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おのぼりさん観光ウラジオストク

 ウラジオストクに到着する前にひと悶着あった。私の場合は、確かミニバーのビールの補充がないのでそれを言いにフロントデスクに行ったのだと思う。
 しかし、ウラジオストク上陸を前に、爺さん婆さんが訳の分からないことを聞きに来て、フロントデスクは非常に混みあっていた。

 「TODAY」という船内新聞が毎日配られるのだが、今日のツアーについて、こんな記述があった。

 ①日本人でツアーに参加する方はパスポートとコスタカードを持って整理番号順に〇○にお集まりください。

 ②日本人でご自身でビザをお取りになり、自由行動をする方は○時からの下船となります。

 爺さん
 ツアーに参加することになっているが、自分でもビザを取った。こういう場合はどうすればいいのか?
(ツアーに参加するなら、①に決まっているだろうが)
 婆さん
 案内される土産物屋だけでなく、小さなお店にも行きたい。円は使えるか?
(小さな店では使えね~よ)
 
 そんなこと、わかるだろうと思うのだが、爺さん婆さんは必死で係の人に食らいついている。
「まったく、不親切な書き方だ!!」

 そうかなぁ、これでわかると思うけど。
 
 まあいいか、と、バーでビールを飲んでから、ビュッフェレストランでデザートのアイスクリームを取って部屋に向かった。持ち帰り自由だからいいねえ、くうみんの母はこっそり持ち帰っていたが、ここでは堂々と持ち帰っていいんだよ!な~んて思っていたら…

 開かない!鍵が開かない!

 ああ、アイスが溶ける~。

 近くにいたお掃除スタッフに声をかけた。彼がやっても鍵は開かない。
「これはフロントに行くしかないですね」
 という訳でフロントへまた行く羽目に。
 すると、バーのウエイターと日本人女性が心配そうな顔で立っていた。なんと、ビールを頼んだとき、バーのウエイターが部屋のカードキーでもあるコスタカードを渡し間違えていたのだ。
 まあ、結果オーライで、無事部屋に入ってアイスを食べることができた。

 アイス
 かなり溶けてしまった

ウラジオストク近く
 もうすぐ到着

ウラジオストク港
 ウラジオストク港

歓迎の司会
 皆様ようこそおいで下さいました

歓迎の踊り 私達、まだかしら?
 私たちの出番はまだかしら?

出番だわ!
 それ、待ってました!

きゃっほ~!!
 キャッホ~~~!

シベリア鉄道の始まり
 シベリア鉄道の入り口

なんだっけ?
 すまん、なんだっけ?

芙蓉に似た花
 芙蓉に似ているけど芙蓉ではない。なんだろう?

潜水艦
  潜水艦C-56博物館。今日は休みだって

整理番号
 偶然にもくうみん達の整理番号もC-56。ちなみにcはロシア語で「エス」と読むそうだ。

う~ん、忘れた

ウラジオストクの帰宅ラッシュ
 ウラジオストクの帰宅ラッシュ

観覧車
 カラフルな観覧車
 
金角湾の橋
 鷹巣展望台から黄金橋を望む
 
恋人が逃げませんように
 毎度おなじみ、どこにでもあるなあ、こう言うの。恋人たちが永遠の愛を誓う…てか、逃げないようにしているようで怖い
 
由緒ある聖堂
 由緒ある聖堂らしいが、名前は忘れた。すみません、役に立たなくて

 この中に入るときは男性は帽子を脱ぎ、女性はスカーフをかぶる。
 葬儀が行われるのか、お棺の中にご遺体が安置されている。見学の後は、皆さんご遺体に向かって頭を下げた。

 ロシア人て言うのは美男美女が多い。
 白人、特にアメリカ人は、若いのにものすご~く太っていて、かっこいい男性、きれいな女子は一握りしかいない。しかし、ロシアではそんなに太った人を見かけない。
 顔が小さくてすらりと背が高く、筋肉質だ。さすが各国諸脳の中で一番セクシーと言われるプーチン大統領の国。
 
 以前、日本を通してアメリカに亡命したベレンコ中尉を思い出す。彼も顔が小さくて背の高い、かっこいい人だった。亡命で飛行機に乗るときは、暗殺される危険があるので、彼そっくりの姿をした男性と一緒に歩いた。
 全く違いが判らないほどよく似ていて、二人ともトレンチコートがよく似合った。
 
 ガイドさんと記念写真を撮ってもらった。女性の方がメインのガイドさんで、大学の先生をしているそうだ。男性の方はまだ研究生。説明をするときはガチガチに上がっていた。
 
ガイドさんと
 顔にお絵かきするのがもったいないほどの美男美女!

 連れて行ってくれるのは安全だけど、どこに行ったのか全く覚えていない。やっぱり、自分の足で行かなきゃ。

さらばウラジオストク
 さらばウラジオストク。さらばロシアの美男美女

 ウラジオストクは日本人街などもあったそうだ。この地の名物料理もあるそうで、今度行く時は、もっとゆっくり街を回りたい。

 次の日は一日クルーズ、またジムにでも行って体を動かすか。
 
 
 
 





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テーマ : フェリー・船旅
ジャンル : 旅行

今までで一番激マズの機内食

 ついでと言っちゃなんだが、まずい機内食の話をしよう。
 日本の食べ物は、どんなところで何を食べても一定のレベルに行っていると思う。機内食もしかり。そんなにまずいものは出て来ない。
 まだおじさんと結婚して間もない頃、連休を利用して年に一度くらい4、5日で気軽に行けるグァムに行った。当時は二人とも会社勤めだったので、連休を利用したので、それだけでかなりお高くなった。
「平日ならこんなに安いのに…」
 今はそういった平日利用の旅行になったが。

 安いツアーなので、深夜発の飛行機だが、その機内食はたいていビーフかチキンに決まっていた。当時の日本人は、ビーフかチキンかと聞かれたら、絶対にビーフを選んだものだ。牛肉は高いという認識だったからだ。

 しかし、このビーフがよ~く煮込んであるものの、筋金入りとでもいうのか、とにかく硬くてまずかった。こんなことが続くので、そのうちにチキンや、魚も選ぶようになっていった。
 特にグァム路線では、ノース〇エストが、まずいと評判だったが、これは機内食にかける予算の問題らしい。かの航空会社は航空券を安くせんがため、かなり機内食をケチっていたという噂だ。今はこの会社は、なくなって別の会社と合併したそうだ。今はそこそこの味らしい。

 しかし、そんなまずいビーフよりももっとまずい機内食を食べたことがある。

 機内食と言うのは、機内食を作るケータリング会社から仕入れると言う。だから、どこの航空会社の機内食がおいしいと言うのは、機内食にかける予算と、ケータリング会社のシェフの腕にかかっている。
 だから、日本出発の飛行機で出される機内食はある一定のレベルにはなっている。ただ、予算をあまりにもケチっていると、当然味もそれなりのものになる。件のノース〇エストの牛肉は、アメリカから船便で送られてくるものを持ち込んで調理した代物だったと言う。さもありなん。

 しかし、くうみんが食べた激マズ機内食ナンバーワンは、ロシアの空港を飛び立った後にサービスされた機内食だった。

 今から20数年前のこと。

 アエロフロートモスクワ経由マドリード行き。
 安いと評判のアエロフロート。きっと、機内食代も叩いているに違いない。しかし、日本から飛び立った時は普通においしい機内食だった。座席も普通に狭い。ロシア人のCAが、金髪、青い目、丸顔の色白で、お人形さんのようにかわいかった。

その頃のアエロフロートは、安いが乗り心地が悪いと、評判だった。
「そんなに悪くないじゃん」
 くうみんは拍子抜けした。

 マドリードまで一気に行くのは長いので、モスクワ経由は空港をフラフラできるので、かえって気分転換になっていい。
 そろそろ時間になって、乗客はまた飛行機に乗り込んだ。離陸して1時間もすると機内食のサービスが行われる。くうみんの目の前にも、機内食が配された。選ぶ余地もなく魚になったように記憶している。蓋を開けてプラスチックのナイフで魚を切ってフォークで突き刺して口の中に入れた。
「うっ!」
 ま、まずい!次にパンを口に運んだ。
「むぉっ!」
 そのまずさは、味など何も考えていない昔の社員食堂か、学生食堂のようであった。トイレに行こうと席を立つと、他の日本人ツアー客が何人かいた。口々に
「まずい…」
 と、つぶやいている。

 今の若い人にはピンと来ないかも知れないが、昔の社員食堂や学生食堂はまずかった。
 その昔、くうみんは残業するので、夕食を社員食堂で食べたことがあった。そこにカツどんのようなものがあったので、それを取って金を払った。空いたテーブルに着いて食べてみると、それはかつ丼ではなく、「カキフライ丼」だった。昼に出したカキフライが残ったので、それを卵でとじてカキフライ丼に仕立て直したのだ。

 仕立て直しでおいしければいい。しかし、さすが売れ残りのカキフライ、衣のつなぎであるはずの小麦粉が、半端なく存在感があった。カキは申し訳程度しかなくて、これでは「小麦粉衣丼」と言うべきだ。

 アエロフロートの魚は、缶詰の魚をできるだけ、まずくしたようなもので、パンはカチカチのガサガサの代物だ。
 何年か前に行ったエアアジアの機内食(有料)は、HPに出て来る見本とは違い過ぎて、頼まなくて良かったと思った。これも友達が食べているのを見たけど、あまりおいしくなさそう。

 まずいと言うのは、単に味付けが悪いと言うものではなく、やはり材料の良し悪しだと思う。いい材料を使えば、そこそこいい味が出せる。魚や肉も、冷凍技術や解凍方法で、おいしくもまずくもなるのだろう。

 アエロフロートって今はあまり聞かないけど、もうなくなったのかしら?

 今の若い人に、「まずい」と言っても判らないかも知れない。今は日本国内なら、どこで何を食べてもおいしいから。

 しかし、まずいと言うことで話題になるのも、いいような気もする。これで、
「どんなにまずいか、食べてみたい」
 と言う人がいるかも知れない…じゃないかな?






  




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テーマ : 飛行機/フライト/機内食
ジャンル : 旅行

いよいよ帰る

 いよいよ今日は帰る日だ。2週間、結構長かった。おじさんと旅行に行く時も、2週間前後の旅行だった。なぜ、こんなに長い間旅行をするようになったかと言うと、とあるツアーで、
「日本人は5日くらいで帰りますが、欧米人は2週間はいます」
 と言う現地係員の言葉を聞いたからだ。
 
 負けてはならじとうちもそれくらいの旅行をするようになった。そう言えば、日本ではストレスがたまった友人に、
「二、三日、旅行にでも行ってくればどうかい?」
 と言うが、欧米では、
「二、三週間、旅行にでも行ってくればどうだい?」
 と言うそうだ。もっとも、おじさんは会社勤めじゃないから、こんなことができたんだろう。

 10日くらいすると帰りたくなる。ああ、帰るのが楽しみだ!

 花華大飯店の朝食会場に行って食事をした。食後のコーヒーを飲もうとしたら、2台あるうちの1台のコーヒーメーカーにエラーが出ている。
 日本人のオバさんが、そのコーヒーメーカーを使おうとしたので、
「それ、おかしいみたいですよ」
 と声をかけた。
「本当は言った方がいいんだろうけど、何て言えばいいか、わからないわ」
 と、くうみんがつぶやくと、そのおばさんは果敢にレストランの係員に声をかけた。
「そーりー、そーりー。こーひーめーかー、えらーめっせーじ」
 その声に気付いた係員が、コーヒーメーカーに近づいて何かしていた。コーヒーかすが溜まっていたようだ。

 すごい!しかし、この場合正しくは、「そーり―」ではなく「えくすきゅーずみー」で、英語圏では通じなかったかも知れないが、英語圏でないここでは、それでいいのだ!!通じさえすれば。

 このオバはくうみんの隣の席に座った。ご主人と一緒だ。思わす声をかけた。
「奥さん、いい度胸していますね」
「まあ、オホホ」
「お前、何かやったのか?」
 とご主人が聞くので、くうみんが説明すると、
「身振り手振りだな」
 と、二人で笑っていた。

 台湾には何回か来ているそうで、タクシーや電車を使って二人でいろいろなところを観光しているらしい。
「今日は九分へ行くんです」
「そうですか、この奥さんがいればどこでも行けますね」

 花華大飯店の隣の隣にある肉まん屋の話にも花が咲いた。
「いろいろなところで食べたけど、あそこのが一番おいしい」
「あんなにおいしくて一つ15元ですものね!」

 この人達もくうみんが一人旅と言うと、ちょっと驚いていた。くうみんくらいの年のオバさんは、群れたがるからなあ。

 飛行機の時間までは帯に短し、たすきに長しだ。ホテルの風呂に入ったり、そこら辺をぶらつきながら過ごした。空港行きのバスもあるはずだが、バスステーションまではわかったものの、どのバスに乗っていいかわからず、やはり地下鉄で行くことにした。

 切符売り場に行くと、案内係の人なのか、切符の買い方を親切に教えてくれた。
 地下鉄は地球の歩き方のは160元と書いてあって、実際掲示板にも160元と会ったが、150元だった。  

 空港のラウンジに着くと、これから先は黙っていても安心して日本に帰れる、日本に帰ったらこっちのものさと気が緩む。ここでもしこたまビールやワインを飲んだ。

第二ターミナルのラウンジ
 第2ターミナルのラウンジ。改装してきれいになった
 
喰いまくり
 庶民のビジネスクラスチャイナエアライン。喰いまくる人多数

 成田のANAのラウンジの食事はすごい豪華だと聞く。いつか利用してみたいものだ。

こんなのも
 これは確か、牛肉麺

座席はANAやJALよりショボい
 座席もANAやJALに及ばないが、そこそこ快適

ビーフ煮込み
 ビーフ煮込み

 日本人CAが、日本発の便の和食はおいしいけど、台北発の和食はそうでもありません。と、教えてくれた。そうだよなあ、空港近くのケータリング会社に発注するんだもの。
 
とこぶしと卵焼き?
 とこぶしと卵焼き?

デザート
 お待ちかねのデザート

 さようなら台湾よ…

 日本に到着すると、寒さに震えあがった。台湾ではみんなダウンを着たり、寒そうな格好をしているが、台北で気温は17度ちょっと。南の方はもっと暖かい。
 電車の中では冷房を入れて、みんなダウンを着こんでいる。不思議に思ったが、花蓮の片桐さんは、
「おしゃれをしたいんですよ」
 と言っていたが、なるほどね。

 今の住まいは、以前の住まいより成田から遠い。また成田に近い彼の地に戻ろうか?

 会いたくない人に会わない、いい土地があれば。 




 家の前の風景
 日本は寒いぞ~
 
これはいいんだけどねえ…
 あの山がなければ、富士山が見えるのに~!!チキショ~!!
 



 




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テーマ : 飛行機/フライト/機内食
ジャンル : 旅行

台北へ 台北最後の夕食は安くておいしかった

 翌朝、バスを待っていると先に立っているのは日本人夫婦だとわかった。アラフォーくらいだろうか?台湾は日本語の話せる人が多いが、やはり日本人と話をするのはうれしい。
 聞くと仙台に住んでいるそうで、東日本大震災でずいぶんと人生観が変わったと言う。
「あの時は、仕事もなくなりましたし」
 あの地震でなくなったのは建物だけじゃなかった。すべてを失うってどんなことか?

 くうみんが、やもめだと知ると一人旅であるのを驚くとともに、奥さんのお母さんがご主人を亡くしてガックリ来ていると。
「早く明るい母に戻って欲しいんですけどね」
 そうですねえ、
「配偶者を失くして鬱になる人は多いです」
 と、くうみんは言った。

 時薬だの、亡くなった人が悲しむだの、ありきたりの「前向きな意見」なんか言われたくない。その気持ちはよくわかる。黙って寄り添う、それが一番いいように思う。
 彼らは高雄へ。私は台北へ。

タロコ号
 台湾の新幹線タロコ号は日本の技術が導入されている

やっぱり抜かりなく
 やっぱりこれがなければ

 台北ではいつもの安くてそこそこ快適な花華大飯店へ。ちょっとそこら辺を散歩して、もう観光は終わりにしよう。

総統府
 台湾総統府

きれいな花
 きれいな花
 
屋台街
 こんな街、好きだなあ

 朝食をしこたま食べたせいか、お腹が空かないので隣の隣にある包子屋さんで、肉まんとニラまんを買って食べた。これがすんごくうまい!特に肉まん!
 花華大飯店の隣の隣にある老蔡水煎苞!安くてうまい!

 今日の夕飯はサンラータン30元とまんじゅう二個で30元
 サンラータン30元、まんじゅうは1個15元と言う安さ。なんてことないまんじゅうだが…

肉まんうまし!
 肉汁がこんなに入っていたとは、周りを見ただけではわからなかった。こぼさないように食べよう

ニラまんじゅう
 ニラまんはこんな感じ

 ビールはなぜか、コンビニより三越で買った方が安い。不思議だ。
 
 




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テーマ : 台湾旅行
ジャンル : 旅行

知本温泉の一日 そして注文した肉の正体は?

 朝風呂に入ったくうみんは、朝ビールを飲んでから朝食会場に向かった。
 ここではまともなものがあまり食べられない。朝食で栄養をつけるべく、ガッついて食べた。以前に来た時は、日本人観光客がちらほらみられたが、今回は会場には日本人と思しき人は目に着かなかった。
 持ち帰られるものはないかと探したが、何もない。前回では、ゆで卵があったはずだが、今回はない。

 今回、気になったのは、持ち帰られるもの…食料ではなく、シャンプーのようなものが、姿を消したことだ。シャンプーは以前来た時は、小さなプラスチック容器に入ったものが用意してあったが、今回は大きな全身シャンプーが備え付けだ。ひょっとしてこの方が経費を抑えられるからか?

 以前なら部屋に備え付けだったシャンプーやボディーソープがこぎれいに包装されて、売店で売られている。高級ホテルも世知辛くなったものだ。

こんなん売り物にするなよ
 無料サービスだったシャンプー他のセットが売り物に!

 怖い
 下が丸見えで怖い

 腹いっぱい食ったくうみんは、身支度をして森林公園に向かった。危険な猿フン地帯を歩くので、足元に気を付けて歩くこと50分。

借金する人間はどこにもいる
 高利貸しと借金する人間はどこにでもいる

森林公園にたどり着いた。

知本森林遊楽区

 休日は入場料100元だが、平日は80元になる。入り口の係員に教えてもらいながら、お金を入れたりボタンを押して行った。
「65歳以上ですか?」
「いいえ、(かろうじて)50代です」

 去年の秋、日本は台風で大きな被害を被ったが、ここもそうだったらしく、一部の歩道が通行止めになっていた。そこは去年行った所だったので、他の歩道を歩いた。

なんて花でしょう
 なんて言う花でしょう?

里芋のような
 里芋のような植物。食べられるかな?

景色もいいなあ

 自然がいっぱいでいい所だなあ。ここで2、3時間森林浴を楽しんだ。でも、今度からは違う所にしよう。タイも、ラヨーンは当分行かないかも。

 帰り道、猿に遭った。
 
猿だ~
 なんとなく観光地ずれしているような…

エサを与えないでください
 車に乗ったオバさんが果物のようなものを置いて行った。エサを与えないでください。くうみんを見て威嚇して来た。そんな物、取りゃしないよ!

猿の親子
 サルの親子

  今宵の夕食は持ち帰りで肉だ!肉を食べよう。

 昨日の食堂に行って、「外帯(ワイタイ)」と言ってメニューを選んだ。「竹鶏」と言うのは鶏肉だろう。それと、キクラゲ炒めを注文した。
 しかし、この鶏肉の調理の仕方が変だ。やたら包丁でガンガン叩いている。硬い肉なのか?それにしても小さい。
 
観光地値段か
 観光地値段

 ホテルに帰って、包みを開けて食べた。キクラゲ炒めはとにかく量が多かった。こんなに多くなくていいから、安くして欲しい。しかし、中華と言うのはもともと何人かで食べる物なので、仕方ないことか。
 そして問題の、「竹鶏」だ。

 やたらと骨が多くて、身が少ない。

 これってひょっとしたら野鳥か?今回はパソコンを持って来たので検索してみると、どうやらタイワンコジュケイと言う鳥らしい。
 日本でもたまに焼き鳥屋でスズメを置いているところがあるが、あれも肉がほとんどない。普段食べている鶏肉は、食べるために特化したものなんだと思い知る。

キクラゲ炒め150元コジュケイ焼き鳥150元
 真っ黒でよくわからないけど、キクラゲとタイワンコジュケイです

 キクラゲはともかく、タイワンコジュケイは固いばかりで、そんなにおいしいものではない。と言うか、くうみんにはこの味はよくわからない。野趣溢れる味と、絶賛する人もいるかも知れない。くうみんには、普通の鶏肉が一番だ。

 高級ホテルに泊まるのもこれが最後。明日は台北に向かう。台北に着いたらいつもの安宿だ。
 くうみんはビールをぐびっと飲んで、程よく酔いの回った体で、ベッドにもぐりこんだ。

 枕もとではおじさんが微笑んでいる…
 
 






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テーマ : 一人旅
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ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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