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マイナンバーカードが来た マイナポイントはどこにしよう?

 マイナンバーカードの申し込みをしたのは、10月の半ばくらいだったか?2カ月ほどかかると言われたが、それほどかからず、つい先日、
「マイナンバーカードができましたので取りに来る予約を入れてください」
とのお知らせはがきが。

 2か月もかかるなんて、と思っていたけど、きっとこれは十分すぎるほどの余裕を持った日程だったんだわ。ひと月ですと言って、1日でも遅かったら、文句を言われるかも知れない。2か月と言って、早く来る分には文句も言われまい。そういう思惑での設定であったか。

 市役所に電話すると、土日は混んでいるが、平日なら今日でもいいという。ヒマ人くうみんは、早速、市役所のマイナンバーカード交付場所に赴いた。慣れない感じの男性職員が、応対している。受け取りに来ているのはくうみんの他2人だけ。
 番号札を渡され、しばし待つこと2分くらい。
「への19番の番号札お持ちの方~」
 そう言っても、待っているのはくうみんだけだ。しかし、くうみんが持っているのは、への9番の番号札。
「お客様~」
 男性職員がくうみんを呼ぶ。
「番号札、への9番ですけど」
「あれ、間違っている。どうしたんだろう」

 間違っているじゃない!!こんなに空いているからいいけど、混んでいたら、いつまでたっても待ち人来たらず。違う人が行ってしまって、トラブる。待ち人はイライラしながら、呼ばれるのを待っているということになってしまうでないかい!

 マイナンバーカードに貼り付けられた写真は、町中のセルフで撮った。昔のこういった所の写真は、写りがものすごく悪いので、長く使う証明写真などに貼るのは抵抗があった。
 しかし、今ではきれいに撮れる。この写真も、肌色を2トーン白くしている。実物はこんなに真っ黒だが、目鼻立ちは同じ。職員も、「肌色、加工しましたね」とも言えない。

 そう言えば、以前、運転免許証とパスポートの更新が抗がん剤治療で禿げているときに当たってしまったなあ。パスポートの更新のときは、ギリで髪の毛が生えている状態だったけど、免許の更新のときは鳥のヒナのような状態だった。
 
 免許センターに尋ねたところ、
「帽子は黒のニット帽に限る。撮影前に帽子を脱ぎ、禿であることを確認してから撮影を行う」
 との返事。

 冗談じゃね~よ!何が悲しくて見知らぬオヤジにこの禿を見せねばならん!

 そう思い、バレバレのヅラをかぶって撮影に臨んだんだっけ。いくらヅラとわかっても、
「そのヅラを脱ぎなさい!」
 とは言われないであろうという考えからだった。

 話が逸れた。

 無事、マイナンバーカードを受け取った。その次はマイナポイントの申請だ。
 市役所の同じフロアーに申請場所がある。そこで頼めばいいのだが、マイナポイントの受け取りをどこにするか、その時は決めかねていた。

 マイナポイントの申請場所にいた職員に聞くと、電子マネーだけでなく、クレジットカードでもマイナポイントが受け取れるという。
 マイナポイントだけでなく、それにプラスアルファをつけてくれる電子マネーもあり、やっぱりそこでは決められなかった。

 いくらおまけをつけてくれたところで、あまり使わないところでは仕方ない。クレジットカードにしようか?

 初めての経験に、オバさんは戸惑っているのだよ。



 
  
 






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テーマ : 日々の暮らし
ジャンル : ライフ

オンライン走り込み大会に参加したはいいが…年を感じる日々

 くうみんはいつも一人で走る。同じ時間帯に運動するような人は、プールや筋トレ、あるいはランニングマシンを使う人しか知らないし、何よりも二人以上で走る必要性を感じないからだ。

 時々、「走友会」のようなのに入って、みんなでワイワイ走りたい、終わった後の飲み会もいいな、など思って、近くの走友会を検索して調べると普段は、「土曜日の7時、○○公園集合」など、朝早い集合らしい。そして今は、コロナの影響で、みんなで走ることをお休みしているようだった。
 
 ひとりだとマイペースで走れるからいいな~、など思っていたのだが…

 名古屋ウィメンズマラソンが、オンラインマラソンになったとき、「TATTA」という、アプリをインストールするよう指示された。。

 これで、名古屋ウィメンズマラソンをオンラインで記録、完走賞をゲットした。

 これでTATTAの仕事は終わったと思ったのだが、ある日、月間走り込み大会のお知らせが届いた。TATTAで、走った距離を計測するのだが、他の参加者の記録も見ることができる。本名でなくハンドルネームを使用。居住地や性別など、個人情報は公開、非公開など自分で設定できる。参加は無料。

 ふ~ん。ただならやってみようか。

 くうみんは、オンラインながら、人の中に交じって走ることになった。
 走った後、距離や時速、高低差、消費カロリーが出て来るのがうれしい。そして距離の順位も。

 フルマラソンで、それなりの記録を出すのなら、月間300キロ走れと言われる。ひと月30日として一日10キロだが、毎日走れるわけではない。くうみんの場合は、せいぜい週4日。筋トレもしたいし、休みも必要。

 TATTAを使うまでは、週4日、一日10キロ走っていた。それだと最高で月間160キロくらいにしかならない。
 もちろん、この距離に届かないことが大半だ。わずか100キロの時もある。一人で走っていた時は、そんなに気にしていなかったけど、オンラインとはいえ、みんなの頑張りが気になるようになった。

 月間200キロ、走れないかな?これはくうみんが30代、40代の頃、走っていた月間走行距離だ。この距離を走って、サブフォーを狙い、射止めた。

 走る日数を増やすことはできないから、一日12キロにしてみよう。12キロなら、10キロと大して変わらない。でも、人間、欲が出るもの。
 距離をもっと稼ぎたいと思うようになった。仕事が早く片付いた日は、16キロ、15キロなど。

 でも、この距離になるとかなり疲れるのだよ。

 そう言えば、30代40代の頃は、平日はあまり走れないので、土日どちらかで、一日25キロ走っていた。あとは5キロ10キロとちょこちょこ距離を稼いで月間200キロ。

 今は一日25キロなんて走ったら、どうなるのか?やってみようかと思うと同時に…

 いい加減、年を考えなくてはいかんかのう、などという考えが頭をよぎった。
 

 



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テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

欠点ばかりのスモウ原…と思ったが

 住むのはいつも海の近くだった。くうみんの生れたところは、ちょっと高台に立つと海が見えた。次に住んだところは、15分も歩くと海だった。その後、おじさんとの日々を過ごした所は、やっぱり海が近かった。

 おじさんもくうみんも、山が好きで、だったら山の近くに住めばいいのに、と二人で言っていた。不思議だな。

 今回、初めて海から遠ざかった所に住むことになった。そこはスモウ原。

 マンションの窓からは建物の間から山の連なりが見えて、景色は今まで住んだうちで一番いいだろう。
  
 でもな。

 ここ、スモウ原のマンションは今まで住んでいた場所にない欠点を持っていた。
 まず、うるさい。
 真ん前に幹線道路があるので、昼間は特にうるさい。慣れた今では、そんなに気にならなくなったと言えば言える。家族がいて、いつも会話の声が聴こえるような家だったら、そんなに気にならない程度ではある。
 
 一番気になるのは、どこに行くのも今までより時間がかかること。今までよりの便利になったのは、高尾山に行く時とおじさんの墓参りに行く時くらいだ。

 北関東方面に行くにも時間とカネがかかる。大好きな立山方面に行くのも、面倒になった。今までなら、東京から新幹線「かがやき」か、「はくたか」に乗ればすぐだったのに、特急○○に乗って、それから乗り換えて…など、お金はともかく、時間がかかる。

 そしてくうみん母の住む施設に行くにも、お金はともかく、乗り換えが多くなり、不便になった。

 そう言えば、上高地に降りてくるときのどこかの山小屋で、大阪のおっちゃん二人組と同室になったことがある。その時に二人は、こう言っていた。
「大阪からだと距離はともかく交通が不便で、どこへ行くにも東京の方が便利なんですよ。だから真剣に東京に移住することを考えたことがあります」

 そして思ったのだよ。日本というのは、東京駅を中心に交通網ができているのだと。

 東京と言っても新宿や池袋ではない。あくまで東京駅だ。

 そう言えば、今まで東京駅へは一本で、しかも近ければ30分以内に行ける土地ばかりに住んでいた。今は東京駅に出るには何回か乗り換えなければならない。そして、そこからが出発。

 不便だよな~。

 という訳で、どこかにまた移住しようと思って、生まれ故郷に行ってみたのだが、そこはNGということが分かった。

 まあ、ゆっくり探そう。など思って、いつものように野山を駆け回ることにした。
 ここ、スモウ原は、ちょっと住宅街を抜けると自然豊かな山道になるというのは先にも書いた。一日に一度ならず二度も、犬の襲撃に遭い、怖い思いをした。今度遭ったら、飼い主にきつく言ったる。

 春はゼンマイやワラビ、夏はキイチゴ、秋は栗…冬は何があるのかしら?さすがに何もない?そんなことを考えて、雑木林をチンタラ走った。
「ん?」

 そこに、くうみんは思いがけないものを目撃した。朽ちた木に生えた、きのこの山!

 きのこの山と言っても、チョコレートのきのこの山ではない。キノコの大きな大群だ!
 くうみんは、そのキノコを観察した。
「これは、ナラタケ…」

 ナラタケは、朽ちたナラ、マツ、サクラなどの木に発生する。よい出汁の出るおいしいキノコだが、消化が悪いので食べ過ぎに注意。そして見た目が大変良く似ている毒キノコ、「コレラタケ」と間違えないようにしなければならない。

 くうみんは、その時はまだ確信ができなかったので、少しだけ取って持ち帰った。
 PC検索して調べてみると、間違いなかった。

 2、3日経って、またキノコの大群のあった所に行くと、あの大きなきのこの山は黒くなって、大地に溶けてしまっていた。

山の幸を愛でる人はたくさんいる。ゼンマイやワラビ、クリなどは誰でも知っているのでたいへん競争率が激しい。
 しかし、キノコの鑑定の出来る人間は、ここでは極めて少ない。ほとんど独り占めの世界だ。

 くうみんは狩り物が好きだ。山菜狩り、キノコ狩り…山菜狩りはともかく、キノコ狩りはどこかに出かけなくてはできないことだった。それなのに、こんな家の近くで出来るとは…

 くうみんさん、私って今までの子と違うでしょ?不便と言ったって、そんなに不便ではないわ。それよりもっと、いいこと…

 し・て・あ・げ・る♡

 う~ん…



  
 
 




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テーマ : 楽しく生きる
ジャンル : ライフ

山道で犬に襲われる 愛犬家の皆さんへのお願い

 その日、くうみんは近くの山道を走っていた。
 くうみんの住んでいる町は、駅近くは住宅街の近くとは思えないほど商業施設が充実しているのだが、すぐに自然豊かな山道になったりする。

 ここではいくつかのランニングコースを見つけて、気分によって走り分けている。この山道は、最近のお気に入り。
 春はゼンマイが採れ、夏は木々のために涼しく、そして秋には山栗やクルミが落ちている。
 山栗はみんなが競うようにして拾うので、なかなかないが、それでも一日に2、3個も拾えば、何日かかけると食べられる量になる。小さいので渋皮をむくのが大変なので、渋皮付きで食べられる栗の渋皮煮にすることにしている。

 もう、そんな山の幸も終わりか?そんな日だった。
 
 人一人歩けるような、細い山道を走っていると、向こうから大きな犬が現れた。警察犬になるような大きな犬。シェパードだろうか?くうみんに向かって吠え掛かってくる。リードは外してある。

「キャ~~~!!」

 くうみんは大声をあげた。犬の後ろから飼い主が顔を出した。
「噛まないから大丈夫です!!こら!お座り!!」

 逃げたり、変な動きをしてはいけないと、そこに突っ立っていた。でも、犬はすぐそばでほえている。
「キャ~~~~~!!」

 犬相手にこんな声をあげたのは、くうみんの人生で初めてではなかろうか。
 飼い主の方も、街中であれば、リードをつけていただろうが、あまり人のいない山道なので、たまにはいいか、と、リードを外したのだろう。

 でも、こんな大きな犬、怖いよ!!
「怖いです」
 飼い主は犬の首輪を手に持って、
「すみません」
と言って、くうみんの後ろの道に向かった。

 ああ、ひどい目に遭った。
 
 次に、いつもこの道を走るときにお参りする大日如来様に向かった。
「新型コロナが終息しますように」
 そう祈っていたら、マウンテンバイクに乗った男性が、ラブラドールレトリバーを連れていた。この子もリードなし。

 あれくらいの犬なら…

 本当は、ラブラドールレトリバーもかなり大きな犬なのだが、さっきの犬に比べると、さほど大きくも感じなかった。それにラブラドールレトリバーは、温和な性格というし…

 くうみんはすっかり、油断していた。しかし、現実はそんなに甘くなかった。

 なんと、おとなしいはずのラブラドールレトリバーが、くうみんめがけて体当たりしてくるではないか!!

「キャッ!!」

 それも一回だけではない。二回も三回も… 噛むことはなかったが、じゃれているというのではなく、かなり陰険な顔をして迫ってきた。

 きっと、さっきの犬の臭いが残っていたのだろう。
「私、逃げます!!」
 飼い主は済まなさそうに言った。
「申し訳ない」

 なんだか、嫌な気分だった。
 飼い主にすれば、うちの子はおとなしいから、リードなしでも大丈夫。そう思っているのだろう。

 そして、世間では、こうも言う。
 犬好きには犬の方でも判る。だから、犬に襲われるのは、犬嫌いの人間だろう。

 しかし、くうみんは犬は好きだ。子供の頃、黒い雑種の犬を飼っていて、主に世話をするのはくうみんだった。15歳まで生きていたので、子供だったくうみんは、ワンコが亡くなったときはすっかりお姉さんになっていた。その後はマンション住まいが長く、トイレトレーニングの自信もないし、旅行が好きなので飼わずじまい。

 犬に襲われるのは、犬好きとは何の関係もない。

 そう言えば、ランニングしているときに犬に襲われて、大けがをして走れなくなったというオバもいた。

 今は、家の中で飼うことが多いのだが、今読んでいる本、「メーター検針員テゲテゲ日記」には、庭で飼っている犬の恐怖が書いてあった。
 大きな犬も怖いが、小さな犬は歯が鋭くて、これもまた痛いんだそうだ。

 わかる!!その恐怖、やっとわかった!

 ワンコを飼っている皆さん!
 あなたにとって家族の一員であるワンコも、他の人には獣として接する子がいる。知らない人はワンコには敵に見えるかも知れない。

 しつけはトイレトレーニングだけでなく、人に対しても襲うことのないようにして欲しい。番犬だから、それは無理と言うなら、散歩のときは必ずリードをつけるべき。

 どうか、散歩のときは、リードを外さないように!!

 特にシェパードのような大型犬は、勘弁してくれ。それから、ラブラドールレトリバーも!


 



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テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

下田セントラルホテル 総評

 部屋は広く居心地がよかった。食事もおいしかった。温泉もいい湯だった。一点、悪かったのは…

 くうみん母は、看護師だった。看護師というのは、患者さんのお世話をするのが仕事だ。なので、とりあえずベッドメイキングの仕方も教わるそうだ。普段は看護助手がベッドメイキングをするらしいが、看護助手にベッドメイキングを教えるのも、仕事のうちだ。

 ここのホテルはベッドメイキングがグチャグチャなので、年寄りには寝心地が悪かったらしい。
 なんと言うか、接客係のような部門は優れているが、素人にはわからない程度の手抜きはしているようだ。くうみんは大いびきで寝ていたが、くうみん母は、暑いので布団をずらそうとしたら、できなかった。翌朝見ると、ベッドメイキングがボロボロだったと。

 ベッドメイキングを仕事にしている人からすれば、きちんとした仕事をするのは誇りだろう。そんなのどうでもいいじゃないか、と言ったら、この人達に失礼だ。
 まあ、サービス業の奥は深いということで。

 でも、全体としてはいい宿だった。
 アサギマダラ誘致作戦は、地元の人にも評判がよく、
「これも下田の観光資源になれば」
 と、近所の人にも手伝ってもらいながら、環境を整えているそうだ。

 下田の10月から11月上旬なんて、海水浴もできないし、紅葉も中途半端で何もないと思いきや、アサギマダラで観光を盛り上げられる。
  
 いいことじゃないか。

 ということで、今回の宿は90点!




朝食2
 帰る日の朝食

アサギマダラ3
 旅するチョウ、アサギマダラよ、さらば!

帰りの富士山 まだ雪がない
 帰りの車中からの富士山。まだ雪が降っていないようだ








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テーマ : 国内の旅館・民宿・ペンション・ホテル情報
ジャンル : 旅行

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ひねくれくうみん

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 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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