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もう旅行も終わり これからずっと一人

 たらふく朝食を食べられるのも今日限りだ。明日は日本に帰る。朝も早い。
 帰る前に故宮博物院で買った清明上河図を並べてみた。

 おじさんはこの絵が好きだった。でも、土産物屋でお土産として売っていることは今までなかった。それが見つかったので買ってきた。

清明上河図
 買わないとおじさんが拗ねてしまいそうで

 チェックアウトを済ませてバスに乗って知本駅に向かった。今度乗るのは特急タロコ号。

タロコ号
 新幹線によく似たタロコ号。JR九州の特急「白いかもめ・ソニック」を基本になっていて、日立製作所が造っている

 台湾の人はキティーちゃんが好き。

タロコ号側面
 窓にも絵が描いてあるので、おかげでくうみんの座る席は眺めが悪かった

内部

 台北では暇なので、二二八和平紀念公園にある台湾国立博物館へ行った。

 しかし、何をテーマにしているかよくわからない。

博物館1
 この人がマリモを発見したとか

博物館2
 こんな魚の写真があったり

博物館3

博物館4
 森を再現しているのか?

博物館5

はくぶつかん6

博物館7

 なんだか台湾人のセンスはわからんぞ~。

 風呂入ってから食料の調達に。今日はおじさんとよく行った、精進料理のテイクアウトの店に。

台北の路地裏
 趣ある路地裏

 夕方行くと安くなるので、6時半過ぎに行った。1カップ20元。普段は量り売り。
 1カップ20元で、5個100元。しかし、6つでも100元だと言う。なので6つ買ってきた。食べきれるかしら?と思ったが、やはり野菜だけあって食いでがなく、全部食べてしまった。

今日の夕食
 
 翌日の朝は6時頃ホテルを出て今度は地下鉄で空港まで行くことにした。地球の歩き方によると、26分で空港に着くという。そんなに早いなら160元も払う価値があると言うものだ。

 しかし、今日は濃霧のせいか電車が途中で減速し、50分くらいかかった。バスなら105元、1時間弱。どちらを選ぶかは、難しいところだ。

 途中省略

 ✈に乗って~~~日本帰る~~~

 今回は初めての一人海外だったので、大変気疲れした。帰りはバスに乗ればいいのに、何を血迷ったか京成線に乗ってしまい、居眠りしてかなり乗り過ごしてしまった。
 台北は寒いと思ったが、日本はもっと寒かった。

 久々に行ったフィットネスクラブのオバ仲間は、
「一人で行くならツアーにすればいいのよ♡」
 というが、ツアーと自由旅行は全く別物だ。ツアーはツアーでいいのだけれど、自由旅行はこれからもして行きたい。

 この夜、くうみんは夕食を一人食べながら、テーブルの上のおじさんの写真に語りかけた。

「よ~ぉ、おじさん!こんなんでも一応男だから、ハリボテの役ぐらいには立ってたんだねぇ」
 
 女一人だとバカにされることもあるし、怖い目にあうかも知れない。そう思うと、危ないところには近寄らないように、安全のための費用はケチらないように、ケチるところはケチってメリハリのある金遣いをしようと思う。
 台北の新しいホテルは帰って値段を調べたら、華華大飯店よりずっと高かった。これからも華華かな?とも思うけど、ドミトリーにも挑戦してみようかとも思った。

 ドミはおじさんと二人のときは使ったことがない。だって二人だから。

 これからは、ドミトリーも使ってみよう。だって、ずっと一人なんだから…

 って、皆さん心配しなくて大丈夫です。



 さあ!夜遊びだ!!

東京タワー
 ライトアップされた東京タワー。スカイツリーですっかり2番目扱いだが、素晴らしくきれい!

 この日、学生時代の友人、ジミ~ズの一人が上京してきたので、メンバーが集まった。新しくメンバーになったN君は二つ下で、たしか「フリテン君」と呼ばれていた。「フリテン君」という漫画の主人公に似ているからだ。
 
ジミーズの皆さん
 ジミ~ズの皆さん。写真をクリックすると大きくなるのを知っているかな?

地味なオヤジ共
 茶色、グレーなど、地味な色が似あう地味なオヤジ達

 来た所はちょっと派手な六本木某所

派手だ
 派手な皆さん

 ちょっとピンボケだが、黒い衣装をまとったこの男、あつしは、「もとは女だった」などという大ウソをついていた。
「それじゃ、証拠を見せろ!」
 というと、にやにや笑ってごまかしていた。
 証拠を見せられないとは、やはり嘘に違いない!

あつし
 もとは女だったなどと、大ウソをつく「あつし」

 そのうちにくうみんが化けの皮をはがしてやる!!





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テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

知本温泉の近くを見物

 このホテルでは朝食がついている。昨日見たところによると、食べ物屋さんはあまりなかった。シーフードを出す店があったが、すごく高そうだ。あの、ワンコのいる食堂くらいしかないので、夕食は栄養源として当てにできないので、朝食で栄養補給をする。さあ、目いっぱい食べよう。

 訳わからないだろうが、サラダ。ニンジン、スプラウト、上に載っているのはキクラゲで、青っぽいのは巻いたシラタキ。こうしてみると、何だか異様だ。

サラダのつもり
 怪しいものじゃありません

 ビュッフェにちょうどいい量のラーメン。これなら他にたくさん食べられる

ラーメン

 おでんもあった。具が日本と違うが、味は同じ…と思ったら、この黄色い練り物の中には甘いあんこが入っていた。おでんの写真、撮ったのになぜがなくなっている。どうして?

おでんの具
 おでんにはトウモロコシも

 お米は「池上米」を使っているとわざわざ書いてあったので、いいコメなんだろう。

 膨れた腹を抱えて、観光に行く。ホテルの近くに滝があるというので行ってみた。

 ちょっと道に迷ったけど、無事に着いた。センチュリーホテルから歩いて30分くらいか?

 白糸の滝
 白玉瀑布 
 
白玉瀑布 滝の近くには野の花がちらほら。

シュウメイギク
 これってシュウメイギクじゃないの?

ランタナ
 ランタナ!こんなところにいたのか!

 本当にこれ、野生なのかな?誰かが種をまいたとかじゃないか?

 1月だから春じゃないかと思うんだけど、ススキがあって木々の葉っぱも黄色くなっているのでなんだか秋みたい。

ススキ
 ススキと何となく黄葉している木々

 さあ、そろそろ次行ってみようか?

 今日のメインは森林遊楽区散策だ。地図で見ると、3キロも離れていないから、3、40分歩けば着くんじゃないかと歩いて行くことにした。

 遅くなったところでどうなる訳でなし。

 途中に見えたもの。
 日本では頭の悪い人のことを鳥頭と言うが…

鳥頭
 鴨頭。なんとなくマヌケさがにじみ出ている

 借金地獄への招待状。どこにでもあるんだなあ。

借金地獄
 電話ください。他で断られた方もオッケー

  ほどなく森林遊楽区に着いた。

森林区
 入場料は休日100元、平日は80元。今日は平日なので80元

 はじめはビジターセンターがあっておとなしめだったが、そのうちに本性を見せてきた。広くて迷子になりそう。

里芋のような植物
 里芋のような植物に花が咲いていた

山道
 どこまで続く山道ぞ

 いろいろなコースがあるので、あっちこっち歩いていると、長い階段を上る羽目になった。

長い、階段
 長すぎるぞ!

 こっいかな~、など思いつつ歩いていると、ハチの巣が…

ハチの巣
 これだとよくわからないけど、羽音がすごくて怖かった

 結構道に迷って、これでも公園かよ、という感じだ。バカにすると遭難するかも知れない。3時間くらい歩いたと思う。帰りも根性で歩いて帰った。

 台湾の人は他の人たちと風呂に入るときは水着を着用する。だから温泉地では水着を売っている。

最新デザインの水着
 素晴らしいデザインだ!

 プラプラしているうち、くうみんはトイレに行きたくなった。まだホテルは遠いし、どうしよう?そうだ、あそこに行けば何とかなるだろう!くうみんは次の観光スポットへと急いだ。

 そこは清覚寺という尼寺だ。知本ロイヤルホテルという高級ホテルの近くにある。急げ!!トイレはこちらという案内に従っていくと、ありました、目的のトイレ。

 ふ~、すっきり。でも、トイレだけ使って出て行くのもなんだかな。観光して行こう。

尼寺

台湾の信仰は道教が多いのだが、ここは仏教なのでお釈迦様を祀っている。
 中にはいると、女性が二人いた。」一人は40代と思われる人で、英語で対応してくれた。こちとら余り英語は得意ではない。でも、少しはわかる。
「あの住職は日本語がわかるんですよ」

 ああ、助かった。片隅に80前後と思われる尼僧がいた。
「よくいらっしゃいました」
 訛りのないきれいな日本語だ。
「初めまして。大変すばらしいお寺ですね」
 そういうと、くうみんは持って来たお菓子を出した。森永のチョコレート菓子、「あまおう」だ。

「食べようと思って持って来たんでしょ?あなたが食べなさい」
「いいえ、お世話になった人にあげようと思って持ってきました」

 そう、いつもお世話になる人が旅先にいる。その人に何とか御礼がしたい。そう思って持って来たのだ。
「それじゃ、まずお釈迦様にお供えしましょう」
 そう言われたので、かごに載せてお釈迦様にお供えした。

尼寺のご本尊

 しかし、トイレ代とは言えなかった。

時刻表
 これが時刻表。さすがかつての日本の植民地だけあって、かなりオンタイム。バスは日本ですらあまり時間はあてにならないのだが。

 この後、無事にホテルに着いた。
 部屋の風呂でしっかり体を洗ってから、露天風呂に入った。それから夕食。夕食は昨日の残りのチャーハンと、朝くすねてきたゆで卵。
 こんな高級ホテルに泊まっていても、本性は治らない。

 明日は台北に戻って、いよいよ旅は終わりになる。




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テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

知本温泉へ

 今日は知本温泉に移動の日だ。トマトジュースを一杯飲んで荷造りをしていると、携帯が鳴った。誰からだろう?
 電話ではなく、メールだった。
「ワシじゃが。ブログの更新がないので心配しておる。いったいどうしているのか?」
 ワシではわからん。
「今、台湾にいます。これから知本温泉に向かいます。どなた?」
 と書いて送った。最近やっとメールの返信ができるようになった。

 すると、しばらく経つと、
「ワシじゃ!!つかさんじゃ!!携帯番号を交換したはずなのに、ヒドイ!!」
 と、怒りのメールが送られてきた。
 
 つかさん様、許せ。私は番号の登録の仕方がわからない。だからすべてメモ帳に書いているのだよ。こんな原始人は、台湾にもいまい。ここ、台湾ではかなりの年の人でも、スマホを操っている。

 駅で台湾名物排骨(パイコー)弁当と、駅構内の売店でビールを2本購入。台湾人は酒をあまり飲まない。ブロ友おばばさんや、フィットネスクラブのオバ仲間の台湾女性から「あまり飲まない方が…」と言われたが、別に好奇の目で見られることもなく、ぐびぐび飲めた。
外国人だからということもあったかも知れない。

弁当外観
 お弁当は60元から120元くらい。値段の差は質よりむしろ量の違いのようだ。これは一番安い60元の弁当。日本円で230円ほど

弁当中身
 中身はシンプルで、見た目は良くないが、おいしい

飲み物立て
 へっへ~、ビールだ!

 知本温泉には普悠瑪(プユマ)号で4時間ほどだ。普悠瑪号は特急で他の電車に比べると非常に速い。

興味のある人だけ 普悠瑪号について

 台湾は大陸の方から中国人が移住してきたので、西側は台中、高雄など都会があって開けているが、東側はのどかなやまあいだ。
 原住民の皆さんも東側に多く、彼らの中には現地語と日本語がミックスした言葉を話す人もいる。全くの日本語を話す人さえいる。話だけ聞くと日本人だが、顔が違う。なんだか親しみがあって、だからくうみんは東側の方が好きだ。

 駅から温泉にはバスで行った。25元なり。ホテルはここら辺で1、2を争う高級ホテル、ホテルセンチュリー知本だ。今回泊まったホテルはスタンダードかエコノミーホテルだが、ここは風呂がよさそうなので奮発した。現地の人が入る温泉は奥ゆかしく水着着用の所が多い。日本人くうみんとしては、ぜひ裸で入りたいと思った。

知本駅
 知本駅。もっとにぎやかなところだと思ったが…

時刻表
 時刻表より10分ほど遅れてバスが来た

 さて、チェックイン。

 はじめに案内された部屋はまたまた内側で眺望のない部屋だったので、1200元追加して眺めのいい部屋に変えてもらった。

内側の部屋からの眺め
 やだよ、こんな眺め。でも、結構人が入っているな。部屋の広さや作りは変わらないから、割り切ればお買い得なのかも

 素敵なお部屋
 部屋の作りは内側も同じ

 うん、やはりこうでなくては。

いい部屋だ

眺めもいい
 やっぱ眺めのいい方がいい

 しかし冷蔵庫が問題だ。高級ホテルによく見られる、ドアが透明で小型の、あまり冷えない冷蔵庫だ。製氷機は廊下にあるものの、稼動していない。やむを得ん。

 近所を散策してビールが調達できるか、食事をするところはあるかリサーチ。そして期待の風呂へ。

浴衣
 日本の浴衣と微妙に違う台湾の浴衣。この浴衣を着てお風呂に行く

 スーパーのポリ袋をぶら下げて行ったので、係の人が、
「洗濯ですか?」
 と聞いてきた。
「いえ、風呂に入りに来ました」
 そういうと、風呂に入る際の注意書きを見せた。湯船に入る前に体を洗うこと、と共にこんな一節が。
「ここは裸で入る風呂です。守れますか?」
「もちろんオッケーです」

 しかし、洗い場にボディーソープはあったがシャンプーがなかった。基本、ここは湯に浸かるのがメインなのか?

 遮るものが何もない景色のいい露天風呂だ。こんなことならもっと明るいうちに来るべきだった。などと思っていたら、雲の切れ目から月が顔を出した。
 1月2日、今日はスーパームーンだったっけ。大きな月だ。くうみんの自宅では見えないかも知れない。何しろ駅前で便利は便利だけど、大きな建物の間で、月や星はあまり見えない。

「おじさんがあの月を見せてくれたの?」
 見えないおじさんに話しかけた。おじさんもここにいるのかな。

 台湾では、お風呂に裸で入ることに抵抗のある人が多いからか、こんないい露天風呂なのに、入っているのはくうみん一人だ。

 部屋からも大きな月が見えた。部屋を変えて良かった~。

スーパームーン1
 スーパームーン

スーパームーン2

 食事は近くの食堂で食べた。

チャーハン
 チャーハン80元。食べきれなかったので持ち帰って次の日の夕食に

貝スープ
 貝のスープ150元

 わんこ
 ここにあのワンコがいた

 結構平和な日々のようだけど、この日のニュースでくうみんは、空前の円安台湾ドル高というのを知った。

「ぅうぉ~~~!!部屋の差額代、カードじゃなくて、せめてキャッシュで払えばよかった!!」
 と、悔しさに悶絶したのだった。

 キャッシュは何年か前から持っていたものなので、今のように1台湾ドル3.75円とかではなく、3円くらいだったはずだ。オバさんはこういうことに厳しい。

 円安に悶絶するこのオバさんは、これからどうなるのでしょうか?


 

   
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テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

故宮博物院へ

 1月1日は故宮博物院が無料なので、行かなきゃ損だ。この宿では、ホテルのホームページから予約すると簡単な朝食が出るのだが、予約サイトから予約すると朝食がつかない。今回は予約サイトからの予約だったので、したがって朝食なし。
 くうみんは通常、朝は果物と豆乳ヨーグルト程度なので、ここでも豆乳を買って飲んだ。「原味」とあったので味はついていないと思ったら、砂糖が入っていた。

朝食
 砂糖なんか入れるな!

 台北駅から地下鉄(25元)で士林まで行き、その後バスに乗る。地球の歩き方及び、4、5年前に来た時のバス代は15元だったはずだが、前にいる日本人親子は「30元だ」と言っている。値上がったのか?とりあえず30元用意して、運転手に示すと、「それでいい」というので30元払った。

 思った通り入場料は無料。荷物をロッカーに預けて見学する。
入場料は250元だったのが、2018年1月1日から350元に大幅値上がりですって。今日はタダだからいいけど、台湾ドル3.6円として350元は日本円にして1260円!たっか~い。

 これはやんごとなき際にいる子供のおもちゃだそうだ。からくり箱というのか、頭を使って組み立てたり、元に戻したりするらしい。

 お宝1
 子供のおもちゃにしては豪華絢爛

お宝2
 
お宝3
 やはり女性はこういったものに関心を持つ。買う買わないは別問題

お宝4
 こんなのはよく、日帰りバスツアーで山梨方面に行くと、トルマリン工房で売っていそう

お宝5
 これは宝石箱かな?

お宝6 白菜
 かの有名な白菜

お宝7 肉
 かの有名な肉形石

 龍には2種類あって、蛇が海で千年、山で千年修行をして龍になるものと、鯉が龍に変身するものがあるという。

お宝8 龍
 これは鯉が龍に変身する瞬間だそうだ

 だから「海千、山千」というのは本来いい意味だったのが、今では「したたか者」の形容詞になってしまった。

お宝9 美人
 昔の美人

 これは枕だそうだが、こんな硬くて小さな枕では安眠できないんじゃないかね?

お宝10枕
 この枕、本当に使ったのかしら

 おじさんはこういったシンプルな陶器が好きだった。

お宝11

お宝12

お宝13

お宝14

 おじさんはこの魚をコイだと言い張った。
「コイはね…」
「これ、鯉じゃなくて金魚だよ、ひげが生えてないもの」
「コイなの!そのコイ、ひげ剃ったばかりでひげ生えていないの!!」
「…」

お宝15 おじさんの鯉

「鯉という字は発音が"り"で李世民と同じなんだよ」

 それを言いたいがために、金魚をコイと言い張ったのか… 

 色を出すために非常な技術が必要だった時代、こんな鮮やかな赤と、縄の模様までつけるのは大変なことだったとは思う。しかし、今となってはマヌケなだけだ。

おたから16
 マヌケな雰囲気を醸し出すオケ模様の陶器

 お宝17
 なんでも鑑定団で本物と鑑定されたが、実は偽物だったという事件があった天目茶碗。これは本物だろう。これもおじさんの好みだったっけ

お宝18

お宝19
 馬に乗る女性。古代中国では女性も馬に乗ったようだ

お宝20
 
 故宮博物院にいると、時間なんてあっという間に過ぎてしまう。ツアーだと2時間くらいしかいられないので、ガイドさんが駆け足で要所だけ説明してくれる。

 今日は自助餐を探してそこで食べた。本当は持ち帰ろうとしたんだけど、うっかりそこで食べる用のお皿に盛ってしまった。

自助餐
 これで110元

まんじゅう
 食い足りないのでホテル近くの饅頭屋でまんじゅう2個購入。かなり大きかった

 明日は電車に乗って知本温泉に行く。

 大丈夫かな~、ちょっと不安。



 

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テーマ : 台湾旅行
ジャンル : 旅行

バンコクから台北へ

 チャイナエアラインを使う理由は、値段が手ごろなだけではなく、台湾にも寄って行きたいからだ。台湾は食事がおいしい。さらにおじさんは、故宮博物院が大好きだった。定番物はあるが、何度行っても違うお宝が見られる。たくさんの収蔵品を時期によって違うものを陳列するからだ。

 11時30分の飛行機だが、空港がものすごく混雑していることが予想されたので7時くらいに部屋を出た。チェックアウトは比較的スムーズだった。デポジットも返してくれた。
「またお越しください」
 フロントのオヤジが言うので、ニッコリ笑って「はい」とは言ったが、次から帰りのホテルはここではない所にしよう。

時刻表

 空港には8時頃到着したが、予想通り混雑していた。その上ビジネスクラスのチャックインカウンターが見当たらない。係員に言うと、セルフチェックインの手続きをしてくれた上で、エコノミーの皆さんを押しのけて荷物預けをしてくれた。「PREMIUM LANE」と書かれたカードを渡された。ビザを持っている人、子連れの人や障害のある人、そしてビジネスクラスやファーストクラスの乗客が優先的に出国カウンターに行くことができる。これで比較的並ばずに手続き可能になったが、それでもかなり長い間待つことになった。

 プレミアムレーン

 実はタイに行く時もこの「PREMIUM LANE」カードを貰った。だからそこに並んだら、係のおばさんが、言うのだった。
「あなた、ビザ持っているの?持っていない?あなたはダメ。」

 変だと思いながらも、一般の列に並んだ。
 きっと、障がい者にも、子連れにも、そしてビジネスクラスの客にも見えなかったからだろう。バッカヤロ。

 出国カウンターを出たのは空港到着から1時間くらいたった頃だろうか?

 次はお楽しみのラウンジでの食事。

ビジネスクラスのラウンジで

 タイは物価が安いからか、結構いい食事が出る。鶏肉入りのスープにサラダ、サンドイッチ。サンドイッチは例のでんぶのサンドイッチではなく、普通の具だった。

食った食った
 ビールは普段飲まない銘柄を飲む

 和菓子にはきれいな色や形のものがあるが、タイのお菓子もきれいなものがある。白いんげんで作ったであろう餡を使って、果物に見立てたお菓子。周りはゼラチンでコーティングしてある。

きれいなお菓子
 食べるのがもったいないようなお菓子

まだ食べる
 でも食べる

 ここで喰いまくり、機内でも飲みまくり食べまくり…

さらばタイ
 さらば、タイ

ビーフ
 機内食

 食ったり飲んだりしているうちに台湾倒着。

台湾だ
 おじさんが大好きな台湾。おじさんはよく台湾人と間違えられたので、親しみを感じていたようだ

 桃園空港からは、地下鉄も通ったというが、つい慣れているバスの方に行ってしまった。台北まで105元。後で調べると地下鉄は160元だった。

 スーツケースを引きずりながら今宵の宿へ向かう。台北駅にはたくさんの人が座り込んでいた。

台北駅の人
 何でこんなに人がいるの?

アデランス
 やっぱり台湾の人も禿は気になるのかなあ?

 以前、ある旅行好きの人が自分の著書で、
「中国人は禿が少ない。これは民族的なものかと思ったが、同じ民族であるのに香港では日本と同じくらい禿の人が多い。この違いは何であろうか?」
 と言っていた。台湾でも禿の人は日本と同じくらいだと思った。

 中国では、子供はそうでもないが、大人はスリムな人が多い。香港は行ったことがないのだが、日本も台湾もメタボが問題になっている。そこらへんに秘密があるのではないかとくうみんは睨んでいる。

 今宵の宿は台北ではここと決めている華華大飯店。安くて便利だから。
 しかし、部屋がまた内側で外の見えない部屋。文句を言うと、今日は一杯だからダメだけど、明日は違う部屋にしてくれると。

 移動の疲れもあって、この日は近くをうろうろしたり、三越をひやかしたりで終わった。ここら辺は「自助餐」がいくつかあったはずだ。自助餐というのは、セルフサービスの食堂でそこでも食べられるし、持ち帰りもできるという便利な店だ。
 しかし、自助餐はなくなり、日本風や洋風のおしゃれな店ばかりになってしまった。
 それに加えて、手頃そうなホテルもたくさんできたので、これからは華華でなくてもいいかも知れない。

 自助餐といい、ホテルといい、そして桃園空港までの地下鉄といい、新しいものがたくさん進出して、古参はうかうかしていられなくなったようだ。

 1月2日には列車に乗って台東の知本温泉に行く。そのための予約は日本でインターネット予約したのだが、後で確認したら、
「その予約はありません」
 と出てしまう。大丈夫か?と思ったが、予約クレジットカード支払い済みの書面を印刷したものを窓口に持って行った。あっさり切符を出してくれた。

予約票

 これで予約するのだが、日本語版はどうも調子が悪いのであえて中国語版で予約した。漢字で大体の意味は分かるし、。パスポートナンバーを入力するところで日本語に切り替わるのでそんなに不便ではない。
     ↓
台湾鉄道予約

 往復予約が無事取れていた。ホッとしたところでビールを買って帰る。コンビニより、三越の方がビールが安いのはどうしてだろう?三越では台湾ビールが30元なのに、コンビニでは35元していた。しかし、6本買えば割引になるので、今回はコンビニで6本買った。

 ホテルの近くにあった「八方雲集」という餃子、ワンタンの店でワンタンメンをテイクアウトした。タイと違って熱々だった。うん、これはおいしい。

ワンタンメン
 アツアツのワンタンメン

 前回おじさんと行ったときは予約が遅かったので台北の宿が取れず、新竹という台北近郊の都市に泊まったが、その時は町中で花火を打ち上げていた。わざわざ台北101に行かなくても、花火が見られるんじゃないかと思った。しかし、そうではなかった。台北では台北101に行かなければ花火は見ることができなかった。ガックリ。

 しかし、台北101で花火が見られる31日、なぜか街中に椅子を出して毛布にくるまって何かを待っている風な人が大勢いたのだが、あの人たちは一体何だったんだろう?

 この日は街中で花火が見られるかもしれないという期待感から、夜遅く外に出たりしたが、期待するようなことはなかった。花火を見ないなら、わざわざ混んでいるときに来ることはなかった。

 私ってバカ…





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ひねくれくうみん

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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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