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ううん、苦しい!全摘止む無しか!

 総合病院ですが、乳癌でも有名な病院の放射線の先生にセカンドオピニオンをお願いしました。1時間2万円もします。人によっては、セカンド、サードとお願いすることもありますから費用が大変です。交通費だってバカになりません。
 先生はひとしきり、一般的な放射線治療の話をしてくれて、結論としてはやはり、このまま放射線というわけにはいかないであろう、との意見でした。しかし、あなたがどうしてもと言うなら、まず部分切除を試みて、それでも断端陽性であるなら、全摘とすれば良いのではないか。と言ってくれて、意見書にもそう書いてくれました。
 主人とともに電車に乗り、先生の意見を心の中で繰り返し考えました。
 部分切除をして、だめだったらまた再々手術?そのあと再建手術もしたいから、最悪全部で4回も手術しなければならなくなる。その可能性は大きい。
 「厳しいね」
 「うん」
 それならはじめから全摘してなるべく早く、できれば同時に再建手術をしたほうがいいと思いました。そう主人に言うと、主人が病院のパンフを見ながら言いました。
「同時再建はおとなしい癌だけに適用だそうだ。お前のは猛々しいやつだから無理なんじゃないか?」
 「だめかなあ。同時再建の話と、あと今日の先生に言われたことを、言ってみる。それでだめだと言われたら、もう仕方ないね」
 「何で、おっぱいなんかにこだわるんだよ。たすかりゃいいじゃないか」
 「おじさんはチンコがなくても大丈夫なの?」
 「俺はおしっこができればそれでいい」
 そういう人もいるでしょう。オバサンのちちなんて、もう何の役にもたたないし、誰も見てくれません。だけど、機能さえ残れば大した顔じゃないからと言って顔は不要ではありません。役に立たないからと言ってどうでもいいものではないのです。
 人のためにあるのではない、私の体は、私のためにあるのです。
 もう一度、もう一度角南先生にお願いしてみよう。
 
 今日は少し短いですが今から温泉に一泊してきます。それでは皆さん、また見てね!


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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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