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オンラインマラソンでは、フルマラソンの距離を一日で走れだと~?!冗談じゃないよ!

 名古屋ウィメンズマラソンは一般の部は中止になった。その代り、オンラインマラソンとかで、スマホで専用アプリをダウンロード、それを使ってフルマラソンの記録をつける…こういう案が出された。

 参加賞のTシャツは送ることに決定。ティファニーのネックレス、これは完走賞。大会執行部としては、そのためには何とか、完走という体裁をつけなければならない。ということで、オンラインマラソンを思いついた。

 くうみんは、フルの距離を何日かに分けて走ればいいのだと思っていた。
 それが違うらしい。

 なんと、フルの距離を一日で走らねばならないそうだ。

 そんなことができるか!!
 前にも言ったが、お祭り騒ぎで気分が高揚しているから、大会では一日でフルマラソンを走れるのであって、何もない道路を一人黙々と走るなんて、一般ランナーにはどれだけの苦行だと思っているのだろう。

 これを考えた人間は走らない人間か、または現役バリバリの一日50キロでも100キロでもおとなしく走るような人間だろう。

 それに危ないじゃないか。交通規制もエイドステーションもない一般道を42.195キロも走れというのか。
 これだけの距離の中には、歩道が完備していない場所だってあるし、工事中の所もあるだろう。日常の練習の時はもちろん注意を払うが、30キロ過ぎのヨレヨレになった体と朦朧とした頭では、どんな判断ミスをするかわからない。

 普段から40キロ走っているランナーがどれくらいいるか知らないが、普通のランナーは、一回の練習でせいぜい20キロくらい走るのが関の山ではないか?42.195キロという距離は、大会という非日常だから走れる距離であって、日常走れるものではない。

 という訳で、大会執行部には、来年の出走権確約を望む声が大きい。Facebookの書き込みもそういう意見が大多数だ。

 この点、くうみんの意見はちょっと違う。ティファニーのネックレスが欲しいだけだ。来年の出走権と、ティファニーのネックレス、どちらを選ぶかと言えば、ネックレスだ。

 それなら一番いい解決策は、

 来年の出走権か、ティファニーのネックレスか、どちらかをお選びください。

 がいいのではないかい?
 そうすれば、ネックレスも足りなくなることはないし、来年の出走権も、「要らない」という人もいると思う。
 もちろん、ネックレスを選んだ人は、オンラインマラソンなんかに参加しないでよろしい。

 ってことで、大会執行部、そして参加者、これでどうだ!!






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名古屋ウィメンズマラソン中止決定!

 やるならやる!やらないならやらない!どっちでもいいからはっきりしろ~~~!
 という意見が多かった名古屋ウィメンズマラソン。
 くうみんも同じだ。だって、早く決めてくれないと、新幹線や宿泊のキャンセル料が心配なんだもの。

 20日にも発表すると言っていたけど、夜もだいぶ更けてからの発表で、早寝遅起きのくうみんは、今朝になって中止の知らせを見たのだった。
 スマホは夜、充電していたのだが、ブロ友のきあら氏がショートメッセージを残してくれた。
「ティファニーのネックレスは、オンラインマラソンに参加すればくれるようですよ」

 なあに?オンラインマラソンって。
 名古屋ウィメンズマラソンのホームページを見ると…

 スマホのアプリをダウンロード、それをもとにしてフルマラソンの記録を取って、参加とする。詳細は追って、報告する。

 とのこと。はじめは日曜日に一気に走らなくてはならないと思ったが、きあら氏によると、そうではなく、一定の期間内にフルマラソンの距離を走ればいいそうだ。一気に走らなくてはいけないのか?あるいは何日かに分けて走ればいいのか?
 42.195キロはあのお祭りムードだから、走れるのであって、そこら辺を同じ距離走れと言われても走れるものではない。たぶん何日かに分けて走ればいいのだろう。

 土曜日のホテルをキャンセルした。今まで通常の数倍のホテル代でも、空室が全くなかったのに、今日見るとどのタイプの部屋も、「空室あり」となっている。普通なら5、6千円の部屋が、この日だけ2万円前後に値上げされる。
 中にはそんなに値上げしない良心的なホテルもあるが、値上げのひどいホテルには、「ザマ~ミロ!」と思う。

 予約した「ぷらっとこだま」もキャンセルしたが、切符はもうすでに、送る手配をしてしまったらしい。送料こっち持ちで送り返さねばならん。ちっ。

 名古屋ウィメンズマラソンは、参加費は返金せず、しかも出走権も来年に持ち越すことはできないそうだ。そんなに倍率も高くないから、ま、いいか。

 しかし、ティファニーのネックレスをくれる算段をしたのは、偉いぞ、名古屋ウィメンズマラソン執行部。

 ただ、これは女子相手の大会だから、という側面が大きいかも知れぬ。

 以前、おじさんの顧問先に化粧品の会社があった。これがちょっとや〇ざがらみの会社。しかし、そのや〇ざっぽい担当者が言っていたそうだ。
「女はうるさいから、何か言ってきたら、すぐに返金するのや」 

 マラソン執行部の役員は、女子の口うるささを、今までの経験から嫌というほど知っていたのかも知れぬ。しかも、女子は光り物が大好き。

 ティファニーのネックレスが手に入らないとなると、各地で暴動が起きるかも知れない…そんな危惧が、執行部にあったかも知れぬ。
  
 男もいる普通の大会なら、参加賞だけでお茶を濁していたに違いない。

 恐るべし、女子パワー。





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東京マラソンが一般の部中止ですって!そして名古屋は?中止になった大会は過去にも

 新型コロナウィルスがすでに人から人への感染になってしまい、もう感染を食い止めるのが難しい段階になったのを受けて、東京マラソンが中止になってしまったんですって!

 ランナーががっかりする気持ちはよく分かる。半端でない抽選倍率をかいくぐって、やっと当たった出走権。何年も待ってやっと当たったという人ばかりだと思う。くうみんも毎年応募しているが、ここ数年、当たることはない。
 
 今年の出走予定者には、来年は優先的に当選させるということだが、返金なしの上、来年は来年で料金を払わなくてはならないという。ランナー側からすれば、
「金返せ!!」
 てな所だろう。くうみんも初めは金を返すべきだ、と思ったのだが…

 すでに準備などで、いろいろなところでお金は使われてしまっただろう。返すに返せない状況だと思う。
 それに長いランニング人生の中、そう言えば中止になった大会ってあったな。

 それは、青梅マラソンだった。検索して調べたら、過去3回、1996年、2008年、2014年、大雪で中止になった。そのうちの1996年、確かくうみんは外れて、おじさんが当選したときだ。
 おじさんはもともとあまり走るのは好きではなかったし、当日、温暖な千葉で、雪が降りそうな寒さにおののいて、
「こんなんで走るの、おじさん、嫌だよ」
 など話しているうち、青梅マラソン中止のお知らせが届いたのだった。

 助かった~。

 おじさんもくうみんも、そう思った。もちろん返金はなかったが、後になって参加賞のTシャツが送られてきた。

 だから、何らかの事情で大会が中止になるのは、ないことではない。お金が戻らないのも仕方がないと思う。

 ただし、参加賞は送るべきだと思う。東京マラソンの参加賞と言えば、Tシャツやパンフレット、サプリの試供品くらいか?完走すると、バスタオルやメダルがもらえたと思うが、この際、完走賞も送るのが望ましい。大会の規模が小さくなるなら、それだけ予算も余るんじゃないか?

 名古屋ウィメンズマラソンも、開催をどうしようか考えている所らしい。
 中止にするならするで、早く決めて欲しい。そうでないと、新幹線や宿泊のキャンセル料が発生してしまう。

 直前になって「やめます」が、一番困るぞ!参加賞はもちろん送るべき!完走賞のティファニーのネックレスも!


 






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おじさんとくうみん、その戦いとおじさんの往生際 あの時この時

 私がずるしたってどういうこと?
 おじさんの言い分はこうだった。
 スタートに着こうとしたら、いつの間にかくうみんの姿がなかった。これは俺達に勝ちたくて、スタートを前の方にしたに違いない。

「そんなことしてないよ!!」
「だったらなんでお前の方が20分以上も速いんだよ!ちょうど後ろと前の差じゃないか!!」

 人気のある市民マラソンは、参加者が多いので前の方に並べばその時間だけタイムが短く計測される。そのことを言っているのだ。
 もっとも、参加者の間でこのことは不評だった。後ろに並んだら、それだけ損するじゃないか。
 なので、今では靴や、ゼッケンにマイクロチップをつけて、スタート地点からゴール地点までのネットタイムを測れるようになった。こうであれば、今回のような事件は起きなかったのだが…

 おじさんだけじゃない。K君が笑いながら言う。
「そこまでして勝ちたいか!」

 大体、くうみんは
「バカ」「頭が悪い」「ブサイク」
 などは聞き慣れているのでそんなにダメージはない。しかし、
「ずるい」
 とか、
「汚い手を使った」
 などというのは、あまり言われたことがないので、非常に苦痛に感じた。

 今回一番速かったのは、Wさんの先導もあって、W夫人5時間15分、くうみん5時間33分、k君、おじさん5時間55分の順。
 W氏とW夫人は沈黙を守っていた。彼らは別格。

「そんなことしてない!!」

 いい大人が何でそんなに熱くなるのか…そう思うだろうが、肉体を思いっきり酷使した後であり、こういった体力勝負のことって、人間というより、動物の本能的な感情がむき出しになるもののようだ。特に男が女に負けるというのは悔しいものらしい。(後々、くうみんはこの、男の嫉妬に悩まされるのだが、この時は思いもしなかった)

 この後みんなで食事会になったけれど…
 頑張ったね、と讃えあうことのない食事会。ズルした、しないの攻防だけの、食欲の出ない食事会。

 多勢に無勢、いくら言ったところで証明することはできない。

 その夜、くうみんは涙の床に就いた。そして思った。
 いくら口で言っても無駄だ。こうなったら、実力で認めさせるしかない。

 絶対におじさんより速いことを見せつけてやる!! 

 その後、何を言われてもくうみんは黙っていた。
 表面は何事もなかったように、おじさんと走る毎日。でも、大会に出るようにはなった。

 はじめは練習会のようなものから始めた。最初はとある走友会のメンバーと、皇居一周。
 くうみんの圧勝。しかし、おじさんは「何かの間違いだ」と、思っていたようだ。

 次はなんだったか思い出せないが、とにかく、そんなような練習会に参加したのだと思う。これもくうみんの圧勝。でも、おじさんは「不意打ちを食らっただけ」と思ったらしい。

 そして運命の三浦国際ハーフマラソン。ここでは文句を言われまいと、スタート地点はおじさんとはぐれないように気を付けた。
 二人ともバチバチと火花をぶつけ合い…

 ハーフだけど、これが坂の多いすごいタフなコース。二人ともヨレヨレになりながら、ゴールを目指した。最後の最後までもつれあったけど、やっぱりくうみんの勝ち。

 二人で参加賞の三浦特産・三浦大根を背負って家路についた。すごいデカい大根で、疲れた体にずっしりと重かった。途中、中華街に寄っておじさんのかつての行きつけの店で食事をした。
 二人でビールで乾杯。憶えていないけど、コーンスープと炒飯はきっと頼んだだろうな。

 グビッとビールを飲み干したおじさんは、何かしみじみとした顔をした。
「今日は負けたよ」

 くうみんはにんまりと笑った。

 こんなくうみんを、気の強い嫌な女だと思いますか?でも、こうでもしないと、くうみんはおじさんから一生、「ずるいやつ」と思われていたかも知れないのだよ。

 それにしてもおじさん、この時は往生際がすごく悪かったのに、最期はあまりにも往生際が良過ぎだったんじゃないかい?これくらい往生際を悪くしてくれたらなあ…

  
  

 

 



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テーマ : マラソン
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マラソンの始まりはこうだった

 いつまで走れるか…そんなことを考えたら、走り始めはどうだったかを思い出した。

 20代後半くらいで、腰を痛めた。はじめは整形外科に行ったが、いい結果が出なくて整骨院に河岸を変えた。そこでも似たようなものだったが、何軒目かの整骨院に行ったとき、
「あなたには背骨を支えるだけの筋肉がない。まず運動しなさい」

 これが、ランニングを始めるきっかけになった。
 ラジオ体操から始めた。おじさんと一緒に、夕方の小学校で、鉄棒にぶら下がったり、校庭を走ったりした。一年くらいこんなことをしていたかねえ。
 
 近くにスポーツジムができたので、そこに行くことにした。はじめは運動メニューを作ってもらうために、インストラクターのお姉さんについて体力測定をした。すると意外にも結果が良かった。
「くうみんさんは、最大酸素摂取量がいい線行ってますね。あとは筋力。これはマラソンなんかしたらいいと思いますよ」
 同じようにおじさんも体力テストを受けたが、こっちは平々凡々の結果だった。

 褒められるとやる気になる。特にくうみんのようなお調子者は。
 今まで体育と言えば、先生から目をつけられていて、
「何かへまをするのはくうみん」
 と思われていたから、なおさらだった。

 そうか~、才能あるか~。おじさんとくうみん、どちらからともなく、
「ホノルルマラソンを走ろう」
 と言い出すようになった。

 おじさんは、まあまあ球技は出来た。そこそこ運動に関しては器用だ。
 くうみんは、運動なんか何もできなかった。ボールを持たせれば10メートルも飛ばないし、身のこなしもどんくさい。子供の頃は泳げたのに、中学の時、泳げなくなった。この理由はまたの機会に。
 だから、運動をするといえば、走ることくらいしか選択肢がなかったとも言える。


 平日は会社帰りにジムのランニングマシンで、休日は家の近所を走り回った。もちろん、おじさんも一緒。でも、二人ともすぐに息が切れて、続けて走れない。

 おじさんの勤め先にマラソンが速い男性がいた。当時彼はフルマラソンを3時間30分くらいで走れたらしい。おじさんはその人にどうすればいいのか聞いた。
「続けられるスピードで走ればいいんですよ。僕なんか朝走っていると、通勤のサラリーマンに追い抜かれるくらいの速さですよ」

 ふ~ん、マラソン3時間半の人でもそんなにゆっくり。じゃ、ゆっくり走ろう。今思うと、時速6キロくらいだったと思う。

 そんなふうに一年間、二人でトコトコ走ってきた。

 いよいよホノルルマラソンの日がやってきた。

 さて、このおじさんとオバさんは、どんな走りを見せるのでしょう?
 





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ひねくれくうみん

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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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