実は九州に潜入中

 昨日から九州に潜入している。羽田発で大分空港を目指したのだが、大分は天候が悪く、状況によっては引き返すとのことだった。
 しかし、くうみんは絶対に大分に行けると確信していた。なんせおじさんが「行こう」と言い出したんだから。それがダメになるはずがない。

 しかしそれより心配なのは市街地に行くバスだ。大分空港に飛行機が到着するとあと10分でバスが出てしまう。みんなそれが心配らしく、「教えてナントカ」のようなサイトに、頻繁に質問が出ていた。
 大丈夫、バスは待っていてくれる。そう言うことだ。

寿司が出た
 大分では寿司が出迎えてくれた。なかなかお茶目だ

 大きな寿司にお茶目な大分の県民性を垣間見た気がしたのだが、後々大分のお茶目さんはこんなものではないと思い知らされるのだった。

 飛行機は思った通り無事大分に着いた。しかし、天気が悪い。なので雨の中を地獄めぐりをする羽目になった。

ヤツデに似た植物
 ヤツデに似た植物。何だろ?

 この後地獄めぐりをしたのだが、山地獄だけは行かない方がいい。つまらないから。

山地獄の中にサボテン
 山地獄のサボテン

カバ能書き
 カバの能書き

カバ2
 カバはデカい

カバ1
 牙が怖い

ミニチュアホース
 手を出すと危ないよ

カピパラ
 温泉が好きなカピパラ

フラミンゴ
 なぜかフラミンゴ

山地獄
 これが真打だ!…ありゃりゃ、な感じ

 次は期待の白池地獄。国指定の景勝地だそうだ。

白池地獄の入り口
 入り口には養魚場

恐ろしいピラニア
 恐ろしいピラニアが…

白池地獄
 これが国指定景勝地、白池地獄!

全国の皆さん!このように、大分県民はお茶目なのです!別府市長がゆうゆうランド計画してしまったのも、このお茶目気質のなせる技。

別府市長 やっちまったぜ!

 大分県民がどのようにお茶目さんか、見てみようじゃないの?!寿司が出た
 前にも出しましたが、まず、これっす!

エッチビル
 エッチビルって?

エッチ美容院
 エッチ美容室?きゃー、お客さん来るの?

エッチブライダル
 ブライダルドームエッチ?まあ、ブライダルとエッチは通じるものがあるけどね。

れとろ?な街並み2
 さびれた街もレトロだと言い張るそのセンス!

エッチ映画館
 今どきこんなんあったのかと思うエッチ映画館。興味のある方はぜひクリックして拡大画面を見るように

大江戸温泉別府進出
 ついに別府に大江戸温泉物語が進出

駅前温泉
 これはレトロだ。駅前温泉

IMG_1787.jpg
 油屋熊八の像。日本初の観光バスを考え出すなど、九州観光界の父。こんなにお茶目

竹瓦温泉
 由緒ある竹瓦温泉。この辺りには風俗関係の店がたくさん。何の案内をするのか知らないが、案内所もたくさん

別府タワー
別府と言えば別府タワー

お茶目な別府駅
 駅もお茶目だ。

 






面白いと思ったらクリックしてください。励みになります。Ctrlキーを押しながら、ポチポチと続けて押せば画面が飛びません。
   ↓    


FC2Blog Ranking



にほんブログ村


スポンサーサイト

テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

コウノトリの記事に思う

 コウノトリがサギと間違えられて撃たれて死んだと新聞にあった。5歳の雌で、子育て中だったそうだ。

 なんだか身につまされてね。いきなりおじさんが「いなくなって」しまった、あの日を思い出してしまったのだよ。
  
 お父さんコウノトリはその上、ヒナまで取られてしまった。コウノトリ保護のために仕方ないことではあるが、コウノトリのヒナは、6月には巣立つらしい。あともう一息だったのに。

 死別も悲しいが、生き別れも悲しい。



 お母さんがいなくなってしまった。残されたお父さんは思った。
「お母さんはどこに行ってしまったんだろう?いなくなってしまった。でも、子供がいるから頑張らなきゃ」

 ヒナはお母さんがいなくなったことに気付く。
「お父さん、お母さんはどこに行ったの?」
 お父さんはため息をつきながら答える。
「お父さんにもわからないんだよ」
 他のヒナが、お父さんにエサをねだる。
「お父さん!お腹空いた。ご飯ちょうだい」
「僕も!」
「私も!」
 お父さんは、ハッと我に返ってエサを探しに行く。天敵のカラスやヘビはいないだろうか?ヒナだけを残していくのは心配だが、そうも言っていられない。食べ盛りのヒナは一羽で、一日1キロ以上ものドジョウを食べる。
「わかった、ご飯を持ってくるから、ここで待っているんだよ」

 お父さんはそうやって何回も一人で餌を探しに行った。

 お母さんがいなくなって数日経った。今日もエサを探しに田んぼに行った。うまいこと小さめのドジョウがたくさんいた。子供にはあまり大きなドジョウは食べにくいので、小ぶりなものがいいのだ。子供たちも喜ぶことだろう。お父さんは、子供たちの喜ぶ顔を想像すると、思わず笑みがこぼれた。

 お母さんはいなくなってしまったけれど、そのうち帰ってくるかも知れない。お母さんがいない間、子供たちをしっかり育てなくては。

 巣に着いた。
 しかし、子供たちの姿が見えない。
「いったい、どうしたんだ?!」

 巣立つにはまだ早いはずだ。どこに行ったんだろう?こんなにおいしいご飯を持って来たのに。今までで一番おいしそうなのに。お父さんは一人途方に暮れて、口の中にしまっておいたエサを巣の中に落とした。

 お父さんは巣の中をかき分けて子供たちがいないか、捜してみた。
「お前たち、どこへ行ったんだ?!どこに隠れているんだ?!」

 いくら探しても、巣の中には子供たちの姿は見つからなかった。

 あたりには、羽が風に舞うだけだった。



 
 

 


FC2Blog Ranking



にほんブログ村


テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

わ~い!!

 ピンポ~ン♪

 出かけようと上着を羽織った所でチャイムが鳴った。何だろうと思ってドアホンに出たら、「S川急便です」
 なんだろう?楽天でお買い物もしていないし、西太后陛下がまた、くだらないものを送ってよこしたんだろうか?

 ドアを開けるといつものS川急便のおっちゃんだ。シャチハタはいつも玄関に置いてある。
「ありがとうございます」
 そう言ってドアを閉めた。サントリーから懸賞品が届いたらしい。
「なんだろう?!」
 何か当たった!胸のときめきを押さえつつ、開封すると中から風呂敷包みが出てきた。

風呂敷包み

「ん?」
 
上品な弁当箱のようなもの
 何やら上品な弁当箱のようなものが…

何じゃこりゃ!
 弁当箱の、ふたを開けるとこんなものが…

「何よこれは!面白グッズか?!人をおちょくっているのか?!」
 そう思っていると、一番奥から説明書きが出てきた。

写真カード
 カードの下に説明書きが…

 それによると何やら、47都道府県の旅行券が当たる懸賞に外れた人のwチャンス賞に当選したようだ。

 やった~~~~!

これより一つ選べってか
 この中から一つ選ぶ。どれがいいかな?

 どれを選べばいいか、目移りしちゃう。やっぱりお肉がいいかしら?この中から良さそうなのを第一次審査、第二次審査…と、選んでいこう。

 値段も確認して、なるべく高いのを選ぼう。

 こいつは葬式後から縁起がいいわい。ひょっとして、お義母さんからの贈り物かしら?






面白いと思ったらクリックしてください。励みになります。Ctrlキーを押しながら、ポチポチと続けて押せば画面が飛びません。
   ↓    


FC2Blog Ranking



にほんブログ村

テーマ : 懸賞当選
ジャンル : 趣味・実用

おじさん母の葬儀で思ったこと

 参列者も少ないので葬儀は、一日葬にしたようだ。一日葬と言うのは新しい葬儀の形だ。お通夜を省いて告別式だけする。普通は菩提寺の坊さんなんか、「一日葬なんて聞いてないよ~」と、戸惑うこともあるらしいが、おじさんの家は、なんちゃってカトリックなので、うるさいことを言う人はいない(ミカエルはちょっとうるさい)。今回もおじさんの時と同じように無宗教の音楽葬にした。

 葬儀の始まる前、さくら葬祭の社長のKさんに挨拶した。
「その節はお世話になりました」
 おじさんの葬儀のときも、この方にお世話になった。
「最近葬儀や霊園のコラムを書くようになったんです。転んでもタダじゃ起きねぇ~、なんて、ははは~」
「そうですか、何かわからないことがあったらメールしてください」
「よろしくお願いします」

 自分からは仕事を探さないようにしているが、結構頼まれることが多くなり、勉強したおかげで自分の知識だけでもかなり書けるようになった。でも、専門家のアドバイスがあれば、鬼に金棒、くうみんにビール。

 背の高い男性が一冊の本を持って来てくれた。k社長の書いた葬儀の本だ。
「くうみんさんのご主人の葬儀を担当した者ですよ」
 k社長に言われてよく見ると、おお!w氏ではないか!

 結構イケメンだと思っていたが、かなり太った。顔がかなり大きくなったような気がする。以前がかなり痩せていたので、デブではないが、太るってユーモラスなことなのね。
「ずいぶん太りましたね」
「わ、わかりますか?」

 太ったのはわかるよ!でもあのw氏だとはわからんかった。

 葬儀のときのスライドショーで思いがけずおじさんの写真が出てきて、涙したくうみんだが、葬儀の会食ではいつもの元気が戻った。まず、回りを酒飲みで固めた。酒を飲まないおじさん方姪のギリーと、西太后陛下がいるのは許す。

 くうみんは瓶ビールを手にした。
「ん?」
 ビールだと思ったそれはビールによく似たノンアルビールだった。
「これ、手を付けちゃダメよ!ノンアルよ!」
「わあ、本当にそっくりだ!」
 間違って栓を抜いてはならないと、遠いところにはねておいた。 

 献杯の後は飲みかつ食べた。寿司にオードブルセット、煮物など。

「私イクラはダメ、嫌いなの」
 ギリーが言う。おじさんのいとこのみっちゃんが尋ねた。
「へえ、どうして?」
「味が嫌いだから」
 どうしてって言っても、嫌いな食べ物に理由はないのだ。

 人数の割に食べるものの量が多い。くうみんのいるこの島は比較的若者が多かったので、残り物が次々と運ばれてくる。
「これ、残ったの。もったいないから食べて」
「いただきま~す」

 一つの寿司を指さして、ギリーが尋ねてきた。
「なに、これ?イカ?」
 くうみんは寿司を喰いながら答えた。
「それはイカじゃねぇ、トリ貝じゃ!」
 ギリー、おめ~普段大したもの食ってないな。遠慮するな、ウニでもトロでも食え!

 大食い選手権のような雰囲気になってきた。男どもがまず脱落し、まだ食べているのはギリーとくうみんだけだ。ギリーとくうみんの一騎打ち…若い者に負けるものか!!

 そこへ放送があった。
「おじさん家の皆様、火葬場にお集まりください」
 食べるのはここまで!しかし、よく食べた。ほとんど残らなかったが、もしタッパウェアでもあったら、持ち帰ったことだろう。残念だ。

 K社長の先導で火葬場に移動する。

 お義母さんの骨はほんのちょっとしかないように感じた。そうだよな、木が枯れるように亡くなったんだもの。

 骨を拾って葬儀は終わった。雨が降りしきる中、タクシーで駅に向かった。雨が降るのは故人の悲しみだというが、悲しいの?お義母さん。
 くうみん母は一人で帰れるだろうか?大丈夫だろうか?心配だったが、
「大丈夫だ!」
 というので一人で帰らせた。性格は悪いが大したものだ。おじさん母があの年のときはもうだいぶ来ていたもんなあ。

 ということで面白おかしく書けばおじさん母の葬儀はこんな感じだったのだよ。

 しかしな、あのスライドショーに泣かされたのはくうみんとお姉さん達だけではない。おじさんいとこのHちゃんも泣かされたという。罪作りなスライドショーだ。
 おじさんの葬儀でも
「いかがですか」
 と、w氏が勧めて来たが、
「悲しくなるからしません」
 と断った。これ、正解だったと思う。あの時は金もかかるし、と思って断ったんだけど…

 絶対泣き崩れていたと思う。いくら元気に見えてもな、死別は悲しいものなんだよ。

 おじさんのバッカヤロ。

 
  

 面白いと思ったらクリックしてください。励みになります。Ctrlキーを押しながら、ポチポチと続けて押せば画面が飛びません。
   ↓    


FC2Blog Ranking



にほんブログ村


テーマ : ひとりごと
ジャンル : ライフ

おじさん母が身罷った 涙したのは誰のため?

 苦しいとか、痛いとかじゃなければいいよね。

 そう言ってお義母さんのそばを離れたその翌日、お義母さんは身罷った。お義母さんは、くうみん父も、おじさん父も、そしておじさんもお世話になった「さくら葬祭」で葬儀をすることになった。

 大往生で涙の出ることはなかったけれど、葬儀では、思い出の写真をスライドショーで見るようにしてもらった。その中の何枚かの写真に、おじさんが映っていた。おじさんとくうみん、お義父さんと、お義母さんの4人で行った山や観光地の写真だ。

 元気なおじさんの姿を見て、涙が出てきた。死別ブログでは無駄に明るいと非難されたくうみんが、この期に及んで涙する…
 
 この中で生きているのはくうみんだけだ、そう思うと疎外されたように感じた。おじさんの所に行ってしまったお義母さんにジェラシー。

 しかし、お義母さんが一番愛していたのはお義父さんだ。認知が入ると、最後まで憶えているのは息子だというが、お義母さんが最後まで言っていた言葉は
「おとうさん、おとうさん」
だった。施設の人も言っていた。
「S子さんはお父さんお父さんって言うんだけど、お父さんのことなのかそれともご主人のことなのか」
 ご主人のことですよ。そうくうみんは答えた。

 仲のいい夫婦だった。

 嫁姑がそこそこうまく行っていたのは、別居していたこともあるけれど、息子の取り合いにならなかったことが大きいかも知れない。お義母さんの姑は、早くにご主人を亡くして、一番愛しているのはお義父さんだったからか、結構大変だったようだ。

 葬儀はおじさんと同じように音楽葬にした。参列者も家族と親戚くらいの小さな一日葬。でも、人が涙しない、大往生のいいお葬式だった。

 人間死ぬときはこうでなきゃ。

 早死にしてみんなを悲しませるのはいけないことだ。誰に言っているのか、わかるねおじさん。お義母さんの葬式なのに、おじさんの写真を見てくうみんも、お姉さん達も、泣いてしまったんだよ。

 
  

 
 


FC2Blog Ranking



にほんブログ村



テーマ : ひとりごと
ジャンル : ライフ

検索フォーム
面白いと思ったら、クリックしてください。励みになります。
プロフィール

ひねくれくうみん

Author:ひねくれくうみん
 年齢一億歳。
 
 病んだ乳を抱えて今を生きる。また走り始めた。涙を流しながら。

メールフォーム
くうみんにメールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
過去記事一覧表はこちら ↓

全ての記事を表示する

アクセスカウンター
今訪問している方は?
最新記事
カテゴリ
お好きなテーマはどれ?
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
fc2アフィリエイト
アフィリエイトです。
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR