アサヒさんの絶対もらえるキャンペーン

 またまたアサヒさんが絶対もらえるキャンペーンを始めた。前々からいつも買っている第3のビールに怪しいシールが貼ってあったので何かあると思っていたが、そのうちキャンペーンを始めた。

 あ~!!あのシール、取っておけばよかったと思ったが後の祭りだ。しかし、酒豪くうみんならまだいくらでも挽回できると言うもの。

 今度のキャンペーンは二度おいしいもので、まずシールの裏にあるシリアルナンバーをキャンペーン画面に入力して気に入った商品を選んで応募する。これは抽選。
 そしてシールを台紙に貼り付けてキャンペーン事務局に送る。これは絶対もらえる。

 72枚で鶏の炭火焼か、キンメダイ+アジの干物か、新潟産コシヒカリがもらえる。

 しかしまた、150枚で貰えるものにクリーミーコールドサーバーが登場した。

 なんであんな、役に立たないものを賞品にするのか?だってあれ、掃除が大変なんだよ。使うたびに分解して掃除しなけりゃいけないから、面倒くさい。もっとかんたんなもの、例えば缶に注ぎ口のようなものを着けるとかで十分対応できるのではないか?なんだか、メダカ一匹飼うのに熱帯魚用の立派な水槽を使うような気がしてならない。

 これって、後片付けを考えない、甘やかされた若い人の発想?この間はだまされたけど、もうだまされないぞ!!

 という訳でくうみんはせっせと缶からシールをはがし、画面にシリアルナンバーを入力した後、台紙にシールを張り付ける作業を行っている。

 しかし、シリアルナンバーって不思議だな。あてずっぽうの数字は絶対にはじかれてしまう。適当な数字を入力してもイケるんじゃないかと思うけど、そうは行かない。

 台紙ははがきになっていて、これに52円切手を貼って送るのだが、くうみんは何枚かの台紙をまとめて封筒に入れて送るのだ。必要事項はそれぞれ書かなくちゃいけないけど、切手代が節約できるのだよ。
 
 さて、どれくらい貰えるかな? 




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テーマ : 懸賞・プレゼント
ジャンル : ライフ

てるみくらぶが破産だ~!!ところで倒産と破産ってどう違うんだろ?

 てるみくらぶがなんか変だ?そういう報道を知ったのはヤフーサイトの記事だった。新聞にはまだ出ていない情報だ。
 そのうち破産したようだと、テレビでもやっていた。何ですか、まだ出発していない旅行ならまだいいけど、旅行先でホテルを追い出されたとか、帰りの航空券がないとか、そんなのどうしてくれるのよ!

 慣れない人、例えばくうみん母のような人間がそこのツアーに参加して、ホテルを追い出されたら、どうにもならない。

 着の身着のままでスーツケース一つをぶら下げて呆然とする老婆…できる英語はサンキューとハローだけ。どうしていいかわからない。とりあえず腹ごしらえだけでもとレストランに入るが、注文の仕方がわからず、邪魔にされるだけ。空きっ腹を抱えてよろよろとレストランを後にする。一人旅なんかするんじゃなかったと、後悔の涙、涙…

 そこに怪しい男が出現。
「おばあさん、お腹が空いているのかい?こっちへおいで。食べさせてあげる」
 老婆くうみん母は出されたハンバーガーをむさぼり食べると、一軒のうらぶれた店に連れていかれた。売春宿らしい。
「おばあさん、あんたはここで客引きをすればいいんだよ、楽な仕事だろう?」
 老婆くうみん母は、それくらいなら、と客引きをすることになった…
「お客さ~ん、いい子いますよ~。私じゃないの」
 
 このばあさんは今後どうなってしまうのでしょう?

 怖いな!こんなことになったら老婆でなくても唖然ぼう然。

 てるみくらぶってよく新聞に広告を出していて、安いな~と思って見ていたし、申し込もうかなとちらと考えたことは何回かあった。今までくうみんがこの旅行会社に申し込まなかったのは単なる偶然と言える。
 やはり安過ぎるのってどこかに無理があるんだな。従業員が無理しているか、到底できないような値段設定であるとか。

 でも、どこがいいかなんてわからない。聞いたことのないような小さな会社なら気を付けようと思うけど、毎日のようにあんな新聞一面に広告ぶっている会社が、潰れそうだなんて思うだろうか?

 「高いよ!!」ってあんまり無茶を言わないようにしよう。

 ちなみに倒産と破産の違い、調べました。
 倒産とは会社が債務を支払えない状態にあることで、それには二つの手続き、「再建型」と「清算型」があるそうです。

 「再建型」は債務を免除してもらったり、待ってもらったりしながら会社を立て直そうとしていくことで、「清算型」は会社の財産を処分して債権者に配分するのだそうで、もう会社としての仕事はしないんだそうだ。

 てるみくらぶはもう、会社としての業務はしないで、財産を処分して債務者に配分することになったのだ。だから破産。

 なんと博識なんだろう、くうみんは!さすがブラック内職をしていただけのことはある。







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テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

星野リゾート 伊東 界へ そしてまたブラック内職…

 ふと気づくとくうみん母西太后陛下の88の誕生日が目前だった。こういった長寿の祝いと言うのは数えでするものらしいが、今となっては仕方ない。時間を戻す訳にも行かないし、88の祝いをやってやるか。

 ある日くうみんはくうみん母に電話をした。
「今度88の祝いをしようよ。いい旅館に泊まっておいしいものでも食べよう」
「うんまぁ、うれしいわ!!」

 今まで還暦も古希の祝いもしていなかったので、ここはひとつ奮発することにした。超豪華で有名な、星野リゾ-トに泊まることにした。交通費もバカにならないのでなるべく近い所にしたが、それでもかなりなお値段だ。しかし、お値段だけのことはあると見た。 

 当日、西太后陛下は子供のようにはしゃいでいた。そりゃそうだよな~、こんなことするのは初めてだし、妹弟は知らん顔だ。

 さすが超高級旅館だけあって、この寒いのに門の所で3人くらいの従業員がいつ来るともわからないお客のために待っていた。
「いらっしゃいませ」
 そのうちの一人の女性がくうみんの荷物を持ってくれた。この寒い所から中に入れるのでほっとした様子だった。
 
 案内されたのは予約と違ったベッド付きの部屋だった。
「予約と違うんですけど~」
 文句を言うと替えてくれた。でも、ベッドの部屋も悪くなかった。

部屋
 二間続きの部屋

部屋からの眺望
 部屋からの眺望

プールにカモが
 温水プールで戯れるカモ

 庭も見に行くことにした。そんなに広くはないが、季節の花が咲いていた。

 ヤシオツツジ
 ヤシオツツジ

アカシア
 アカシア

ふと見ると、奥まったところに夏ミカンの木があった。その木の近くに来ると、くうみん母西太后陛下が不穏な動きを見せた。
「ミカンは落ちていないかしら?」
 落ちているミカンを拾い上げると、それは鳥がきれいに食べた残骸だった。皮しか残っていない。下をよく探すといくつかミカンが落ちていた。
「自然に落ちたミカンが一番おいしいのよ、なにか入れものはない?」
「これに入れるよ」
 くうみんは持っていたバッグと、ポケットにみかんを入れた。バッグとポケットは不自然に膨らんだ。

 大浴場は露天風呂付きだが、街中だけあって眺望はよろしくない。さらに貸切風呂も40分無料と言うので風呂の梯子をした。う~ん、いいねえ。
 湯上り処には日本酒3種と、オレンジジュース、オレンジゼリーなどが用意されていた。くうみんは日本酒を卑しく飲んだ。くうみん母はオレンジゼリーをこれでもかと持っている袋の中に押し込んだ。

 卑しい親子だった。

 先日めろんさんと行った旅館も素晴らしかったが、こっちもいい。こちらは二部屋続きで、手ごろな広さともいえる。

 気になる食事はお食事処で。

 長寿の祝いだと女性に言うと、お祝いのお酒を一杯ふるまってくれた。もっと飲みたかった。

乾杯
 もっと飲みて~な。向かって左は30年後のくうみんの姿

お品書き
 お品書き

料理1
 八寸

揚げ物
 お椀

刺身
 刺身は醬油をつけないで食べる。味が付いているからと。でも、醤油があった方がいいな

揚げ物です
 揚げ物

蓋物
 蓋物はタイの桜葉蒸し

牛肉
 くうみんが選んだ牛肉鉄板焼き。半分づつシェアして食べた

キンメ煮付け
 くうみん母の選んだキンメの煮つけ。薄味でおいしい

たけのこご飯
 たけのこご飯

 女子はデザートが好きだ。これは3種から選ぶ。くしくも二人とも同じものを選んだのだが、くうみん母の方は敬老仕様の飾りつけ。

敬老仕様のデザート
 敬老仕様

デザート普通盛り
 スタンダード仕様

  くうみん母は、なんもかんも嬉しいらしく、テーブルに敷かれていた紙やら、敬老仕様の飾りやらを持って帰った。歳を取ると子供に帰るって本当だ。

つるかめセット
 つるかめセットお持ち帰り

 翌日は温泉地恒例の朝風呂に入り、一杯やって朝食会場へ。

朝食お品書き
 朝食お品書き

オレンジとヤマモモのミックスジュース
 オレンジとヤマモモのミックスジュース

朝食全景
 朝食全景

草餅
 デザートの草餅

 お値段がお高くて痛い出費だったけど、こんなに喜んでくれたんだから良しとしよう。しかし、どっちが長生きするかな?このばあさん、10年後も生きているかも知れん。

 くうみん母はワンマンだ。だから西太后陛下と呼んでいるのである。でもな、子供は親を選んで生まれて来たんですと。こういう親の元に生まれた方が修行になると…

 だから文句を言ってはいけないと、霊能師と言われる人たちは口をそろえて言っている。もちろん、ドジ霊能師照玉師も…



 この費用の足しにするため、くうみんはまたブラック内職に手を染めたのだった…



 

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テーマ : 国内ホテル情報
ジャンル : 旅行

お彼岸に墓参り

 お墓に魂が宿っている訳ない。魂が宿っているのはくうみんのいるこの家で、この祭壇。

 そう思っていたが、友達が、「そうだけど、墓参りも大事だよ」というので、思い立って20日、お彼岸におじさんの遺骨のある墓に行った。
 なんだか不思議だった。おじさん家の墓は、東京の郊外にあって、行くのに1時間半くらいかかる。でも、待ち時間がほとんどなくてスムーズだった。

 電車の乗り継ぎはもとより、バスの連絡も良かった。バス停もうろ覚えで、
「ナントカ通り郵便局行きのバスはどこですか?」
 というとんでもない聞き方をしても、
「あのバスです」
 とちゃんと通じたし、出て行きそうなそのバスに
「待って~~~」
 と大騒ぎして走り寄ったら、ちゃんと止まってくれたりした。

 先日めろんさんと下呂温泉に行ったとき、
「絶対いるよね」
「うん、いる」
 と二人で話し合った。今までちょくちょく道で会っていた嫌な奴と全く会わなくなったとか、そぐそばに気配を感じるとか。きっと守ってくれているに違いない。
 くうみんが一人旅できるのも、おじさんがいるのがわかるからだ。そうでなければ行く気はしない。

 なんだか、電車やバスで移動しているとき、おじさんがすぐ横に立っているような気がしてならなかったし、そしてこの連絡の良さ。やっぱりおじさんがここにいるんだ。目に見えないだけで。

 いや、やっぱり目に見えた方がいいな。魂だけでもいいけど、できればこの現世の身で。そう、生きているおじさんが一番なんだ。でも、これはかなわぬ願い。

 霊園の近くの花屋さんで花束を2束買った。霊園事務所に顔を出したけど、誰もいなかったのでそのまま墓に行く。箒と塵取りと、雑巾とスポンジ、そしてひしゃくとバケツを手に持つ。ここは掃除道具が完備なので手ぶらで来ることができる。

 墓参りの作法としてまず掃除。去年お墓を改装したから、雑草もほとんどなく、きれい。だけど鳥がフンをしていた。許せん、このバカ鳥が!!フンに水をかけて取りやすくし、ティッシュで拭った。

 スポンジで洗って水をかけ、最後に雑巾で拭いて終わり。キリスト教式なので線香はない。墓前にしゃがんで手を合わせる。

おじさん家の墓


 おじさんのお父さんの隣はお母さんの名前を彫るようにスペースが空いている。おじさんの次の所はくうみんの名前が入るんだけど、それで1枚目の墓碑は最後。
 まるでおじさんとくうみんでこの家は終わりというのが、はじめからわかっていたみたいだ。

墓碑

 2枚目の墓碑にはお父さんの弟であるおじさんの叔父さんの名前が彫ってある。この叔父さんの子が、この墓を継いでくれるという話が持ち上がっている。できればそうして欲しい。
 でも、無理は言わない。



 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風 に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています.(千の風になって)



 骨がどうなっても、魂はおじさんとともにあればそれでいい。

 でも、今日の連絡の良さは不思議だな。なんとなく別れづらくて、墓の前でかなり長い間ただずんでいたけど、帰りのバスも全く待つことなく乗れた。

 不思議不思議の一日でした。



 

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テーマ : ふと感じること
ジャンル :

オバタヌキ下呂温泉へ

 二匹のタヌキは、名古屋を離れ一路下呂温泉へ。ここは地元の強み、めろんさんがおぜん立てしてくれた。去年は雪降る高野山で精進料理をいただき、朝のお勤めなんかも体験したが、今回は温泉旅行だ。

 特急電車で一時間半ほどすると、下呂の駅に着く。しかし、なぜ下呂なんだろう。ちょっと誤解を招くネーミングだ。しかし、伝統的にそう呼ばれているのだから仕方ない。

 今宵の宿下呂観光ホテルは高台にあるちょっといい旅館らしい。早過ぎて送迎バスがないのでタクシーで旅館に向かった。旅館の方もまだ部屋の用意が整っていなかったのでしばらく待つことに。

送迎車
 送迎車

「お待たせいたしました。ご案内します」
 旅館の係の人の案内で部屋に向かう。この係の人は去年めろんさんが泊まったときもお世話をしてくれたそうで、お互い懐かしんでいた。

 通された部屋は特別室だ。うちより広い。
部屋からの眺め
 部屋からの眺め

居間
 居間です。ふつうこれだけですよね、旅館の部屋は

トイレ
 なんとトイレが二つも!

廊下
 廊下がこんなに広く長い!

談話室
 談話室まで!

部屋の風呂
 部屋の風呂。大浴場より眺めがいい

寝室
 寝室にオバタヌキが

 くうみんはさっそく浴衣に着替えて、大浴場に向かった。めろんさんは、部屋についている露天風呂をもっぱら利用していた。

 風呂に入ったらさっそくビールビール。

 つらく長いマラソンは終わった。しばらく運動も控えよう。そう思うと何となくホッとする。

 食事の前にも風呂に入ってまた一杯。ああ、いいな~、極楽だな~。

カツオのたたき
 上品なカツオのたたき

しゃぶしゃぶの具
 飛騨牛のしゃぶしゃぶ。肉もおいしいけど、キノコ類がおいしい

百合根白玉
 ユリ根白玉

蓮根アーモンド揚げ
 レンコンアーモンド揚げ

「うっめ~」
「おらこんなウメエもの食ったことがないだ」
 オバタヌキ達はおいしい食事を堪能した。

 部屋に帰ったくうみんはまだ7時だというのにそのまま寝てしまった。すまん、めろん君。マラソンの疲れと酔いですぐ眠くなってしまったのだよ。
 
 もう苦しまなくていいって、最高だ。これからはのんびりしよう…って、働いてもいないのに偉そうなことを。

 あ…

 そうそう、ブラック内職もしばらくしないことにしよう。もしお願いされたらすることにして、自分から仕事を取るようなことはしないでおこう。

 そんなことを思いながらくうみんは眠りについた。しかし、その後もそう楽ができないとは、この時は思ってもいなかったのだった。




おまけ

朝風呂 若葉
 朝風呂のみ使用できる屋外露天風呂若葉。誰もいなかったので写真を撮ってしまった。

朝食
 朝食はブッフェではない。さすが高級旅館だ

出汁巻き
 出汁巻き卵

昼のオムライスセット
 これは名古屋駅で食べた昼食。オムライスセット。量が多いかと思ったが、店の人は「お勧めです」というので頼んだ

カニクリームコロッケセット
 めろんさんが頼んだカニクリームコロッケランチ。カニの香りが素晴らしかったそうだ

 めろんさんは、名古屋の人のくせに赤出汁は苦手だそうだ。人生いろいろ。好みもいろいろ。







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テーマ : 温泉♪
ジャンル : 旅行

すべてはティファニーのために!

 朝は5時に起きて身支度をした。マラソン出場のときは朝早い出発になるのでホテルの朝食は付けない。その代り、「まるちゃん正麵赤いうま辛担々麺」と、ジャムとバターを塗ったパンを食べた。まるちゃん正麺赤いうま辛担々麺」は、おじさんのお姉さんお勧めの品だ。ジャムとバターを塗ったパンは、くうみん母が好きらしく、様子見に行ったとき、持たせてくれたのを冷凍していたのだ。けち臭く、今回持ってきた。

 外に出ると、同じようにマラソンに出場するであろう女子の姿がそこここに見受けられた。皆、若い。くうみんは最年長クラスだ。

 歳を取っても速ければいいってもんだが、今年は…この足がどこまでもつのか?

 会場近くのミールサービスでは、パンやバナナを配布していた。つい並んでしまう。食べずにバッグの中に入れた。ぞろぞろとみんなに交じって歩いていると、道の片隅で着替えをしている人がたくさんいた。男の係員が、
「ここで着替えをしないでください!更衣室でお願いします!」
 と叫んでいたが、多勢に無勢だ。

 スタート位置に並んでインストラクターに合わせて体操したり、「行くぞ~~~!!」「お~~~!」など、テンション上げていると、9時10分のスタート時間になった。

 はじめからヨレヨレ…足は初めから痛い。しかし!ティファニーが!!ティファニーまで頑張らねば!!
 給水はこまめに取った。そのせいで冷えたのだろうか?トイレに行きたくなった。はじめのうちは、これは幻のべ○意だと自分に言い聞かせていたが、これは幻ではなさそうなのでトイレを探した。

 女性ばかりの大会なので仮設トイレはたくさんあって、そう並ばずにトイレを使うことができたが、くうみんは結局3回もトイレに駆け込んだ。

 ここの給食は、なかなかおいしい。名古屋名物の外郎はもちろん、何とか餅とか、レンコンチップスとか、大変よろしい。いつもはそんなに食べないが、こんな時は、ついガッついて食べてしまう。これもあってべ○意を催したのかも知れぬ。

 35キロ過ぎでとうとう歩き始めた。写真を撮るところだけ見栄を張って走った。

 しかし!ついに42.195キロのゴールにたどり着くことができた。ティファニーもゲット。5時間23分という初マラソン以来のタイムだ。あ~、どうしょもね~。

ゴール
 感動のゴールで写真を撮る皆さん

 しかし、女ばかりの大会はいいな。やっぱ女の方が清潔だもの。男がいると、水っぱな垂らしたり、たんつば吐いたり、きったねえ奴たくさんいるけど、女子だとそんなの一人もいない。

 今回ぶったまげたのは、スケスケのスパッツ履いて、下着のパンツがもろ見えの若い女の子がいたことだ。あのスパッツは上にランパンを履くタイプだよ。女子ばかりの大会だからいいけど、普通の大会だったら、男が後ろからぞろぞろついて行くであろう。

電車でホテルに帰り、風呂に入って一杯。

どんなのかしら?
 今年はどんなんかしら?

今年はバラ
 オホホ、バラですわ!

裏はこうなっている
 これは裏

 ホテルユニゾ名古屋栄 新しくて快適だった。 
ホテルの部屋
 交通至便、外食にも困らない。何より一階はコンビニなのでビールに困らない

洗面所
 洗面所もシャワートイレ完備で快適。

 でも、おじさんがいたら、大浴場がないのでここはパスだろうな。おじさんは大浴場がないとだめなんだから。

 今日は6時に皆さんと待ち合わせ♡
 いつものようにマスクとサングラスと帽子をかぶってロビーに行くと、何か怖いものを見るような顔でこちらを見ているオバがいるのに気づいた。めろんさんだ。つかさん、キアラさんもいる。事情があって6時半までここで待ったが、昨日見つけた居酒屋に出かけた。

 めろんさんとくうみんはタヌキ顔だ。しかし、キアラさんとつかさんはどちらかと言うとキツネ顔と見た。この地、名古屋でタヌキとキツネの邂逅があったのである。

囲む会1
皆酒を飲まないそうだ。つまらない

囲む会2
 つかさん、あんたその髪の毛、ヅラだろう。やけに真っ黒でフサフサだ

囲む会3
 男前だな、キアラ君

 思い切り腹鼓をたたいたり、化かしあいをしながら、楽しい時間を過ごした後、オバタヌキ達はホテルへ、オバキツネ達は家へ、それぞれ帰って行きました。

 しかし、名古屋飯というのは色彩が茶色ばかりだな!!もっと華やかにせんか!!
 



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テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

今年も名古屋ウィメンズマラソンがやって来た

 相変わらず足が痛い。病院でMRIを撮っても、異常はなく、筋肉が傷んでいるのだろうと医者から言われた。
 筋肉の痛みならおとなしくして時間が立てばよくなるはず。それがどうしてもよくならない。これが慢性化したっていうものなのか。
 
 近所の小さな大会なら棄権してもいいけど、やっと抽選に当たって、高いお金を払ってホテルも予約して、ブロ友と会う約束もした。今更棄権なんてしたくない。それに、もっと大きな理由はやはり…

 ティファニーのネックレス

 これは絶対に見逃せない。

 足の状態が悪くなるのは承知の上で、記録を狙うなどと言った贅沢は言わず、完走を目標に走ることにした。だからなるべく楽しめるよう、受付の催しも進んで参加することにした。

イベリコ豚丼
 東京駅のグランスタで売っているイベリコ豚丼。すごいボリュームと濃い味付けで年寄りくうみんは夜までお腹が空かなかった

 名古屋の会場にて。

マッチョと
 マッチョなお兄さんとはい、ポーズ!

花とオバさん
 花に囲まれてロマンチックな気分♡

名前が張り出される
 出場者全員の名前が張り出される

明日のゴール
 ゴールはあれか

一位から3位までに送られるプレート
 一位から三位までの選手に贈られるプレート。輝いていた

 スポンサーは女性の大会らしく化粧品のメナードだ。受付会場でお肌チェックもしてくれる。45分待ちなどと言うプラカードに恐れおののいて、去年はパスしたが、今年は並んだ。するとそんなに待つことなく順番が回ってきた。

 くうみんの肌診断をするのは若くてきれいなお姉さんだ。やはりこういうときはきれいなお姉さんが言う方が説得力がある。それによるとくうみんのお肌は、年相応、うるおいは結構あるが、キメは揃っていない。まあ、何もしない割にいいのではないか。

 お姉さんは帰り際、税込み10万8千円するというクリームのサンプルをくれた。皆さん!1万8千円ではありませんよ!10万8千円ですよ!小さなパックだが、これだけで千円近くするかもしれない。

「今日の夜、使ってみてください」
 お姉さんは言ったが、もったいなくて一生使えないかも知れない。

 夜は近くのラシックというショッピングモールにあるレストラン街に行った。ここに鳥開というお店があって、親子丼がおいしいというので行ってみた。去年も別の店で親子丼を食べたが、本体1500円くらいなのに、税サービス料、なんたらがついて、2千500円くらいの高い親子丼になった記憶がある。

 しかしここはそんなことはなく、税込み1580円だった。
 フワトロの卵に、生卵が追加してあって、ちょっと甘めの味付けで、なかなかおいしい。鶏肉は恐れ多くも名古屋コーチンだそうだ。

 しかしここは、行列がすごい。40分くらい待っただろうか?
 でも、あまりお腹が空いていないので、本を読みながら待った。お腹が空いていないのになぜ食べるのか?それは名古屋飯を食べたいからというのと、マラソンには多量のエネルギーを必要とするので、炭水化物を積極的に取るべきだという二つの理由による。

鳥開の親子丼


 どうせ記録を狙わないので部屋でビールを飲んだ。こんな不真面目な参加は、初めてではないか?大会前は、一般レベルは一般レベルなりに、結構真剣に体調を考えるものだ。とにかく明日は7時頃出て行かなくてはならない。それだけは気を付けないと。

 ビールをかっくらうと、すぐにベッドにもぐりこんだ。

 翌日の悲劇は、なんとなく予想していたが…この後くうみんはどうなってしまうのでしょう?




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テーマ : どうでもいい報告
ジャンル : 日記

ブラック内職 やっちまったぜ!

 毎日のようにブラック内職でいいのがないか探すようになった。
 千字書いて200円だと?こんなのやってられるかよ。かと言って単価の高いのは難しそうだし…あ、これいいかも!

 それはあるジャンルの本の書評を書く人募集だった。単価も悪くない。これ、応募してみよう。応募法はよく見たつもりだった。
「自分をアピール、アピール…これでよし」
 しかしくうみんは自分のことをアピールすることばかりに気を取られて、大変な過ちを犯してしまったのであった。

 ブラック内職のサイトは、このように各社、各個人から仕事が提示されていて、仕事をしたい人はその中からこれはと思うのに、応募する。もちろん、一つの仕事に数人から何十人もの応募者がいるので、選ばれる確率は少ない。当選した人にだけ連絡が行き、落選した人には連絡は来ない…はずだった。

 ある日、メッセージが入っていたので見てみると、例のあるジャンルの本の書評を書く人募集の会社の担当者からだった。

 題名 お断りします。
 本文
「あなたは全く私どもの応募条件を読んでいませんね。そういう方の応募はお断りです」
 くうみんは自分の応募した時のあいさつ文を見た。
「初めまして、くうみんです。3月11日から十四日までは留守にしますので連絡できません。よろしくお願いします」

 それに引き換え、クライアントの応募方法の所には「名前、一日の作業時間、長く継続できるか…」などを書くようにと指示されていた。
 これがわかっていなかった訳ではない。しかし、すっかり舞い上がってしまって、忘れていたのだ。

 懸賞に応募しようとして、自分の住所と名前を書き忘れたようなものだ。
 さっそく自分の挨拶文に、それらを書き込み、
「もう一度見ていただけませんか?」
 とメッセージを送った。

 しかし、これで当選するとは全く思わなかったので、何日かそのままにしておいた。自分としては泣きたいくらいショックだった。

 普通、こんなバカな応募者がいたら、
「なんだこいつ、肝心なことを何も書いてないじゃないか、バカだな!不採用!」
 で終わると思う。でもこの担当者、
「留守にしますので♡」
 など書いたのがよほど腹が立ったんだろう、言い返さずにはおけなかったのだろう。

 ある日、くうみんは
「そうだ、とりあえずお詫びしよう」
 と思い立ち、その人のメッセージ欄を開いた。先日くうみんが「もう一度見ていただけませんか?」と言ったことへの返信があった。たった一言、
「お断りします」

 わかっている、悪かったよ、本当。仕事だっていうことがまだピンと来なかった。在宅での仕事って、初めてのことだから、遊びの延長みたいな感覚はあった。
 もちろん、今まで書いた記事は胃が痛くなるくらい真剣に書いた。でも、応募するときの感覚と言うのがまだわかっていなかった。

「あれ以来、反省の日々を過ごしています。お詫びをしていませんでした。申し訳ありません」
 と、メッセージを書いた。
 
 そう言えば、昔あったな。大学のOB会の幹事、いつも通り在校生がやると思って、
「お~!!わしじゃぁ!!」
 みたいな口の利き方をしたら、大先輩だった…その大先輩の逆鱗に触れたのは言うまでもない。

 もうこの会社は永遠にくうみんを使ってくれないだろう。仕方ない。これが縁がなかったということか。今贔屓にしてくれているクライアントさん2名、大切にしよう。

 今、胃の痛い思いをして記事を書いています。クライアントさん、仕事をありがとう。いい記事書きます。待っててね♡





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テーマ : アルバイト
ジャンル : 就職・お仕事

どうでもいい緊急報告 蕁麻疹出た

 ひな祭りが終わると、おじさんのお父様の命日になる。お父様はお赤飯が好きだったので、去年はお赤飯セットを買って「炊きおこわ」を作ったが、ブロ友キララさんの勧めもあって、蒸したお赤飯に挑戦することにした。

 炊く場合は水加減を間違えないようにしないといけないが、蒸す場合は分量は適当で大丈夫なので、そんなに難しいことはないとのこと、さっそくパソコン検索してレシピを入手、作ってみた。

 もち米 5合
 大納言 100G
 塩    小さじ1

 これを適当に少なくして、

 もち米 1.5カップ
 大納言 30gほど。
 塩    少々

 この分量で作ってみた。

 大納言は洗って、一度湯でこぼしてから、水を加えて指でつぶせるくらいまで煮る。 ゆで汁は取っておいて冷やす。大納言は乾かないようにふたをしておく。
 ゆで汁を少し残して、その中に塩少々を入れる。これは「しと」というらしい。

 もち米を研いで冷えた大納言のゆで汁に1時間くらい漬ける。足りないので水を足した。

 フキンを敷いたアルミ製ザルの中に、もち米と大納言を混ぜたものを入れて湯気の立った蒸し器に入れてふたをする。15分から20分蒸す。

 一度取り出して、しとを打ち水のようにもち米に撒いて上下を返すようにさっくり混ぜる。また蒸し器で20分くらい蒸す。

 食べてみて、いいようだったらこれで良し。だけど、さめると固くなるので柔らかめに蒸した方がいい。蒸す時間もそうだけど、水に漬ける時間を長くすればいいのかな?

 こうしてできたのが、ジャン!
お赤飯

 初めてにしてはうまくできたでしょう?もっとも、冷めたら固くなってしまったけど。

 しかし、この記事が単なる料理レシピでないことは題でわかるとおりだ。
 くうみんはこのお赤飯を少し味見した後、強烈な蕁麻疹に襲われたのだ。

「ほひ~~~!!」

 なんで~~~?!これ以外はいつも食べている物ばかり。お赤飯が悪かったの?

 フィットネスクラブの風呂はシャワーだけにしてそそくさと帰った。みんなの不気味なものを見る目…仕方ないか。

 お赤飯は、仏様の皆さんに配ったが、
「私、こんな蕁麻疹がでました!それでよろしければお召し上がりください!」
 と言って回った。

 しかし、せっかく作ったお赤飯だから、悔しいから食べてしまおう。そう思ってごま塩をかけて食べた。

 これでもっとひどくなったらどうしよう?そう思ったが大丈夫だった。蕁麻疹は徐々に快方に向かった。さっきの蕁麻疹、ありゃ一体何だったんだ?

 くうみんはふと思い出した。

 お父様の命日は今日じゃなくて明日だったわ。

 そうか、何間違えとる!!ってお父様がお怒りだったのかしら?いいじゃないか、早い分には。

 しかし、蕁麻疹って不思議だな。あんなにひどかったのが1~2時間で跡形もなくなってしまうんだから。

 でも、体調があまりよくないということには間違いないようだ。



 さて、このオバさんの運命は、どうなってしまうのでしょう?





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MRI検査に行く

 「すいている」と言うので、鍼の指示書を出してもらうだけのつもりで行った、そのクリニック(以下、ガラスキクリニック)の医師は思いのほか、かなり的確な判断をする医師だった。

 腰痛の原因をはっきりさせた方がいい、MRIを受けなさいと。なるほどと思い受けることにした。
「薬は飲んでいますか?大きな病気をしたことは?」

 薬はもう飲んでいない。大きな病気ね、あったな。
「乳癌の手術を9年前にしました」
 医師は書類に何か書きながら言った。
「そう、もう9年ね、それじゃもう大丈夫かな」

 そして紹介状を貰うと、近所でも設備がいいと言われる病院に赴いた。紹介状と保険証、診察券を受付に出してMRIの部屋の前で待つ。
 しばらく待っていると放射線技師が検査着に着替えるように言ってきて、いよいよ検査だ。

 検査用ベッドに縛り付けられ、耳にヘッドホンがつけられた。音楽が流れている。ベッドが機械の中に吸い込まれて行く。思ったより狭い。乳癌検査のときもやったはずだけど、あの時はうつぶせだったのでそんなに狭いということに気付かなかったのだろう。

 び~~~ん、び~~~ん、び~~~ん。
 そんな音の後ろに(くねくねくねくね…)というような音が隠れるように響く。不思議な音だ。ヘッドホンの音楽はものの見事にかき消されている。
 腰と足の部分だけということだったのに、なんだかベッドが何回も動く。

 どれだけ時間がたったのかわからないが、2、30分くらいだった。
 外に出ると次の女性が真っ青な顔をして尋ねた。
「大丈夫でしたか?」
 この人、怖いんだな。痛くもかゆくもないけど、病院って何されるかわからないから。
「大丈夫ですよ」
 着替えて外に出ると、もう女性の姿はなかった。頑張れよ。

 会計を終えて外に出た。

 MRI画像の入ったディスクを受け取った。今日の結果は一週間くらい後にあのガラスキクリニックに送られるそうだ。だからその時期にこのディスクを持ってガラスキクリニックの先生から結果を聞く運びとなるらしい。

 足と腰が痛い原因が、これで判ればいい…これで…



 この後、このオバさんはどうなってしまうのでしょう…






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テーマ : 医療・病気・治療
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長引く痛みに鍼を試す

 もう一月近くも治らない腰から太もも裏の痛みに業を煮やし、鍼を打つことにした。鍼を打ったのはいつ以来だろうか?あまり効くとも感じられなかったから、今までしなかったのだがこうなったら何でもやってみよう。

 鍼を打ってその鍼に電気を通すと、鍼がぴくっぴくっと動くのが分かった。終わると何となく痛みが和らいでいるような気がした。その日は何事もなく過ぎて行ったのだが…

 鍼二日目。昨日と同じように鍼を打ったのだが、鍼が体内に侵入するときに「にょろ~っ」とするような痛みが感じられた。昨日はなかったことだ。
 同じように電気を鍼に通して、無事終わった。

 それから2、3時間したときだった。

 体がだるい。熱まである。食欲もない。
 
 どうしよう。明日はおじさんのお姉さんたちが来る日。そしてお母さんの所に行って昼ご飯を食べさせる日だ。それはどうでもいいのだが、その後お昼ごはんをおごってもらえる。
 それなのにこの体調ではお母さんに風邪をうつしてもなんだし、昼ごはんだけおごってもらうというのも、なんだかな。
 それにその翌日は病院でMRI、そのまた次の日は楽しみにしている飲み会…

 とにかく、いつもより早く風呂に入って、煮込みうどんを作って食べた。食欲はないけど、なぜかお腹が空いているのが不思議だった。その日は8時半ごろ就寝。

 翌日起きたら大変気分がさわやかだった。あの体調の悪さは何だったんだろう。

 鍼の先生によると、「鍼負けですね」と。
「それじゃ、もっと刺激を弱くしますから」
 というのだが、強くした方が効くのではないかと思い、そのことを言うと、
「気持ちはわかりますけど」
 とのこと。一時的に悪くなったところで、早く治したいんですけど~。

 という訳で、問題なくお母さんの面会もでき、お昼ご飯も頂いた。いつもありがとう、お姉さん!あ、最終的にはお母さんが出してくれるのよね。ありがとう、お母さん!

 この次の日はMRI検査が待っている。あの、空いている医者で紹介状ももらった。しかし、この紹介状って、封が厳重にしてあって患者が見られないようにしてある。

 河童から荷物と手紙を仲間に渡すよう頼まれた旅人が、手紙の内容が気になって、つい読んでしまった。
「100個尻こだまをあげると言ったが、99個しか取れなかった。あと一個の尻こだまは、この旅人から取るように」
 と書いてあったので、旅人は慌てて逃げたという昔話があるが、この紹介状には何と書いてあるのだろうか?
「この患者の尻こだま取ってよし」
 なんて書いてあったら怖い。こんなことを考えるくうみんはバカなんだろうか?

 バカなことを考えているうちに、MRI当日になった。

 さて、このオバさんは、どうなってしまうのでしょう?







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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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