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いいと言われ続けてどうしても行きたくなったあしかがフラワーパーク

 ネモフィラツアーは若干の問題はあったが、満開の花には満足した。しかし、先に予約していたツアーには足利フラワーパーク見物もその中に盛り込まれていたのだ。
 しかし、そのツアーが催行中止になり、ネモフィラ見物だけのツアーに変更になったのだった。

 ネモフィラがきれいだったと、フィットネスクラブのサウナでオバ仲間に話したのだが、
「あしかがフラワーパークはいいわよ」
「うん、あそこはきれいよね」
 オバどもが口を揃えていうので、どうしても行きたくなった。

 一人で行こうか?ババは帰ったばかりだし。今行かないと来年まで待たなくてはならない。来年ババの足は達者だろうか?など思うと、一緒に行かねばという気持ちが出て来たので、電話で聞いてみた。
「足利フラワーパークに行かない?すごくいいって話を聞いて、いてもたってもいられなくなったのよ」
「私も行く」

 こうしてオバとババは、またもや花を求めてさまようこととなった。

 行こうと思った25日は朝から大雨。しかし、午後には雨は止むと言う。出かけるのは午後からにして、日帰りの予定を一泊にした。
 楽天トラベルで超安いビジホを取った。ツインはなく、シングルふた部屋。一部屋税込3900円だが、ポイントを使ってさらに安く泊まることができた。 
 超安いし、ここしか空いていなかったという事情を鑑み、絶対にどうしようもない宿だと確信していた。しかし、なかなかどうして。

 禁煙室の空きがなかったので喫煙室になったのだが、リフォームしたてなのか、壁はきれいでまったくタバコ臭くなかった。

 何でホテル高雄なのかと思ったら、ババがフロントの人に聞いていた。
「うちの祖父が、戦艦高雄に乗っていたからですよ」
「へえ、そうですか」 

 ホテル高雄
 はじめはバカにして「日観連の看板が虚しく掲げられている」など書いてやろうとしたが、なかなかいい宿だった。

ホテルからの眺め
 眺めも悪くない

部屋
 部屋は狭いけど、清潔

 宿でフラワーパークの割引券をもらった。
 入場料は花の咲き具合によって300円から1800円と変動するが、今は盛りなので当然1800円。割引券で100円引きになる。

 しかし、午後5時30分を過ぎると、入場料は1500円になり、割引も200円になる。だから入場料1300円也。

 今まで近くに駅がなかったのだが、あしかがフラワーパーク駅が今年の4月1日、新しくできた。この駅を使うなら、東京から行く場合、東武伊勢崎線で栃木まで行き、栃木からJRに乗り換える。
 東武伊勢崎線で足利市駅まで行って、シャトルバス(片道400円)に乗るのも悪くない。

あしかがパーク駅
 新しくできた駅に降り立つのは、何か誇らしい

 それではきれいな藤をお楽しみください。

 夕方5時半から入場したが、この時期まだ日は高い。だんだんと暗くなっていくのは大変ファンタスティック。紫の藤は色あせてきたものもあったが、夜の部でライトアップされた藤はどれもきれいだった。

藤1
 ピンクがかった色の藤

藤2

白藤3
 白藤は4月25日現在真っ盛り

藤6

黄藤7
 黄藤はこれからが見ごろ

ハンカチの木
 ハンカチの木。おじさんに名前を教えたら、「えっ、トンカツの木?」と聞き返していた。おじさんはトンカツが好きだったねえ

藤8

藤12

藤13

タイツリソウ
タイツリソウだって。これの赤バージョンもある

 空が暗くなると、ライトアップが映える。

藤14

藤15

 とっぷり暮れた夜の美しい藤のライトアップ。そこに怪しいババの姿が…

怪しい婆さん
 怪しいババ

藤とババ
 これがくうみん母である。昔は「職場の2大美女」と言われたそうだが、今は見る影もない

八重藤2
 八重の藤

 翌朝、ホテルの朝食を食べたのだが、これが予想に反して大変おいしかった。ホテル高雄。いい宿だ。



 うちのベランダにも花が咲きました。

ベルフラワーとバラ
 ベルフラワーとバラ。ベルばらだ、なーんちゃって、古いか?

ベルフラワー

バラ
 バラはいつごろ咲くかな?



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テーマ : 栃木県
ジャンル : 地域情報

大掃除で出てきたとんでもないもの

今、大掃除で不用品を捨てている所だが、とんでもなく嫌な思い出も出てきた。

 高校から大学時代の日記や、書き溜めた「小説」や、英語や古文の訳をしたノートだ。日記には、好きな男の子への思いがつづられていたり、若い日のセンチメンタリズム満載で、小説はやたらと「…」の多い、恥ずかしい文章。

 これがなぜこんなところにあるか、それが嫌な思い出なのだ。

 これはくうみんが大学を卒業して就職のために伯母さんの所に引っ越すことになったとき捨てたものだ。ゴミ箱の中に確かに捨てた。そのうち記憶の中から遠ざかって、思い出すこともなくなって行った。

 それから20年余りたったある日のことだ。くうみんは、母と電話で話していた。母は自慢話と愚痴しか言わない人間だが、勢いのあったころは自慢話が多かったのに、いつの間にか愚痴ばかり言うようになった。愚痴を聞くのは疲れるものだが、聞いてやるのも親孝行と思って聞いていた。

 そのうち信じられないことを口走った。
「私は、くうみんの日記を繰り返し読んで、いつも泣いている」
「えっ、何それ」
「お前が家を出て行くときに捨てた日記や小説、あれ、私取って置いたの」

 なんとは母は、私が捨てたゴミ箱を漁ったと言うのだ。

 が~~~~~ん!!

 その時のショックを想像して欲しい!くうみんは、大した役にも立たないが、人様に迷惑をかけるようなこともなく、ひっそりと暮らしている立派な大人だ。それがなぜ、若き日の、プライバシー満載の日記を繰り返し読まれなければならないのか?!

『私はあの人が好き…でも、遠くから見つめているだけ…』(〃▽〃)ポッ
 この顔で自画像

『青春通り行きのバスは、もう出てしまった後ですか?私がこれから乗るバスは、どこへ向かうのでしょうか?』(/ω\)

 この顔で自画像

 こんな恥ずかしい文章を、親が繰り返し読んでいた!その時のくうみんの気持ちを想像して欲しい!(# ゚Д゚)

 くうみんはそれをすぐに取り返した。なぜこんなことをするのか?
「お前は小説家になると思ったから取って置いた」
 というのだが、もし本当に私が小説家になったら、人に見せびらかして自慢するつもりだったのか?

「人の日記を読むなんてやめてよ、恥ずかしい!」
「恥ずかしがることないのに」
「…!」
 
「恥ずかしがることない」だと?なんだ、それは!

 人のプライバシーを、う○こしたり、放屁したり、はたまたもっと人にお見せできない姿を、繰り返し見るようなことをしておいて…
 見ている方は楽しかろうが、何も知らずに見られている方はたまったもんじゃない。
 人としての尊厳を踏みにじられたような思いがした。

 して、これらの恥ずかしい日記も、40年近くの月日を経て、やっと捨てることができた。



 冗談ぽく言ってはいるが、マジ嫌だった。





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テーマ : 非常識な出来事
ジャンル : 日記

帰ってきました

 全国のくうみんファンの皆さん!お待たせしました。帰ってきました。しかし、無事、と言えるかどうかは微妙です。それはおいおいお話しすることにしましょう。

 おじさんがいた頃は、秋にはよく山に登ったものだ。しかし、おじさんは晩年体力がなくなったというか、易きに流れるようになったというか、
「俺はふもとの温泉で待っているから、お前だけ山に登って来い」
 と言い出した。くうみんはまだ山登りに未練があったが行きたいと思いつつ、なかなか行動に移せないでいた。そのうちにおじさんがいなくなってしまって…

 でも、今はおじさんは山に登るのに体力は必要ないらしい。ミディアムさんの取次によると、
「山に行こう、山に行こう」
 と言っているようだ。

 よし、行こう。おじさんと何回か行った、立山がいい。10月のはじめなら、室堂から仙人池を経て富山側の欅平に縦走するルートを取りたかったが、あいにくその時期台風が来ていて、行けなかった。
 10月も終わりなら、黒四ダムから下の廊下を経てけやき平に抜けるルートにしよう。

 以前なら山小屋は予約が要らなかったが、今は予約が必要になった。もちろん予約なしでも泊まることはできるが、混んでいるときは食堂のような公共の場所に寝る羽目になる。
 山小屋のホームページでなるべく混んでいない日を見計らって、予約を入れておいた。以前なら東京から黒部立山アルペンルートと言うと、東京から特急あさまに乗って松本から大糸線に乗り換えて信濃大町経由でアルペンルートという経路だったが、今は北陸新幹線が開通したのでコースがかなり変わっている。

 新宿からあずさと言う手もあるが、これは時間がかかり過ぎる。新宿から長野までバスで行くのは安いけど夜行になるし。

 いろいろ調べて、東京から新幹線「はくたか」に乗って長野まで行き、扇沢までバスで行くルートにした。そこからトロリーバスで黒四ダムまで行く。

 当日の朝は大きなザックを背負い、一人で駅に向かった。乗車券と特急券を買ってから、大丸百貨店に向かった。どの店がいいか、どのお弁当がいいか、あちこち見て回る。旅先で亡くなったおじさんも最後の日はこんな風にお弁当を選んだんだろうと思うと、切ない気がした。

 自由席なので早めに並んで席を確保した。くうみんを乗せた、はくたか559号は、10時32分、時間通り出発した。
 お愉しみのお弁当とビールを小さなテーブルに並べた。缶ビールをプシュッと開けてコップに注ぐ。おじさんはビールを缶のまま飲むのが好きじゃなかった。コップに入れた方がおいしいって。だからくうみんも今でもそうしている。

楽しみのお弁当
 わ~い、うまそ

 長野には12時7分着。そこから12時30分発扇沢行のバスに乗る。外国人の姿が目立っていて、登山姿の日本人を含めて大町温泉郷でみんな降りてしまった。
 扇沢まで行くのはくうみん一人だった。すまないね、運転手さん。

黒四ダムの紅葉
 扇沢の紅葉

黒四ダムのミニチュア
 黒四ダムのミニチュア

 黒部ダムにつき、今宵の宿ロッジくろよんを目指す。少しパラパラと雨が降ってきた。風が半端なく強くて、軽量級のくうみんは何回も吹き飛ばされそうになった。
 ここにも外国人がたくさんいて、写真を撮ったり、あちこち眺めたりしている。一人だったら心細いが、縁もゆかりもない旅行者と言えど、誰かがいるというのは心強いものだ。

ここが中間点

 そのうちくうみんは誰もいない山道を独りとぼとぼと歩くようになる。ロッジくろよんはダムからかなり離れている。遊覧船ももう終わり、係員の女性が看板を仕舞っていた。30分くらいも歩いただろうか。ロッジくろよんが見えて来た。

ロッジくろよんが見えて来た

 ここにもおじさんと行った思い出がある。くうみんは足を痛めてしまい、予定外のこのロッジくろよんに泊まることになったのだ。あの時はお世話になった。あのときもおじさん、ビールをたくさん注文したね。

 今日はお客が少ないので、一人でも一部屋あてがってくれた。

お風呂は銭湯と同じくらい熱かった。たぶん44度くらい。真っ赤になりながら湯船につかっていると、一人の女性が入って来た。やはり明日は下の廊下に行くという。下の廊下はガイドブックの案内で歩行8時間、休憩時間を入れれば9時間くらいかかる。
「トイレが心配です」
 そういうと、
「この間、ためしてガッテンで言っていたけど、幻の尿意と言うのがあるそうよ」
 なんでも、したいと思った時は大抵少ししか出なくて、我慢すれば我慢できる。慣れれば膀胱いっぱいになってから出すようになると。
「そうですか、いいことを聞きました、我慢することにします」
 風呂終了、ビールを飲んで、食事を済ませると、部屋は暖房がなくて寒いのでロビーでテレビを見ていた。ひとりの女性とどちらからともなく話をした。
 彼女はご主人と二人で下の廊下に行くらしい。
「私もです」
「何時くらいに出ますか?」
 女性が聞くので、くうみんは答えた。
「6時くらいに出ようと思うんです」
 6時でも早いということはない。早い人は5時くらいに出るだろう。

 9時くらいには寝床に入ったが、外は大雨が降っている。

 明日は大丈夫なのかな?

 心配していたおトイレ問題よりも、大変なことになるとは、くうみんには予想できなかった。

 さて、くうみんはこの後、どうなるのでしょう?


 
   

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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

どうか私のようにならないでください

 夫が亡くなると言う心神喪失状態のときは、とんでもないことをしてしまうものです。

「AさんとBさんに相談するように」
 これではどうしていいのか、わかりません。
 
 自営で仕事をしている人は、万一の場合はどうすればいいのかということを文書にしてあとに残された家族に託しておくべきです。

 優秀で、性格のいい番頭さんがいれば、その方に任せるのがベターですが、私の夫のように一人でやっている場合は特にそうです。

 具体的にどうすればよいか、年間の仕事の流れを書いておき、緊急の仕事があった場合はその仕事を待って貰うとか、そうでない場合は誰に頼むのか、そういったことを簡潔にまとめて書いておくべきです。
 これを二人以上の家族、肉親と一緒に開いて見るように伝えておくことです。
 いくら具体的に書いてあったとしても、混乱した人は読み間違い、勘違いをするかもしれないからです。 

 もし、何かを決断するときは決して一人で決めてはならない。必ず二人以上の家族や肉親と一緒に決めるように。相談する人が一人だと狂った人を前にして流されてしまうかも知れない。冷静な人2人なら、狂った人を前にしても冷静な判断ができることでしょう。

 同じ仕事をしている人への相談は、どうしても必要になると思います。その場合は、遠い所で同じ仕事をしていて、利害の全くない人に相談するのがいいと思います。
 近くの人では、利害がありますので、今回の私のようになりかねません。

 今回の場合も、こんな方法もあると、正しいアドバイスをしてくれたのはみちのく某所で、秤士をしている人でした。この人は学生時代のサークル仲間です。

 ですので、学生時代の友達などで、遠い所で同じ仕事をしている人とは、年賀状でもいいから連絡を取れる状態にして、いざというときのアドバイザーになっていただけるようにしてください。普段疎遠な方が、利害関係がないので公正な意見を言ってくれるものです。

 普段いい人だと思っていても、金銭が絡むと人は鬼になる。良く言われますが、本当にその通りでした。そして、せっかくの好意も、用済みになれば顧みられることもなく…

 あとに残された者が、悲しみだけでなく、苦い思いをしなくて済むように、今すぐに自分亡き後のことを書いておいてください。

 縁起でもない?そのうちに書く?

 いいえ、縁起なんて私のようになったものにとっては虚しいものです!今すぐに書くのです!

 私の夫もこんなに早く亡くなるなんて、その瞬間まで思っていなかったことでしょう。

 生前の夫との会話。新聞の年金記事を見ながら夫は言いました。
「年金の受け取りは繰り延べした方がいいな」
 それに対し、私はこう答えました。
「私、そんなに長生きしないと思うから、貰えるようになったらすぐに貰う」
 夫はちょっと考えてから、言いました。
「そうか、それじゃお前がもらうその年金は、残された俺のための貯金になるんだな」

 そう、夫も私も、先に逝くのは私だと思っていたのです。

 先に逝ったものは日ごと美しい思い出になる。

 残された者は、逝ってしまった人を日々思う。追っても追っても近づかない、蜃気楼のような、愛しい人を思う。

 夢で会えたら。霊に会えたら。そして、迎えに来てくれたら。

 残された私が愛しい人を偲ぶためには、あなたが残した衣服や、身の回りの物を抱きしめることしかできない。

 こんな哀れな残された者をもっとみじめにしないように。
 
 



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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

愚かな女房 失敗を語る

 皆さん初めまして。大失敗をしてしまった秤士の女房です。

 皆さん私のことを、なんてバカなんだろうと思われたことでしょう。しかし、非常時と言うのはそういうものなのです。夫が亡くなったのは7月初めで、数日後に年2回の年貢治めの日が迫っていました。
「これをなんとかしないとお客さんに迷惑がかかる…」

 それだけしか頭になく、夫が生前言っていたこと、
「万一のことがあったら、AさんとBさんに相談しなさい」
 と言っていたのを思い出したのはいいのですが、相談すれば済むことを、A氏に向かって、「夫が亡くなりました。AさんとBさんとでお客さんを分けてください」と言ってしまったのです。

 弁解するようですが、この日の未明に夫の死を知らされ、私は心神喪失状態にありました。

 そして私も夫も、人を見る目がなかったのです。

 もし仮にA氏が心正しい人ならば、次のように思ったのではありますまいか?
「この女房は、夫の死で頭が混乱しておかしなことを言っている。とりあえず預かって、後で家族と相談するように言おう」
 
 しかしAは、仕事を独り占めしようとした。そうはさせじと私も顧客リストを奪いましたが、もうおいしい所は取った後でした。

 その後も私の失敗は続きます。正義の味方のはずのB氏に顧客リストを持って行ってしまいました。
 B氏は早速顧客を回り、自分のものにしましたが、主人の霊前には何の挨拶もしません。

 普通であれば、霊前に来て報告するものではないか?
「あなたの顧客を引き継ぎます。ご安心ください」
 くらいのことは言うものではないか?それをまるでいただくものだけいただいたら、後は知らぬふりとは…

 その後、若い頃のサークル仲間で、同じように東北で秤士をしている人から連絡がありました。
「年貢取り立て処を定年になった秤士なら、年金があるので給料は安くていいと言う人もいる。そういう秤士に仕事を任せて、経営権だけ引き継いではどうか?それならわずかだが、収入も期待できる」

 教えてもらった頃はもう遅かった。そんなことができるなんて誰も教えてくれませんでした。お金はいくばくかでもいいから欲しい所なのに…
 しかし、その手があると判っていても、私には経営なんてできないと思われました。

 自分よりはるかに能力のある人に仕事をお願いする。自分よりはるかに頭のいい人をマネジメントする…言い方は悪いですが、これは猛獣使いのような能力がないとできません。
 仕事をするのはその人なのですから、私の事務所をやめて、客をすべて持って行けば、その方が儲かる…そう考えることでしょう。そうしたらもっと嫌な思いをする羽目になる。

 だから顧客を人にわけるしかないと思います。それならば、どうしたらよかったのか?

 顧客と秤士の相性を見極めて、なるべく大勢の秤士に仕事を分けるのが良かったと思います。私の軽はずみな行動のおかげで、感謝されてしかるべきA氏にもB氏にも、お互い気まずい思いをしています。

 心神喪失状態での判断と言うのは誠に普段なら考えられない行動をしてしまうものです。ちなみに一年くらいは大きな判断はしない方がいい、と言う人もいます。

 それなら、自営業を営む大黒柱に先立たれた時は、どうしたらいいのか?失敗から学びましょう。

 世の自営業者の皆さん、たった今から是非していただきたいことがあります。

続く





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ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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