お一人様の味方 これは便利だ!!永代供養墓

 お久しぶりです。ちょっと忙しかったもので。例のブラック内職、やっつけ仕事が来た上に、イベントもありまして。イベントは楽しかった。

 さて、くうみんは一人暮らしカテと、お一人様カテに登録している。きっとこの中には、自分の入る墓を決めかねている人も多いのではないかと思う。
 だって、お墓は高いし、せっかく買ったとしても墓を守ってくれる人がいない。でも、お骨をそのまま放っておくのは許されないだろうし。どうしよう?

 そんな方にピッタリのお墓があります。それは、永代供養墓!

 お参りする人がいなくても、はじめに費用一式を払ってしまえば、墓の管理者が墓の掃除や手入れ、お盆やお彼岸、ついでに年忌供養までしてくれるものなのだ。宗教宗派問わず!お布施も不要!
 えっ、そんなの高いんじゃないの?そうではありません。10万円からせいぜい80万円くらいで買えるのだ。

 ただし、普通のお墓のように墓石が個別にあるのではない。

 その形は、
 ①納骨堂形式。
 ②モニュメント型。
 ②樹木葬

 などに分けられる。

 納骨堂形式と言っても、永代供養墓としての納骨堂と、そうでない納骨堂があるので注意。永代供養墓としての納骨堂は、はじめに費用一式を払えば、あとは一切費用が掛からないけれど、(存命中は管理費を払うという所もある)単なる納骨堂では、管理費が必要になる。そこが違う。

 ①~③までの形があるけど、それぞれ骨壺のままお納めする場合と、遺骨を骨壺から出して埋葬する場合がある。骨壺から出して埋葬することについては、抵抗を感じる人もいれば寂しくなくていいという人もいる。
 樹木葬は亡くなったら自然に帰る自然葬のひとつで、一人に一本の樹木を植える場合もあれば、大きな一本の木の周りにたくさんの骨壺を地下に納める場合もある。どちらも公園みたいできれいだそうだ。

 もう一つ番外編として海や山に散骨する海洋葬、山岳葬もある。
 両方とも散骨するには節度を持って、という決まりがある。遺骨をパウダー状にして、生活圏に入らないよう、遠く離れたところに撒くそうだ。

 海洋葬はすでに業者さんもいるが、山岳葬はまだ業者さんと言えるものもないらしい。日本は狭いから、深山に撒くと言っても難しいから。
 くうみんの前世は修験者か、それに近いものだったそうなので前世のくうみんはどこかの山で土に帰っているかも知れないな。

 おじさんは生前よく言っていた。
「お前が死んだら、海に散骨する。伊豆あたりがいいかな。伊豆に行くたびに手を合わせてやる」
 
 そんなことを言いながら、自分が先に逝ってしまった…
 でもな、おじさん。おじさんと一緒によく行った海辺のあの宿に、くうみんはおじさんがいなくなってから一度も行っていないんだよ。おじさんだって一人であの宿には行かないんじゃないか?

 でも、そろそろ行ってもいいかな。

 一人暮らし、お一人様のくうみんは、なぜかおじさん家の墓に入りそう。せっかく永代供養墓なんて便利なものを見つけたのに。

 あのお墓で、おじさんが待ってる…

 もちょっと、待ってくれ。

 うまいものも食べたいし、日本全国、世界中を旅したい…もっともっと楽しみたい。

ひょっとして恋をするかも知れん。

 いい年しても、枯れないくうみんであるよ。






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くうみんが今考えている自分の葬式

 直葬(焼くだけ)で構わない。くだらないことに金使うより、少しでも残った金で何かおいしいものでも食べてくれ。
 
 棺に入れて欲しいもの
 おじさんの遺骨と遺髪、爪の入ったビロウドの袋。父の形見の扇子、その他捨てるに捨てられないと思われるもの。
  
 葬儀に呼んで欲しくない人の名前とその理由。

 遺影は作らないでください。邪魔になるだけです。おじさんの遺影は、普通に捨てて構いません。気になるようなら魂を抜いてから捨ててくれる専門業者がいますので、そこに頼んでください。

 できればブロ友に挨拶してください。(ブログをしていればの話)

 その他おじさん家の墓の連絡先や、大事なもののありかなど。

 そう言えばおじさんとくうみんの結婚式もそうだったなあ。横浜の居酒屋でみんなでビュッフェ形式で食事会。ウェディングドレスも、文金島田も縁がない。
 くうみん母はなんとか式を挙げさせようとしたようだが、突っぱねた。

 くうみん母が悪いんだよなあ。
「私は式なんてどうでもいいけど、おじさんのお父さんとお母さんがなんというか…」
 というからそれを真に受けてしまったのだよ。だからおじさんのお母さんとお父さんには
「しなくてもいい?」
 と聞いて、
「いいよ」
 と許可を得た。

 どうしてもして欲しいならして欲しいと言えば、金出してくれれば、式を挙げるにやぶさかではなかった。

 こんなおじさんとくうみんだ、葬式なんて気にしないでくれ。

 そう言えばdelica様が「0葬」というのを見つけたな。0葬というのは骨を火葬した後、そのまま捨ててしまうことだ。これはさすがのくうみんも、ちょっと抵抗がある。

 それを提唱した人も、「まだ見たことはない」と言っているけど、そのうちする人も出て来るんじゃないか?

 アメリカは基本土葬だけど、お金のない人の中には火葬を選ぶ人も出て来たって。そのやり方は紙袋に遺体を入れて火葬、そのまま捨ててしまうらしい。

 おお、アメリカは0葬先進国!

 縁起でもないと目を背けてばかりいた時代とは違って、今は終活という言葉が定着した。それにくうみんの場合、おじさんが急死だったので、いろいろ大変な思いをしたから余計自分のことはきちんとしておかなきゃ、と思うんだろう。

 お一人様なら余計、こういったことは自分でできることはしておかないと。

 その第一歩が断捨離だ。

 う~ん、進まん…

  




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どうしようか?くうみんの老後

 今まで老人問題と言うと、親のことだった。けれど今はもう、自分の問題になった。
 もちろん、くうみんの親はまだ生きているから、そっちも考えなければいけないけど。

 くうみんの今の生活、もう老後とも言える。断捨離は少し手を付けたけど、今はやっていないなあ。でも、近いうちに引っ越す算段をしているから、嫌でもその時に片付くだろう。そう、強制的に断捨離するには引っ越しがいいかも知れない。

 なるべく一人で自活するようにしよう。少し危なくなったら介護保険でヘルパーさんに来てもらおう。それでもだめな時は老人ホームのお世話になろう。

 お金の管理ができなくなったら、信用できる甥か姪に託したい。

 信頼できる。これが大事だ。人を見る目がないと、くうみんの伯母、ヨシ伯母のような悲劇につながる。

 ヨシ伯母は、よりによって親戚中の鼻つまみ者、K子を頼った。結果、有り金全部取られて逃げられたのだ。この後は悲惨だった。
 くうみん母が、つてを頼って山奥の老人病院を探してそこに入院させた。そして、10年くらいをそこで過ごして、亡くなった。

 自分の子供にされたことなら、教育が悪かったと諦めもつくだろうが、甥や姪では諦めがつかない。血のつながりではなく、いい子を選ぼう。

 くうみんがいざというときのためにしているのは、公正証書による遺言を作成していることと、自分が死んだらこうして欲しいというのをおじさんの祭壇に置いてあることくらいか。
 内容は、葬式はこうして欲しいとか、棺に入れて欲しいもの、葬式に呼んで欲しくない人など…

 自分が死んだらこうして欲しいという文書は、もっと目立つところに置かねば。例えばテーブルの上とか、額に入れて壁に飾っておくとか。

 あとからわかってもどうにもならん。 

 実際、くうみん父の母親、くうみんの祖母に当たる人は、
「くうみん父だけは呼ばないでくれ!!」
 という遺言を書いていたそうだが、見つからなかったので、呼んでしまった。

 あとからわかって
「しまった!」
 と。

 くうみん父も親戚中の鼻つまみ者だったのだよ、トホホ。






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テーマ : 今日の独り言
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春爛漫のこの時期に…

 3月は春の息吹が感じられ、4月は桜が春を告げる。5月は春爛漫の花の時期だ。
 こんな春の季節、おじさん母が入院した。第一希望の病院は満室で入院できず、救急車で運ばれた第二希望の病院。

 でもこの病院は、くうみんの買い物コースの途中にある。買い物の行きに気軽に立ち寄れる。帰りだと肉や魚、においの強い野菜が気になるだろう。ここは病院なんだから、そんなことも考えないと。

 お義母さんは目を開けて、回りを見渡しているように見えた。おとなしくしているので身体拘束もされていない。

 熱がなかなか下がらないということだったけど、何日か入院しているうちに、点滴で元気になったようだ。これで退院できるんじゃないかと思った。
「早くホームに帰れるといいね」
 お姉さん達と、そう話し合っていたけれど…でも実際は退院できなかった。

 その日は、前に来た時よりも弱っているのが分かった。
「痛いとか、苦しいとかじゃなければいいよね」
 くうみんはそう言って、しばらく枕元にただずんで帰った。

 買い物コースにある家に、ハンカチの木がある。

 ハンカチの木
 ハンカチの木

ハンカチの木遠景
 遠くから見ると、ハンカチがぶら下がっているように見える、ハンカチの木

 以前、おじさんにハンカチの木のことを言ったら、
「えっ!トンカツの木?」
「バカ!!トンカツのことばかり考えて!」
 おじさん、トンカツが好きだったね。

藤の花
 藤の花がきれい

ベルフラワー
 うちにあるベルフラワー。宿根草なので毎年花を咲かせてくれる

バラのつぼみ
 バラのつぼみがたくさんつきました。早く花開いて楽しませておくれ

 春爛漫のこの季節。

「痛いとか、苦しいとかじゃなければいいよね」

 そう言ってそばを離れたんだけど…



 


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健康保険のついでに年金 払えないあなたにそっと教えるお得情報

 くうみんが市役所で非常勤職員(平たく言えばパート)をしていたのは健康保険の係だったが、隣は年金の係で、健康保険の手続きを終えると年金の係に案内した。

 中には年金になんか入らないと言って、そのまま帰ってしまう人もいた。
 こういう人で多いのは外国人。すぐに帰国してしまうから必要ないという考えの人と、永住するであろうけど、金は払いたくないから、年金なんか払わないよ、という人。その他、日本人でも年金なんかあてにならないと言って、払わない人もいた。

 でも、ちょっと待って欲しい。やっぱりかけておいた方が得だよ。それに、国民年金と言うと、老後しか関係ないと思うだろうが、若くして1級2級の身体障碍者になったときも年金が出る。この差は大きい。

 以前、在日台湾人が、テレビ番組で
「わしらには年金もないのだ…」
 と言っていた。そう、昔は日本人だけの制度だったので、在日外国人は国民年金に加入することはできなかった。

 そこで、なのかどうか知らないが、今は日本に居住しているすべての人、日本人だろうが外国人だろうが、国民年金に加入することが義務付けられている。

 どうだ!在日の皆さん!あなた方も年金を受け取ることができますよ!

 行政は胸を張って呼ばわったことであろう。

 しかし、現実は、外国人はほとんどと言っていいほど、国民年金に加入しない。すぐに帰国するからというのであればまだわかるが、永住権を持っている人ですら、国民年金に加入しない。(途中帰国する場合は全部じゃないけど返してくれる)

 そんなこと言っても、払えないよ。そういう人に明報!

 市役所に行って、支払い免除の手続きをなさいませ。

 年収によって、免除される額は、全額、4分の3、半額、4分の1の四種類。これで本来受け取れる年金より少ないけど、貰えるようになる。

 放っておいたらだめ。同じ払わない状態でも、手続きさえすれば老後に少しでも年金がもらえる。

 日本はいい国だ。お金のない人にはそれなりの配慮がある。

 最近ちょっと様子が違ってきたが。



 PS.

 そう言えばおじさんは年金を払っている時点で死んでしまったから、これは「かけ損」ということになるな。くうみんはおじさんが掛けた国民年金から、わずかな遺族年金を貰っているが、とても元を取ることろまで行かない。

 まったく、おじさんのバカ。



 

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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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