今度は某ギョーカイの納涼大会に潜入
夏になると、おじさんが所属するギョーカイでは納涼大会を企画する。去年は品川水族館であったが、今年はスカイツリーだ。
スカイツリーは去年の秋におじさんの一族郎党で一番高い第二展望台まで登ったのだが、あいにく雨もやいで、あまり眺めがいいとは言えなかった。
ということで今年は期待していたのだが、天気予報は雨ですと。
当日は雨こそ降っていないものの、モヤがかかっているのかうちから見えるはずのスカイツリーの姿も霞んでいる。日によってすごいすっきり見える日とそうでない日があるが、どうも今日はあまりよくないらしい。


こんな楽しい動画がかかっています。
スカイツリーの集合場所に行くと、もうたくさんの人が集まっていた。
「こんにちは~」
ギョーカイ人はおたがいに挨拶。記念写真を撮っていざスカイツリーの展望台に。
展望台へのエレベータは4機あり、それぞれ春夏秋冬のイメージの内装を施しているそうだ。

これは冬のイメージで、都鳥と富士
行ったが第一展望台からは霞んだ景色しか見えない。

やはり日頃の行いが悪いのだろうか
地上450mの第二展望台には行きたきゃ千円払って個人で行けという。なら行かなくていいや。しかしスカイツリーで過ごす時間は3時間近くも取っている。たかがスカイツリーでそんなに時間がかかる訳でもないのに、さすが時間の読めない某ギョーカイ人のすることだ。

今はこんなにひしめき合っているけれど

江戸時代の東京はこんな感じだそうです。今思えば単なる山の中。

きっとスカイツリーを意識して書いたんでしょうね、税務署さん

高いところから見る乗り物はおもちゃみたいだ。駅に電車が到着したところです

今日はちょっと道が混んでいるようだ

やっぱここに来たら透明床に行かないと
透明床で写真サービスがあるというので撮ってもらいました。おじさんはここに来るのが怖くて、嫌で、「俺はここにいる!」と叫んでいましたが、引っ張ってこられて、透明床に立つハメに。
本当に怖がっていた。

この他に足元がもっとはっきり写っている、別のカメラで撮った売り物の写真も「いかがですか?」と聞かれるが、私たちは買わなかった。買う人ももちろんいます。千円くらいだったかな?
写真も撮ったし、さ~、ソラマチでも冷やかしに行きましょう。

これは鳳凰ですね。季節で言ったら何になるのでしょう

スカイツリーの制服はセンスが悪い。なんだこの帽子。
昔、背を高く見せるために「ヒミツちゃん」という冗談帽子があったが、それみたい

異常に太って見える。あの三角柄が良くないのか?
これからいよいよ血湧き肉踊るブッフェに行く。
「今、タクシーを手配しております」
さすが、ギョーカイ人、タクシーで移動とは気が利くじゃないか。そう思って待っていると、
「すみませ~ん、タクシーの手配ができませんので皆さん、電車で錦糸町まで行くことにしま~す」
全く手際の悪い。

旗持って案内するギョーカイ人
電車でひと駅の錦糸町にある東武ホテルレバント東京。平日ランチブッフェは2400円、土日祝日は2900円。ここが食事会場だ。
取りに行くのは面倒だが、お腹がすいているので面倒なんて言っていられない。品格を疑われない程度の速度で食事を取りに行く。

もうこれくらいでやめておこうと思いつつ、お腹パッツンパッツンになるまで食べ続ける、卑しいくうみん。
ブッフェに行くと帰りは若干の自己嫌悪に陥るが、自己嫌悪に陥らないようにセーブしたら、きっと後悔の念に駆られるのだ。
自己嫌悪と後悔、どちらを選ぶと言えば、自己嫌悪を選ぼう。

錦糸町からはこんなに大きくスカイツリーが見える

次はカラオケだ~!!
ギョーカイに所属する男性が、演歌歌手の女性と結婚したそうだ。近くの民謡酒場「めんけー」で週1回、歌っているという。
「めんけー」は高知の方言で「可愛い」。
「お店の人は高知の人ですか?」
「いえ、語呂が気に入ったようです」
「あなたはどこの出身ですか」
「私は青森です」
なんで高知の方言を…へんなの。
演歌歌手りえ様、そりゃ、売れているとは言えないけれど、プロだけあって、歌のうまさは他の追随を許さない。
くうみんはあまりカラオケには行かない。ひどい音痴だからだ。たま~に行くと、ブロ友旅彦様の「小倉みれん」を歌う。
今回はマイクの電源を切って歌った。
「入ってないんじゃないの?」
そう指摘する声が上がったが、
「いいの!」
と、それで通してしまった。

熱唱するくうみんと、後ろにいるのが演歌歌手りえ様。
そばで、演歌歌手、りえ様がニコニコして手拍子を打ってくれている。
いい人だなあ。ご主人と末永く、お幸せに。
スカイツリーは去年の秋におじさんの一族郎党で一番高い第二展望台まで登ったのだが、あいにく雨もやいで、あまり眺めがいいとは言えなかった。
ということで今年は期待していたのだが、天気予報は雨ですと。
当日は雨こそ降っていないものの、モヤがかかっているのかうちから見えるはずのスカイツリーの姿も霞んでいる。日によってすごいすっきり見える日とそうでない日があるが、どうも今日はあまりよくないらしい。


こんな楽しい動画がかかっています。
スカイツリーの集合場所に行くと、もうたくさんの人が集まっていた。
「こんにちは~」
ギョーカイ人はおたがいに挨拶。記念写真を撮っていざスカイツリーの展望台に。
展望台へのエレベータは4機あり、それぞれ春夏秋冬のイメージの内装を施しているそうだ。

これは冬のイメージで、都鳥と富士
行ったが第一展望台からは霞んだ景色しか見えない。

やはり日頃の行いが悪いのだろうか
地上450mの第二展望台には行きたきゃ千円払って個人で行けという。なら行かなくていいや。しかしスカイツリーで過ごす時間は3時間近くも取っている。たかがスカイツリーでそんなに時間がかかる訳でもないのに、さすが時間の読めない某ギョーカイ人のすることだ。

今はこんなにひしめき合っているけれど

江戸時代の東京はこんな感じだそうです。今思えば単なる山の中。

きっとスカイツリーを意識して書いたんでしょうね、税務署さん

高いところから見る乗り物はおもちゃみたいだ。駅に電車が到着したところです

今日はちょっと道が混んでいるようだ

やっぱここに来たら透明床に行かないと
透明床で写真サービスがあるというので撮ってもらいました。おじさんはここに来るのが怖くて、嫌で、「俺はここにいる!」と叫んでいましたが、引っ張ってこられて、透明床に立つハメに。
本当に怖がっていた。

この他に足元がもっとはっきり写っている、別のカメラで撮った売り物の写真も「いかがですか?」と聞かれるが、私たちは買わなかった。買う人ももちろんいます。千円くらいだったかな?
写真も撮ったし、さ~、ソラマチでも冷やかしに行きましょう。

これは鳳凰ですね。季節で言ったら何になるのでしょう

スカイツリーの制服はセンスが悪い。なんだこの帽子。
昔、背を高く見せるために「ヒミツちゃん」という冗談帽子があったが、それみたい

異常に太って見える。あの三角柄が良くないのか?
これからいよいよ血湧き肉踊るブッフェに行く。
「今、タクシーを手配しております」
さすが、ギョーカイ人、タクシーで移動とは気が利くじゃないか。そう思って待っていると、
「すみませ~ん、タクシーの手配ができませんので皆さん、電車で錦糸町まで行くことにしま~す」
全く手際の悪い。

旗持って案内するギョーカイ人
電車でひと駅の錦糸町にある東武ホテルレバント東京。平日ランチブッフェは2400円、土日祝日は2900円。ここが食事会場だ。
取りに行くのは面倒だが、お腹がすいているので面倒なんて言っていられない。品格を疑われない程度の速度で食事を取りに行く。

もうこれくらいでやめておこうと思いつつ、お腹パッツンパッツンになるまで食べ続ける、卑しいくうみん。
ブッフェに行くと帰りは若干の自己嫌悪に陥るが、自己嫌悪に陥らないようにセーブしたら、きっと後悔の念に駆られるのだ。
自己嫌悪と後悔、どちらを選ぶと言えば、自己嫌悪を選ぼう。

錦糸町からはこんなに大きくスカイツリーが見える

次はカラオケだ~!!
ギョーカイに所属する男性が、演歌歌手の女性と結婚したそうだ。近くの民謡酒場「めんけー」で週1回、歌っているという。
「めんけー」は高知の方言で「可愛い」。
「お店の人は高知の人ですか?」
「いえ、語呂が気に入ったようです」
「あなたはどこの出身ですか」
「私は青森です」
なんで高知の方言を…へんなの。
演歌歌手りえ様、そりゃ、売れているとは言えないけれど、プロだけあって、歌のうまさは他の追随を許さない。
くうみんはあまりカラオケには行かない。ひどい音痴だからだ。たま~に行くと、ブロ友旅彦様の「小倉みれん」を歌う。
今回はマイクの電源を切って歌った。
「入ってないんじゃないの?」
そう指摘する声が上がったが、
「いいの!」
と、それで通してしまった。

熱唱するくうみんと、後ろにいるのが演歌歌手りえ様。
そばで、演歌歌手、りえ様がニコニコして手拍子を打ってくれている。
いい人だなあ。ご主人と末永く、お幸せに。
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