美人ナンバーワンを決めるオフ会

 前の日にフルを走ってよれよれのくうみんであったが、よりによってその翌日、よだきゅうおぢが来るという。
「27日は東京だがね」

 shougyoku、キララ、くうみん、この3人は普段から、
「自分こそがブログ会一の美人」
と信じています。
「今度どこかで勝負しましょう!審査は殿方に決めてもらいましょう!」
そう、審査員はよだきゅうおぢです。

 そこに飛び入り参加が現れました。ミキさんです。
「私の方があなた方より美しいと思いますわ!」
「おっけー、会場は浅草の神谷バーですことよ!」
 この4人は特殊メイクを施し、浅草神谷バーで妍を競うこととなりました。

「くーみん様」
 歓迎の名札が店先に掛かっています。
「あれほどくーみんではなく、くうみんだ、と申し上げたのに…まあ、よろしゅうございますわ!」

IMG_1752くうみん様.jpg
「くうみん様」として欲しかった

 席に行くと、先にshougyokuさんが来ています。
「こんばんは、お久しぶりです。早かったんですのね」
「おほほ、地元ですもの」
 やる気満々です。
 キララさん、ミキさんもそろい、美魔女4人で乾杯。

 くうみんは注文した料理を喧嘩のないよう人数分に切りながら言いました。
「よだきゅう様にこの中で一番の美人を選んでいただきますのよ!」

 素早くハンバーグにフォークを突き刺して、キララさんが言います。
「おほほ、オッケーですわ!」

 次にshougyoku師が生ハムを取って言います。
「これで私が一番の美女と決定しますわ!あ、私サーモンだめだから誰か食べて」

 飛び入り参加のミキさんも負けていません。カキの殻焼きをほおばりながら言います。
「皆様、おこがましいですわ。女王は私に決まっているじゃありませんか、ハフ」

 8時40分を回った頃、作業着姿のおぢが、段ボールを肩に担いでくるのが見えました。
「業者はあっちの入り口から入ってください」
「わしはお客だがね!」
 よだきゅう審査員、登場。

 ふんどしと腹巻の正装で来ると言っていたのに、あれは略式の作業着姿…
 しかしこの寒さでは仕方がありませんわ。許して差し上げよう…

 男の魅力は財力と思ってか、箱の中にはにゃごや名物がこれでもかと入っています。
 手羽先棒、味噌カツ、味噌煮込みうどん、本店の味ラーメン、刺身しょうゆ、料理いろいろ味噌、コーミ焼きそばソース、コーミパスタあんかけ…
「まー、悪いわね~」
「おほほ~、うれしいわ!」
  
「駐車場が見つからんで、遅れたんだがね」
「そんなことはどうでもよろしいですの。この中から一番の美人を決めていただきたいの」
 よだきゅう審査員は、面倒なことになることを恐れてか、何とかはぐらかそうとしています。
「まずビールだぎゃ!」

3人組.jpg
よだきゅうおぢとshougyokuさん、キララさん 向こう側にいるのが、のちに餌食になる若者たち。ミキさんは隠れている。

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美人くうみん 目が美しい

「さあ、決めていただきたいわ!一番の美人を!」
「さ~、誰と言うのも…」

 乾杯の後、騒然とするこの席に興味を持ったのか、若者グループがこちらをジト目で見ています。
「見世物ではありませんことよ!」
くうみんがいうと、
「あなた方にも、私たちのような特殊メイクさせてやる!えい!」
 shougyoku師の呪文とともに若者たちはくうみん達と同じような特殊メイクに変わりました。

近くの席で餌食になった若者たち
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とほほ~。
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嫁に行けなくなる~
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お許しください
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参った!

 キララ、ミキ両人はくうみんの美人ぶりに恐れをなしたか、一次会で帰って行きました。
 残るライバルはshougyoku師…
「負けないわ!次はカラオケよ!」

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熱唱するよだきゅう審査員

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さあ、どちらが美しいかしら!

 その時、よだきゅう審査員はつと立って、shougyoku師の方に近づきました。
「やはりshougyokuさん、好みだがね」
「おほほ、勝負あったわね、くうみんさん」

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くうみんをバカにする二人

「そんな!いつもくうみん劇場でチョイ役に出演させてあげたじゃじない!この間は主役に抜擢したじゃない!」
「それとこれとは話が別だがね。許してちょ」

 その時、カラオケボックス内の電話が鳴りました。くうみんは混乱する頭で電話に出ました。
「そろそろ時間です」
「へー、判りました」
 電話を切り、よだきゅう審査員と、shougyoku師の方に向かって言いました。
「時間だって」
「2時間なんてすぐなのよね」
「今日は飲んでいるから、泊まりなんだぎゃね」

 くうみんは負けた悔しさを隠しながら地下鉄の入り口に立って言いました。
「それじゃ、私はこちらですので…」
 よだきゅう審査員とshougyoku師は二人で並んでいます。
「お~、気ぃつけてな」
 shougyoku師は勝ち誇ったように言いました。
「また呼んでください」

 ああ、shougyokuさんに負けた…いえ、今日はマラソンで疲れているから、いつもの美貌が発揮できなかっただけ…マラソンだけじゃない、美貌も挑戦あるのみですわ!諦めるもんですか!

 地下鉄の中で、重いお土産を抱えながら、次回の美人ナンバーワンを決めるオフ会の計画を立てるくうみんでありました。

よだきゅうさんの財力を示すお土産の山。右上の黄色と赤い箱はshougyoku師のお土産
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B級グルメはにゃごやで決まり!
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パチモンだと思ったら本物だった

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さっそくお土産の味噌をかけて食べる
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エビフライはどうも苦手 切れ目を入れてよれよれにしても曲がってしまう

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東京マラソン走った

 朝5時半起床、おじさんはまだ寝ている。
 一人台所でコーヒーの支度、いつもは食べない朝食は昨夜の残り物。マラソン大会の時だけは解禁になる菓子パン、スポーツドリンクその他の支度を整える。忘れ物はないか?いざ出陣。

 都庁に着くと、荷物を預けてスタート地点へ。スタート地点に並ぶとセレモニーが知らないところで展開している。声だけが聞こえる。
「無理をせず、生きてゴールしてください」
 石原都知事閣下のお言葉が終わると、9時5分、車いすの部がスタート、9時10分、マラソン、10キロの部が同時にスタート。スターターは河野洋平閣下であらせられる。

 久しぶりに緊張してスタートする。目標は、完走…と言うことになっているけれど、ひそかに立てているのは4時間以内にゴールすること。
 4時間以内、サブフォーと言うのは市民ランナーにとって、一つの目標になる。くうみんの自己ベストは3時間46分、自己ベストとは言わない。一つの目安の4時間以内に完走したい…

 5キロごとのタイムを測る。よしよし、うまくいっている。

 沿道でみんなが応援してくれる。給水所ではなるべくこまめに水を補給する。10キロ、20キロはほぼペース通り過ぎて、30キロすぎると、ペースが落ち始めた。いかん、スピードを戻さねば。30キロ以降は地獄の苦しみ、大してスピードを出していないのに、なんでこんなに呼吸が苦しくなるんだろう。
 30キロ以降がマラソン。

 国際展示場が見えてくる。40キロを過ぎると、もう少しと言う気がするけれど、ぎりぎりでやっているせいか、スピードが出ない。

 ゴールして、手元の時計を止めた。タイムにはグロスタイムとネットタイムがあって、グロスタイムはスタート時間から、ゴールまで。ネットタイムはスタート地点からゴールまで。
 スタート地点まで時間のかかる市民ランナーはネットタイムを使うことが多い。

 くうみんのネットタイム、3時間58分。

 よくここまで来たなあ…
 42.195キロの事ではないよ。

 あなたの体はもう抗がん剤によって、細胞レベルで変わっています。もう無理はききません。

 主治医が言ったときは悲しかったけれど、おためごかしに、大丈夫だと言われるよりは、事実を言ってもらって良かった。
 そう言うことだとわかれば、今までとは違うトレーニングができるから。

 以前と違って、すぐに息が上がる、スピードを出すとすぐに故障する。それは自分でも感じいていた。
 くうみんの場合はゆっくり走りをして、細胞を甦らせるという、浅井えり子さんがやっている方法を取り入れた。

 一所懸命走ってきたんだよ。ゆっくり、ゆっくり…
 よく、マイナスからのスタート、どん底からのスタートと言うけれど、くうみんの場合は奈落の底からの再スタートだった。
 あなたはダメと言われてからのスタート…

 不覚にもくうみんの目から涙があふれた。



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参加賞 タオルはバスサイズで良く使えそう。スポーツタオルと言うのはどうも中途半端でいかん

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アルコールフリーのドライですって。おいしいかしら?ノンアルなのに、なぜか20歳以上の方限定に配布

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みんなに配られるメダル。毎年違うデザインなのかな?

 J1大宮のアンバサダー塚本泰史さんも、骨肉腫を克服して、同じ大会で完走したと聞く。J1大宮のお方にこんなことを言うのは畏れ多いが、お互い頑張りましょう!


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実は東京マラソンに参加する 久々のフルマラソンにくうみんは恐れおののく

 あれは去年の秋であったか、ランニング大会の情報を知らせてくれる、「ランテス」からのメールで、東京マラソンの申し込みがあるのを知りました。
 おじさんとくうみん、二人の申し込みをしました。

 そんなことも忘れていたある日メールを見ると、
「くうみん、出場を許可する」
と、大会事務局からのお知らせが届いていました。
「は、ありがたき幸せ」
 おじさんは残念ながら落選です。どうせおじさんは当たったとしても出ないだろうけど…

 今まで日々練習に励んできましたが、以前と違い、無理が効きません。薬の副作用もあるけれど、歳のせいと言うのも認めましょう。

 若いつもりでいましたが、あの10キロマラソン表彰の時、周りを見たらみんなピチピチ、後方に同級生と思われる方が一人いて、二人目顔で
「若い人に交じってよく頑張ったわよね」
 と、うなづき合ったのを覚えています。

 24日はゼッケンを取りに東京ビッグサイトへ行きました。
 たくさんの人が並んでいる、列の最後尾を探します。人は多いのですが、そんなに待つことなくくうみんの順番になりました。引換証と、身分を証明するものを持っていって本人確認。

 免許証はヅラ時代に撮ったかっこ悪いものです。
 今は自転車で20分もかかる商店街のはずれにある「フジタ美容室」で、60代と思われる新気鋭の美容師、「もっちゃん」に、
「今日はどうする?」
「以前と同じような感じで」
「はいよ、でもちょっと変えてみようね」
 など言って、世間話をしながら、最新モードの髪形にしてもらっています。

「こんなブスはあなたではないのではありませんか?」
と言われたらどうしようと思っていると、
「はい、本人確認しました。結構です」
 と、次に促されました。

 引換証を見せてゼッケンをもらうと、あとは参加賞のTシャツです。
「Tシャツは出口近くで引き換えます」
張り紙にそう書いてあるのですが、会場はとても広く、どこが出口かわかりません。

 いろいろな会社が新製品を売ったり、体力テストをしたりしていますが、家でおじさんが待っていると思うと早く帰らねばと出口を探してうろうろします。
 しかし、ここの人達はあの手この手でくうみんを押しとどめます。
「ああ、あれは有森裕子様!」
「サンプルの無料配布が!」

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広い会場

 人が並んでいるので、ここがTシャツ引換かと並ぶと、そうではなく、優勝トロフィーを持ち、月桂冠をかぶって、写真を撮ってくれるサービスでした。


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優勝トロフィーと月桂冠で、ごきげんのくうみん

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有森裕子様。前のおやぢの禿げ頭が恨めしい

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やっとTシャツ引換所

 ここには「癌研有明病院」があります。日本有数のがん専門病院です。きっと先生方も優秀なんだろうなあ。
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超優秀な先生方のいらっしゃる癌研有明。カニのロゴが笑わせてくれる

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参加賞のTシャツと、当日荷物を入れる透明袋

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戦利品の数々 サロンシップに洗顔料(水色のスプレー)、デオドラント剤、手袋、ボディーローション、ボールペン

 しかし皆さん、くうみんはフルが怖いです。
 フルを走るのは何年振りだろう。手術したのが3年半前、そのもっと前だから4年以上はフルは走っていない。
 30キロ以降のどん底と思われる苦しさ、35キロ以降の、もっと底があったと思い知らされる痛み…

コスチューム.jpg
明日はこのコスチュームで走ります。

 もう引退したつもりが、病気になって気持ちに火が付くこともある。
 でも、くうみんは今、恐れています。

 くうみんはフルが怖い。



フルが怖いくうみんにはこれが最後の頼みの綱!


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ブロ友マー君より 動画の貼り付け方無理やり指南 

ブロ友マー君の2月22日の日記

>今年のお正月、まー君会、一般会員のあるブロ友さんが、夫婦で関西へ。
> 初詣兼ねて、バスツアーに参加しました。
> 身勝手な行動してしまい、途中で皆とハグレテ・・・置いてけぼりに・・・
> 走るのは、自信あるそうですが、名古屋からは遠いので、新幹線で帰ったそうです。

>反省して、今度から気を付けると言ってました。
>いつまで続くやら・・・

>その時の写真です。
>記念にと思い、会長である、まさや君が、いい加減に作りました。
> 一般会員にも規則違反だが、少しは優しくしないと・・・(#^.^#)                            
>食べ物の写真多いですね。飲んじゃ食い、食べちゃ飲み・・・バスの中でも・・・
> それで置いてけぼりに、なったと想像です。自業自得ですね。
> 写真は、ピンボケで、構図も悪く・・・センスの欠片もないですね。
>アルコールのせいもあるのでしょうが・・・
>我慢して、皆んな見てくださいね。(#^.^#)

>この前、脇締めてカメラブレらさないように、指導しました。
>今回は写真アングルも考えてシャッター押すように。
>撮すのが焦りすぎています。それから、半押ししてカシャです。        

YouTube UP方法。

>投稿したい動画画面下の「共有」クリックすると、動画画面、右下にフェーースブックのマー>ク。その下に「その他」。「その他」をクリックすると、楽天ブログなど・・・楽天ブログクリッ>クすると、日記の画面でます。

>動画画面の下の1「共有」クリック―2「その他」をクリックー3楽天ブログクリックすると、>日記画面現れます。

>くうみんさんは、日記再投稿です。(^<^)まずは、俺の日記の動画画面クリックです。 上記の>操作により、日記に現れた動画画面をコピーして、今日の日記に貼り付けて、編集してください>ね。

 と言うことでしたが、何がなんだかさっぱりわかりません。なのでほっておいたら、またしつこく言ってきます。
 

>何でできないのか・・・
> もしかして、コピーなんて書いたから・・・
>取りあえず、コピー忘れて下さい。

>ユーチューブ画面出して、
>1共有ー2その他ー3楽天ブログ、クリックです。
>今日の、日記投稿画面出ます。
いつもどおりに書いて下さい。

>試しに、日記のタイトル書いて、日記のプレビュー見て下さい。
>(2012年02月22日 22時48分15秒)

 へーへー、判りました。あまりのしつこさに再度チャレンジしました。それでできたのが、この動画。



 やった!くうみんにもできた!…と言うところですが、無理やりやらされたような気が…

 今日はブログを休もうかと思っていたんですが…
 とりあえず、マー君先生、どうもありがとう。 



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なんじゃこりゃぁ~~~!悲しいはずの乳がんブログがなぜ…

 ブロ友のマー君がくうみんブログから写真をパくって動画風にアレンジしています。
 矢代亜紀の歌声と妙にマッチしています。よろしかったら見てください。
 と言うことで本日はこれにて。ああ、頭がくらくらする…

マー君のブログ


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気分は杜氏のひねくれくうみん

 明かりをつけましょ、ぼんぼりに。お花をあげましょ桃の花…
 ご存じひな祭りの歌です。その中に登場するのが「白酒」です。白酒はもち米と麹、焼酎で作るそうですが、くうみんはずっと甘酒と勘違いしていました。

 白酒は自分で作ると酒税法違反になります。甘酒はノンアルコールなので家で作っても大丈夫。白くて甘いけど、これなら野母伊のおっちゃんもダメとは言わない…かな?

 用意するのはお米3合、麹200グラム、ミネラルウォーター2リットル程度。入れ物はタッパウエアでも、梅酒を作るびんでも何でもいいです。

 これに酵母が加わると、「どぶろく」になります。
 酵母としては、酒かすを200グラム程度入れるか、パンを作るイースト菌を6グラム入れるそうです。
 味は酒粕の方がどぶろくらしいと言いますが、個人で作ってはいけないので、関係ない話ですね。

 さて、お米を普通に研ぎます。水加減はミネラルウォーターを2合のところまでいれて、固めに炊きます。
 ご飯が炊けたら麹をバラバラにして加えます。しゃもじで混ぜましょう。これにミネラルウォーターを全部入れて、甘酒のもとが完成。
 ここに酒粕を細かくしたものか、イースト菌を入れると、「どぶろく」になりますが、良識ある皆さんはそんなものは作りませんよね。

 くうみんは、これを梅酒のびんに入れました。いっぱいまで入れると、発酵してあふれるかもしれないので、少し余裕を持たせてください。
 甘酒は本来夏の飲み物だったと言います。夏の方が発酵が早いからでしょうが、冬の今の時期でも、家の中の気温で充分発酵します。

 翌日見てみると、ずいぶんと米がおかゆみたいに緩くなっています。なめると甘い!1、2日で甘酒として飲めるようになりました。

ちなみに、どぶろくの場合は、糖分を酵母が食べて、アルコールができますので、今の季節なら一週間くらいするとお酒っぽくなります。
 
 杜氏の皆さんは、仕事歌を歌いながら酒をかき混ぜたと言います。
 「酒は~好きだぞ~、おいしくなれよ~、よいよい」
 適当に口ずさみながら毎日菜箸でかき混ぜます。

 あまり日にちをかけると、酸っぱくなってしまいます。適当な所でガーゼでこして、冷蔵庫に入れましょう。
 ガーゼに残ったものは酒粕です。これも料理なんかで使えますね。

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表面がぶつぶつと…

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横から見ると泡が盛んに発生しているのが判る

 くうみんが作っているのはもちろん、あ、甘酒ですけどね。


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オフ会します

 にゃごやのブロ友、よだきゅうさんが上京します。くうみん一人の魅力では引き寄せることができませんでしたが、同じくブロ友のshougyokuさんが来るというと、
「行くだぎゃな?」
と食いついて来よった。
 そしてキラキラキララのキララさんも来るというと、よだきゅうさんは電気磁石の前の鉄くずのように吸い寄せられてきた!
「ぜひ行くだぎゃ!」
 
 場所は浅草近辺を予定しています。時間は6時か、7時頃からです。
 行ってもいいかなと思う方は、20日中にくうみんブログの上の方にある「くうみんにメール」をクリック、お名前、HN、メルアド、携帯の番号をお知らせください。くうみんにしか読めませんのでご安心を。集合場所や時間を返信します。

 実はくうみんはその前日、東京マラソンを走ります。きっとよれよれのガタガタだと思います。完走祝いになるか、リタイア残念会になるか、どちらかです。

 どうなるかなあ。

  
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野母伊のおっちゃんの不気味な沈黙

> おほほ~!!玄米の毒で頭がどうかしたようだな!
> どうだ、参ったか!
-----
おお、宣戦布告じゃな。
おもしろい。その喧嘩、購入してしんぜよう。

 先日「玄米悪人説」を書いたら、野母伊のおっちゃんの心に火をつけてしまった!
 さて、なんと反撃してくるのだろう?今頃机の上に資料を山と積み、ねじり鉢巻きで反論材料を調べまくっているかもしれぬ。

 今日は天気がいいので、みかも山にでも行って、歩きながら長考しているかもしれぬ。
 
 不気味な沈黙。なんだかオソロ。
 くうみんは今から鼻をフンフンならしながら特売品を買う旅に出てきます。今日はそばでも食べるか!

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玄米悪人説パート2 草食男子・野母伊のおっちゃんVS雑食女子・くうみん

 幕内先生は確かに玄米を否定してはいません。しかし肯定もしていないというのはおっちゃんもくうみんも承知しているところです。
 これはまずはじめに申しあげておきます。

 玄米は体に悪い…西原先生のご著書を読んだとき、意外なことと驚くとともに、野母伊のおっちゃんの顔(見たことはないが)が脳裏に浮かび、
(これはおもしろい)
 と、ほくそ笑みました。
 これをアップしたら、おっちゃん、どんな顔するだろうか?むひょひょ…
 そしたら、やっぱり挑発に乗ってきた。
 くうみんも飲んだ勢いで(時刻参照)もっと挑発するようなことを口走ってしまった。

> おほほ~!!玄米の毒で頭がどうかしたようだな!
> どうだ、参ったか!
-----
おお、宣戦布告じゃな。
おもしろい。その喧嘩、購入してしんぜよう。

おっちゃんのブログ

 と言う訳でおっちゃんとのバトルをすることになりました。なんだか藪をつついて蛇が出てきたような気がしないでもありません。
 おっちゃんを敵に回すなど畏れ多いのですが、胸を借りるつもりで行きま~す!

 西原克成先生によると、
「玄米にはアブシジン酸とフィチン酸と言うかなりの猛毒が含まれる」
と述べ、これをなくするには、7分づきにする、あるいは発芽させることだとおっしゃいます。
 そして昔の玄米は全くの玄米ではなく、7分づき米のことをさしていたとそのご著書の中で述べておられます。

 くうみんが思うに、コメを食べる習慣のある人々が、精米して食べるというのは、食べやすくなるというだけではなく、これらの毒を取り除くという作業であるのではないかと思うのです。
 人間は長い間の経験で「毒である」など知らなくても、「昔からこうして食べている」
という理由で、正しく食の恵みを受けていたのではないかと思うのです。


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いとこ会連絡

IMG_1723こんな感じで.jpg

こんな感じです。ここで紹介してしまうのも、メールで写真を添付するという高等技術を知らないからです。
 Hちゃん、教えてちょんまげ。


はるかかなたの浅草へ  キッチンジローは定食一人前890円!

 おじさんは何かと仕切るのが好きです。特に業界や親戚の集まりなどの飲み会、旅行の計画がある場合、必ずや下見に行きます。もちろん自腹です。

 今年はおじさん方の「いとこ会」を計画しています。
「今年のトレンド、スカイツリーの見える宿がいい」
「じゃ、浅草ビューホテルかね?」
「よし!宿泊予約しろ!」
「え~、わざわざ泊まるの~」

 楽天ではないホテル予約のサイトなので名は伏せますが、格安のプランを発見、今までのポイントを使ってもっと安く予約を取ることができました。
 浅草なら、くうみんの住んでいるところの最寄駅からは1時間もかからずに行けるので日帰りで充分なのですが、好きなことならとことん極める男おじさん。

「今宵は浅草に泊まって、いい観光スポットを探すぞよ」
「へい、旦那」
 くうみんはドンキホーテに仕えるサンチョパンサの気分で浅草に行ったのでした。

 浅草と言えばそこに霊能道場を構えるshougyokuさんが詳しいはず。
「田原町のやよい食堂が安くておいしいわよ」
 うんうん、やよい食堂ね、ここ行ってみましょう。

 お昼近くに浅草到着。
「お昼はやよい食堂にしようよ」
「なんだ、それ?昼は昨日テレビで見た麦とろだ!」
「あ、でも、やよい食堂…」
「あそこだ!行くぞ!」
 へいへい…

 雷門の正面に12月にできた浅草麦とろ別館。
 お店ではきれいなおねえさんと板前さんが二人だけでお店をやっていました。
「麦とろね」
「はい」

 浅草麦とろは、本店に入ったことがありますが、定食中心で毎日食べるにはお値段がちょっと…。
 しかしここなら麦とろが一杯500円で食べられます。
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麦とろ一杯500円(税込)

 うん、おいしい!若い人は物足りないかも知れませんが、くうみんは普段からお昼は軽いものばかりなので、これで十分。他、具だくさんの味噌汁300円、麦とろカレーライス800円もあります。

 さて、今宵の宿、浅草ビューホテル。シティビューだったのですが、ホテルのご厚意でスカイツリービューにしてくれました。
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 部屋からの眺め。もの思いにふける美人マダムくうみん

 いつまでも物思いにふけっていては下見になりません。
 浅草と言えばスカイツリーの他にも、素敵なアートがありますね。
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アサヒう〇こビルとスカイツリー。アサヒビールはユニークな会社…

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アニマル浜口様のトレーニングジム発見。

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やっぱ太鼓をたたくならフンドシがええんでないかい?

 合羽橋商店街で、食堂のサンプル屋さんや、包丁屋さんを冷かしました。包丁は十数万円もする名刀があってびっくり!!こんなのを使う板さんはどんな腕の持ち主でしょう?思いは尽きません。
 いい加減歩き疲れて、ホテルに戻ります。お風呂に入って持参のビール、ワインで一杯やります。
「近場に泊まるっていうのもなかなかいいねえ」
「近いといつでも行けると思うからか、なかなか来ないもんね」
 
 酒で景気良くしたところで、今度は夕食です。
「やよい食堂行こうよ」
「ダメだ、キッチンジロー、盛りがいいって評判だ、あそこへいこう!」
「で、でも、やよい…」
「行くぞ!」

 おじさん憧れの盛りのいい食堂、キッチンジロー。何でもその昔、知り合いの田中さんが
「あそこはすげ~ぞ~」
と言っていたのが未だ耳に焼き付いて離れないらしい。今宵その恨みを晴らすおじさんであった。

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キッチンジローでの食事。ハンバーグ、ホタテフライ等の中から2品選ぶ。ライス、味噌汁付きで890円。おじさんが頼んだのはハンバーグとホタテフライ、くうみんはハヤシライスと魚フライ。ああ、こんなに食べられない~、残しちゃうわ~。
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…な訳ねーだろー!!

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ライトアップされた五重塔。ロマンチック…

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同じくライトアップされた浅草寺。盛り上がるムード…

「いいじゃないか、なかなか。花火の日なんかにしたら、最高だな」
「みんなに喜んでもらえるといいねえ」
 
 一泊と言っても、北海道や九州にも行けてしまう今日この頃ですが、敢えて近場に泊まってしまうのも、新しい発見があります。
 今回夜の浅草を初めて歩きました。近場は昼間しか行かない、または夜しか行かないと言う人が多いと思います。泊まると朝昼両方の街の顔が見えて、大変新鮮でした。
 近場、また行ってみたい! 

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でん助さん



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玄米悪人説

 おほほ~、壁紙を替えましたの。判る人には判るでしょうか、どこかで見たような…
 
 と言う訳で、体にいい生活を考えましょう。
 いつも行く図書館で、健康に良い生活の本を見ていたら、西原克成先生のご著書が目に入りました。

「6つの生活習慣でガン・難病を治す」

 先生によると、訳のわからない免疫病(膠原病のような)は、口や腸の中にいつもいるような普通のばい菌が、白血球によって体中にばら撒かれて起こるとおっしゃっておられます。癌などの難病も同様とのこと。
 どうすればこれを防ぐことができるかと言うと、

鼻呼吸する。
 鼻には空気を吸うに当たり、いろいろな関門を設けてばい菌を入れないようにしているのに対し、口にはそんな関門がないのでばい菌が入ってしまう。

冷たいものは食べない、飲まない
 冷たいものを食べると体が冷えて、健康になるのに大切な働きをするミトコンドリアの働きが悪くなる。

両側噛み
 片側でばかり噛んでいると骨格がゆがむ。

上向きで寝る
 上向きで寝ると鼻呼吸になりやすく、重力から体を開放することができる。

軽い体操
 軽い体操はリラックスする。やりすぎは良くない。

太陽光を浴びる
 太陽光を浴びるとミトコンドリアが活発に働く。ただし、紫外線は適度によけること。
 昔結核が死の病だったころ、おとなしく医者の言うことを聞いた患者は亡くなり、やけくそで海や山に遊びに行った患者は治ってしまったと言います。

 これだけだそうです。これだけですが、すべてできているかと言えば太陽光を浴びる以外はあまりできていません。

 そして特筆すべきは、「玄米は体に悪い」とおっしゃっておられること。
 玄米には発芽抑制物質、アブシジン酸と、フィチン酸と言う猛毒が入っているそうです。
 
 玄米を食べているのに健康にならない、と言っている人に白米にするよう指導すると、たちどころに健康になったとおっしゃっておられます。
 玄米を食べるなら7分搗き米にすべきと。
 
 その他、今まで健康に良いと言われていたものがそうではないという、体に良い生活を追い求めている身にとってはかなり新鮮なご意見が散見されます。

 くうみんの場合、ランニングするときは口呼吸するし、冷たいビールも大好きだ!ランニングはかなり激しく走ることもあるし、ものを食べるときはつい、癖になっている方で噛んでしまう。

 と言うことでできることから始めようと思います。まず普段の鼻呼吸、そしてビール…
 この2、3日、常温のビールを飲んでいます。今が冬だからかも知れませんが、ぬるいビールも結構いける。夏になったらどうなるか、判らないけどしばらくやってみよう。

 そして絶対できないことは…
「アルコールはご法度!」

 これだけは勘弁。 
 
 

今までの玄米神話を突き崩す説得力ある一冊。


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癌患者と仕事

 2月10日のNHK特報首都圏で、「癌になったら会社を首になった」と言う特集をしていました。
「いつ死ぬかわからないでしょ?そういう人には、いてもらっても困ると言われたんです」
「治療のために中抜けされるのは迷惑だと言われました」
 
 癌になったらすぐ死ぬ、これは偏見以外の何物でもありません。人は全員いつかは死にます。癌だからと言って早死にするとは限りません。

 くうみんが脱毛したときはフィットネスクラブに通っていたので、運動中はバンダナだけ、風呂に入るときはハゲ丸出しで、癌であることは皆に知れ渡っていました。
「かわいそうに」
 誰もが言いましたが、そう言った方の一人が先に亡くなりました。家の中の事故です。
 若い人の死は病気よりもむしろ、身近な事故によるものが多いと思います。

 コメンテイターは、
「癌は誰もがなり得る病気。癌患者をフォローするのは、いつか癌になった自分のためでもある」
「癌だからと言って、かわいそうだから仕事を与えるのではない。生活保護費など、行政の負担を減らす方向で行かないと、税金が上がる一方」
 など、いずれももっともな意見を述べていました。

 くうみんはこう考えます。
 癌だからやめろと言うのは競争社会を前提にした考えではないか?

 競争社会と言うのはアメリカのように、天才もいれば、字の読み書きもできない人もいるような、能力の格差の大きい国では有効である。そのような国では競争でもさせないと、皆働かなくなってしまう。

 しかし、日本と言う国は、とびぬけた天才もいなければ、字の読み書きもできない人もいない。みんな均等な能力の持ち主である。何より真面目。

 そのような国民は、病気や生活の変化、例えば出産、介護などで、多少仕事を休むことがあったとしてもクビにはならない、年功序列の仕組みの中でこそ安心して仕事ができ、いい仕事のできる国民なのではないか?

 くうみんはそのような昔流の日本社会の方が、癌患者に限らず、日本人には合っていると思うのです。

 しかし現実に、今の世の中で癌患者として会社に居続けるためにはどうすればいいか?
 会社を敵に回すのはやはり怖いものです。無難に、会社には病気のことを黙っている人が多いようです。

 くうみんの癌友も会社には秘密、ヅラは絶対にばれない精巧なものを使用していたっけ。抗がん剤や放射線の時間も病院に配慮してもらい、残業で遅れを取り戻す…癌友kazooは大変だったろうな。

 で、このままでは悔しいので、定年の日にカミングアウトしましょう。
「実は癌でした~!どうだ、参ったか~!」
 自分を守りつつ個人でできることはこのくらいでしょうか?

 くうみんは主婦なので、この点は恵まれていたと思います。あの暑いヅラを、「クビにならないために」と、かぶり続けねばならないだけでも、一苦労と思います。

 ハゲ真っ盛りの時、スーパーのトイレに入って、帽子を脱いでやれやれと涼んで、そのまま出てしまったことがありました。
 手を洗っていると、後頭部に熱い視線を感じ、
「しまった!」
と、帽子をかぶりました。今時の会社では、そんなこともあってはならないのですね。
 
 くうみんには何もできない。それが歯がゆい。


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春を求めて房総へ 二日目

 7時頃目が覚めるといい天気になっていました。房総はこれでなくては!
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ホテル前からの眺め

 いつものように大飯くらってIMG_1664朝食.jpg
ちなみにおじさんの朝食
IMG_1665おじさんの朝食.jpg

 チェックアウトは10時ですが、帰りのバスは14時45分発です。 昨日と打って変わっていい天気で、気を良くしたくうみん達は自転車を借りました(無料)。
「さて、どこへ行こうか?」
「菜の花10本まで無料サービスってあったじゃん」
「おお、あのサービス券!」

おひとり様10本まで菜の花摘み無料サービスいたします。

「これだ!」
菜の花畑までサイクリングに行きました。
 菜の花畑まではかなり距離があって、1時間くらいかかりましたが、いい運動です。
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一面の菜の花

「こんにちは、菜の花摘みですか?」
 係の女性二人は黄色い上着を着て迎えてくれました。
「はい、これ」
 菜の花摘み無料サービス券を差し出すと、長靴と軍手、そして鋏を借りて菜の花摘みをします。
「あまり咲いているのは散ってしまうし、つぼみもかたすぎると咲かないので、このくらいのものを摘むのがいいですよ」
 摘みごろの見本を見せてくれましたが、結構選ぶのが難しい。

IMG_1674長靴.jpg
この長靴を借りる

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戦利品を抱えてほくそ笑むおじさんとくうみん

「ありがとうございました」
菜の花を自転車に括り付け、今度はちょっと違う道から帰りました。この近くに、かの有名な「亀田総合病院」があるはずです。

 くうみんが転院を考えていた頃(結局しなかったが)、「乳癌で成績の良い病院」として、紹介されていたのです。
「なんでこんな辺鄙なところにそんな立派な病院があるんだろう?」

 そう思っていたのですが、ここは芸能人やら有名人御用達の病院だとか…
「へー、そうなんだ、一度見てみたいなあ」
 ずっと行ってみたいと思っていたくうみんあこがれの病院なのです。

 ちなみに、帚木蓬生さんの医学小説に出てくる、「シーサイドビーチ病院」はここがモデルなんじゃないかと、勝手にくうみんは思っています。

 あの立派な建物がそうじゃないか?おお!そうだ、あれが亀田総合病院!
IMG_1679亀田総合病院.jpg
立派な亀田総合病院の雄姿(ごく一部)大変大きな病院

IMG_1677ヘリポート.jpg
ヘリポートまである!

 外から見ても豪華な病室なのであろうと想像できる大きなガラス窓、あれは喫茶部なのか、人が何か飲み物を飲んで寛いでいるのが見える…ああ、くうみんの通っている病院とは大違いだ…
 海辺にはヘリポートまで!ただ豪華なだけじゃなく、離島なんかからの患者さんにも対応しているんだぁ。さすが、くうみんの通っている病院とは違う…

 地元の患者さんも、こんな病院があれば、安心と言うもの、くうみんもここに通いたいなあ。  

 サイクリングはかなり長い時間になったので、お尻が痛くなりました。しかし、菜の花貰ったし、サイクリングは無料だし…むふふ。

 むふふとにやついてバスに乗ると、トイレ休憩と称して土産物屋に2、3回立ち寄りました。
 東京駅に着いたのは5時45分、予定の6時より若干早くつきました。
 これから食事の支度をするのも面倒なので、デパ地下でカツ丼弁当を買って帰ります。
IMG_1681今日の夕食.jpg
本日の夕食

 摘んできた菜の花は、部屋に飾るには逞しすぎて、どこに飾ればいいのやらです。そんなに大きな花瓶もないので、空になっている梅酒の容器に活けました。
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部屋に飾るには逞しすぎる菜の花 玄関先に

この菜の花のようにたくましく生きて行こう!


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春を求めて房総へ

「毎日毎日サブいな」
「またどっか行きたいな」
「房総にでも行こうか」
 一面の菜の花、輝く海、南国ムード満点のフェニックス…いいねえ…

 と言う訳でまたまた格安バスツアーに行ってきました。春待ち遠しいこの季節、一足早い春を満喫して来ようと思いました。
 お宿はホテルグリーンプラザ鴨川。
 宿直行バスが往復で一人2千円、2食付宿泊費が8千800円と言うお値段です。
 いつものように弁当、ビールをしこたま仕込んで行ったのは言うまでもありません。

IMG_1659狭いバス.jpg
今回は浜松町から出発

 いつもならくうみん達が最年少ですが、今回は学生さんが休みに入ったのか、若い人が多かったです。
 若い人はいい。春を求めるには、年寄と一緒より若い人と一緒の方がふさわしい…
「は~るよ来い、は~やく来い」
 おじさんとくうみんは口ずさむのでした。
 
 12時半ごろホテルに到着、手続きは済ませるものの、チェックインは2時からなので、そこら辺を散策します。

 房総の春よ、くうみん達を暖かく迎えておくれ…あれれ? 
 今日はあまり天気が良くない。やはり寒かった!

「寒いな、おじさん」
「天気悪いからな」
 天気の悪い日の海は鉛色でさえない。
 さえない海を見渡しつつてくてく歩いていると、何やら由緒ありげな神社、天津神明宮があったのでお参り。
「春が見つかりますように」

 寒い寒いと言いつつ、宿に着くと3時を過ぎていました。
「よし!風呂だ!」
 今回は温泉ではありませんが、大きなお風呂に入るのは気持ちのいいもの。

 のんびり湯船に浸かった後、体を洗っていると、60がらみのオバが入ってきました。そして湯船に直行したかと思うと、そのまま湯に入ってしまうではありませんか!

「すみません、かけ湯しました?!」
「すみません」
 オバはそう言って湯から出るとかけ湯し、2、3分浸かってから、気まずかったのか、洗いもせずにそそくさと出て行ってしまいました。

「ったく、来るな!」
 その後、湯につかるとき、少し悩みましたが、入って上がり湯を入念にしました。

 夕食前にもう一度お風呂に入って、ビールを飲んでいるうちにお楽しみの夕食ターイム!
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てんこ盛りの夕食 おいしいよ~ん!
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てんこ盛りのデザート 別腹ですわ!

「おじさん!このステーキ見た目は悪いけど、柔らかくておいしいよ!」
「どれもうまいな。どこかいいところはあるんだな!」

 部屋は、そうたいして良くない、風呂は温泉じゃない、今一弱かったのですが、食事で挽回です。
 バイキングだけど、いつもの居酒屋メニューとはかなり違う。材料はいいものを使っています。
 今宵もおなかいっぱい食べてしまい、身動きとれない夜…

 春を求めてきたのに、今のところ春は見つかりません。
 明日はどうなってしまうんでしょう?

 続く


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買うのが恥ずかしい本

 その昔、若きくうみんは悩んでいました。
「読みたい!あの本、読んでみたい!でも…買うのが恥ずかしい」
 う~ん、どうしよう…会社のデスクで仕事をしながら考えていました。
 そこに来たのが、書類を届けに来た後輩の山ちゃんです。そうだ、山ちゃんに頼もう!

「ね、山ちゃん、あたしさ、読みたい雑誌があるんだけど、恥ずかしくて買えないの。買ってきてくれるかなあ。買ったら読んでいいから、明日持ってきて」
「えっ、買うのが恥ずかしいってどんな本ですか?」
 山ちゃんはどんな本を買わされるのかと、少し構えました。

「ほら、よく山ちゃん、話してるじゃない。『本当にあった怖い話』っての」
 山ちゃんは目を丸くして言いました。
「『本当にあった怖い話』を買うのが恥ずかしいんですか!」
「うん」
「どうしてですか?」
「だって、子供みたいじゃん」
 山ちゃんはよく判らない、と言う風に首をかしげましたが、受けてくれました。
「判りました。買ってきます」
「ありがと。じゃ、これ代金」

 翌朝後輩の山ちゃんは「本当にあった怖い話」を買って、持ってきてくれました。くうみんはさっと机の引き出しに本を隠しました。

「誰にも見られたくない!こんなのに興味があるなんて、思われたくない!」
 帰りの電車の中でも読むのを我慢し、帰ってからさっそく読んだのは言うまでもありません。

 時は流れ、今では占い本が「買うのが恥ずかしい本」になりました。
 興味はあるのですが、こんなのを買ったら店員さんにバカにされるのではないか?
「非科学的!」
とそしりを受けるのではないか?

「そんな迷信を信じる人間は、頭が悪いんじゃよ!わはは!」
「そ、そうですね、その通りです」
 と言うスタンスを装いつつ、今年も下ヨシ子の「流生命」を買ってしまった。生活圏ではない本屋で、帽子、眼鏡、マスクをかけ、顔が判らないようにした上で購入したのです。楽天の通販で買えばいいのですが、うちにある図書カードを使いたかったので。

 こういう本を買うのはくうみんにとっては、エッチ関係と同じくらい恥ずかしいのです。
 くうみんは、インテリである!インテリがこんな非科学的なことを信じるはずがない!科学的な人、くうみん!そう思われたい…

 皆さんにもありませんか?マイ恥ずかしいこと。


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価格:1,365円(税込、送料別)


きゃ~!!はずかし~!!しかし、送料無料と書きつつ送料別とも書いてある。どういうこっちゃ。




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紅白まんじゅうがダイコンに化けた日

 「今度の大会で、いい成績だったら、憧れの蒲田先生に紅白まんじゅうを送ろう」
 そんな乙女な気持ちで臨んだ10キロラン。
 いつものように、酸欠の金魚状態でアップアップしながら走りました。結果は…

「はぁ~」
 ま、過ぎたことは仕方ない、また今度。

 ダメだったときは気持ちを切り替えて!
 走るだけが大会の楽しみではありません。スポーツ用品の販売ブースがあったり、特産品の特売をしていたり。
 今日は一人参加なので、心置きなくうろつけます。

 何かおいしいものはないかと、鼻をフンフンならしながら会場をうろついていると、何やらチラシを配っているおぢを発見。

「ア〇〇ト体験実施中(無料)」
 マッサージのようなものらしいので、行ってみました。
 少し待つと順番が来て、ベッドにうつぶせになりました。すると、施術者のお姉さんが頭の方から足の方に向けて、ゆるゆるさすりはじめました。

「あ、あの~、これはどんな効果があるのですか?」
「神経の流れを良くするものです」
 神経の流れを良くする…?血行やリンパじゃなくて?よく判りません。
「昔からあるものでしょうか?」
「30年ほど前に、アメリカで開発されました。ここまでやればいいと言うものではないので、患者さんがここまでと思う所でストップかけてください」
「はあ」

 同じことを繰り返しているだけなので、適当な所でストップ。くうみんが来たときは一人しか並んでいなかったのに、もうたくさんの人が並んでいました。
「アンケートをお願いします」
 あまりいいとも思わなかったけれど、やってもらって悪いことも書けず、
「良かった」
と書いておきました。

 そこを出ると、家庭菜園で作ったような不出来な大根を売っているのを発見。
 3本100円だって。

 今、大根高いから買って行こうか?と思って見ていたら、
「売れ残りなんだよ。これ全部で100円でいいよ、どう?」
 と、売っているおぢが言います。おお、やったぜ!
「それじゃ、買おうかな」
 大根を抱えて会場を後にします。紅白まんじゅうは今回もお預けで、代わりに大根を買ってしまった。

 紅白まんじゅうを買うことのできる日は、いつ来るんだろう。 

IMG_1658大根.jpg
今回唯一の戦利品 不出来だがこれで100円は安い


このショップが安いので、ランパンを買いました。おほほ、似合うかしら?どれを選んだかはひ・み・つ。

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昨日は節分、明日は10キロラン、そして今日は…

 昨日は節分で、豆まきをしようと思い立った。豆まき用の豆を買おうとすると、炒ってあるのには魚や他のナッツが入っていたり、皮が付いていて、蒔いたら掃除が大変になそうなものばかりなので、生の大豆を買った。

 「恵方巻」をお総菜コーナーで売っていた。2、3年前から見かけるようになった。

 「丸かぶり」
 恵方巻きをかじるのではなく「かぶる」と言う。かぶると言うのは帽子をかぶるとか、お湯をかぶるとか、使うのではないか?よく判らん。
 よく判らんものは買わない主義。

 晩酌後、酔った勢いで豆まきをした。
「鬼は外!福は内!」
 あっちの部屋、こっちの部屋に蒔いてから、外にも蒔く。
 他の家ではやっていないのか、耳を澄ましてもくうみんの声だけが響く。
 風邪気味なので早く寝た。

 今日の朝、家の内外を見ると、昨日蒔いた大豆が転がっている。もったいないので拾って水につけ、夕飯のおかず用にコンニャクと昆布と一緒に煮た。味が濃すぎた。

 明日は10キロラン、名簿を見るとレベルの高い、いつものメンバーがいない。他の大会に出るのだろうか?だとしたら、順位が期待できるかも。でもな~、風邪ひいてるし、腰も痛いし…言い訳をする。

 大会の前の日は禁酒と決めている。おじさんは欠場なので飲む。うらやましい。
 昨日に引き続き今日も早く寝よう。それでは皆さん、お休みなさい。


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癌を患った人への連絡 癌を患った人からの連絡

 先日、いつものように特売品を求めて鼻をフンフン鳴らしながら近所のスーパーを物色していた時です。見覚えのある顔を発見しました。
「Dさんだ」

 Dさんはくうみんが一時非常勤(平たく言えばパート)で、働いていた市役所の職員です。健康保険の係なのですが、くうみんのいた頃は健康保険のシステムを新しくしている最中で、本職員はかなり遅くまで残業していたようでした。

「Dさん!」
 声をかけるとDさんが振り向きました。
「ああ、くうみんさん、元気だったの?」
「お久しぶりです。相変わらず忙しいですか?」
「もう、相変わらずよ」
 くうみんと一緒に働いていたHさんが非常勤として今もいるとのこと。

「くうみんさんはどうしたかしらって、よく話してたのよ」
「あはは、死んだかもしれないとか?」
 この病気になると、そういう心配はあります。久しぶりの連絡の時、考えます。

「あの人はまだ一期だったから、大丈夫だろう」
「あの人、病期進んでいたよな。他の人に生きているかどうか、聞いてから連絡しよ」

 以前のフィットネスクラブでは、抗がん剤治療でハゲたため、病気のことは言わなくても皆にバレバレ、長い旅行に行って帰ると、大騒ぎになっていたことがありました。

「どうしたかと思ったわよ!」
「あはは、死んだとか~」
「笑い事じゃないわよ!」
 なので、旅行に行くときはあらかじめ断って行くように義務付けられてしまいました。

 引っ越して、今のフィットネスクラブに移りました。「旅行申告」は面倒なので、今のフィットネスクラブでは病気のことは黙っています。

「良かった、元気で。本当にうれしいわ」
「そんな~、大丈夫ですよ。また飲みに連れて行ってくださいよ」
 そう言って別れました。

 今年の年賀状は出しませんでした。もう面倒だからやめてしまおうと思ったのです。けれど病気のことを知っている人は
「まさか死んだ…?」
 と思うかも知れません。やっぱり年賀状は、書くべきかな。


連絡なくてもこれさえあれば心まで温かい


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何でも疑うひねくれくうみん 尊敬と信頼

 先日、病院の先生のことは「尊敬している」、と書いたらどうも「信頼している」と混同している人もいるような気がしました。
 漢方は確かに信頼しております。

 病院の先生方は、優秀です。村一番の秀才でも行けないような大学のしかも医学部を、その上優秀な成績で卒業したような人ばかりです。
 その優秀な先生が熱心に研究し、寝食を忘れて患者のために尽くしている…その姿にくうみんは感動しました。

「先生も、看護師さんも偉いなあ。世のため人のためになる仕事をしている。それに引き換えくうみんはなんてつまらない人間なんだろう」
 お勤めしていたころは会社のお荷物、専業主婦になった今では、温泉、ビール三昧。

 税金を納めるだけでも世のため人のためになると言うもの、どこかでまた働こうかしら?
「お前は働かなくていい」
おじさんに、そういわれると
「そっか~、ま、いっか~」
と、やっぱりこのまま遊んでいようと思う怠け者くうみん。水は高いところから低いところに流れる。

 先生方の言うとおりにしていれば間違いないと、尊敬して信頼していた時期も確かにありました。 

 あれは抗がん剤治療をしていた時であったか。
「こんな優秀な先生方が、寝食忘れて研究しているのに、癌で死ぬ人はなくならない。ライだって天然痘だってなくなったのに。本当にこれでいいの?何か、方向間違ってない?それにこの副作用、もう勘弁」

 もちろんホルモン剤をやめるときは、一瞬の迷いもなかったと言えば嘘になります。でも、こんなに苦しんで、再発したら、泣くに泣けない。飲まないで再発したら、副作用に悩んだ期間が少なかっただけでも、儲けものと思える…くうみんの場合は。

 乳癌になった原因を考え(なんとなく心当たりがある)、体に良いとされるものを積極的に食べ(悪いものも積極的に飲んでいるが)、適度な(くうみんの場合は過度かもしれない)運動をする、ストレスを避け、楽しく過ごす…
 太く、短くでもいい。太く長けりゃもっといい。

 そう、くうみんは、先生方を尊敬はしているけれど、今、信頼しているかと言うとちょっと違います。もっともこのくうみん、すべてを疑ってかかっておりますが。

 先生方、思いっきり持ち上げた後で、すまぬ。


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プロフィール

ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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