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おじ母が来た!息子と娘の間には…

 おじさんのお姉さん夫婦に連れられて、おじさん母、東太后陛下がやってきました。気性の激しい西太后陛下とは違い、子供の頃から温厚な性格だったと言う東太后陛下。
 
 基本的にはそうだけど、ちっと変なときだってありましたよ。今思うとあれもボケ…じゃなくって認知症の兆しだったかと思います。具体的には申しませんが…
 世の嫁さん方、姑が急に意地悪になったら、ボケ…じゃなくって認知症かも知れませぬぞ。

 さて、荷物と言っても今日は若干の着替えと、身の回りのものだけ。冷蔵庫その他の家具は近いうちにまたお姉さん夫婦が、車で持って来てくれるとのこと。よろしくお願いします。

「ここ、お母さん前に来たことあるわよね」
 老人施設と言うのはバリアフリー仕様になって、どこも似たようなつくりです。だから勘違いしたのだと思います。
「違うわよ、お母さん。はじめてくるのよ」
 と、お姉さんは言いますが、お姉さんのご主人とくうみん、婿嫁コンビでヒソヒソ話。
「前に来たことがあると思っているなら、そう思い込ませたほうがいいよね」
「うむ。その方がストレスがなくていいかも知れん」

 お昼は皆でうなぎを食べ、その後施設長さんやヘルパー長さんと今後の介護方針を打ち合わせ。
「最近足がおぼつかないので、体操は首に縄をつけてでもさせてください」
 日常の身の回りのことはほとんど出来るけれど、〇〇は苦手、とか気をつけて欲しいことを伝えておく。

「それじゃ、私達は帰るからね」
そう言ってお姉さん達は帰っていきました。
 今日は混乱するかもしれないので2人で泊り込みです。

「ギャ~!!〇△■☆!」
 ひとり大声を上げているばあさんがひとり。
「ここにもいたか」
「どこにでも一人はいるもんだね」

「おかあさんは、前の小学校にはもう帰らないの?」
「そう、こっちに転校したのよ」
 お母さんは結婚するまで小学校の先生をしていたそうです。施設のことを学校だと思っています。ちなみにくうみん母は看護師だったので施設を「病院」と言っていました。施設を出るときも、
「私は退院したの」
と言っていたのを思い出します。

 母親と言うのは息子の近くがいいようです。今回の引越しも、息子であるおじさんの訪問が一番楽しみらしいので、うちの近くの施設に変えたのです。

 くうみん母が近くに来る話も出ていたこともありました。結構楽しみにしていたのですが、娘であるくうみんにはそこまでの吸引力はありませんでした。
 あんまりわがままばかりだと、おじさんやくうみんだって、いつまでもお人よしじゃないからね。

 きっと弟・珍太郎に呼ばれたら、あんな辺鄙な所でも、ホイホイ行くんだろうなあ。どうする?珍太郎。 



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 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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