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お客様相談室はダメよ!

 カネボウの美白化粧品で、塗ったところがだんだらになる事故があったらしいですね。2年くらい前から社内のいわゆる「お客様相談室」に、問い合わせがあったそうですが、
「個人の病気によるものでうちには関係ない」
と、カネボウ側は突っぱねていたといいます。

 今、どうして出てきたのでしょう?的確なところへ誰かが相談したのだろうと推測します。

 実はくうみんも同じようなことがありました。と言っても化粧品のことではありません。山用の、ガスボンベです。
 病気の発覚する前には、よく2、3泊で山を縦走したものです。

 ある年の9月はじめ、燕岳から上高地まで縦走する計画を立てました。一泊目は燕岳の山小屋に泊まることにし、やれやれと落ち着いたところで、ひとつコーヒーなど飲もうと思い立ちました。

 鍋の中に収納されたストーブ(携帯用コンロ)を出して組み立て、神保町のiスポーツで買ったばかりのガスボンベを取り付けます。

 カチッ!

 ここで勢いよく炎がゴ~と燃えるはずですが、ダメだ!燃えない!

 カチッ!カチッ!

 どうしたんだろうとああでもないこうでもないとやっていると、周りの人が集まってきて、一緒に悩んでくれました。
「どうしたんだろう」 

 しかし、コンロに火はつかず、9月はじめとはいえ寒い山中、大変不自由な思いをしました。
 はじめから持っていかないのならば諦めもつくし、荷物もその分軽くなります。しかし当てにしていたものが使えないとなると、不便だし、重いからといって捨てていく訳にも行きません。

「なによ~!まったく~!」

 山から帰ると、早速ボンベを買ったiスポーツに苦情を言いに行きました。しかし店員はのらりくらりと言を左右にして誠意のかけらも見られません。

「大丈夫なはずですよ、お客様。何か使い方をお間違えでは?」
「他の人にもやってもらったけど、ダメだったのよ!」
「お客様がそこまで仰るなら、メーカーに送ってみますね」
「当たり前でしょう!」

 しばらく経ってメーカーから「全く問題ない」という返事とともに新品のボンベが送られてきました。うちが送ったボンベは送られていません。
「やられた!!」

 そう、問題のボンベをくうみんが消費者センターのようなところに送れば、火がつかないことが分かってしまう。
 そう思ったメーカーは、事件をこうやってもみ消したのです。

 山の中では下手すれば装備不良は遭難する恐れ大です。それからは必ず、買うときに火がつくかどうかお店で確認させてもらう、断られたら買わないくらいの気持ちで買うことにしました。
「お客様~、こんなところで火を付けられては~」
と言われますが、事情を説明して、安全なところで試させてもらいます。

 苦情を言う時は、メーカーに言ってはなりません。言い方は悪いですが泥棒に泥棒の番をさせるようなものです。

 必ず消費者センターのような第三者の機関に相談しましょう。

 ちなみにくうみんもガングロで悩んでいます。

 美白としては漢方の先生に、「紫雲膏」を処方してもらっています。

 中国の医学書をもとに日本の名医華岡青洲先生が完成させた、アトピーにも効けばガングロにも効くという、いまだ他の追従を許さない膏薬…

 くうみんも毎日塗っていますの。

 ほら、お肌が黒光りしてテカテカ!そのうち輝く白い肌になりますわ。

 オホホ~!!
 
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 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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