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盛り土を考える

  小学校の国語のとき、先生から教わったことがある。
「一つの名詞で音読みと訓読みが一緒になっていることはまずない。電話、冷蔵庫、祝日…すべて音読みですね。習い事、手紙、果物…みんな訓読みですね。例外と言えるのは重箱です。重は音読み、箱は訓読みです。こういった音読みと訓読みが混じった読み方をじゅうばこ読みと言います」

 頭の悪い小学生くうみんはるほど、これはいいことを聞いた、と思った。漢字の読みがわからないときはこれで何となくあたりを付けることができるというものだ。

 え~っと、あ、そうそう、間違えやすい読み方の漢字ね、「代替」ってあるんだけど、どう読みますか?「だいたい」と読みます。「だいがえ」と読むのは間違いです。
 あと、「紛れる」は、「こなれる」じゃなくて「まぎれる」です。糸偏ですからね…って、なに、知っている?失礼しました。

 そのうち年経てくうみんは癌を患った。まるでカチカチ山のタヌキになったような治療を受けたのは初期のブログに書いた通りだ。 
 抗がん剤治療が終わると放射線治療になった。その時にこういう副作用が出るよ、というのを医師や看護師から、少し教わる。その一つに「放射線宿酔」というのがある。
 放射線宿酔と言うのは放射線を浴びて疲れやだるさが出ることを言う。しかし、「宿酔」ってなんて読むんだろう?

 普通、これは「ふつかよい」と読むのではなかろうか?でも、ほうしゃせんふつかよいなんて変だよなあ。思い切って看護師さんに聞いてみた。
「これはしゅくすいと読むのよ」
 看護師さんは教えてくれた。ふ~ん。そうだったのか。
 
 前振りが長くなった。
 盛り土問題に入る。これって本当に「もりど」って読むのかしら?だって重箱読みじゃない?それとも業界でそう呼ぶようになったのか?

 よく刑事ドラマで現場のことを「げんば」ではなく「げんじょう」って読むけど、そのノリの専門用語なのかしら。

 ということで調べてみた。広辞苑にも「もりつち」としか書いていない。やはり業界用語だそうだ。
   ↓
盛り土の読み 

 ふむふむ、なあるほど…

 すみません、皆さん。
 盛り土を考えるなんて、何か意見があるのかと期待してしまったことでしょう。これがいいとか悪いとか、こうしたらいいとか。そういうんは難しくってわかりませ~ん。

 私は観点がちょっとずれているのです。

 いろいろな人がいるから世の中面白い、くらいに思ってください。





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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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