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それでも病院に行く理由

 16日は病院へ行きました。漢方の診察を受けるのと、3年半後の診察です。
 くうみんの通う病院では10年後まで半年ごとに検査をして、再発がないか確認します。
 くうみんは面倒くさいのと、検査で放射線を浴びるのが嫌なのと、そしてそんなものにお金をかけたくないのとで、検査はしていません。

 再発したのを確認して、どうするんでしょう?再発が早く見つかろうが遅く見つかろうが、予後に関係ないというし、それなら知らぬが仏を決め込んだ方がいいというものです。
 それにくうみんは「自分だけは大丈夫」と言う何の根拠もない自信、これが何より大事だと思っているのです。病は気からと言いますもの。

 16日は病院についたらまず一番に、テレながら放射線の受付に行って紅白まんじゅうを蒲田先生に渡してくれるよう、頼みました。
「お呼びしましょうか?」
「テレるからいいです」
 いい年したおばちゃん、一億歳のくうみんはテレながらそこを後にします。

 漢方の診察では福島先生の他に、助手の先生がいました。
 この先生も漢方医になるんだな…
 ホットフラッシュがひどくなったのと、関節が痛いのを訴えました。
 漢方の診察では、先生がおなかを叩きます。福島先生が叩くと、痛いところと痛くないところがあるのが判りますが、若い先生が叩くとどこも痛く感じません。叩き方にも年季が必要なようです。
 
 血液検査も、レントゲンも取っていないから、主治医角南先生の診察は、診るだけ、話を聞くだけ…
 何もしないのに、何のために行くの?
 なんだかんだ言っても、死にたくないからでしょ?

 違う、そうじゃない。病期が進んだ時のためかな。
 癌友、Kちゃんは4期で骨転移もありました。そのため腰が痛いといつも言ってました。

「放射線を勧められたけど、したくない」
「モルヒネなんか飲まないわよ!」
 そう言って、ホルモン剤治療をずっと続けていました。

 でも、くうみんは痛いとか、苦しいとかは嫌なのです。だからそういうことになったら、放射線でもモルヒネでも、バンバンやってもらいたいのです。

 そうそう、漢方も末期に効果ありと言っていたっけ。福島先生、よろしくね。

 いよいよの時もお世話になります。
 「家で死ねばいいじゃないか」
 おじさんはそういうけれど、おじさんにくうみんの世話ができる訳がない。病院の方がのんびりできそう。
 ビールも隠れて飲んじゃおう。 

 30年後か、40年後かわからないけど、そういうことになったら角南先生、わがまま患者ですがお願いします。
 もっとも、その頃は先生、どうなっているかな?


 
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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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