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鉄ちゃんの旅 今日は熊本観光

 今日は熊本市内を観光することにした。本当はもっと温泉地にも足を延ばしたかったのだけれど、今回は鉄道がメインなので観光は当然のように市内に限られる。

 熊本には熊本城がある。熊本城ではボランティアのガイドさんがいて、無料で案内してくれる。
 案内所に行くと、もう出発した後だと言う。次はあと1時間近く待たなければいけないので諦めようとしたら、城にいるガイドさんに連絡を取ってくれた。

「待っているので次のシャトルバスで行ってください」
 とのこと。悪いですねえ。

 バスに乗って城近くの駐車場に着くと、一人のガイドさんが立っていた。他の観光客は?と思うと誰もいない。ガイドさんは城のあちこちで待機しているようだ。ガイドは無料だが入場料はかかる。一人500円。

 ガイドさんは定年退職をしたと言うおぢさんで、現役中は仕事であっちこっち転勤したそうだ。ガイドをするくらいだから当然だが、なんでもよく知っている。

熊本城
熊本城

「一緒に写真撮ってくださ~い」
「よろしいぞ」

記念撮影 おじさん
武士と記念撮影

記念撮影 くうみん
 武士は、「おもてなし武将隊」に所属している。

  
 「おもてなし武将隊」の皆さんは交通整理をしたり、ちょっとした案内をしている。もとは素人のバイトを使っていたが、素人では様にならないと、役者を雇うようになったそうだ。(ガイドさん談)
 立っているだけ、歩いているだけでも素人と本職では違うもののようだ。

 宮本武蔵はここで客分として滞在していたとか、西南の役はどうして起こったのかとか、興味深いことを教えてくれた。

 ちなみにどうして明治10年に西南の役、日本最後の内戦が起きたのかと言うと…
 廃藩置県で職を失った武士に、政府は年金を払っていた。しかし、財政難で数年で打ち切られてしまった。生活に困窮した武士が蜂起したのだった。

 おじさんのばあちゃんの実家は武家だったそうだ。貧乏で刀を売って生活していたのだけれど、家の主であるじいちゃんが刀を売るのを嫌がったので、押入れの裏をぶち抜いて、そこからそっと刀を取って売ったと言う。

「だからおじさんのばあちゃんの家は貧乏だったのか。初めから長屋で傘貼りの内職しているような貧乏侍じゃなかったんだ」
 やっと納得のいったおじさんとくうみんであった。

「それでは説明はこのくらいにして、あとは建物の中をご覧になってください」
「どうもありがとうございました」
 ガイドさん、毎日こんなに歩いているんじゃ大変だろうな。かなり足が疲れた。

なんていう部屋だっけ?
 大広間

王招君の間
 昭君の間 悲劇のヒロイン王昭君の物語を描いている

「ほう、ほう」
 由緒あるものが展示されているのだが、観光と言うのはしょせん物見遊山で、あまり覚えていない。

次は水前寺公園へ
水前寺公園

 水前寺公園と言うのは通称で、本当は水前寺成趣園と言う。1636年細川忠利公が「国府の御茶屋」を設けたのが始まりの、東海道53次を模したと言われる桃山様式の回遊庭園だ。

ただずむ鳥
 ただずむ鳥。何を哲学しているか

いちゃつく鳩
いちゃつく鳩。「こっちへおいで」「ウフフ、いやん」

ツバメのヒナ
ツバメのひな。お父さんとお母さん、はやく~。

 今回はどうも鳥が気になる。

くまもんと一緒
くまもんと
お姉さんに手を引かれて歩いていたドコモタケ
ドコモタケはお姉さんに手をひかれて歩いていた。

一丁目一番地
一丁目一番地
おてもやん
あまりにも有名なおてもやん。こんな所で踊っていたとは。辛島町県民百貨店近くで。はじっこにいる赤シャツはおじさん。

 外食もいいけれど、そろそろ面倒くさくなってきた。と言うのもうちは大酒飲みなので、まずお風呂に入って充分汗を流してぐびっとビールを一杯。それから食べに行くと言うパターンなのだ。
 浴衣やパジャマでくつろいで、それから服を着て外に出なければならない。

 幸いドーミーインには電子レンジがある。そして近くに「県民百貨店」と言う百貨店がある。そのまた近くには地下街があって、安い魚屋や果物屋があった。

 そこで鯛の刺身680円也が夕方、半額で売っていた。よぉし!買いだ!
 醤油とワサビを持ってきてよかった…そう思う瞬間である。 

今日は部屋食
中華総菜
 地下で買った中華総菜。結局食べきれなくて、捨てた…のではなく、翌日の弁当に。今回は抜け目なくラップや入れ物も用意したのさ。

馬刺し
 馬刺し おじさんはこういうのが苦手だ。鹿や、イノシシのようないわゆるジビエもダメ。くうみんが全部平らげた。
 
 ガバガバ飲んでモリモリ食べた後は、ベッドの上に。ああ、楽ちん楽ちん。

 明日は鹿児島に向かう。


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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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