトジュースを一杯飲んで荷造りをしていると、携帯が鳴った。誰からだろう?
 電話ではなく、メールだった。
「ワシじゃが。ブログの更新がないので心配しておる。いったいどうしているのか?」
 ワシではわからん。
「今、台湾にいます。これから知本温泉に向かいます。どなた?」
 と書いて送った。最近やっとメールの返信ができるようになった。

 すると、しばらく経つと、
「ワシじゃ!!つかさんじゃ!!携帯番号を交換したはずなのに、ヒドイ!!」
 と、怒りのメールが送られてきた。
 
 つかさん様、許せ。私は番号の登録の仕方がわからない。だからすべてメモ帳に書いているのだよ。こんな原始人は、台湾にもいまい。ここ、台湾ではかなりの年の人でも、スマホを操っている。

 駅で台湾名物排骨(パイコー)弁当と、駅構内の売店でビールを2本購入。台湾人は酒をあまり飲まない。ブロ友おばばさんや、フィットネスクラブのオバ仲間の台湾女性から「あまり飲まない方が…」と言われたが、別に好奇の目で見られることもなく、ぐびぐび飲めた。
外国人だからということもあったかも知れない。

弁当外観
 お弁当は60元から120元くらい。値段の差は質よりむしろ量の違いのようだ。これは一番安い60元の弁当。日本円で230円ほど

弁当中身
 中身はシンプルで、見た目は良くないが、おいしい

飲み物立て
 へっへ~、ビールだ!

 知本温泉には普悠瑪(プユマ)号で4時間ほどだ。普悠瑪号は特急で他の電車に比べると非常に速い。

興味のある人だけ 普悠瑪号について

 台湾は大陸の方から中国人が移住してきたので、西側は台中、高雄など都会があって開けているが、東側はのどかなやまあいだ。
 原住民の皆さんも東側に多く、彼らの中には現地語と日本語がミックスした言葉を話す人もいる。全くの日本語を話す人さえいる。話だけ聞くと日本人だが、顔が違う。なんだか親しみがあって、だからくうみんは東側の方が好きだ。

 駅から温泉にはバスで行った。25元なり。ホテルはここら辺で1、2を争う高級ホテル、ホテルセンチュリー知本だ。今回泊まったホテルはスタンダードかエコノミーホテルだが、ここは風呂がよさそうなので奮発した。現地の人が入る温泉は奥ゆかしく水着着用の所が多い。日本人くうみんとしては、ぜひ裸で入りたいと思った。

知本駅
 知本駅。もっとにぎやかなところだと思ったが…

時刻表
 時刻表より10分ほど遅れてバスが来た

 さて、チェックイン。

 はじめに案内された部屋はまたまた内側で眺望のない部屋だったので、1200元追加して眺めのいい部屋に変えてもらった。

内側の部屋からの眺め
 やだよ、こんな眺め。でも、結構人が入っているな。部屋の広さや作りは変わらないから、割り切ればお買い得なのかも

 素敵なお部屋
 部屋の作りは内側も同じ

 うん、やはりこうでなくては。

いい部屋だ

眺めもいい
 やっぱ眺めのいい方がいい

 しかし冷蔵庫が問題だ。高級ホテルによく見られる、ドアが透明で小型の、あまり冷えない冷蔵庫だ。製氷機は廊下にあるものの、稼動していない。やむを得ん。

 近所を散策してビールが調達できるか、食事をするところはあるかリサーチ。そして期待の風呂へ。

浴衣
 日本の浴衣と微妙に違う台湾の浴衣。この浴衣を着てお風呂に行く

 スーパーのポリ袋をぶら下げて行ったので、係の人が、
「洗濯ですか?」
 と聞いてきた。
「いえ、風呂に入りに来ました」
 そういうと、風呂に入る際の注意書きを見せた。湯船に入る前に体を洗うこと、と共にこんな一節が。
「ここは裸で入る風呂です。守れますか?」
「もちろんオッケーです」

 しかし、洗い場にボディーソープはあったがシャンプーがなかった。基本、ここは湯に浸かるのがメインなのか?

 遮るものが何もない景色のいい露天風呂だ。こんなことならもっと明るいうちに来るべきだった。などと思っていたら、雲の切れ目から月が顔を出した。
 1月2日、今日はスーパームーンだったっけ。大きな月だ。くうみんの自宅では見えないかも知れない。何しろ駅前で便利は便利だけど、大きな建物の間で、月や星はあまり見えない。

「おじさんがあの月を見せてくれたの?」
 見えないおじさんに話しかけた。おじさんもここにいるのかな。

 台湾では、お風呂に裸で入ることに抵抗のある人が多いからか、こんないい露天風呂なのに、入っているのはくうみん一人だ。

 部屋からも大きな月が見えた。部屋を変えて良かった~。

スーパームーン1
 スーパームーン

スーパームーン2

 食事は近くの食堂で食べた。

チャーハン
 チャーハン80元。食べきれなかったので持ち帰って次の日の夕食に

貝スープ
 貝のスープ150元

 わんこ
 ここにあのワンコがいた

 結構平和な日々のようだけど、この日のニュースでくうみんは、空前の円安台湾ドル高というのを知った。

「ぅうぉ~~~!!部屋の差額代、カードじゃなくて、せめてキャッシュで払えばよかった!!」
 と、悔しさに悶絶したのだった。

 キャッシュは何年か前から持っていたものなので、今のように1台湾ドル3.75円とかではなく、3円くらいだったはずだ。オバさんはこういうことに厳しい。

 円安に悶絶するこのオバさんは、これからどうなるのでしょうか?


 

   
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テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

故宮博物院へ

 1月1日は故宮博物院が無料なので、行かなきゃ損だ。この宿では、ホテルのホームページから予約すると簡単な朝食が出るのだが、予約サイトから予約すると朝食がつかない。今回は予約サイトからの予約だったので、したがって朝食なし。
 くうみんは通常、朝は果物と豆乳ヨーグルト程度なので、ここでも豆乳を買って飲んだ。「原味」とあったので味はついていないと思ったら、砂糖が入っていた。

朝食
 砂糖なんか入れるな!

 台北駅から地下鉄(25元)で士林まで行き、その後バスに乗る。地球の歩き方及び、4、5年前に来た時のバス代は15元だったはずだが、前にいる日本人親子は「30元だ」と言っている。値上がったのか?とりあえず30元用意して、運転手に示すと、「それでいい」というので30元払った。

 思った通り入場料は無料。荷物をロッカーに預けて見学する。
入場料は250元だったのが、2018年1月1日から350元に大幅値上がりですって。今日はタダだからいいけど、台湾ドル3.6円として350元は日本円にして1260円!たっか~い。

 これはやんごとなき際にいる子供のおもちゃだそうだ。からくり箱というのか、頭を使って組み立てたり、元に戻したりするらしい。

 お宝1
 子供のおもちゃにしては豪華絢爛

お宝2
 
お宝3
 やはり女性はこういったものに関心を持つ。買う買わないは別問題

お宝4
 こんなのはよく、日帰りバスツアーで山梨方面に行くと、トルマリン工房で売っていそう

お宝5
 これは宝石箱かな?

お宝6 白菜
 かの有名な白菜

お宝7 肉
 かの有名な肉形石

 龍には2種類あって、蛇が海で千年、山で千年修行をして龍になるものと、鯉が龍に変身するものがあるという。

お宝8 龍
 これは鯉が龍に変身する瞬間だそうだ

 だから「海千、山千」というのは本来いい意味だったのが、今では「したたか者」の形容詞になってしまった。

お宝9 美人
 昔の美人

 これは枕だそうだが、こんな硬くて小さな枕では安眠できないんじゃないかね?

お宝10枕
 この枕、本当に使ったのかしら

 おじさんはこういったシンプルな陶器が好きだった。

お宝11

お宝12

お宝13

お宝14

 おじさんはこの魚をコイだと言い張った。
「コイはね…」
「これ、鯉じゃなくて金魚だよ、ひげが生えてないもの」
「コイなの!そのコイ、ひげ剃ったばかりでひげ生えていないの!!」
「…」

お宝15 おじさんの鯉

「鯉という字は発音が"り"で李世民と同じなんだよ」

 それを言いたいがために、金魚をコイと言い張ったのか… 

 色を出すために非常な技術が必要だった時代、こんな鮮やかな赤と、縄の模様までつけるのは大変なことだったとは思う。しかし、今となってはマヌケなだけだ。

おたから16
 マヌケな雰囲気を醸し出すオケ模様の陶器

 お宝17
 なんでも鑑定団で本物と鑑定されたが、実は偽物だったという事件があった天目茶碗。これは本物だろう。これもおじさんの好みだったっけ

お宝18

お宝19
 馬に乗る女性。古代中国では女性も馬に乗ったようだ

お宝20
 
 故宮博物院にいると、時間なんてあっという間に過ぎてしまう。ツアーだと2時間くらいしかいられないので、ガイドさんが駆け足で要所だけ説明してくれる。

 今日は自助餐を探してそこで食べた。本当は持ち帰ろうとしたんだけど、うっかりそこで食べる用のお皿に盛ってしまった。

自助餐
 これで110元

まんじゅう
 食い足りないのでホテル近くの饅頭屋でまんじゅう2個購入。かなり大きかった

 明日は電車に乗って知本温泉に行く。

 大丈夫かな~、ちょっと不安。



 

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テーマ : 台湾旅行
ジャンル : 旅行

バンコクから台北へ

 チャイナエアラインを使う理由は、値段が手ごろなだけではなく、台湾にも寄って行きたいからだ。台湾は食事がおいしい。さらにおじさんは、故宮博物院が大好きだった。定番物はあるが、何度行っても違うお宝が見られる。たくさんの収蔵品を時期によって違うものを陳列するからだ。

 11時30分の飛行機だが、空港がものすごく混雑していることが予想されたので7時くらいに部屋を出た。チェックアウトは比較的スムーズだった。デポジットも返してくれた。
「またお越しください」
 フロントのオヤジが言うので、ニッコリ笑って「はい」とは言ったが、次から帰りのホテルはここではない所にしよう。

時刻表

 空港には8時頃到着したが、予想通り混雑していた。その上ビジネスクラスのチャックインカウンターが見当たらない。係員に言うと、セルフチェックインの手続きをしてくれた上で、エコノミーの皆さんを押しのけて荷物預けをしてくれた。「PREMIUM LANE」と書かれたカードを渡された。ビザを持っている人、子連れの人や障害のある人、そしてビジネスクラスやファーストクラスの乗客が優先的に出国カウンターに行くことができる。これで比較的並ばずに手続き可能になったが、それでもかなり長い間待つことになった。

 プレミアムレーン

 実はタイに行く時もこの「PREMIUM LANE」カードを貰った。だからそこに並んだら、係のおばさんが、言うのだった。
「あなた、ビザ持っているの?持っていない?あなたはダメ。」

 変だと思いながらも、一般の列に並んだ。
 きっと、障がい者にも、子連れにも、そしてビジネスクラスの客にも見えなかったからだろう。バッカヤロ。

 出国カウンターを出たのは空港到着から1時間くらいたった頃だろうか?

 次はお楽しみのラウンジでの食事。

ビジネスクラスのラウンジで

 タイは物価が安いからか、結構いい食事が出る。鶏肉入りのスープにサラダ、サンドイッチ。サンドイッチは例のでんぶのサンドイッチではなく、普通の具だった。

食った食った
 ビールは普段飲まない銘柄を飲む

 和菓子にはきれいな色や形のものがあるが、タイのお菓子もきれいなものがある。白いんげんで作ったであろう餡を使って、果物に見立てたお菓子。周りはゼラチンでコーティングしてある。

きれいなお菓子
 食べるのがもったいないようなお菓子

まだ食べる
 でも食べる

 ここで喰いまくり、機内でも飲みまくり食べまくり…

さらばタイ
 さらば、タイ

ビーフ
 機内食

 食ったり飲んだりしているうちに台湾倒着。

台湾だ
 おじさんが大好きな台湾。おじさんはよく台湾人と間違えられたので、親しみを感じていたようだ

 桃園空港からは、地下鉄も通ったというが、つい慣れているバスの方に行ってしまった。台北まで105元。後で調べると地下鉄は160元だった。

 スーツケースを引きずりながら今宵の宿へ向かう。台北駅にはたくさんの人が座り込んでいた。

台北駅の人
 何でこんなに人がいるの?

アデランス
 やっぱり台湾の人も禿は気になるのかなあ?

 以前、ある旅行好きの人が自分の著書で、
「中国人は禿が少ない。これは民族的なものかと思ったが、同じ民族であるのに香港では日本と同じくらい禿の人が多い。この違いは何であろうか?」
 と言っていた。台湾でも禿の人は日本と同じくらいだと思った。

 中国では、子供はそうでもないが、大人はスリムな人が多い。香港は行ったことがないのだが、日本も台湾もメタボが問題になっている。そこらへんに秘密があるのではないかとくうみんは睨んでいる。

 今宵の宿は台北ではここと決めている華華大飯店。安くて便利だから。
 しかし、部屋がまた内側で外の見えない部屋。文句を言うと、今日は一杯だからダメだけど、明日は違う部屋にしてくれると。

 移動の疲れもあって、この日は近くをうろうろしたり、三越をひやかしたりで終わった。ここら辺は「自助餐」がいくつかあったはずだ。自助餐というのは、セルフサービスの食堂でそこでも食べられるし、持ち帰りもできるという便利な店だ。
 しかし、自助餐はなくなり、日本風や洋風のおしゃれな店ばかりになってしまった。
 それに加えて、手頃そうなホテルもたくさんできたので、これからは華華でなくてもいいかも知れない。

 自助餐といい、ホテルといい、そして桃園空港までの地下鉄といい、新しいものがたくさん進出して、古参はうかうかしていられなくなったようだ。

 1月2日には列車に乗って台東の知本温泉に行く。そのための予約は日本でインターネット予約したのだが、後で確認したら、
「その予約はありません」
 と出てしまう。大丈夫か?と思ったが、予約クレジットカード支払い済みの書面を印刷したものを窓口に持って行った。あっさり切符を出してくれた。

予約票

 これで予約するのだが、日本語版はどうも調子が悪いのであえて中国語版で予約した。漢字で大体の意味は分かるし、。パスポートナンバーを入力するところで日本語に切り替わるのでそんなに不便ではない。
     ↓
台湾鉄道予約

 往復予約が無事取れていた。ホッとしたところでビールを買って帰る。コンビニより、三越の方がビールが安いのはどうしてだろう?三越では台湾ビールが30元なのに、コンビニでは35元していた。しかし、6本買えば割引になるので、今回はコンビニで6本買った。

 ホテルの近くにあった「八方雲集」という餃子、ワンタンの店でワンタンメンをテイクアウトした。タイと違って熱々だった。うん、これはおいしい。

ワンタンメン
 アツアツのワンタンメン

 前回おじさんと行ったときは予約が遅かったので台北の宿が取れず、新竹という台北近郊の都市に泊まったが、その時は町中で花火を打ち上げていた。わざわざ台北101に行かなくても、花火が見られるんじゃないかと思った。しかし、そうではなかった。台北では台北101に行かなければ花火は見ることができなかった。ガックリ。

 しかし、台北101で花火が見られる31日、なぜか街中に椅子を出して毛布にくるまって何かを待っている風な人が大勢いたのだが、あの人たちは一体何だったんだろう?

 この日は街中で花火が見られるかもしれないという期待感から、夜遅く外に出たりしたが、期待するようなことはなかった。花火を見ないなら、わざわざ混んでいるときに来ることはなかった。

 私ってバカ…





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テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

バンコク2泊3日の中日

 このホテルでは朝食がついていないので、近くの屋台で朝食を物色した。いろいろなものを売っていたが、サンドイッチを売っていたのでそれを購入。

近くで買ったサンドイッチ
 このサンドイッチは屋台のオヤジが作っていた。ひとつ15バーツ

 マヨネーズで和えた野菜とツナかと思ったら、ツナではなく、何やらでんぶのような甘いフレークだった。食べようとすると粉が舞ってしまうほどまったく水気がない。こんな時にマヨネーズが役に立つ。紅茶やコーヒーでいただく。

 今日はルンピ二公園に行くことにした。もちろん歩いて。スカイトレインで言うと数駅離れているのだが、スカイトレインの一駅は大変距離が短いので2、3キロしか離れていないのではないかと思う。地球の歩き方と水を持って出かけた。

 結構順調に着いた。ここは今までおじさんと来たことはない。初めての場所だ。タイには何回か来ているのだが、バンコクを観光したのはツアーのときだけで、自由旅行のときはあまりしていない。

 ルンピ二公園は大きな公園だ。ジョギングしている人がたくさんいる。昼間は人がたくさんいるが、夕方からは中にはいるのは危険だそうだ。

ルンピ二公園
 大きな池がある

太極拳をする人たち
 太極拳をする人々

 暑い土地の猫は小柄だが精悍できれいなのに、犬はなんであんなに汚いのか?眼病や皮膚病にかかっている子がたくさんいる。猫は寒さに弱いというのはもともと熱帯出身だからかな。

公園の猫
 精悍な猫

 水辺に行くと、大きなトカゲが…

どひゃ~!トカゲ!
 こんなんもいました

 とても一周はできないので、適当なところで公園を出る。
 伊勢丹に行こうと思ってそっちに向かうと伊勢丹近くのエラワン寺で、奉納の踊りをやっていた。ここはタイでも強力なパワースポットだそうだ。

踊りの奉納
 奉納した人たちはかなり真剣にお祈りをしていた

 お布施の料金表があった。「お気持ちで」などと言われても判らないので、こうやってきちんと料金表を掲げているのは良心的だと思う。そう言えば、日本でもこういう所の料金表はあるなあ。

料金表
 これが料金表

 伊勢丹前ではまだボディーチェックが必要だった。そう言えばバンコクは外務省の危険度1の「十分注意して観光してください」になっている。

伊勢丹に入るときのボディーチェック
 売り上げに影響するんじゃないだろうか?

 買い物をしてホテルに帰った。
 まだ早いので、昨日のマッサージ屋でタイマッサージを受けることにした。しかし、マッサージ師のオバさんに2階に案内されたので時間を確認。オバさんの施術を受ける。なかなか気持ちいい。しかし、このオバさん、時間をごまかした。
「終わりです」
 というが早いか、さっと外に出てしまった。時間を確認すると、なんと一時間のはずなのに、20分も早い。

 バッカヤロ、チップなんてあげないぞ!!

 2階で一人で施術だと、こうなりやすいだろう。誰か他に一緒に施術を受けていれば、一人だけ時間を早めることもできないから悪事を働きにくいと思う。一階の目立つところでも、ごまかしにくいだろう。
 という訳でマッサージを受けるのはできるだけ二人で行くのがいいと思った。

 200バーツだからな~、体感温度はともかく、日本円で700円くらいなんだからそんなに損した気分にもならない。
 でも、ホテルエイシアを背にして左側にあるluksmi…とか言う店には、時間をごまかされないように注意されたし。

 夕飯は、近くの屋台でチキンライス(スープ付き)と、タコの串焼きをテイクアウト。

チキンライス
 チキンライス40バーツ タコの串焼きは一本20バーツ

 平成の米騒動のときに食べたタイ米はまずかったが、タイで食べるタイ米はおいしい。気候にあっているからかと思っていたが、そうではなく、ある推測が考えられるとタイ在住の日本人が言っていた。その話を聞いた時は、なるほどと思った。
「へ~、そうなんですか?」
「あくまで推測ですけどね、タイの政府高官は根っこまで腐っているんですよ」

 その話は次のの機会に。

 さて、明日は台湾に移動だ。朝もそこそこ早いぞ。

 




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テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

旅行記事の途中ですが、成人式だったんですね。そう言えば私のトホホな成人式

 15日が成人式だとばかり思っていたら、8日が成人式だったんですね。このことに気付いたのは、なんとあの、ハレノヒ事件があったからでした。

 なんですか、早く払えば値引きするとか言ってお金を振り込ませたとか、着付けだけを頼もうとして着物を預けたらそのままずらかったとか…

 ひどい話です。たぶん、本人だけでなく、親御さんも悲しみと、怒り心頭に達していることでしょう。気の毒に思った人々が何とか救済措置をかけあってくれているようですが、いい解決法が見つかるようにお祈りします。
 ずらかった社長には天誅を下して欲しいものです。

 さて、思い出すのは自分の成人式のことです。私は着物を着たいとは思っていませんでした。何も考えずに、まあ、何かおいしいものでも食べさせてくれたらそれでいいと思っていました。

 しかし、ある日母が言いました。
「もうすぐ成人式だから、着物か海外旅行か、どちらかプレゼントしてあげる。どっちがいい?」
 くうみんは二つ返事で答えました。

「海外旅行!!」

 友達は結構海外旅行に行っていて、それを貧乏人のくうみんは羨ましいと思っていたのです。もちろんバイトはしていましたが、それらはすべて大学へ行くための交通費や、昼食代、そして小遣いなどに消えてしまって、旅行どころの騒ぎではありません。行きたいな~、海外!!ヨーロッパがいいかな。

 しかし、母の思惑はそうではなかったのです。

「くうみん、よく考えなさい。着物は後に残るけど、海外旅行は行ったらそれっきりよ」
「でも旅行の方がいい」
「もうちょっと考えなさい」

 もうちょっと考えろも何も、私の中で考えは決まっています。着物なんか着たくもありません。
 しかし、母は毎日、顔を合わせるたびに言うのです。
「どう?考えた?」
「うん、海外旅行がいい」
「それじゃ、もうちょっと考えなさい」
「…」

 そしてある日、母にまた尋ねられたくうみんはとうとう、言ってはならないことをつぶやいてしまったのです。
「どう?考えた?」
「…着物がいいのかな?」
「そうよ!!着物よ!着物にしなさい!!さあ、呉服屋に行くわよ!!」

 くうみんは母の運転する車にそのまま乗せられ、呉服屋に連れていかれてしまったのです。
「成人式の着物が欲しいんですけどっ!」
「それはおめでとうございます。お嬢さんだったら、こんなものはいかがでしょうか?」
 着物を着た上品な店の人は3点ほどの生地を持ってきました。
「どれがいいの?!早く選びなさいよ!」
 くうみんは何が何だかわからないまま、
「こ、これがいい、のかな?」
 と、一点の生地を、適当に指さしたのでした。
「海外旅行と着物とどっちがいいかって聞いたら、着物がいいなんて言うんですよ!!」
 店の人はうれしそうに微笑みました。
「女の子はやっぱりねえ…」

 そう、選ばせてくれると言うのは言葉の上だけで、実はくうみんに選択権はなかったのです。

 母には、大変期待するものがあったようです。

 うちの娘には超豪華な着物を着せて、皆に見せびらかしたい!!

 自画像 こんなブスに着物…

 成人式当日はその着物を着て、母の知り合いを回って歩きました。親戚付き合いはなかったので、親戚に会うことはありませんでしたが。

 成人式と言うものに出席はしませんでした。成人式の招待状は来ていましたが、あっちこっち引っ越ししていたので、呼ばれた自治体には、一人の友だちもいなかったからです。

 当時、別々に暮らしていた父の所にも「見せに行きなさい」と母が言うので、疲れた体に鞭打って父のもとに行きました。
 普段と違う格好だったからか、かわいがっていた飼い犬のコロが、
「ワン!ワン!」
 とほえました。でも、「あ、くうみんちゃんだ」と、すぐにわかってしっぽを振ってくれました。いつものように飛びつこうとするので、
「飛びついちゃダメ!」
 と言って、家の中に入りました。

 家の中にはいると、父は案の定いびきをかいて寝ていました。この人は寝ているか、起きているときはご飯を食べているかトイレに行っている、それくらい良く寝ている人でした。

「お父さん」
 くうみんが声をかけると、いびきが一瞬止まりました。
「…ん?」
「着物、着たんだけど…」

 父はこちらを見もしないで言いました。
「ちょっとここら辺、片づけてくれ」
 父は寝返りを打つと、またそのまま布団に潜り込みました。

 くうみんは晴れ着を着たまま、脱ぎっぱなしの服や、テーブルの上の食器を片付けました。あらかた片付くと、物音で眠れなかったらしい父がようやく起きて来て、くうみんに尋ねました。
「その着物、いくらくらいするんだ?」
「知らない」

 それから少しお茶を飲んで話をして、何事もなく、母のもとに帰ったのでした。

 ちなみに妹も、着物か海外旅行かどちらかを選べ、と言われて、
「金をくれ」
 と言って、さんざんに怒られ、私の着物を着せられて終わりでした。

「あんな超豪華な着物を買ってもらえるくうみんは幸せ者なのよ。普通はそんなもの、自分で買うものなんだから」

 西太后陛下は今でもそう言います。買ってくれたあの着物が今どこにあるのか知りません。そして、くうみんが自分の金で買うなら、絶対に着物以外の何かであると断言します。



 

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テーマ : どうでもいい報告
ジャンル : 日記

ラヨーンからバンコクへ 

 今日はバンコクへ戻る日だ。腹ごしらえを万端にして荷物をまとめる。ラヨーンからバンコクへは3時間ほどの道のりだし、今日一日は移動だけと割り切っているのでのんびりしたものだ。

本日の和食
 本日の和食 焼うどんトンカツ卵とじ 野菜炒め2種

タイ飯
 タイ飯も捨てがたい

 タクシーをフロントデスクのお兄さんに頼んだ。
「タクシー代はいくらくらいですか?」
「う~ん、120バーツくらい」
 行きと同じ金額だ。あの時は深夜だったから深夜料金を取っているかも知れないと思ったけど、昼も夜も同じ金額なんだな。

 タクシーが来たので乗り込んだ。バス停には「BUS TERMINAL」と書いてあるくせに現地の人には「BUS STATION」と言わないと通じないのが不思議だ。
 バンコク行きのミニバスは人数が集まり次第発車。特に決まった時刻はないらしい。

 バンコクのエカマイに着くと、スカイトレインで今宵の宿、エイシアのあるラチャティーウィーへ。エイシアは「ASIA」と書く。以前は日本人は「アジア」と言っていたが、今では「エイシア」と読むようになった。
 なぜここにしたかと言うと、値段が手ごろで駅直通なので便利だからだ。

 しかし、ここのチェックインが恐ろしく時間がかかる。そんなに並んでいないのに、何をそんなにもめているのかと思う。20分待ってようやく順番が来た。

 そしてくうみんは予想だにしなかったことを宣告される。
「デポジットが千バーツ必要です」

 デポジットが千バーツ?!体感温度一万円!

 だって入国したばかりならいいけど、もう帰ると言うときに返してもらったってどうにもならないじゃないの?!このホテルを出るとすぐに出国だよ!!

「クレジットカードではダメなの?」
「ダメです、キャッシュでないと」

 以前はクレジットカードで金額を切ってもらって、チェックアウトのときにその金額をキャンセルしてもらったはずだ。そんなこともできないとは…
 渋々千バーツ差し出した。
 旅行するときは残金を計算してお金を引き出す。デポジットのおかげでお金が足りなくなった。どこかでキャッシングしないと。でも、キャッシングには手数料がかかるんだよね。それも計算に入れていたのに、ここに来て計算が狂うとは…トホホ。

 これからは行きはともかく、帰りはエイシアを使わないことにしよう。

 あてがわれた部屋のセイフティーボックスが壊れていたので部屋を取り換えてもらった。電話でウダウダ言うのではなく、荷物をまとめてすぐにフロントへ行った方が話がつきやすい。
 前にあてがわれた部屋は中庭ビューの狭い部屋だったが、新しい部屋は広くて眺めもいい。言ってみるもんねえ。
 
はじめの部屋
 はじめにあてがわれた部屋は狭くてプールしか見えない中庭ビュー。子供の歓声がうるさいぞ~!

新しい部屋
 文句を言ったらこっちの部屋に…

部屋からの夜景
 夜景もきれい

 今宵の夕食は近くの店で買ったタイ風幅広麺の焼きそばと、つみれ団子。

近所の店で買った焼きそば
 チキン、ポーク、ビーフの中から選ぶ。チキンを選んで60バーツ

 バスローブは欧米人はお風呂から出てバスタオルの代わりに使うそうだが、日本人は浴衣のように使うと言う。もちろんくうみんも浴衣だと思って使ったが、これはバスローブと言うには生地が薄過ぎると思う。浴衣程度の生地の厚さだもの。

これがバスローブだって
 鏡の前に置いてある水色とピンク色の四角いものはバンコクの観光地図。こんなものは普通タダのはずなのに、有料だ。だまされないように

 この日、暇なので近くのマッサージ屋に行ってフットマッサージをしてもらった。1時間200バーツ。なかなか心地よい。1時間と言うには10分ほど短いようだったが、20バーツのチップをあげた。
 明日もここに来よう。そして今度はタイマッサージをしてもらうことにしよう。

 そう思ったくうみんであったが…

 さて、このオバさんは、どうなってしまうのでしょう?



  

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テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

ラヨーンの街探訪

 今日は街中を歩き回る。たぶん3時間くらい歩くのではないかと踏んでいる。腹ごしらえは万全に。水も持って行こう。

朝食
 朝食はたらふく食べた。白くて丸っこいのはなんとくわいだった。こんなところで正月ものを食べるとは

 ホテルの近くには女性のいるお店が多いらしく、そのための衣装を売る店がたくさんある。

夜の蝶
 きゃ~、かわいい!私も買おうかしら?

夜の蝶衣装
 こっちはどうかしら♡

 おじさんと来ていたときには、はじめはそれっぽい店に気付かなかった。でも、この町に夜遅く着いた時は、ぶったまげた。やっていない店だと思っていたのは、夜営業の店だったからだ。
 よい子のおじさんとくうみんは、夜は外に出ないでビールを飲んでいるからね。

 さて、昨日歩いたところまでは迷わず1時間ほどで着いた。ああ、間違いない。おじさんと泊まったホテルだ。

カンタリ―ベイラヨーン
 今度はこっちのホテルに泊まろう

 おじさんと一緒に泊まったときは、ちょっと贅沢してベッドルームとリビングのある部屋にしていた。でも、一人で泊まるなら、スタジオタイプのもっと安い部屋でいいや。

海岸
 部屋からは海が見えるんだよね

登楼
 こんな塔もあったりして

 ここにはもっと屋台があったはずだけど、今日は少ない。年末だからかな。たくさんいたワンコもいなくなっている。と言うことはあのワンコたちは野良じゃなくて、飼い犬だったのか?

屋台が少ない

IMG_3331.jpg
 中国風の廟

 トイレに行きたくなったので使った。トイレ使用料は5バーツ。こういう所では、5バーツ取られても管理している人がいた方が安心。きれいだし、変な奴も寄り付かない。

種類は同じであろう白い花と青い花

白い花

 青い花
 ちょっとピンボケ

誰かの像
 どこのどなたかわかりませんが、このように祀られているのはさぞかし良き行いをしたのでしょう

 これから元の道を戻るのでは面白くないので、勘を頼りにぐるりと回ってホテルに行きつくことにした。見たことのある風景もあれば、こんなところ、知らない!と言う道もあった。
 中国風のお墓があった。お墓の面積は日本の数倍大きい。墓石は「墓石」と言うより家のようだ。
 「永別堂」と看板を掲げた東屋が見える。

 おじさんと「永別」したのかな?いや、そんなことない。おじさんはいつもそばにいるって言ってた。そしていつか会うこともある。そう信じているから、明るく生きられる。

 しかし、おじさん、迷子になってしまいそう。大丈夫かな?
 今度こそ、バイクタクシーに乗ってしまおうと思ったり、強気になって通りかかったバイクタクシーをやり過ごし、そしてまた不安になって後悔する。この繰り返し。

 でも、見えて来た。あの特徴ある三角屋根が。

三角屋根を目標に
 目標となる三角屋根

 この三角屋根が、左に見えたり、右に見えたり、とにかく近くに行くようにして、やっとホテルに到着。

 歩きに歩いて3時間。お疲れさまでした。
 お風呂に入ってうまいビールを飲むぞ!!

 今日の夕食は、ホテル近くの店でテイクアウトしたワンタンメンと鶏のから揚げ。ワンタンメンは味は悪くないけど、ぬるいぞ。温めればよかった。鶏のから揚げは外はカリカリ、中は軟らかくておいしい。 
 
 
夕食
 ワンタンメンは40バーツ、鶏のから揚げは35バーツ

 明日は早くもバンコクに戻らなければならない。今度ここに来るときは、もっと一つ所にゆっくりするようにしよう。
 バンコクでは、つかさん期待のトラブルが?

 さて、このオバさんはどうなってしまうのでしょう?!
 

 




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テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

ラヨーン3日目は何もしないと言えば何もしない日

 ドケチくうみんは、栄養補給は朝食でする。お腹パッツンパッツンになるまで食べるのだが、本当に夕方までお腹が空かない。
 
朝カレー
 今日の和食はなんとカレー。おじさん、好きだったなあ

味噌汁

 味噌汁の隣にあるのは何だろうと思って持って来た小鉢。貝ヒモをキムチのもとで和えたもの。

 味噌汁の周りには、具になるものが置いてあるのだが、その中に柴漬けやふりかけがある。日本人ならこれはみそ汁の具ではないとわかるが、知らない人だったらみそ汁の具だと思って入れてしまうのではないか?
 納豆はみそ汁の具としては微妙だが、くうみんは納豆汁にして愛用した。 

おじさんとラヨーンに来ると、いつもプールサイドで本を読んていたのだが、水着でプールサイドに寝そべるには寒いような陽気だ。なので、今日もスーパーをぶらぶらした。 
 しかし、それも限度がある。そうだ、かつておじさんと泊まったあのホテルまで歩いてみよう。

 いったいどれくらい時間がかかるだろう?もう夕方が近い。1時間位歩いたら戻ることにしよう。
 ホテルの裏側の道には小さな店がたくさんある。そしてこの道はあのホテルに行く道でもあった。
 おじさんと一緒に旅行しているときに、あっちこっち探検しているうちにこの道に乗り合いバスが走っていることに気付いたのだった。バス停なんかないけど、ここにみんなが並んでいるからここがバス停なんだろうとか、時刻表なんかなくてバスが来るのをじっと待っていたり、たいへんアバウトなこの国に、ずいぶんなじんだものだと思う。

 まっすぐ歩いているうちに知らない通りに来てしまった。おかしいな?一本道のはずだけど。もう歩き始めて1時間近い。引き返そう。
 すると、見覚えのある四つ角に戻り着いた。

 あっ、ここってこっちに行けばあのホテルに行くんじゃない?

 そう思ってその道を行くと、思った通りだ!

 ここだ!ここ!

 かつておじさんと一緒に散歩をしたり、おかず屋さんに、おかずを買いに行った道に違いない!!

 でも、今日はもう遅い。明日はこっちまで来てぐるりと街を一周してみよう。

町を流れる川
 やっぱこっちの方がいいや。川も流れているし…今度泊まるのはこっちにあるホテルにしよう

 今度のホテルの周りはこんな感じだもの。待っていてはいつまでたっても渡れないから、車の途切れる隙を縫って、ひらりひらりと渡るのだ。

この道路を渡る
 タイの道路は混とん

 歩き疲れたので今日はホテルの近所にある和食屋さんへ行くという暴挙をなした。すぐそばにある居酒屋初瀬に行った。店にいるお客さんは日本人だけ。
 支配人は日本人だが、他の従業員はタイ人のようだ。

和食屋さん
 人気の海鮮丼。魚やご飯にあらかじめ味がついているので醤油を付けなくてもいけた。そこそこおいしかったけど…

焼き鳥
 タイの鶏肉はおいしい

 でも、やっぱり日本人相手だけあって高い。

高いぞ~

 ビール1本と海鮮丼、焼き鳥で473バーツ。1バーツ3.6円で計算すると1700円程度か。
 しかし、物価には体感温度と言うものがある。タイでは1バーツ=10円くらいの価値があると思う。だから現地の人にとっては4千7百30円。
 ここで働いている日本人にとってはお金には代えられない日本の味だと思う。バンコクの高級スーパー、富士スーパーで現地メーカーの10倍くらい高いカゴメトマトジュースを買っている人を見たことがあるが、長く住んでいればそういうものだと思う。
 しかし、くうみんのような旅行者は現地のものを珍しがって食べるのが正解だろう。
 この後、こんな贅沢はしなくなった。
 
 しかし、明日が楽しみだ。




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テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

初めての海外一人旅 久々のラヨーンの二日目

 今回泊まることにしたクラシックカメオホテルは、おじさんといつも泊まっていたホテルと同じ系列なので、部屋やサービスがよく似ている。
 いつも泊まっていたホテルは市街から離れているので、万一タクシーがなかった場合は困る。実際一度そんなことがあって、バイクタクシーで行ったことがあった。
 だから、最悪でも歩いて行けるような距離の所にしたのだが、いつものバスターミナルとは違う所になっていた。タクシーもちゃんといた。しかもどうしたものか、以前よりタクシー代は安くなっている。助かった。

 そんな思いをしてたどり着いた宿であるが、翌朝景色を見てびっくり。

この眺めはトホホ
 この素晴らしいしい景色!

 なんと屋根の上。
 いつもなら部屋を替えてもらうところだが、面倒くさいからもういいや。

 気を取り直して朝食を摂りに行った。
 ここは日本人のビジネスマンが多いのでビュッフェでは和食も出してくれている。

朝食
 てんこ盛りにした朝食。向こう側のお椀には味噌汁。タイ米だけでなく日本米もある

朝食の餃子
 ここでは餃子も和食のうち

 食事をして部屋で本を読んでいると、掃除の人がやってきた。
「今すぐ出ますから、掃除をお願いします」
 と、日本語で言うと、なんとなくわかったようだ。

 冷蔵庫から無料のペットボトルを取り出して持って行った。しかしこのボトル、水の量がずいぶん少ない。誰か飲んだんじゃないかと思ったが、こういうものらしい。栓を開けると、ボトルがふにゃっと柔らかくなった。中の空気が抜けたらしい。

怪しいペットボトル
 ずいぶん水の量が少ないな

 近くのスーパー「テスコロータス」にでも買い物に行こう。そう思って外に出た。
 ここは常夏の国、タイ。しかも海辺の街。12月と言ってもやはり暑い…はずだが、何と涼しい。25度くらいではないか?確かに曇っていて、日が当たっていないけど、なんだこの涼しさは。
 地球規模の気温の変化であろうか?

特徴あるクラシックカメオの屋根
 特徴あるクラシックカメオホテルの屋根。これを目標にして帰ることができる

 スーパーでお土産になるようなものや、衣類…ていうか、下着購入。ワコールなど一流メーカーのものが日本の半分以下で買える。数年分を買い込んだ。
 今日の夕食は一人鍋でもするか。と言うことで、タイスキセットを購入。55バーツ。

 ついでに近くにある市場を見物。

にぎわう市場
 食料品を扱う場所や、衣類を扱う場所に別れている

カメ
 ペット売り場ではなく、魚介売り場にカメを売っていた!!日本でもスッポンは食べるけど…

カエル
 これもペット売り場ではなく魚介売り場で売っているカエル

エビはよろしい
 これはエビ

 うちはキッチン付きのホテルに泊まることが多い。おじさんと一緒に来たときは、イカやエビを買ってゆでてわさび醤油やマヨネーズで食べた。今回も一応醤油、わさび、マヨネーズの3点セットは持って来たけど、一人だと料理もしない。

 ビールは重いので近所のセブンイレブンで買うことにしたが、売っている時間に制限があって、10時から14時までと、17時から22時まででないと買えない。買える時間までしばらく待つ。

 ビールを買って、風呂に入る。ここは使えるお湯の量に制限があるからなるべくお湯を無駄にしないように体を洗って、湯船にお湯を張って温まる。汗を出してビールがおいしく飲めるように努力する。

 買ってきたタイスキセットを鍋に入れて作った。野菜がたくさん摂れるのがうれしい。肉は鶏肉がついていたが、タイの鶏肉は胸肉でもしっとりしておいしい。

 坊さんテレビ
 タイの坊さんテレビ。ひたすら経を読んでいる

 言葉の分からないドラマを見たり、日本語放送を見たりしてひとりビールを飲みつつ食事をする。

 おじさんと一緒のときは日中プールサイドで本を読んで過ごしたが、本を読むならプールでも部屋でも同じこと。そう思うとプールに行くのも面倒になってしまう。

 さて、明日は何をしようかな?
 



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テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

初めての一人自由旅行 タイと台湾

 おじさんがいなくなってから、年末年始はどこかに旅行に行くことにしている。みんな一家団欒しているのに、一人なんて嫌だ。そう思ったからだけど、年末年始を旅先で過ごすには8月初めくらいから予約を取らなければならない。
 一人旅ならなおさらだ。

 と言うことで夏くらいから、着々と計画していたのだった。

 最近は国内旅行にハマっていたので、クルーズ以外では海外は行くこともなかった。クルーズの海外と言うのは、外国船籍の船は一度は海外に出なくてはいけないのでほんのおまけのようなもの。だから、数時間観光するだけで、あまり海外旅行と言う気がしない。おじさん方の姪っ子の招待でハワイに行ったっけ。でもこの場合は英語堪能な姪、カスミちゃんがいたからな。

 そして、タイも台湾も、発展著しい国であった。くうみんが何年か行っていないうちに国内の交通事情はかなり変わってきていたのだった。

 飛行機の窓から日本の象徴富士山が…

 富士山
 さらば、日本よ。しばしの別れじゃ

 くうみんは海外にはチャイナエアラインのビジネスクラスを使うことが多い。値段が手ごろだからだ。
 しかし、その分ラウンジはしょぼくれている。

成田からの機内食
 機内食は結構いける

 成田から台北に着くと、1時間ほど待ち時間がある。たとえわずかな時間でも、ラウンジを使わねば損と、貧乏人根性を出してラウンジを探した。
 しかし、なかなかラウンジが見つからない。近くのラウンジのお姉さんに聞いてみることにした。
「チャイナエアラインのラウンジに行きたいのですが」
「ここでいいんですよ」

 えっ。、ここ?いつもより豪華すぎる。

いつもより豪華すぎるけど?
 こんな豪華ではないはずだ。もっとしょぼくれたラウンジのはず

ビジネスクラスラウンジの食事
 間違いでもいいや、飲んじゃえ、食っちゃえ!

 1時間なんてすぐに経ってしまう。ビールを卑しく飲み干して、乗り場に急いだ。

ビジネスクラスの席
 席もJALやANAに比べると、コンパクト。でも、安いんだもの

 さっきビーフステーキだったのに、またビーフを頼んでしまった。どうもチキンオアビーフと言われるとビーフを頼む悪い癖がある。

台北からバンコクの食事
 食べまくってブロイラー状態

 おお!タイだ!常夏の国、タイよ、お久しぶり~。

タイに着く

 タイ到着は現地時間16時45分。今日の目的地ラヨーンまではスワンナブーム国際空港から、バスが出ている。しかし、次のバスは18時45分発で、その上、乗客が揃うまで出発しないらしい。だから15分か20分は遅い出発になると言う。
 なので、エカマイの東バスターミナルに行くことにしたが、現地の人は「タクシーで行くように」言うのでタクシーで行ったが、これは後になって大きな間違いだと気付いた。

 まず、渋滞がひどい。1時間くらいかかった。それに料金が高い。280バーツかかった。これがスカイトレインを使えば乗り換えがあったとしても100バーツもかからなかっただろうし、時間も早かったと思う。

 ぶつくさ言っているうちにエカマイのバスターミナルに到着。
 乗客が揃ったところでミニバスが出発した。目的地のラヨーンには3時間くらいで到着したが、以前使ったターミナルとは違っていた。もっと街中だったのに、郊外のようだ。
 今宵の宿はクラシックカメオと言う街中のホテルだ。このホテルに行きたいんだけど、とバスの運転手に言ったが、
「このホテルはあっちだ」
 と、歩いて行けるような言い方をした。でも、見渡す限りホテルなんかなさそう。

 すぐそばにタクシーの運転手らしき人が何人かいた。
「このホテルに行きたい」
 と、ホテル情報の紙を見せた。
「120バーツね」
 そんなもんかな。他の人たちは乗り合いバスに乗っているけど、どこで降りればいいのかわからないから、タクシーでホテルに行った。タクシーをすっ飛ばして10分、とても歩いてなんか行けやしない。

 タクシー代を払って、チェックインの手続きをして、部屋に入った。
 風呂に入ってから、日本から持って来た焼酎をお湯割りにして飲んだ。

 はあ…無事着いた。いい部屋じゃないか…

今日からこの部屋に4泊
 いいと思った深夜着の部屋

 しかし、あくる朝、この部屋の秘密が暴かれるのだった。




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テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

帰って来ました。

 皆様、明けましておめでとうございます。
 昨年12月25日より1月5日までタイと台湾に行って来ました。初めての一人海外自由旅行です。マジ疲れました。

 やはり一人、しかも非力な女子だと暗がりで「金を出せ!!」などと言うことがないように、あるいは電車やバスの乗り間違いがないようにと、それはもう気を使います。
 おじさんの遺影はもちろん持って行きました。夜、一人酒を飲みながら、
「こんなんでも一応男だから、ハリボテの役ぐらいには立ったんだよね~」
 など憎まれ口をたたきました。おじさんはきっと苦笑いをしていたことでしょう。
 昼間外出した時はベッドサイドで睨みを効かせてもらいました。

 最近は国内にハマっていたので、飛行機で海外に行くのは久しぶりです。
 その間に、タイや台湾での交通も、かなり変わってしまい、戸惑うことも多くありました。だから余計に疲れてしまったのだわ…

 刺激的な旅行が終わって、成田から家に向かったのですが、居眠りして電車を大幅に乗り過ごしてしまい大慌てで戻ったり、余計な手間もかかってしまいました。

 まだちょっと頭がふらつく感じがしています。

 そうそう、星野仙一さんがすい臓がんで亡くなりましたね。すい臓がんはわかったときは手遅れのことが多い、予後の悪い癌です。ご冥福をお祈りします。

 ともあれ、今年もよろしくお願いします。

 台湾の知本温泉の食堂にいたワンコ。戌年ですからね。
わんこ
 足はくうみんのものと思われるが、どういう格好で写真を撮ったのか?

 大量の第3のビールを飲んで得たクリアアサヒキャンペーン限定缶。年末に何回か配達されたようだ。すまん、配達のおっちゃん。
アサヒ絶対もらえるキャンペーン
 絶対もらえるなら、大酒飲みのくうみんは必ずゲットする




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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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