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大垣でオフ会

 ブロ友の「会長」が指令を出してきた。
「今度照玉さんに会ってみたい。ついてはオフ会の企画を命ず」
「え~っ、会長、あっしが企画するんですかい?」
「そうだ、くうみんがやれ。わしは忙しい。くうみんだってあそこらへんにはブロ友が何人かいるやろ」

 よくご存知で。照玉師は岐阜県大垣にお住まいである。中京地区にはよだきゅうおぢ、めろんさん、阿修羅男爵など、何人かが居住している。その人たちと会うのも悪くない…
 というわけで先日、まだアンコールワットから帰って間もないというのに大垣に行ってきた。

 大垣というと、その昔東海道線で東京から夜行で、「大垣行き」が出ていた。貧乏学生にはありがたい列車で、一度だけサークルの旅行で乗ったことがある。
 今回はそんな体力がないので、新幹線のぞみで名古屋まで行き、名古屋から東海道に乗って大垣に行くことになった。

 12時ちょうどに東京駅を出発し、いつものようにお弁当を食べつつビールを飲む、至福の時。新幹線だといつも乗る在来線の線路とは違うので、景色がだいぶ違う。
富士山
夏の富士山

大垣駅
初めての大垣駅

 大垣駅前で喜びの踊りを踊るおじさん
初めての大垣で喜びの踊りを踊るおじさん

 地元照玉師のお弟子さんが迎えに来るはずだったが、会長ことマー君が迎えに来てくれた。会長が先に来て、照玉師の自宅でお茶なんか呼ばれたらしい。
「いい車やろ、レクサスや」
 会長は自慢していたが、プリオスとどこが違うのかわからなかった。あとでめろんさんに聞くと、
「レクサスとプリウスの違いがわからないなんて」
と、呆れられた。

 照玉師のところでアイスコーヒーを飲んでくつろぎ、ホテルへ。
 ホテルはフォーラムホテル大垣という以前は皇族もお泊りになったという格式の高いホテルだが、今は値段も手頃、部屋もそこそこ広い。何よりホテルの一角に名水が湧き出している。
 ペットボトルのお茶なんか買うよりこちらの水を飲んだほうが美味しいと照玉師のお言葉。空のペットボトル、水筒を持参する。

 一風呂浴びたあと、めろんさん、阿修羅男爵を駅まで迎えに行かなくてはならぬ。今度は照玉師のお弟子さんの運転する車に乗って大垣駅へ。
 すぐにくうみんと分かるようにマスク、グラサン、帽子、日傘をさして車を降りる。駅前でたむろしていたヤンキーのお兄さん方の視線が釘付けだ。みんながくうみんを振り返って見ている。美人はいくら隠しても注目を集めるものだ。

「くうみんさん?」
「えっ、阿修羅男爵?」
 天パーの爆発頭だと言っていたが、直毛パーマでもかけたか、まっすぐな髪だった。メロンさんがいない。携帯が鳴ったので、出てみるとメロンさんだ。
「改札の上にいるんだけど」
「あ~、じゃ、行くから」
 そのままの姿で改札に行くべく、エスカレーターに乗る。
「くうみんさ~ん」
「あっ、めろんさん。この恥ずかしいナリでこんな所まで来させて」

 そのまま一行は会場である「肉匠一鉄」へ。

焼肉メンバー
今日のメンバー

肉来た
おお!これが有名な飛騨牛

照玉師
今日の主役照玉師

会長
会長ことマー君

めろんさん
めろんさん 前に見たときと随分感じが違う

男爵
阿修羅男爵 今日一番の若手

おじさん
 おじさんで~す

 一行は油まみれになりながら卑しくガツガツと肉を食べた。
「うっめ~」
「こんな肉、食べたことがない」
 皆、貧しい食生活をしているので感涙に咽びながら肉を食べた。 

 楽しい時間はあっという間に過ぎ、日帰り組女子は会長の運転するレクサスで、駅に送っていき、会長の帰りを待って我々も自宅、ホテルそれぞれに帰ろうと、店を出たときのことである。

 我々が店を出て客がいなくなった。店が電気を消してしまったせいか、電気が消えた。もうちょっと点けておいてくれよ、と思った次の瞬間、照玉氏が階段を踏み外し、何か不思議な動きをした。
 得意の心舞いではなさそうだ。心舞いというのは思いのまま、心のままに舞い踊る、照玉師の得意芸である。
 よろよろよろ…ドテ!

 「だ、大丈夫ですか?!」
 走り寄るおじさん。おじさんは年であまり歩けなくなった母親の散歩係をしているので、こういう時のことは慣れている。照玉師を支えながら、車に乗せ、家まで送ったが、結局病院に行くことになった。

 夜10時近く。夜でも開いている救急窓口には大勢の人がいた。照玉師のお弟子さんはもう寝ていて、電話しても来ない。某夫妻が来てくれて、私たちは帰ることにした。

 照玉師はその昔体操部だったとかで、体が柔らかく、歳も考えずみんなに開脚してみせたら足がグキッとなってしまい、そのまま病院に担ぎ込まれた超恥ずかしい過去があるという。

 そのことをふと思い出した。

 照玉師は一体どうなってしまうのでしょう?!

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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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