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万座温泉日進館で当たったのは?

 朝から風呂に入り、ビールを飲む至福のひと時であるが、運動できないのはちょっと不自由。持ち込みのモバイルパソコンで、フィットネスミュージックでドタバタできたのは助かった。

 問題の当選品は、4名とも、旅館宿泊券だ。ただし、一人用。
 この旅館にはいろいろなランクの部屋がある。ゴージャスな部屋から、リーズナブルな湯治用の部屋まで。湯治用の部屋にも二つのランクがある。階段の上り下りが激しい健脚向けと、エレベーターで移動できる部屋の二つだ。

 健脚向けは大変リーズナブルで、階段の上り下りもリハビリと考えれば、ありがたいものかも。ここにトイレ付きの部屋があったら、くうみんもここにしたかもしれない。

 さて。話を元に戻す。
 この宿泊券では、どこの部屋に泊まれるのか?フロントのお兄さんに聞いてみた。

「お一人の場合は、別館でございます。お二人以上ですと、どこの部屋でも構いません」

 別館は今回くうみんが泊まった部屋で、トイレ付きで一番安い部屋だ。二人以上ならどこでもいいと言うのは、一人分は支払うことになるからだろう。

 ふ~ん、そうか。
 使えるのは平日に限る、除外日あり、有効期限は半年以内など、制限がある。くうみんはスキーもできないし、雪解けを待って行くことになるだろうな。

 2匹めのどぜうを得ようと、音楽会の後の抽選会には必ず参加したが、どぜうは現れなかった。ま、いっか。

 部屋から見える朝焼けがきれいだった。部屋を変えてもらって、良かった!

朝焼けの始まり
 朝焼けの始まり

これが盛りか?
 これが盛りか

だんだん色が薄くなって
 だんだん色が薄くなって

美しさとは儚いこと
 美しさとは儚いこと

 音楽会は洋楽だけでなく、こんな渋い演奏も。

渋い3人組
 津軽三味線と尺八

すみれちゃん
 尺八奏者のすみれちゃん
 
湯けむり館はこちら
 湯けむり館はこちら

健脚向けの部屋はこの階段を上る

 これが健脚向けの部屋から登る階段。一番下の部屋だと、3つほどこんな階段を上ることに。だけど、一番下ってことはまずないだろう。一番下の部屋の一部は、従業員宿舎になっていた。ここで働く皆さんは、みんな健脚になれる。くうみんも働くか?

洗濯もオーケー
 湯治場だけあって、コインランドリーも完備

 くうみんの泊まった別館の部屋付きトイレは、洗浄機能付きだったが、ゆけむり館の共同トイレは洗浄機能が付いていない。

湯けむり館からの眺め
 湯けむり館からの眺め。湯けむり館は位置的に下の方になるが、眺めは悪くない

 早くも明日は帰る日になった。
 このオバさんは、無事に帰ることができるのでしょうか?
 






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テーマ : 温泉宿
ジャンル : 旅行

究極のシーズンオフだった万座温泉 そしていい事も!

 朝は家にいるときよりもなぜか早く目が覚める。そして家にいるより早く、のこのこ起き出す。
 そう、お楽しみの朝風呂。本当は外の露天風呂に行きたかったけど、寒いので一番近くの満天の湯へ。

 20分ほどで風呂から上がり、部屋に帰ってビール。昨夜は2本しかビールを飲まなかったから、朝にも一本飲める…
 くうみんは冷蔵庫からビールを一本取り出して、飲んだ。

 しかし、毎日こんなことをしていたら、肝臓悪くなるな。ここは本来湯治場で、「ここの温泉で健康になったお客様の声」の中に、
「肝臓が良くなりました」
 という人もいたけど、こんなことでは逆効果。これから温泉で何泊もするのは、やめておいた方がいいな。

 その次は朝食。今日は団体さんもいなくて、空いている。

これは朝食
 朝からガッツリ

朝食でしょう

 向こう側にある紫色の物体は、黒米などの入ったもち米。時計回りに、コーンスープ、ほうとう、ご飯の友。何の整合性もない、食べたいものだけを取った結果のメニュー

 腹いっぱい食べた後は、フロントに行って、部屋を変えてもらった。
「本当はお受けできないのですが、今日は空いていますので。今後は、予約の時に眺望のいい部屋をリクエストしてください」

 おお、そうか、言ったもん勝ちね。

部屋はこんな感じ
 部屋はこんな感じ

晴れた日の万座
 眺めのいい部屋

 腹いっぱい食べた後は読書をしたり、持って来たモバイルパソコンで遊んだり、の~んびり過ごした。
 そして腹ごなしを思いつき、外を散歩することにした。

 温泉街なら、浴衣に下駄をひっかけて…という所だが、こちとら運動するつもりで来たので、いつものランニングシューズにジャージ、そして運動用のジャンパーを羽織った。

 12月初めの万座はあまり雪がないのでスキーはできないし、かといって外歩きができるようなものではないと、この時思い知らさせることとなった。

12月初めの万座
 三角屋根は極楽の湯。露天風呂で最高の眺め

替えてもらった
 湯元
 
 ここら辺をのんびり歩いて、道路をぐるっと一周して帰ろうと思ったが、雪は降っていないものの、道路が凍ってつるつるで、走るなんてとんでもない。歩くのもこわごわと。

牛池
 プリンスホテル近くの牛池。つるつるの道路を、車に気をつけながら必死に歩いて行く

 やっと宿に着いた時は、ほっとした。
 運動はこれから、持ち込みのパソコンでフィットネス用のDVDに合わせてことにドタドタ動き回ることにした。苦情が来たらその時はその時。
 
 風呂に何回も入り、夕食の時間が過ぎ、音楽タイムとなった。
 抽選目当てに音楽を聴き、当たるはずのない抽選会に臨んだ。当選者は4人。

「当選者は、いの一番さん!」 

 お~ダメだ。

「次!にの7番さん!」
「ぬの18番さん!」

 次々と番号がコールされ、最後の一枚を司会者が読み上げた。

「最後です!への9番さん!」

 へ?への9番?これじゃない?!間違いない、これだ!やった~~~~~!

 抽選券を持って、前に出た。司会者が間違いないのを確認した。
「どちらからいらっしゃいましたか?」
「神奈川です」
「お名前は?」
「くうみんです」
「くうみんさん、おめでとうございます!」

 マジ、こんなことってあるんだねえ。

 つるつるの道路に怖い思いをしたけれど、とりあえず今日はラッキーだったこのオバさん。

 明日はどんな一日になるのでしょう?


 



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テーマ : 温泉♪
ジャンル : 旅行

12月初めの万座温泉へ

 スポーツジムが、メンテナンスのため、一週間ほど休みになると言う。その代わりに同系列のジムを使えると言うが、自転車で通えるようなところはない。電車賃もかかることだし、どうしようか?
 いっそのこと、どこかの温泉にでも行こうかな?年末年始は家にいるんだし。
 そう考えて、いろいろ温泉地を物色したが、一人泊と言うのは、安いツアーでは敬遠されがち。伊東園ホテルなら、一人泊でも同じ価格で泊まれるが、ちょっと他にもないかしら?

 そう思って選んだのが、万座温泉日進館。
 古くから湯治場として栄えた温泉地は、一人泊でも受け付けてくれるようだ。万座もその一つ。

 しかし、一人泊だとやはり高くつくことは免れない。「湯けむり館」なら、一人でも安いが、部屋にトイレがない。やはりトイレでは一人のんびり過ごしたいもの。 
 トイレ付きで一番安い、別館を選んだ。ジムが休みなのは7日間なので、7泊…と行きたいところだが、4泊することにした。

 新宿のバス乗り場で、送迎バスに乗り込んでいざ出発。しかし、バスはがら空きだ。
 休憩を2カ所で取って、バスはだんだんと山の中へ。

 八つ場ダム
 かの有名な八つ場ダム。「無駄だ」とか言われたが、先の台風19号で役立ち、男ならぬ、ダムを上げた

 バス到着から、チェックインまで30分ほどあるので、用意された部屋で待つ。時間が来たので部屋に行くと、何だか眺めがあまり良くない。

眺めの良くないはじめの部屋
 こうしてみるとそんなに悪くないように見えるが、反対側の部屋はゲレンデが見えて、もっと眺めがいい

 あまりうるさいことを言うのは良くないか?
 悩みながら風呂へ。はじめはここのメインのお風呂、長寿の湯へ。写真はご遠慮くださいとのことで、写真は無し。

 ビールは12本ほど持ち込み、焼酎も1リットル箱入りを用意した。持ってくるのは大変だったが、帰りは軽くなるだろう。くうみんは缶ビールを2本ほど飲んだ。

 そしてお楽しみの食事。

楽しみな夕食
 ビュッフェを卑しく食べる。甘エビがこんな山奥で、新鮮でおいしかった

ガッツリ食べる

 食事が終わった8時から、ロビーで演奏会がある。
 すぐに部屋に戻っても仕方ないので、演奏を聞く。たまにはいいものだ…など思うが、一番の目当ては演奏が終わった後の抽選会だ。
 一泊2食付きの宿泊券が当たる。

トランペットとギターの競演

 向かって一番左側にいるのは、この旅館のご隠居、向かって一番右側はそのご子息であらせられる経営者。音楽ファミリーなのだすよ。
 真ん中の二人はプロで、ギターの人は二宮さんと言った。

 さて、お楽しみの抽選会。
 司会者が、抽選箱を持って不正があると思われないようにだろう、お客さんに引かせる。
「はい、今度はそこのお父さん!一枚選んでください!」
「はい、そこのお母さん!」

 そして番号を読み上げるのだが、まあ、お約束通り当りゃしないのだった。

 当選しないのだったら、長居は無用。他のお客もまるで蜘蛛の子を散らすようにそれぞれの部屋に帰って行った。

 さて、もう一回風呂に入って、寝るか。

 このおばさんは、これからどうやって温泉ライフを過ごすのでしょう?!
 
 




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テーマ : 温泉
ジャンル : 旅行

一番楽なはずの帰り道 瞬間、鳥になったくうみん お食事中には読まないでください

 阿曽原温泉小屋では、山小屋としては遅い6時からの朝食だった。
 食べる方も大事だが、出す方はもっと大事。しかし、これが甘かったことを後で思い知ることになる。

 いつも出発ではしんがりを行くくうみんだが、いつも最後は嫌だという頭があって、早く行くことにした。この日はなんちゃって富山山岳会の皆さんの方が遅かった。
「それじゃ、私歩くのが遅いから先に行きます」
「ああ~、またお会いするでしょうな」

 上り坂を30分ほど登った後は、ほとんど坂のない水平歩道になる。道も整備されている。こうなるとくうみんは速かった。やはりランナーと登山家では得意とするところが違う。ランナーは道さえ良ければ、速い。

朝のうちは良かった
 朝のうちは天気は悪くなかった

日も差していた
 日も差していた。このまま持ってくれよ…と思っていたのだが

 雷が落ちたのだろうか、生木が引き裂かれていた。

生木を引き裂いた
 文字通り、生木を引き裂いた

かわいいキノコ
 かわいいキノコ。これは食べられるかどうか、不明

ナントカニンジン

 スイスイと進むくうみん。しかし、早く出たがための失敗に気付いた。
「ううっ!」
 想像できるだろうが、ベ〇意だ。いつものように幻だと思った。しかし…

 前を歩く夫婦と思われる男女を追い越すとき、ちょっとした会話をした。
「まあ、速いですね!」
奥さんの方に声をかけられた。
 くうみんは小さな声で囁くように言った。
「実は、トイレに行きたくて…」
「まあ、そうですか。私もさっき…あはは」

 それだけの言葉を交わすと、くうみんは風のように去って行った。
 これは幻…幻のベ〇意…

 いや!これは幻ではない!本物のべ〇意だ!!

 山の中には何も残すべきではない。しかし、こういう場合はやむを得ず次善の策を講じる。どこかに穴を掘ってそこでする。使った紙は持ち帰る。

 場所を探すが、細い一本道があるばかりだ。
 場所を探していると、地面すれすれの所の枯れ木に、ブナハリタケが生えているのを発見した。思わず採る。もっと採りたかったが、それどころではない。
 やっと穴を掘れそうなところを探し、穴を掘ってズボンを下ろそうとしていると、若い男性が、後から来た。
「う、うん、ゴホン」
 くうみんは手を止めて取り繕った。男性はさっさと先に行ってしまった。

 いなくなったところを見計らって…

 その速さは鳥並みの瞬間芸と言っていい。

 使った紙をポリ袋に入れ、穴を埋め戻した。

  しばらく歩いてから、休んでいると、先ほどの夫婦が現れた。
「若い男の人が来たでしょ?」
「はい」
「あの人、凄く歩くのが速いのよ。先を歩いているオバさんが、トイレに行きたいそうだから、ゆっくり歩いて行ってね、っていておいたのよ」
「えっ!私、さっき…」
 もうバレバレだったのか!いくらオバさんでも、恥ずかしい。
 この夫婦を後にして、先を行くと、先ほどの男性に一瞬追いついた。きまり悪かった。

 朝から、降ったりやんだりだったのが、いつの間にか本降りになっている。でも、汗びっしょりでどうせ濡れているから、レインコートなしで進んで行った。

雲行きが怪しくなってきた
 雲行きが怪しくなってきた

大太鼓の雄大な風景
 大太鼓の雄大な風景

道標
 道しるべ。このまま行けばいいんだな

 ここは志合谷。真っ暗なトンネルを歩かなければいけない。

志合谷

ここから真っ暗
 この中、真っ暗なんだよ

 くうみんは、山に行く時に持って行く、小型の懐中電灯を手に、トンネルの中に入って行った。下には水が溜まっている。上は下手すると頭を打ってしまう。
 こんな真っ暗な道が200メートルくらい続いただろうか。後ろから、男性の声が聞こえる。二人らしい。一人っきりで暗いトンネルを歩くのは心細かった。どうしよう?変な所に迷い込んで出られなくなったら?

 しかし、無事通過。しばらく歩いて後ろを振り返ると、あのトンネルの入り口が見えた。
「トンネルよ、さらばじゃ」

水平歩道
 真っ暗トンネルの入り口

可憐な花

 この日すれ違ったのは、男性のソロ、若い男女一組、そして十数人ほどの団体さん。個人ならキャンセルするところでも、雨でも団体だと、決行することが多い。くうみんがツアーを敬遠する理由の一つ。

 結局この団体さんたちは、阿曽原温泉小屋までは行かずに引き返したらしい。阿曽原温泉小屋のブログに、「今日は3人だけ」とあった。

 もうすぐ駅のはず。下りに差し掛かってかなり経つ。でも、なかなか駅が見えない。

 前を行く人
 前を行く男性

 駅が見えた!!そう思ってから一度、すっ転んだ。

もうすぐ駅だ~
 もうすぐだ!すってん!

 本当は近くの温泉宿にでも行こうかと思ったのだが、ずぶ濡れでそんな心の余裕がない。なんちゃって富山山岳会の面々にも再会したが、この人達も余裕がなかったのだろう、せわしなく挨拶してそのまま別れた。

 山の下り坂で一瞬同行することになった男性の情報によると、更衣室はないらしい。トイレで着替えた。
 欅平からのトロッコ列車も、いつもなら景色がよく見える、屋根のない普通車に乗るのだが、今回ばかりは屋根のあるリラックス車両へ。一番高いが、ここと普通車両しか空いていない。雨なのに、普通車に乗るツワモノもいるが、今回はパス。

窓ガラス曇りっぱなし
 窓ガラス曇りっぱなし

いい景色なんだけどな
 きれいな所なんだけどな

トロッコ列車
 リラックス車両。宇奈月駅にて

業務用トロッコ列車時刻表
 業務用トロッコ列車の時刻表

 宇奈月駅から歩いて、富山地方鉄道・宇奈月温泉駅へと向かった。駅に着くと同時くらいに、列車が出発してしまった。日頃の行いのせいかしら?

 しばしっ待っていると列車が来た。列車は、この天気だからか、空いている。

レトロな内山駅
 レトロなうちやま駅

レトロな倉庫
 レトロな倉庫

 そこから新黒部駅下車、歩いて黒部宇奈月温泉駅から、北陸新幹線に乗る。

 駅のコンビニで、ビールとサンドイッチを仕入れて、自由席に乗り込んだ。

新幹線の中ではこれ
 新幹線の中ではこれ。は~、生き返る

もう一本!
 正直、ほっとした。もう一本飲んじゃえ!

 いつの間にか晴れている。山の天気は意地悪なものよのう。

いつの間にか晴れている
 なんだ、今頃晴れやがって!

 新幹線を乗り換えて、在来線へ。浅間山が見えた。浅間山を見ながら通勤通学っていいな。

ちょっとピンボケ浅間山
 かなりピンボケ浅間山。これにて登山終了



 鳥になったくうみんって、何のことだと思った?

 あっはっは!
 

 
 

 




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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

仙人池ヒュッテから阿曽原温泉小屋  6.6キロ 標準歩行時間5時間50分

  今日も早起きだ。

朝の仙人池
 朝5時40分くらいの仙人池

 仙人池ヒュッテの朝食
 山小屋の朝食。これにご飯とみそ汁が付く

 朝食を食べていたら、宿の人が、
「朝焼けがきれいですよ」
 との報告。

日が昇る
 朝日の登る裏剣

 周りには団体さんがいっぱい。
「さっきはきれいだったわね」
 との声があり、ちょっと遅かったようだ。ま、いっか。

 団体さんは6時頃出発した。先に行ってくれた方が、いざこざがなくてよろしい。

 6時20分仙人池ヒュッテ出発。
 
 くうみんは足が遅くなった。疲れたと言うより、どうやらバランスの取り方が悪くて、道が悪いと極端に遅くなるらしい。
 現にどれだけすっ転んだか。

 仙人池ヒュッテで食事をともにした、男性2人、女性一人の「なんちゃって富山山岳会」の皆さんに軽く追い抜かれた。でも、マイペースで行こう。

 大変な道です
 向こう側に細い線のように見えるのが道です

こんなん道じゃない!
 こういう所、苦手なんだけど、引き返す訳にも行かないし

珍しい花
 珍しい花!あなたは誰?

 仙人温泉小屋はもうすでに営業を終了している。ここにはおじさんと泊ったことがある。おじさんは温泉好きなので、仙人池ヒュッテに泊まり、ここに泊まり、次の阿曽原温泉小屋にも泊まると言う小刻み技をやってのけ、
「あんたたち、そんな!あははっ!」
「それは長い道中で」
 山小屋の主や登山客に笑われてしまった。

仙人温泉小屋
 今期は終了している仙人温泉小屋

パワーストーンらしい
 ここに座るとパワーがみなぎると言う触れ込み

熊に注意
 クマに注意

ここより雲切新道
 今まで通ったことのない雲切新道

仙人温泉の源泉
 仙人温泉小屋の源泉。周りが暖かい

一度泊ったことがあったっけ
 さらばじゃ、仙人温泉小屋

 道しるべの通りに行く
 道しるべに従って行く

トホホな道
 急な下りが多かった。逆コースは大変だろうな

目みたいに見えるトンネル
 目みたいに見える関電のトンネル

こうなっていたのか
 次第に近くなっていく

仙人ダム
 関電の仙人谷ダム

 関電の敷地だけでなく、建物の中まで通らせていただく。関電は不祥事があったが、見ず知らずの登山客を通してくれる太っ腹なところも持ち合わせている。
 
通らせていただく
 順路はこちら

人のうちに侵入
 お邪魔しま~す

こっちですね
 こちらですか?

山と違って歩きやすいが

トロッコも走る道
 トロッコも走る

時刻表
 時刻表です
 
 皆さん!熊が侵入しないように、ですって!虫じゃなくて、熊ですよ!

熊が入ると困る
 クマが入ったら怖いだろうな~

こんな池もきれいな水
 水のきれいな池

 この後、上り坂を経て、平らな道に出る。

平らな道に出た
 やっと平らな道に出た。ホッとする
 
トンネルです
 トンネルを抜けると、そこはまだ道だった

 平らな道に出ると、「ほどなくして阿曽原温泉小屋に到着する」とガイドブックにあったが、ほどなくしても全く阿曽原温泉小屋に着く気配がない。
 心配になったくうみんは、宿に電話したが、深山のこととて、圏外だ。道を見落としたのかも知れないと、今来た道を引き返した。もう、30分くらい歩いた所だった。
 引き返したが、見落とした訳ではないらしいので、また今来た道をたどった。

 すると、水平歩道になって1時間近く歩いた所に、阿曽原温泉小屋に至る下り道が現れた。

 「ほどなく」というのは「すぐに」という意味だろう。図書館から借りたガイドブックで、書き込みは禁止だったが、これは「1時間近くかかる」と書いておかねば。

「予約しております、くうみんです」
「はい、くうみんさんね、宿泊料は1万円です」
 剣沢小屋は1万800円、仙人池ヒュッテは1万500円、ここは1万円か。
「他よりお安いんですね」
 すると山小屋の主は言った。
「うちは時代に乗り遅れているんです」  
 なるほどね、消費税なんてない時代なんだ。剣沢小屋は8%の時代、仙人池ヒュッテは5%の時代だ。

 一番奥の部屋に泊まるように指示され、行ってみると仙人池ヒュッテで、食事を一緒にした人たちがいた。
「同室ですね、よろしくお願いします」

 お風呂は温泉で、男女別の入れ替え制。
 女子の時間になったので、結構長い風呂場までの道を降りて行った。

冬の雪崩
 ここは雪崩の巣窟ですって。雪崩で飛んで来た、一抱え以上ある大きな石

 時間をもう15分すぎているのに、男性が入っている。
 誰だ、バカヤロウ、など思っていると、機嫌よく出てきた男の顔を見て驚いた。
 
 あの、どえらいガイドとその子分のガイドだ!

 悪いとわかっているのか、下を向いて口走る。まだ風呂場には何人かの男がいる。

「…どうぞ~」

 どうぞって、あんた、男と風呂に入れってか!
 次に出てきたのは添乗員だ。

 しかし、こいつら、人には「時間厳守!」など言っておきながら、自分たちはどうよ?遅くなってすみませんの一言くらい言え!!まい〇びツアー、猛省せよ!

 なんですか、このどえらいガイドは、聞いた話によると、テレビにも出た名物ガイドだそうだ。フン。テレビに出たのがそんなに自慢か?

 くうみんの以前住んでいた家の近所に、やぶ医者ゆえに、「ヤブハラ」と言われている医者がいたが、そのヤブハラがテレビに出た時は椅子から落っこちるほど驚いたぞ!

 テレビに出るなんて言うのは、単に伝手があるかどうか、それだけなんだよ!
 
 ここの山小屋の主とは仲がいいらしいな。主の前では尻尾があったら、プリプリ振っているだろうと思うほど懐きやがって!人を見て態度を変えるのもいい加減にしろ!
 ふ~。 

 風呂場に最後までいたのは、あの同部屋の男性達でないの?!
 しまった、という顔をして、一生懸命取り繕っていた。
「え~っと、これが温泉の出るホースで、こっちが水で~」

 どうでもいいから、早く出て行ってくれ。

阿曽原温泉
 向こう側に走って去っていく男性達。まあ、ガイドとは立場も違うしね

 ここは、以前はポピュラーな山小屋の食事を出していたが、数年前に来た時からカレーになった。

味自慢カレー
 おいしい手作りカレー。2杯食べた

 なんちゃって富山山岳会
 なんちゃって富山山岳会の皆様

 男性たちは65歳だそうだ。
 くうみんは「一億歳です」と言ったら、
「なんだ、我々と同じ年かと思った!」
 なんだと~!
「ま~、失礼ね~」
 腕をひっぱたいてやった。

 わたしって、やっぱり老けているのかしら?

ジジババ達
 男性に酒を奢ってもらった。清酒立山。旨し

 男性達は富山愛を語っていた。
「新潟コシヒカリより、富山の米はうまいぞ!」
「こういうのを全国に発信出来たらなあ」

 それならブログが一番ですよ。金もかからないし。

 山で鍛えているだけあって、65歳と言っても、体は若々しいように見受けられた。くうみんも顔は老けていても、体は若く保って行きたい。

 本当は、顔も若くありたい…


 アフィリ始めてみました。








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テーマ : 登山
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プロフィール

ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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