すべてはティファニーのために!

 朝は5時に起きて身支度をした。マラソン出場のときは朝早い出発になるのでホテルの朝食は付けない。その代り、「まるちゃん正麵赤いうま辛担々麺」と、ジャムとバターを塗ったパンを食べた。まるちゃん正麺赤いうま辛担々麺」は、おじさんのお姉さんお勧めの品だ。ジャムとバターを塗ったパンは、くうみん母が好きらしく、様子見に行ったとき、持たせてくれたのを冷凍していたのだ。けち臭く、今回持ってきた。

 外に出ると、同じようにマラソンに出場するであろう女子の姿がそこここに見受けられた。皆、若い。くうみんは最年長クラスだ。

 歳を取っても速ければいいってもんだが、今年は…この足がどこまでもつのか?

 会場近くのミールサービスでは、パンやバナナを配布していた。つい並んでしまう。食べずにバッグの中に入れた。ぞろぞろとみんなに交じって歩いていると、道の片隅で着替えをしている人がたくさんいた。男の係員が、
「ここで着替えをしないでください!更衣室でお願いします!」
 と叫んでいたが、多勢に無勢だ。

 スタート位置に並んでインストラクターに合わせて体操したり、「行くぞ~~~!!」「お~~~!」など、テンション上げていると、9時10分のスタート時間になった。

 はじめからヨレヨレ…足は初めから痛い。しかし!ティファニーが!!ティファニーまで頑張らねば!!
 給水はこまめに取った。そのせいで冷えたのだろうか?トイレに行きたくなった。はじめのうちは、これは幻のべ○意だと自分に言い聞かせていたが、これは幻ではなさそうなのでトイレを探した。

 女性ばかりの大会なので仮設トイレはたくさんあって、そう並ばずにトイレを使うことができたが、くうみんは結局3回もトイレに駆け込んだ。

 ここの給食は、なかなかおいしい。名古屋名物の外郎はもちろん、何とか餅とか、レンコンチップスとか、大変よろしい。いつもはそんなに食べないが、こんな時は、ついガッついて食べてしまう。これもあってべ○意を催したのかも知れぬ。

 35キロ過ぎでとうとう歩き始めた。写真を撮るところだけ見栄を張って走った。

 しかし!ついに42.195キロのゴールにたどり着くことができた。ティファニーもゲット。5時間23分という初マラソン以来のタイムだ。あ~、どうしょもね~。

ゴール
 感動のゴールで写真を撮る皆さん

 しかし、女ばかりの大会はいいな。やっぱ女の方が清潔だもの。男がいると、水っぱな垂らしたり、たんつば吐いたり、きったねえ奴たくさんいるけど、女子だとそんなの一人もいない。

 今回ぶったまげたのは、スケスケのスパッツ履いて、下着のパンツがもろ見えの若い女の子がいたことだ。あのスパッツは上にランパンを履くタイプだよ。女子ばかりの大会だからいいけど、普通の大会だったら、男が後ろからぞろぞろついて行くであろう。

電車でホテルに帰り、風呂に入って一杯。

どんなのかしら?
 今年はどんなんかしら?

今年はバラ
 オホホ、バラですわ!

裏はこうなっている
 これは裏

 ホテルユニゾ名古屋栄 新しくて快適だった。 
ホテルの部屋
 交通至便、外食にも困らない。何より一階はコンビニなのでビールに困らない

洗面所
 洗面所もシャワートイレ完備で快適。

 でも、おじさんがいたら、大浴場がないのでここはパスだろうな。おじさんは大浴場がないとだめなんだから。

 今日は6時に皆さんと待ち合わせ♡
 いつものようにマスクとサングラスと帽子をかぶってロビーに行くと、何か怖いものを見るような顔でこちらを見ているオバがいるのに気づいた。めろんさんだ。つかさん、キアラさんもいる。事情があって6時半までここで待ったが、昨日見つけた居酒屋に出かけた。

 めろんさんとくうみんはタヌキ顔だ。しかし、キアラさんとつかさんはどちらかと言うとキツネ顔と見た。この地、名古屋でタヌキとキツネの邂逅があったのである。

囲む会1
皆酒を飲まないそうだ。つまらない

囲む会2
 つかさん、あんたその髪の毛、ヅラだろう。やけに真っ黒でフサフサだ

囲む会3
 男前だな、キアラ君

 思い切り腹鼓をたたいたり、化かしあいをしながら、楽しい時間を過ごした後、オバタヌキ達はホテルへ、オバキツネ達は家へ、それぞれ帰って行きました。

 しかし、名古屋飯というのは色彩が茶色ばかりだな!!もっと華やかにせんか!!
 



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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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