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夏はガングロ 冬はシワ対策 暴漢より防寒に注意 涙ぐましい努力の人 くうみん

 くうみんは、ガングロだ。もとはそんなに黒くなかったが、若い頃に調子こいて日に焼けるに任せていたのが、この結果。
 20代の頃は、秋になると色がさめて元通り白くなった。そういうものだと思っていた。
 しかし、30代も半ばを過ぎる頃から、そうは行かなくなったことに気付いた。冬になっても黒いまま。

 そのうち、フィットネスクラブで
「ねえ、くうみんさんって誰?」
「あの、真っ黒な人よ」
「ああ、あの人!」
 と言われるまでになった。

 海外では、まず日本人には見られない。「マレーシアか?」と言われる。たぶん中国系マレーシア人に見えるのだろう。

 これはまずい。

 そう思ったくうみんは、少しでも白くなるようにと、涙ぐましい努力をした。外に出るときは一年中、曇りでも日焼け止めを塗り、帽子をかぶるようにした。
 日焼けはランナーの宿命というもの。しかし、ランニングをやめる訳には行かない。だから、真夏でも長いスパッツを履き、帽子をかぶり、マームカバーをつけて、顔にはマスク、サングラスをして、思いっきり怪しい姿で走る。
 男には見えないので、こんな格好で走るのは、怪しいよりも暑苦しいと思われるようで、
「あ~、暑苦しい格好!」
 と、冷ややかな目で見られる。

 放っておいてくれ。これ以上黒くなりたくないんだ。
 近頃ランニング女子が増えているが、やはりみんな、これに近い姿で走っている人も見かける。
 マスクとサングラス、そして帽子をかぶって走るお仲間。おお、やはりあなたも気にしているのか!人の非難なんか、気にせずに頑張ろうね!

 そのかいあって、今では一番ではなく、2番手くらいの黒さになった。努力はしてみるものだ。

 さて、冬になって、関東は4時半くらいになると薄暗くなってくる。
 くうみんは、冬は3時半くらいに外を走り始める。後半戦は、もう薄暗くなっているので、そんな重装備は必要ないようなものだが、それは素人の浅はかさ。さすがにサングラスはしないが。

 冷たい空気はシワのもとになるのだよ。
  
 かなり前に、寒~い時期に走ってフィットネスクラブに戻ったら、あるオバさんに指摘されたのだ。
「すごいシワよ!!」
 そのオバさんは、何か恐ろしいものでも見るような顔をして、くうみんを見た。
「ひどい!ひどいシワだわ!」
 と言って、おびえたような顔をして、向こうに去って行った。
(何もそこまで言わなくても…)

 そのオバさんのことはその後、敬して遠ざかるようになった。しかし、オバさんは、冷たい空気はシワを増やすと言うことに、気付かせてくれたとも言える。

 太陽の沈んだ暗い夜道。
 マスクをし、大判タオルマフラーを頭からすっぽりかぶって首に巻き付け、帽子をかぶる。これで顔面は暖かく、湿気も程よい。途中、交番の前に立っているお巡りさんが、一瞬、「ん?」という顔をして見たのは、気のせいだったか。
 世間では何ですか、「フェイスウォーマー」というものもあるらしい。なるべく怪しく見えないデザインのものを、そのうちに購入しよう、などくうみんは思っている。

 女性の皆さん!暗い夜道は、暴漢よりも顔の防寒に気をつけましょう!
 
 
 






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テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

くうみん母がスマホを選んだ理由はこれ いい加減認めて欲しい自分の身の程と私の力

 くうみん母がスマホを購入したことについて、
「好奇心旺盛」
「挑戦する心意気が立派」
 などという賛辞を表明した人が若干名いた。まあ、90にもなってスマホを試そうなどというのは、なかなか根性があるように思えるのは当然だろう。

 しかし、どうして機械音痴のくうみん母が、スマホにしようなどと思ったのか。
 思い当たることはただ一つ。

 くうみんができるんだから、私にもできるに違いない。

 そう思ったんだろう。

 くうみんは、3人妹弟の長女だが、「一番のバカ」と言われていた。
 確かに3人の中で、一番成績は悪かったが、社会に出てみると、3人ともそう大して違いはなかった。

 他の2人は理系がかなりできるが、私は全くの文系で、母も数字は苦手だった。だから、
「くうみんは私に似ている。(頭の程度も同じか、自分の方が上)」
 今でも、そう思っているらしい。

 しかしな、母上よ、私とあなたは違う。もう認めて欲しい。

 確定申告をするのは私。あなたの尻拭いをするのは私。妹弟は、タッチしない。

 パソコンだって、苦手ではあるけれど、こうしてブログもできれば、メールだって送れる。
 昔のあなたは、私たち子どもの机の中を、盗み見るのが好きだったけど、今のあなたには、私のこのブログを見ることだってできない。

 いい加減認めてよ、自分の身の程と私の力。はぁ~。





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テーマ : ひとりごと
ジャンル : ライフ

ナントカの祝い

 人間、節目節目にお祝い事があるものだ。子供の頃なら七五三とか、入学、卒業のお祝い。成人式や就職祝い。
 結婚記念日の祝いなんかもあったな。

 そういったことは、誰かそばにいてくれる人が計画してくれるものだが、子供のいないくうみんに、そんなことを気遣ってくれる人なんかいない…と思っていたのですよ。

「くうみんさん、ランチでもどうですか?」
 Nちゃんから、お誘いを受けた。Nちゃんは、だいぶ以前に同じところで働いたパート仲間だ。二人とも、ドジなので女上司に目をつけられていた。

「そうね、〇〇日なら東京まで行くから、この日はどう?」
 神奈川に引っ越したので、以前ならご近所だった人達と会うのも一苦労なのだ。

 何年か住んだら、また戻ろうかしら?そう思うゆえんでもある。もとの所の方が、成田や羽田も近いし。

 まあ、まったくの女子会、ランチだけだと思っていたのですよ。

 その日は冷たい雨が降っていた。
 待ち合わせ場所で落ち合うと、近所の店に入ろうと思ったら、もうすでに店は決まっていて、予約もしていると言う。
「ここから、10分もかからないって言ってましたけど。東銀座のいしだやって言う和食屋さんなんです」
「そうなの?!でも寒いわよ!この近くにもいい店があるのに!」
 その日は雨が降っていて、吐く息が白くなるほど寒かった。

 あっちこっち迷いながら、やっとその店に行きついた。店の中は暖かくてホッとする。
「うぉ~っ、やっと着いたわ!」

「くうみんさん、昼飲みしましょうよ」
「いや~、お茶でいい~」
 など言っていたのだが、もともといける口なので、
「やっぱビールにするかねえ」

 次々と料理が出てきた。えっ。コース?

タイのこぶ〆
 突き出しの鯛のこぶ締めでございます

 次に出てきたのはなんと、お赤飯!
お赤飯
 かなり食べた後

 えっ、ひょっとしてお祝いしてくれるの?!わたしの〇〇祝い。
 横に座っているNちゃんが言った。
「母のときは赤いちゃんちゃんこを贈ったんだけど、着てくれなかったから、それはやめました」
「そうねぇ、ちゃんちゃんこはダメかも。鬼太郎じゃないんだから」

 最近は赤いマフラーやスカーフを贈る人も多いとか。

お椀

 焼いた白身魚が入ったお椀

 刺身はタイとオジサン。オジサンというのは、れっきとした魚の名前だ。ひげが生えているので、オジサンというらしい。

タイとオジサンの刺身
 ああ、オジサンを食べてしまった…

 カサゴの煮つけは身が崩れそうで崩れない、絶妙な煮え具合。

カサゴの仲間の煮つけ
 煮魚は何種類かあったが、これが一番人気

 魚の身を少しでも逃すもんかと、Nちゃんとくうみんは卑しく細心の注意を払って食べた。

 デザートはみたらし豆腐。ブラマンジェにみたらし団子の餡をかけたものだが、これもおいしかった。

みたらし豆腐
 みたらし豆腐はほうじ茶とよく合う

 ここのお客さんは魚をすご~くきれいに食べる。くうみんも魚はきれいに食べると自負しているが、ここではこれが普通だ。
 女将さんに、
「ここのお客さんは魚をきれいに食べますねえ」
 というと、
「うちは魚しか出しませんからねえ」
 なるほど、魚好きしか来ないんだ。
 隣にいた男性客がなぜかうれしそうな顔をしていた。

 料理をおいしく頂いた後は、コーヒーを飲んだ。ここは銀座だから、ブラジルコーヒーを頼んで銀ブラと行こう。

 ブラジルコーヒー
 最後の〆めは近くのコーヒー店へ。ここは高いぞ~!コーヒーが一杯800円~だって!

 誰も祝うことがないと思っていたくうみんの○○祝い。そう言えばおじさんのお姉さん達もランチをごちそうしてくれた。今度はNちゃんがご馳走してくれるなんて、くうみんは果報者じゃ。

 そう言えば、くうみん父や母には、還暦祝いをしてあげなかった。その当時は、父とは付き合いを断っていたし、母のときは思いつかなかった。母には遅ればせながら、その後、長寿の祝いをするようになったけど。

 自分の身に降りかかって、やっと自分の行いに気が付く。

 長寿の祝いについては、父上様、母上様、申し訳ありませんでした(自業自得もあったと思うが)。

 そしてNちゃん、どうもありがとう。おじさんが亡くなったときも気を使ってくれました。恩返ししなくちゃね。

 東銀座、いしだや、うまいぞ~!!

 
 


 
 




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テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

婆さんの裸事件に思い出すことあり そう言えばこんなことが

 ブロ友のあき様のお母さんも、うちの母と同じような失敗をしでかしたとのコメントが。
 年寄りにはよくある話なのかも知れぬ。
 
 そう言えば思い出したのです。ある友達のことを。

 その人との付き合いは、もう30年ほどになるだろうか。つかず離れず、年に数回会うくらいの付き合いだが、細く長く続いている。
 その人、仮にH姐さんさんとしておこう。

 30年近くのこと。当時、某スポーツジムに入っていたおじさんとくうみんは、会員特典のスポーツジムのタダ券をもらった。
「こんなの来る人いるかねえ?H姐さんにでも声をかけてみようか」

 昔のこことて、携帯もメールもない時代だったので、電話をかけて聞いてみた。
「タダ券をもらったんだけど、来ない?」
「ふ~ん、面白そうね。行ってみたいわ」
 当時はまだ、スポーツジムは珍しかった。話が決まって、一緒にジムに行くことになった。

 ジムエリアで筋トレをした後、プールでリラクゼーションというのが、おじさんとくうみんの定番だった。その日もいつものように最後にプールに行った。プールの後はもちろん併設されているお風呂に赴く。

「そろそろお風呂に行こう」
 おじさんとも時間を示し合わせて、プールからお風呂に向かった。H姐さんは、何があったのか、今となっては憶えていないが、ひと足後に風呂に行くことになった。

 くうみんは風呂場で体を洗いながら待っていた。そんなに時間が遅くなる訳ではないはずなのに、H姐さんはなかなかプールから上がって来ない。どうしたんだろう?と思っているうちにやっと風呂場に来た。

 なにか様子がおかしい。風呂場に来た時はすでに体を洗っていたようで、すぐにロッカールームに行ってしまった。それに何か、おどおどした様子がうかがえる。
「???」

 帰りは地下鉄に乗って、近くの居酒屋に行くことにした。その道すがらの地下鉄の中で、H姐さんはとんでもない事実を口にしたのだった。

「私、間違えて男湯に入ってしまったの!!」

 過程はこのようなことらしい。

 そのジムはプールから出ると、男湯と女湯になっている。そこで間違えて男湯に入ってしまったのだそうだ。しかも、入ってすぐのシャワーブースが空いていたので、「ラッキー♪」と思って、そこに入って体を洗った。洗い終わって、ドアを開けると、男の人が引きつった顔をして立っていたと言う。
「どうしてここに男の人が!」
 そう思ってドアを閉めたが、自分が間違えたことに気付いた。誰かに見つかるかも知れない危険はあったが、ここにいつまでいる訳には行かない。決死の覚悟で、裸のまま男湯から脱出したそうだ。

 おじさんとくうみんは一瞬、「ええっ!」と声を上げた。しかし次の瞬間、
「ブフッ~」
 とこらえきれずに笑ってしまった。
「うっそ~!!あっはっはっ!」

 その後、居酒屋で飲みながら、おじさんとくうみんはH姐さんを慰めた。
「シャワーを浴びた後、男の人がいて、かえってよかったじゃない。いなかったら、湯船の方に行っちゃったでしょ?」
おじさんが言った。
「俺、その時間は湯船に入っていたと思う」
 知らない人ならともかく、知っている異性と裸で出くわしたら、なんとも気まずいことになったに違いない。

 鼻歌を歌って湯に浸かるおじさんと、気付かずに湯船に入るH姐さん。ふと見ると、そこにおじさんが目をつぶって鼻歌…
「何でこんな所におじさんが!!」
 そしてH姐さんは気づく。
「私が間違って男湯に入ってしまったんだわ!」
 おじさんに気付かれないよう、顔を壁に向ける。H姐さんは出るに出られず、次第に気が遠くなっていく。
「H姐さん!H姐さん!」
 どこかで誰かが呼んでいる。
 そこから先は憶えていない。気が付いたら病院のベッドの上…なんてことになったら、大変だった。

 当時、H姐さんも、くうみんもまだ若かった。ピチピチと言う訳には行かないが、30代なら、まだ公害と言われるような年齢でもなかろう。
「その男、きっと得したと思っているよ」
 おじさんが言うと、くうみんも意見を述べた。
「男湯に女性がいるなんてありえないじゃない?誰に言っても信じてくれないわよ。お前は夢を見たんだろって言われているうちに、本当に夢幻だったと思うわよ」
 するとH姐さんは叫んだ。
「それって超楽観的意見!」
 くうみんはこの頃から楽観的な人間だったらしい。

 H姐さんもくうみんと同じくらいの歳で、一女の母であるが、若き日の恥ずかしい思い出も今ではいい思い出に…なってないかな~。

 





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テーマ : ネタのような本当の話
ジャンル : お笑い

スマホ事件の結末

 はじめは一人で行くつもりだったくうみん母であるが、一人で行かせたらまた面倒なことになるのは見えているので、くうみんも付いて行くことにした。

 片道2時間以上かかる遠い道。交通費もバカにならない。
 以前住んでいた実家よりも遠い所に何の相談もなく、移り住んでしまった、くうみん母。

「何でこんな勝手なことするのよ!!行くのが大変じゃない!!」
「ううん、来なくていいの。何でも一人でできるから。お葬式も来なくていい」
「そんな訳に行かないでしょ!!」
「ううん、いいの」

 そして何かしでかした時はいつも言う。
「お前に迷惑をかけちゃいけないと思って…」

 そのたびに尻拭いをさせられる。保険屋に騙されたときや、ヨシ伯母の相続問題、そして確定申告…

 ショップの予約は午後3時なので、その日のうちに帰れなさそう。なのでまた宿を予約。余談だが、直前予約でえらく安く泊まれた。これだけは良かった。

 午後3時、一緒にショップに行くと、少し待たされて、担当のお兄さんが接客してくれた。
「スマホをひと月前位に買ったらしいのですが、使いこなせないそうです。それに、お知らせ音が気になるらしいんです」
 そばでくうみん母が、しきりに訴える。
「あのお知らせ音が鳴ると、ドキッとして、血圧が高くなるのよ!」

 まず、買い替えするとなると、どれくらいの金額がかかるのか、試算してもらった。すると、4万円ちょっとかかるらしい。

「4万円!!」
 くうみんは、だから慣れるように言うつもりだった。買い替えはお金がかかる。もうちょっと頑張ってみてはどうか?

 しかし、お兄さんの反応は意外なものだった。
「スマホだと毎月の支払いが大きいですよね。ちょっと上に相談してみましょう」

 お兄さんは、くうみん達の目の前で電話をかけた。ちょっと横を向いて、「どうでしょうかねえ?」みたいな感じで誰かと話している。

「今、充電器や箱はありますか?」
「あります。ちゃんととっておいたの」

 こんなことがあるとわかっていた訳ではないだろうが、充電器や箱を、まんま持って来ていた。 

 お兄さんが奥から持って来たのはガラケーだった。ガラホですらない、通話とメールだけができる、あのガラケーだった。
「これは4万円ちょっとするんですけどね、このスマホの代金と差し引きでいいと、上の許可を得たのでその差額だけ頂ければ」
「えっ、そうですか?!それは助かります!」

 ということで、ガラケーとスマホの料金の差額660円を支払って、ガラケーに交換してもらうことにした。
 毎月の支払いも、スマホでは5千円近くかかるが、このガラケーなら、基本料金が1200円で、あとは通話料。これなら安い。
 
 くうみん母は変なところで新しもの好きなようだ。今回も、スマホならいろいろと面白そうだし、スマホ教室で教えてもらえば大丈夫だと思ったらしい。
 しかし、このばあさんは、わからない所が分からないというレベルなので、スマホ教室で教えられて判るなんてありっこない。

 くうみんは数学が苦手だった。数学が苦手なら、教えてもらえば簡単にできる、というものでもなかったことくらい、わかっている。しかし、このバアさんは、そんなことも判らない。

「これからは自分で何でも判断しないように!」
「だって、お前に迷惑をかけないようにと思って…」
「迷惑をかけないようにって、それがこんな風に二度手間になるんじゃないの!」

 しかし、2カ月前より、かなり来ている。どこにって頭が。
 3時に予約して帰るのは、5時近くになったのだが、くうみんは大雨が降っているのに気付いた。
「すごい雨だわ」
「雨が降るって言っていたわね」
 くうみん母は、外の雨に全く気づかない。
「だから、降っているんだって」
「そうなの?」
 外を見ても何もわかっていないようだ。自動ドアの外に出て、初めて大雨に気付いた。
「わあ、凄い雨!」

 この後タクシーでホテルまで一緒に行ったんだけどね、なんかやっぱり変。

 一緒にお風呂に行ったんだけど、動きがゆっくりなので、くうみんは先に脱衣所から風呂場に向かった。
「先に行ってるからね」

 ところが待てど暮らせど風呂場に来ない。5分ほどして、やっと来た。
「ずいぶん遅かったけど、どうしたの?」
 
 すると、なんと脱衣所から風呂場とは逆の方に向かってしまい、裸で外に出てしまったそうだ。お風呂場がない、と思っていたら、そこにいた女性に連れられて、風呂場に戻ったと言う。
「いや~、恥ずかしい」
 こんなんでも羞恥心があるのかね。どんな男性も、見たくもないだろうが。そして、こんなことはくうみんにとってどうでもいい事だが。

 一難去ってまた一難。エンドレス。今までずっとこうだった。

 これからどんな尻拭いをさせられるのか、もはや恐怖でしかない。

 







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テーマ : 携帯電話
ジャンル : 携帯電話・PHS

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ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

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